人狼物語 ─幻夢─


83 血塗れの手

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ヴィクトール、メモを貼った。

2013/04/29(Mon) 14:33:21

イヴァン

ああ、名乗ってなかったっけ。
俺はイヴァン。村で食堂をやってるんだ。
よろしくね、フィグネリア。

[玉葱の皮をむき微塵に切ればツンと特有の匂いと刺激が目鼻にくる。
食材から目を逸らした拍子にフィグネリアの背に揺れる金糸が映り込んだ]

そんな大層なもんじゃないよ。
――女性の手料理の方が俺としては嬉しいかな。

スカーフ、外していた方がいいね。
見事な髪を隠してしまうのは何だかもったいない。

(71) 2013/04/29(Mon) 14:34:44

フィグネリア

[ヴィクトールが水を汲んできたのを見て、頭を下げる。
果物や焼き菓子が切り分けられていくのを、音だけで聞いて。

魚と言われるとそう言えばと視線を向ける]

 イヴァンさんは釣りをされているのね。
 お魚は余り捌いたことがないから、後で見ててもいいかしら?

[ジャガイモの皮をむき終わると、大きめにカットして他の野菜へと手をつけて]

 でも、料理はされるんでしょう?
 私のは、そんなにたいした物じゃないから……。簡単な物しか、作ったことがないの。

[スカーフをと言われると垂れた金糸に気付いて少しだけはっとする。目立つ髪は逃げるには邪魔で、切ってしまいたくもあったけれど。
結局スカーフで隠すだけに留めていた]

 ありがとう、でも、今は料理を作っているからやっぱりまとめておくわ。

(72) 2013/04/29(Mon) 14:49:20

イヴァン

[はぐらかそうとした直後にすかさず齎されたヴィクトールの声>>69
指たてて戯けた様子を見せる彼に困ったような顔をして肩を竦める。
玉葱キャベツと切り揃えてからフィグネリアに顔を向け]

ん、魚を捌くのも慣れてはいるけど、……って、
綺麗な女性に見詰められると緊張しそうだ。

[軽口めいた返しだが尋ねに応じる頷きを一つ]

簡単なものでもキミの手料理が食べてみたい。
――…なんて言ってもダメ?

[甘えるような態で彼女にねだる。
髪をまとめようとする様には名残惜し気な視線注ぐも
料理中なら仕方ないと一旦引き下がり]

俺はパンの仕込みでもしておくよ。

[調理時間を考えながら魚を捌くは後に回した]

(73) 2013/04/29(Mon) 15:06:28

イヴァン

[ヴィクトールの切り分けた菓子を其々の手に摘む。
片方をフィグネリアの口許へと差し出し]

キミも一つどう?

[あーん、と促す響きをのせてにっこり笑う。
それから己ももう片方の手にある菓子を己の口に運び
甘く豊かな味わいに幸せそうな表情を浮かべた**]

(74) 2013/04/29(Mon) 15:10:44

イヴァン、メモを貼った。

2013/04/29(Mon) 15:17:26

ヴィクトール

[ イヴァンのゆるい笑み>>70には、ヴィクトールは嬉しそうに微笑んでいた。
 困った様子>>73には、指立ては似合わなかったかとか、一回りは年齢が違うのだから邪険にされるのもとか、ゆるっとした笑顔の時に焼き菓子を口に放り込んでいたらもっと困った顔をしていたろうなどと弱気な事を内心考えていた。]

 そうか。
 もし誰かが持っていると言っていたら教えて欲しい。
 僕の部屋は、

[ 気にはなるが何事も起こってはいない。
 イヴァン>>70とフィグネリアがナイフの行方は知らないと言えば、緊急性は低いので話題を流した。
 厨房での料理は託し、部屋の大体の場所を教え戻っていっただろう。]

(75) 2013/04/29(Mon) 15:21:47

ヴィクトール

[ アレクセイの隣の部屋に戻ると、机の上に置かれた鞄はそのままに、寝台に腰を下ろした。
 扉は締めたが鍵はかけられていない。
 昨日、柔らかいが雨に触れたからか、日頃の疲れからか、気怠さを感じたために上着などを脱いで寝台に横たわる。
 埃っぽさが気にかかったが束の間眠ろうと目を閉じる。
 アリョールのように、掃除をした方が良さそうだと微睡みの中、思った。]

