人狼物語 ─幻夢─


58 Starry stone

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雑貨屋 ゲルダ

 解らなくも無いかな、僕は

[ブリジットとベッティのやり取りに笑って。
一つ場数を踏んだとも言うべき今日日を想い、
自分もつられてそんな気持ちになってしまっていた。]

 男の人の手があると助かるからね
 その時は宜しくお願いしますだよ

[笑みを浮かべるユリアンにそう返して>>65]

(77) 2010/08/22(Sun) 01:31:33

【赤】 細工師 イレーネ

危ないなぁ………銀の剣、まだあったのね。

[ユリアンからの告白に、ふうっと内でもため息が零れる。
知らずにかかれば、深手をおっていたかもしれないと]

リヒト、ギュン爺、銀の長剣も持ってるみたい。

[手に入れた銀の情報は、同胞へとすぐに伝えられた。]

(*2) 2010/08/22(Sun) 01:32:32

洗濯女 クロエ

[カルメンの呟きは聞こえていなかったものの、笑みが消えた彼女の様子にはやはり拒絶される恐怖が心にあり声がかけられず。
ユリアンから嫌いはしない、と言われれば少し安堵の息を洩らした。]

うん…解った。

え、えと…うん。

[ゲルダやライヒアルトと同じようなことを言って自分を諭すアーベルの手がまた頭をなでてくれるのには、うん、と素直に頷いたが、お腹の音を聞かれ笑いながら飯を食おうと言われればやっぱり恥ずかしくて真っ赤になりながらもう一度頷いた。]

(78) 2010/08/22(Sun) 01:32:54

修道士 ライヒアルト

ああ、ふんだくっちまえばいいさ。

[宿代に関してアーベル>>64を支持するのは
自分の懐をいためないからだろう]

アーベルで運任せ。
その方が面白そうだなーっと。
文句なんて言わねぇよ。
さすがに厩舎で寝ろとか言われたらあれだけどな。

[幼馴染に似た笑みを向けて期待の眼差し]

(79) 2010/08/22(Sun) 01:34:02

人形作家 カルメン

―宿屋 食堂―

[暫くはクロエとアーベルとを見詰めたまま、無言を貫いていたが。
腹の虫を取り繕う様に小さく噴き出し、それと共にいつもの微笑に戻る]

わたしもいただこうかしら。

[そう言って]

(80) 2010/08/22(Sun) 01:34:03

宿屋の娘 ベッティ

いやね、ブリたん、私はまだぴっちぴちよ?

[右の手の甲を左の頬に当てながら、ジェズチャー付の突っ込みにそんなことを言って、
ブリジットからも突込みがくると]

まぁ、元気が一番だよ、元気がな。

[いつもの様子に戻ったブリジットに笑いかけて]

うじうじしたって、何も始まらないし解決もしないしな。

(81) 2010/08/22(Sun) 01:35:08

細工師 イレーネ

はい、はい。

[幼馴染の困ったような顔>>61に、
流石にそれ以上何か言うのは止めておいた。]

でも本当に、そういう人が出来たら教えてね?

[とは、半分気遣いを込めて伝えておいた。
余計なお世話かもしれない、とは思ったが。
残り半分、興味も手伝ってつい口に。]

(82) 2010/08/22(Sun) 01:37:20

宿屋の娘 ベッティ

すごいのか?
そうだな、皆がびっくりして、思わず笑顔になるような料理とかな。

[ゲルダの提案に、そうなにかすごい料理という実に抽象的なイメージを思い浮かべたり]

まぁ、それは冗談にしても、皆がおいしいって食べてくれるものは作りたいな。

(83) 2010/08/22(Sun) 01:38:29

貴族 ミハエル

─宿屋・食堂─

[銀の短剣。
死せる者を見分ける力。
それを耳にした後に聞く、ライヒアルトの言葉>>50]

────信じられるものを、見つけろ?

