人狼物語 ─幻夢─


35 紅月小夜曲

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


迷子 エーファ

[ベアトリーチェの手が、その手に触れると、子供は、小さくびくんと身体を震わせた]

………エーファ………

[掠れた声で、小さく小さく呟いて、ゆらりと顔を隣に向ける]

………ベアトリーチェ、おねえちゃん。

[目に入った金髪の少女の姿に、吐息をつくようにして、その名を呼んだ]

(61) 2009/01/13(Tue) 01:00:28

傭兵 マテウス

[ゲルダとナターリエが広間にくるのを見つけるとすぐに]

ほら、皆飯がきたぞっ!
食おうぜ飯、飯。
ゲルダが愛情こめてつくってくれたんだ、皆でおいしく食べようぜ。

[その場にいる者たち全員に聞こえるように勤めて大きな声でそう告げて、
ゲルダの方に寄って]

手伝うぞ。

[大鍋を運ぶのを手伝いながら]

他にもってくるものはあるか?

(62) 2009/01/13(Tue) 01:01:03

薬師 ゼルギウス

[一歩進みでたウェンデルとその言葉に言葉を詰まらせる]

…………。

[何かを言おうとして、言葉は出て来ない]
[ウェンデルへ向けていた視線が逸らされる]
[その逸らした動きのまま、背を向けるようにして足が広間の出入口へと向いた]

……頭冷やしてくる。

[マテウスの言葉も聞こえていたためか、誰に言うでも無い言い方だったがそう言葉を紡ぎ]
[広間を出ようと歩を進めた]

(63) 2009/01/13(Tue) 01:03:54

詩人 ライヒアルト

……これから、起き得る事も、か。

[紡がれる短い言葉。
この子供が何者かは、自分にはわからないけれど。
疑念を向ける気には、なれなかった]

……あまり、無理はするな。

[身を震わせ、ベアトリーチェの名を呼ぶ様子に小さくこう呟くに止めて、ゆっくりと立ち上がり]

黙っていたところで。
どうにもならんだろ?

[名を呼ぶ家主を振り返り、向けるのは、苦笑]

(64) 2009/01/13(Tue) 01:04:00

墓守 ナターリエ

―厨房―

家政婦殿よりゲルダの方が美味いと思う。
それで生計を立てているわけだからな。

[とか、何となく話がずれてきたので一旦切り。]

わかった、じゃぁ行こう。
…脅かされなければ大丈夫なんだけどな…。

[とはいえここに来て2回もコップを割ったのは事実で。
明後日の方を向いて誤魔化した。
そうして食器を広間へ運び。
中の剣呑な様子に眉を潜めた。]

とりあえず食事が出来たんだが。
…何だ?何かあったのか?

[そう言い、皿を割る前にテーブルの上に置いた。]

(65) 2009/01/13(Tue) 01:07:23

傭兵 マテウス

[イヴァンにかけられた言葉には]

まぁ、とりあえず皆で飯食って落ち着こうやってな。
嫌な事がなるべくおこらないようにな。

[そう笑いかけてからでていこうとするゼルギウスに]

おい、ゲルダがせっかく飯作ってくれたんだ、
ここじゃいずらいなら、一緒に外でたべるか?

[その背中に声をかける]

(66) 2009/01/13(Tue) 01:08:21

大工 イヴァン

[ウェンデルの非難には淡々と]

じゃあどうすればよかった?

俺は眼に見えたものをそのまま口にしただけ。

(67) 2009/01/13(Tue) 01:08:34

神学生 ウェンデル

……あの「花」は。
人狼が出たという、証なのだそうです。

[ゼルギウスの背に、密やかに投げる言葉。
報せることは自身の危険に繋がると知りつつ、口にした]

(68) 2009/01/13(Tue) 01:09:03

療養中の少女 ベアトリーチェ

[わたしは、エーファちゃんに返事をする代わりに、その手をぎゅっと握る。]

[食事の間もその後も、寝室に送るときまで、その手を離さなかった。]

(69) 2009/01/13(Tue) 01:10:11

指物師 エーリッヒ

それは、そうだけど。

[大丈夫なのかと、問うように翠が苦笑を受ける]

………。

[広間を出てゆくゼルギウスは、無言のままに見送った]

(70) 2009/01/13(Tue) 01:10:21

療養中の少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2009/01/13(Tue) 01:11:10

講師補佐 アーベル

[迫る人に気付き]
[邪魔にならぬよう][横に退ける]

…、

[食事の声は聞こえた]
[食欲は既に失せかけ][逡巡]

(71) 2009/01/13(Tue) 01:11:30

調理師 ゲルダ

―広間―

[入った広間の空気はどこか歪で。
折角の料理の香りの方が、この場では浮いているようだった]

マテウス兄さん。
…うん、お願い。

[声を上げてくれたマテウスの存在が酷く有り難くて。
表情は変わらないままなれど、安堵の息を吐く]

持って来るのはないけど。
…持って行かないと?