(76) 2013/04/29(Mon) 15:32:44

フィグネリア

 緊張して、魚が駄目になってしまったり?
 そんなに褒めても、何も出ないわ。

[くすっと笑みを零して、その後のおねだりにはどうしようか思案した後]

 じゃあ、スープは私が。
 元々作る予定だったものだし。

[髪をスカーフで一つにまとめて、甕の水を掬い手を洗うと人参をむき始めた。
パンの仕込みをするらしいイヴァンが視界から消えて、戻ってきたらしいヴ行くトールの声が響くと]

 いえ、人数分あるとアレクセイさんに聞いたくらいで、ヴィクトールさんの分がないんですか……?
 部屋に行った後は広間には顔を出していないから。

(77) 2013/04/29(Mon) 15:35:21

ヴィクトール、眠りに落ちる前に不安からか喉が小さく鳴る。*

2013/04/29(Mon) 15:36:01

フィグネリア

 わかりました。二本持っていった方がいるのかしら……。

[と言うことは、もう人数は揃っているのかと思う。
ヴィクトールが部屋を教えて出ていくと、またまな板へと向かった。
と、イヴァンの手が菓子を持って口元に差し出される]

 え? あ、ええと、その。

[思わず口を開けそうになってしまって言い淀んだ。
常客が菓子をくれるときがあって差し出されてつい口を開くのは癖のようなもの。
けれどイヴァンの幸せそうな表情に、無碍に断るのも気が引けて]

 ありがとう、ございます。
 でも、その、後で戴きますから。

[礼と断りを口にする。
照れてしまって少し頬が赤く染まった]

(78) 2013/04/29(Mon) 15:41:05

【赤】 ヴィクトール

[ 体温が普段より高い。
 人狼としての体温に上昇しているのだろうか。
 フィグネリアの小さな切傷から香るのは、これまで感じたことのない香りだった。]

 (大丈夫だ。)

[ 唾液を呑み込み、眠りに全てを委ねる。]

(*11) 2013/04/29(Mon) 15:45:27

ヴィクトール、 フィグネリア>>77に頷き「持っていく前に消えたみたいだ。」と返答を。

2013/04/29(Mon) 15:50:07

ヴィクトール、していた。

2013/04/29(Mon) 15:51:06

フィグネリア

[人参を切り終わってから火の燻る竈に薪を追加して、少しの水を張った鍋を火にかけた。
沸騰すれば調味料と野菜をいれてから蓋をした]

 じゃあ、一つだけ。

[お菓子を一つ手にとって口に運ぶ。
甘みが体力の落ちた体にじんわりと広がっていくような、気がした。

火の加減とイヴァンの手際を見るために、近場にあった椅子へと腰掛ける。
こんな状況だというのに、初めてとも言える落ち着いた時間に気付いて、苦笑が*浮かんだ*]

(79) 2013/04/29(Mon) 16:03:21

フィグネリア、メモを貼った。

2013/04/29(Mon) 16:15:41

ヴィクトール

[ 世の中には、不思議なものがある。
 人狼の食欲を増進するという香>>0:#1もその一つだろう。
 ヴィクトールは、ベルナルトの前>>0:101で人狼を炙り出す為に使われていたもの>>0:78だと話したが、聞いた話はそれだけではなかった。

 "人狼の自覚がないものを目覚めさせる為に使われる"

 そんな良くない話も聞いていた。
 炙り出せる事には違いはない。
 だが、その話を口にすれば、見知った相手同士の間でも疑いの火種になるだろう。
 昨日まで自覚がなかった相手が一時にして変貌してしまう。
 だから、何事もないのであれば、ヴィクトールは話を口にするつもりはなかった。

 あの時のベルナルトの曖昧な様子から、
 ヴィクトールが知るこれら以外の全く別の話を、*彼は知っていたのかもしれないが。*]

(80) 2013/04/29(Mon) 16:16:02

アリョール

[陣取った部屋の掃除に幾許かの時間をかける。
いつしか硬く絞った布で擦る度、キュキュ、と小気味よい音が床から響くようになった。
先程まで埃の溜まっていた事等、ぱっと見には解らないだろう。
そこで漸く満足して掃除を切り上げ、汚れた水を捨てるため厨房へと戻る]

おや。

[先程とは、面子が入れ替わっている。
フィグネリアとは先程入れ違ったわけだが、タチアナとヴィクトールではなく、其処に居るのはイヴァンで]

――…今、作っているものは自分用か?