……どうやって。
どうやって見つけろと言うのだ。

[ぽつりと、囁くような声が漏れる]

誰が人狼なのかも分からないのに、誰を信じろと言うのだ。
何も手段を持たぬ僕に、君はどうしろと言うんだ。

[声は徐々に大きくなり、視線を合わせた先にあるライヒアルトを翡翠が睨む。
彼が言う意味を理解しているのに、言葉は止まらない]

(84) 2010/08/22(Sun) 01:38:39

貴族 ミハエル

信じられる者なんて、誰も居やしない…!

[じわりと瞳に滴が浮かぶ。
今までも感じていた他の者との隔たり。
ここへ来てはっきりと見せつけられた気がして、不安は頂点へと達していた。
泣き出しそうになるのを必死に堪え、席を立つ。
ここに居続けるのが嫌で、泣くところも見られたく無くて。
外へ逃げようと駆け出した]

(85) 2010/08/22(Sun) 01:38:45

修道士 ライヒアルト

さすが。
んじゃ、遠慮なく頂かせて貰うか。

[ベッティ>>70の言葉に安堵して
彼女が用意した食事へと視線を向ける。
ふと、ゼルギウスの言葉>>75が聞こえれば]

その話は忘れていいから。
とりあえず私は修道士なんだ。
分かるか?

[ニコニコした彼に思わず脱力しかけた。
素敵なことだというのは彼らを見ていて分かるから
曖昧に頷くのみに留めておいたけれど]

(86) 2010/08/22(Sun) 01:38:54

【赤】 細工師 ゼルギウス

[詰め所について行くか、と問われた時、是と答えて以降。
なんとはなしに沈黙をずっと白銀は保っていた。

遠くを見詰めながら、
ぽやっと白銀は白銀なりに色々考えていたらしい。]

(*3) 2010/08/22(Sun) 01:39:21

賭博師 アーベル

だよな、そこは押さえねぇと。

[全部出してもらう、と言い切るベッティ>>70に、にや、と笑い]

現責任者もああ言ってるし、遠慮はいらねぇな。

[ライヒアルト>>79にも、楽しげにこう返す]

いや、さすがにそれはないって。
んじゃまあ、特別に、俺の旅の道連れな女神様に、お伺いたててみますかね。

(87) 2010/08/22(Sun) 01:39:44

細工師 イレーネ

―宿屋 食堂―

[宿屋の看板娘から声をかけられれば、
少しはっとしたように顔を上げて。]

あ、ええ。
頂けるかしら?お水。
コップをいくつかと、水差しがあれば嬉しいのだけど。

[他にも水を求める人も居るだろうと、
ベッティの気遣いに、嬉しそうな様子でそう頼んだ。]

(88) 2010/08/22(Sun) 01:40:58

【赤】 修道士 ライヒアルト

あんの爺め。
ちゃっかりしてやがる。
銀の長剣、か。
……二刀流でもする気か?

[リーチがある分面倒ではあるが
同胞からの情報にゆると頷き思案する]

(*4) 2010/08/22(Sun) 01:41:34

修道士 ライヒアルト、細工師 イレーネの言葉>>82に困ったような貌をして小さく笑う。

2010/08/22(Sun) 01:42:40

洗濯女 クロエ

うん、遠慮なくもらうね。

[ベッティやクロエからもいっぱい食べてと言われると恥ずかしいながらも心遣いが嬉しくて微笑み頷いた。
今度はすごいのを作ろうと相談しあう二人には、どんなのが出来るのかな、と楽しそうに表情をほころばせ。
カルメンからも噴き出されれば、自分のお腹の音そんなに大きかったかな、と恥ずかしくなりながらも微笑んでくれたことに安堵してそちらを見た。]

(89) 2010/08/22(Sun) 01:42:52

洗濯女 クロエ

え?

あ、み、ミハエル君!?

[自分のことに手一杯で、ミハエルの様子がおかしいことに気付きながらもライヒアルトが話しているならと安心しきっていて気を向けておらず。
いきなり駆け出した様に驚いて思わず後を追いかけた。]

(90) 2010/08/22(Sun) 01:44:55

細工師 ゼルギウス

―宿屋―

神は愛を説くのに、なんでライ君は
人を愛しては駄目なの?

[相変わらずピントのずれた言葉を、キョトンとして紡ぐ。
恋愛=性と、結びついていないとも取れる発言。

と]

あ、ミハエル君?