[一人分をお皿に盛って、とたたとゼルギウスに駆け寄る。
す、と差し出して]

食べてはいただけないんですか?

(72) 2009/01/13(Tue) 01:12:16

薬師 ゼルギウス

[背に投げかけられたマテウスの言葉はゼルギウスの琴線に触れる]

……この鈍感野郎。

[その視線は半ば睨む形だったか]
[来るなと、その視線が物語っていた]

[その後は誰が声をかけようとも振り向くことは無く]
[早足になりながら広間から出て行った]

(73) 2009/01/13(Tue) 01:12:58

傭兵 マテウス

[ナターリエの様子に]

ああ、ちょっとばかりな。
まぁ飯でも食いながらでもいいだろうその辺の話は。
お兄ちゃんはおなかぺっこぺこなんだ。
でも一人で食べるのはおにいちゃん気が引けるんだ。

(74) 2009/01/13(Tue) 01:13:58

指物師 エーリッヒ

そちらも、調子悪いのか?

[ゼルギウスの背から目を離し。
進路から避けた青年に気付くと、片眉を上げた]

(75) 2009/01/13(Tue) 01:14:36

神学生 ウェンデル

[彼を追うことはない。
だから、その後の反応は知らない]

…。人狼がこの場にいるのなら。
人間だと見定める者も、人間だと分かった者も、殺意の対象と成り得る。
自身の隠れ蓑が減るのですから。

[淡々としたイヴァンの台詞に返す声は、極力感情を消した]

密やかに捜し、見つけ、追い詰める方法も、あったでしょうね。
今更言っても詮無い事であり、最良の方法などないのでしょうが。

それに。
[彼の言葉が真実だと断じる事は出来ない。
知人を疑う台詞を、口には出来なかった]

……貴方の言葉の影響力は、大きい。それだけは覚えておいて下さい。

(76) 2009/01/13(Tue) 01:15:17

迷子 エーファ

[無理をするな、というライヒアルトの言葉に、目を伏せて。その後は会話に口を差し挟もうとはしなかった]

[出された食事を静かに口にして。ずっと手を握って、傍にいた少女に、寝室に入る前に、ただ、ひとこと]

ありがとう、ベアトリーチェおねえちゃん。

[告げた声は、掠れたままだった**]

(77) 2009/01/13(Tue) 01:15:21

調理師 ゲルダ、メモを貼った。

2009/01/13(Tue) 01:16:18

詩人 ライヒアルト

[問うような翠に、軽く、肩を竦める。
力の話はせずとも。
対処する術を知るというのもまた、狙われる一因になるのは理解してはいるのだが]

……知識を持つ者が、いつまでも秘匿していては。
最悪に対処する事はできん。
それだけの事だ。

[告げる声は、どこまでも、静かなもの]

(78) 2009/01/13(Tue) 01:17:53

迷子 エーファ、メモを貼った。

2009/01/13(Tue) 01:17:58

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/01/13(Tue) 01:18:52

墓守 ナターリエ、メモを貼った。

2009/01/13(Tue) 01:20:17

傭兵 マテウス

[ゼルギウスの剣幕には動じる様子もなく]

なんとでもいってくれ。

[その背中にそう返して、それ以上は何も言わず見送った]

(79) 2009/01/13(Tue) 01:21:45

神学生 ウェンデル

ゲルダ。
ごめん、作ってくれたのに。
…ナターリエさんも、かな。

僕の分も、貰える?

ゼルギウスさんには、後で、持って行くよ。

[浮かべる笑みは頼りなかったが、そう、*申し出た*]

(80) 2009/01/13(Tue) 01:22:25

大工 イヴァン

[ウェンデルの言葉には首を傾げる]

黙っていても誰かが殺されることにはかわりがないんじゃないのか。

そうして黙っているうちに俺が殺されてしまう方が最悪なんじゃないのかな。

素人考えなのかもしれないが。

まあ、飯にしようぜ。

(81) 2009/01/13(Tue) 01:23:20

神学生 ウェンデル、メモを貼った。

2009/01/13(Tue) 01:23:52

講師補佐 アーベル

[調理師が持つ皿]
[背を向ける薬師]
[横目で見][息を吐いた]