[問い掛けはフィグネリアとイヴァンの両方に。
必要か問われれば、欲しいと答えもするだろう]

(81) 2013/04/29(Mon) 20:44:48

アリョール、メモを貼った。

2013/04/29(Mon) 20:47:24

【赤】 アリョール

―回想・2階客室―

[一人、部屋に籠った折に、唇を指で叩く。
少しの逡巡。
――…けれど、決断は早かった]

ォ――…、

[歌の様に。遠吠えの様に。
高く低く唇から音が零れる。
同族でなければ気付く事のできない其れは、この場の香と共に覚醒を促して行く]

(*12) 2013/04/29(Mon) 20:51:29

ニキータ

―回想>>30

[物置で眠る男が見るのは、懐かしみの続き]

[湖面に漂う浮き具が沈んで会話が途切れる。
 いつもの様にイヴァンが振り返るまでのんびりと待つ。
 この場所では焦りも不安も必要ないのだ。

 振り返る彼の楽しげな顔に、
 前髪の下で瞬きをひとつ、ふたつ]

 あー…

[じんわりと、男の口元に笑みが移る]

 それは、とても。
 …嬉しいなぁ

(82) 2013/04/29(Mon) 20:53:16

【赤】 アリョール

[今直ぐに目覚めるのでは無くても、其れは其れで構わなかった]

食事の頃には、来て欲しいものだがな。

[呼び声に誘われてくれるのなら、他は瑣末な事だ。
例え其の時、彼がどの様な決断をしようとも]

(*13) 2013/04/29(Mon) 20:53:16

ニキータ

 うん、

 それならおれは、葡萄酒でも持ってこようかな。

[夜の社交場の酒場に出向いた事はないけれど。
時折、村ですれ違う女が――>>32
酒場から出てくるときもあったから、
今度思い切って聞いてみようか。

すみません。
パンと月夜によく合うおいしい葡萄酒が欲しいのです。
何かおすすめはありませんか。とか]

(83) 2013/04/29(Mon) 20:53:53

ニキータ

[以前にタチアナの誘いを歯切れ悪く断ったから
 冷やかしだと思われてしまうだろうか。

「今は胸がいっぱいだから、いい」

 なんて、失礼な返事だったろうか――]

(84) 2013/04/29(Mon) 20:55:08

ニキータ

―2階物置―

[己の微かな呻きで、男はゆっくりと目を覚ます。
身じろぎにさらりと零れた女もののショール。
彼女の特製煙草の移り香なのだろう。
屋敷の閉塞感か、例の香か、精神的なものか
重く籠った空気の中にすっとした匂いが混じった]

 ああ、なんか…息が楽だ

[ふわりと空気に香りを混ぜるよう掬い上げ、
軽く握ったショールに鼻を埋めて深く深呼吸をした]

(85) 2013/04/29(Mon) 20:55:40

アリョール

[厨房の二人とは、多くの言葉を交わさぬままに場を辞して。
2階の物置へと戻り、掃除用具をしまおうと]

――…。

[人が居た。
しかも、あんな狭い隙間に]

何故?

[思わず思考が声に出る]

(86) 2013/04/29(Mon) 20:59:41

ニキータ

 …え?

[不意に開かれた物置の扉。
薄暗さに慣れた目を眇めた男は、
女物のショールに鼻先を埋めたまま静止した]



 …

 落ち着くから ?

[薄布越しで声がくぐもった]

(87) 2013/04/29(Mon) 21:03:52

イヴァン、メモを貼った。

2013/04/29(Mon) 21:12:52

アリョール

…そう、なのか。

[じ、と無遠慮にニキータを見詰める。
指先は、こつこつと忙しなく自身の唇を叩く]

…。
落ち着いているところ、すまないが。
これを片付けさせてはくれないか。

[表出する感情は淡いが、これでも驚いてはいるらしい。
色々と指摘したくなる箇所はあるのだが、有り過ぎて何も言えなくなったらしい。
自身の目的のみを端的に伝えた]

(88) 2013/04/29(Mon) 21:13:01

ニキータ

 …そう、なんだ。

[女の視線を感じ、男の視線は横に逃げる。
こつこつ唇を叩く微かな音らしきものは秒針を思わせる]