僕も、頂きます。

[声に出して言い][席へと進んだ]

(82) 2009/01/13(Tue) 01:24:01

指物師 エーリッヒ

お前がそう判断したなら、いいさ。
それを信じて貰うのにまた一苦労あるようだけどな。

[もう一つの力の事は言い出さない。
そのことに小さく安堵の息を吐く。
イヴァンに迫る危険を説くウェンデルの言葉。けれど彼の言うとおり起きてしまったものは戻せない]

食事、しようか。
マテウスの言うとおり、折角作って貰ったんだし。
何かあったときに、腹が減ってたら動け無いだろうしな。

(83) 2009/01/13(Tue) 01:24:27

神学生 ウェンデル、詩人 ライヒアルトやイヴァンの言葉には、黙して眼を伏せるのみ。**

2009/01/13(Tue) 01:25:02

墓守 ナターリエ

―広間―

[ゲルダがゼルギウスの後を追ったので、代わりに食事をよそおうと食器を並べてゆく。]

…良く分からないが。
食べれる者は食べておくといい。
食い逸れると後が辛いぞ。

[並べながら、周囲の話をそっと耳に入れるのだが。

ウェンデルにこくと一旦頷いて。
食器を起き取り分けて並べた。
他にも声が上がった者の分を取り分けて。
マテウスの声には、一旦見上げ、少々黙った後で。]

…わかった、同席しよう。
箸休めはそっちが用意しろ。

[そう言い、空いた席に着いた。]

(84) 2009/01/13(Tue) 01:26:19

詩人 ライヒアルト

……悪い、な。

[安堵の息を吐く家主に向け、小さく呟く]

ああ、確かに。
ちゃんと食べておいた方がいいだろ。
俺も、いただくよ。

[料理を用意してくれた二人に、幾分和らいだ表情を向け、テーブルに着く。
内心には、嫌な予感が微かに浮かんでいたものの。
それは、今は*押さえつけて*]

(85) 2009/01/13(Tue) 01:29:15

調理師 ゲルダ

……。

[手の中のお皿を受け取ってもらえることはなく。
少しだけ、俯いた。
どうしたものかと思案の様子にウェンデルから声が掛かって]

うん……。
持って行ってくれるのは、助かる。

[ぽつりと囁くように言って。
何があったかを知りたいのか、話の出そうな兄と親友の傍に座ることにした]

(86) 2009/01/13(Tue) 01:29:18

薬師 ゼルギウス

[頭の中がぐるぐるする]
[いきなりイヴァンの言葉を聞いて]
[人狼は実在すると言われ]
[けれどそれを信じたくない自分が居て]
[思考がパンクしそうになって]
[だから皆の傍から離れようと思った]
[何も整理出来ていない状態でその場に居たら思考に流されそうで]
[整理出来ぬままに言葉を発して更に混乱しそうで]
[一人の時間を作って整理しようと]
[そう思った]

[けれどそれは]
[意図しなかったとは言えゲルダを傷つける形となってしまった]
[彼女の言葉を無視して出てきてしまったのだから]

[それに気付かぬほど]
[今ゼルギウスには余裕が無くなっている]
[早足で廊下を抜け辿り着いたのは洗面所]
[頭を冷やしてくる]
[その言葉通りに頭から思い切り水を被った]

(87) 2009/01/13(Tue) 01:29:30

傭兵 マテウス

[皆が食事をはじめるのを確認すると自分に用意された分に手をつけあはじめて]

さんきゅー、ゲルダ、ナターリエ。

[その言葉は食事に関してのことか、あるいは…]

(88) 2009/01/13(Tue) 01:30:12

詩人 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/01/13(Tue) 01:31:54

指物師 エーリッヒ

ああ、そうだな。
それは最悪のパターンになりそうだと、俺も思う。
だけど…危険が増したのも間違いないだろう。
本当に気をつけてくれよ。

[イヴァンの主張に頷きながら、席に着く]

いただきます。

(89) 2009/01/13(Tue) 01:36:57

墓守 ナターリエ

[近くに座ったゲルダの表情は一見して変化無い様に見えるが。
僅かに落胆した色は読み取れた。]

…あまり気にしない方がいい。
気が立っている時は、放っておいた方が薬師殿の為になる。

それより、そうだ何があったんだ?
まぁ…人狼の話、なんだろうが。

[それ以外に、場が荒れるような話題は思いつかなかった。]

(90) 2009/01/13(Tue) 01:37:06

傭兵 マテウス

ゲルダ、一日ぶりだな。
こんな建物に押し込められても会わないなんてこともあるんだな。

[隣に座ったゲルダに笑いかけて]

ゼルギウスのことは気にするな。
ちょっと余裕がなくなったんだろう、いろいろとありすぎてな。

[スープに一口、口をつけてから]

どこから話そうか…。

[少し思案したのち]

事の始まりはイヴァンが人狼をみつけられないってことから始まってな。

[それからエーリッヒが人狼じゃないと伝えられたこと、
人狼がいるかどうかでゼルギウスと揉めることになったことなどを順に話していった]

(91) 2009/01/13(Tue) 01:37:33

調理師 ゲルダ

食事もしないと、もっと。
もっと、余裕が無くなるから。
そんなの、やだ。

[ぽつり。呟いて、自分の分の食事に手を付ける。
少女たち二人にも、食事が行っているかは、きちんと確認済み]

……。
どういたしまして。

[マテウスの礼に、少し躊躇った後、声を返して。
じい、とその表情を見つめる]

(92) 2009/01/13(Tue) 01:40:00

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2009/01/13(Tue) 01:41:27

講師補佐 アーベル、食事に手をつけ始め**

2009/01/13(Tue) 01:42:05

傭兵 マテウス

[ひとしきり話し終えてスープをもう一口]

皆そろっていることが前提で信じ始めてる異常な事態にか、
もしくは過去が関係しているのか、
細かいことは本人にしかわからないがな。
まぁ一人でいたいっていってるんだ、しばらくそっとしておいてやるのがいいかもな。
俺みたいにあしらわれる前にな。

[自分の従兄弟に安心させるように笑いかけて]

こうしてゲルダの美味しい料理が食べれて、ゲルダが立派に育った姿を見ることができたのは、
帰ってきてよかったと思えることだな。

(93) 2009/01/13(Tue) 01:42:14

講師補佐 アーベル、メモを貼った。

2009/01/13(Tue) 01:43:18

墓守 ナターリエ、調理師 ゲルダに「どうせ後で腹が減ったって言ってくるよ」と。

2009/01/13(Tue) 01:46:14

調理師 ゲルダ

うん、大丈夫。
分かってるから。

[こくりと頷く表情は、確かに普段と大差はなく。
けれど、付き合いの長い親友には俯き具合が伝わるようで]

人狼の話し、たくさん聞いてて。
なんだか、こう…少し不安定になるのは、昨日のあたしと一緒だから。
多分、そういうこと。

[理解はできても、動揺が全く無いわけでは無いのだが]

(94) 2009/01/13(Tue) 01:46:16

大工 イヴァン

[黙りこくったままスープを啜っている。

いつものがつがつとした食べっぷりとはまるで*別人のよう*]

(95) 2009/01/13(Tue) 01:49:39

調理師 ゲルダ

うん。昨日は、会えなかった。
ご飯があるって知らせに行こうかと思ったけど、マテウス兄さんの部屋、知らなかったから。

[自分の部屋は、2階の何番目だと説明しつつ]

うん。気には、なるけど。
大丈夫。ありがとう。

[短く礼を述べ、兄の語る、これまでの経緯を頷きながら聞く]

(96) 2009/01/13(Tue) 01:50:11

大工 イヴァン、メモを貼った。

2009/01/13(Tue) 01:50:21

薬師 ゼルギウス

─一階・洗面所─

…っぷは…。

[身を切るような冷たい水が銀の髪を伝い、はたりと床に落ちる]
[濡れた髪は頬にも張り付き]
[それを厭うかのように手で髪を後ろに掻き上げた]

人狼……。
ライヒ君と、エーファは実在すると言った。
いや、ウェン君も……”あれ”は人狼が出た証、だと。

[立ち去り際のウェンデルの言葉も耳には入っていた]
[それに返す余裕は全く無かったのであるが]

イヴァンは人狼が誰かを見分けられると。
そしてその結果エーリッヒは人狼出は無い、と。

(97) 2009/01/13(Tue) 01:50:54

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

ゲルダ
250回 残4660pt
エーリッヒ
313回 残2018pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13700pt
ライヒアルト(4d)
264回 残4922pt
ナターリエ(5d)
71回 残11037pt
エーファ(6d)
41回 残12479pt
ウェンデル(7d)
146回 残9073pt

処刑者 (6)

アーベル(3d)
52回 残12044pt
イヴァン(4d)
11回 残13093pt
ベアトリーチェ(5d)
29回 残12656pt
ヨハナ(6d)
25回 残12624pt
ゼルギウス(7d)
350回 残3262pt
マテウス(8d)
140回 残9352pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light