 すまん。

[彼女が手にした用具を見てのそりと這い出る。
あまり清潔でない男の匂いがむわりと漂ったかもしれず。
本人は気づいた様子もなく、
ショールを抱えたまま廊下の隅に所在無さげに佇んだ]

 …

[収まる場所がなくなってしまった]

(89) 2013/04/29(Mon) 21:23:27

イヴァン

[ヴィクトールの茶目っ気ある仕草には和んだのだが
はぐらかしたものをズバリ言われた事に困惑しての表情で
それに対し弱気な考え>>75を抱いているとは露とも知れない。
菓子差し出されていたら躊躇うことなくぱくつくくらいの
一見軽薄にも見える行為をイヴァンは抵抗なく行う。

フィグネリアの礼と断り>>78にもあっさり引き下がり
白い肌が染まるのを愉しげに見つめながら差し出した菓子をぱくり。
スープが一段落し彼女が椅子に座る頃にはパン種も寝かせる段階。
容れ物の中の魚へと手を掛けた所でアリョールからの声>>81]

一応人数分はあるはずだよ。

[ゆると頷き気さくな響きを返した]

(90) 2013/04/29(Mon) 21:26:41

アリョール

―2階物置部屋―

[素直に退いてもらえたので、ひとまず持ち出したものを元の場所にしまう]

ケホ――…、

[その際に咳き込んだのは、確実に掃除用具の為では無く、眉を顰めた。
潔癖症めいている彼女以外ならば、そう気になる事もないのかもしれないが、少なくとも彼女にとっては不快だった]

…行く場所が無いなら、少し水を浴びてきたらどうだ?

[物置部屋から出て直ぐ。
遠慮も何も無く、寧ろ棘すら有る様な響きで言葉を投げる]

(91) 2013/04/29(Mon) 21:39:00

フィグネリア

[菓子を一つ食べた後、果物にも手を伸す。
新鮮な果物など、余り食べたことはなかった。

一つ二つ口にしたところで、アリョールが部屋に入ってきた]

 アリョールさん……。多分、人数分は作るつもりですけど。
 お腹が減ったならここのお菓子とか、果物とか摘まんだらどうかしら?

[と、皿を勧めて。
イヴァンが魚を捌き出せば椅子から立ちあがってその様子を横で見ることにした]

(92) 2013/04/29(Mon) 21:41:00

フィグネリア、メモを貼った。

2013/04/29(Mon) 21:41:41

ニキータ

―2階物置―

[咳き込みに身を竦めた男は
物置の中に居た時よりも肩身狭そうに]

 …水

[言われて連想するのは湖畔の冷たい水。
しょんぼりとうな垂れてから、
ようやく何を言われたのか気づく]

 申し訳ない…

[なるべく彼女と距離を取ろうと
廊下の壁に背をべたりとつけたまま
ずりずりと遠ざかっていった]

(93) 2013/04/29(Mon) 21:52:28

タチアナ、メモを貼った。

2013/04/29(Mon) 21:54:08

イヴァン、 フィグネリアの視線を感じながら、魚を身と骨にわけてゆく。

2013/04/29(Mon) 22:00:06

アリョール

その、なんだ。
こちらこそ、すまない。

[しょんぼりと項垂れる様子は、何処か叱られた小動物を思わせた。
が、不快なものは不快であるし、苦手なものは苦手なのである。
遠ざかるのを確認すると、一つ息を吐き、自身の荷物を置いた部屋へと向かう]

そう言えば、あれは…タチアナのものだったような…?
何故、彼が?
というか、そもそも彼の名前は何だったか…。

[今更な事柄を幾つか思い返しつつ。
墓地に関わりの薄い相手は、名前も出てきにくい。
ニキータという名前を思い出すまでには、少しの時間を要した]

(94) 2013/04/29(Mon) 22:09:38

ヴィクトール、メモを貼った。

2013/04/29(Mon) 22:12:04

アレクセイ、メモを貼った。

2013/04/29(Mon) 22:13:01

タチアナ

― 個室 ―
[鍵のかからない個室のなか。

 思い返すのは古いお伽噺。

 夜の間に見えるもの。
 そんな話を思い出したけれど、小さく吐息をこぼして考えないようにした。

 ふと気づけばそれなりに時間はたっていたようで、ベッドから立ち上がる]


 あら――そういえば、貸したのだったわね。

[ショールを探して、首をかしげ。
 小さく呟いた。

 断り文句が面白くて覚えている。


 その後、パンと葡萄酒を聞かれたら、ちゃんと美味しいものを教えたのだった]

(95) 2013/04/29(Mon) 22:13:15

ヴィクトール

[ どれ程微睡んでいたのか。
 一瞬だったかもしれないし随分時間が経ったのかもしれない。
 上半身を起こすと、やや乱れた髪の毛を撫でつけた。]

 んん。

[ ヴィクトールは緩く拳を作り、
 口元に近づけると咳を堪えるように呻く。
 埃っぽい。
 寝惚け眼で立ち上がると、上着を掛けた椅子に手をかけた。]

(96) 2013/04/29(Mon) 22:17:52

ニキータ

 いや、気にしてない。から、だいじょぶ だ。

[去り際の謝罪へは、彼女ではなく壁の方を向いてした。
そのままずりずりと横歩き、階下へと向かう足は重い]

 …誰も いませんように。

[個室に浴室がついている可能性も考えたが、
 空き部屋が判らない。
 水場は台所と隣接しているのが定石であるが、
 近づくほどに良い香りがする事が人の居る証明で。

 厨房の前の廊下で心が折れかけた]

(97) 2013/04/29(Mon) 22:18:26

【赤】 ヴィクトール

[ 眉根を寄せた。
 甘い、香りと、


       溢れそうになる唾液を飲み下す。]

(*14) 2013/04/29(Mon) 22:21:45

フィグネリア

 本当、綺麗におろせるのね。

[身と骨に分けるのをじっと見て、それから野菜スープの鍋を見ると、弱くなった火に薪をくべて、鍋を火から少し遠ざける。
こしょうを振るとさらに煮込むために又蓋を]

 そのお魚は焼いてしまうの?

[椅子に座ってからイヴァンへ声をかけた]

(98) 2013/04/29(Mon) 22:24:48

ニキータ、廊下でじりじりと扉の向こうの様子を伺っている。

2013/04/29(Mon) 22:27:07

ヴィクトール、タイを締めようとするが、まだ少し夢現のようだ。

2013/04/29(Mon) 22:28:51

アリョール

[すっかり綺麗になった部屋に戻り、荷物から1冊の本を取り出す。
以前にアレクセイの店にて買ったものだが、繰り返し読んでいる為、既にかなりよれている]

食事が出るのなら、下で待つか。

[深く考える事もなく階下へ向かい、広間の椅子に陣取り本を開く]

(99) 2013/04/29(Mon) 22:32:37

アレクセイ、メモを貼った。

2013/04/29(Mon) 22:34:49

ベルナルト

―二階/自室―

[ベッドの上で身動ぎすると、微かに埃が舞う。
 深呼吸しようとは思えない、未だ埃っぽい空気の中
 それでも吸い込む空気の色に思い寄せるのは、
 広間のあの紙の記述のひとつを思い返したから。

 「人狼の食欲を増進する香」。
 ヴィクトールがその話題が出した時、曖昧に振る舞ったのは
 確かに胸の内、過っていたものがあったからだったが――。]

 …………何か食べた方が良い、な。

[備え付けの鏡を見て身なりを整える、などということもせず
 ナイフも鉛筆も何も持たずに部屋を後にしようとして――、
 そうだ、とスケッチブックの一ページにベルナルトの名を記す。
 扉に張り付ける為のテープは備品の一つを見繕ったもの。
 といっても仮に全員が既に部屋を見つけているのであれば、
 確保済みであることを記す必要もないのかもしれなかったが。]

(100) 2013/04/29(Mon) 22:37:08

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生存者 (4)

ヴィクトール
46回 残1373pt
タチアナ
44回 残1715pt
アリョール
61回 残868pt
アレクセイ
89回 残110pt

犠牲者 (3)

アナスタシア(2d)
0回 残3000pt
イヴァン(3d)
55回 残1075pt
フィグネリア(4d)
41回 残1625pt

処刑者 (2)

ニキータ(3d)
38回 残1852pt
ベルナルト(4d)
35回 残1464pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
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死者のうめき

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