[紅の視界に去り行こうとするミハエルが映る。
流石に2度目、父性を謳う男は、捨ておくことが出来ず。

オロっとした眼で、妻を見る。
無言で訴えるは「行ってもいいかな?」という意。]

(91) 2010/08/22(Sun) 01:45:59

宿屋の娘 ベッティ

明日にでも、ギュンターのじじいに言って来る。

[呼び名が若干ひどいのは、胸の内の思いの表れからか、
アーベルとライヒアルトにそう笑いかけてから]

じゃあ、ちょっととってくるな。

[人数分のコップと水差しを用意すると、イレーネにコップをひとつ渡して]

他の皆はセルフサービスな。

(92) 2010/08/22(Sun) 01:46:32

洗濯女 クロエ、追いかけはするものの、少年の足には追いつけるかどうか。

2010/08/22(Sun) 01:47:10

行商人 ユリアン

そうなのかもね。
むしろ一人で何とか出来るならって考えそうな気がするよ、団長さんだと。

[イレーネとの会話は声を潜めたまま。
傍を離れない夫君には普通に聞こえているだろうけど]

子供だから仕方ない、か。
ああ、そりゃ本人が後で苦しむことになるもんな。

[ライヒアルト>>74は子供にはそこまで甘いのかと思って苦笑する。
苦蓬の酒には流石にねと頷いた]

(93) 2010/08/22(Sun) 01:47:30

細工師 イレーネ

[霊能者、それはクロエの告白を聞いたときに既に頭にあった事
だから改めて、アーベルやカルメンが口にする事に、驚く事はしなかった。

夫がお腹がすいたといえば>>75
そののんびりした常の声に、小さく笑みを零した。
変わらない様子が、今はとても安堵できて。
取り分けようかと取り皿を取りかけたが
ミハエルが飛び出して行く様子に手が止まり、
夫の問うような視線>>91には、こくりと頷いた。]

(94) 2010/08/22(Sun) 01:49:11

宿屋の娘 ベッティ

[ミハエルへのご飯の申し出も向こうには届かなかったか、それともそんな気分になれなかったのか、その心情は本人のみぞ知ることだろう。
宿を飛び出す姿を追いかけようかどうか迷い]

んーー、やっぱほっとけねぇわ。
ちょっと行って来るかな。

[そう皆に言って、自分もミハエルの姿を追いかけて出て行った。
ちょうどクロエと一緒に追う形になるだろうか]

(95) 2010/08/22(Sun) 01:49:24

雑貨屋 ゲルダ

 大丈夫、大丈夫、ご飯、食べよう?

[クロエが周りを気にする様子を気遣い娘は声を掛ける。そも、クロエの力は人狼のそれではなく、寧ろ暴くもの。異質なものに対する抵抗はありえるかもしれないが、それでも人に害をなすものではないと娘は感じていた。

カルメンの反応を伺ってはいたが、クロエの緊張が解けたことで齎された笑みは、ゲルダにとっても安堵を齎して。
けれど、急に堰を切ったように声を荒げるミハエルの声にそこに意識を向け。]

 っ、え、と、君…。

[信じられるものなど居ないと口にするミハエルに娘は困惑した。
そしてクロエが席を立つなら自分も席を立って彼女を追いかけてしまう。]

(96) 2010/08/22(Sun) 01:50:12

賭博師 アーベル

……お?

[唐突に、駆け出してゆくミハエルの様子に、一瞬きょとりと。
先ほど顔を合わせたばかりの相手だけに、追いかける、という方向には思い至らず。
クロエたちが追うのを、ただ、見送って]

……あちらの若様には、相当きつい状況か、これは。

[零したのは、そんな呟き]

(97) 2010/08/22(Sun) 01:51:05

修道士 ライヒアルト

[ミハエルの言う事>>84も青年は理解できる]

誰も居ないからと壁を作っても仕方ねぇんだよ。
孤立してお前さんの状況が悪くなるだけだぞ。
商談で人を見る目を養ってきたんじゃねぇのか?

分からねぇのはこっちだって同じだ。
けど、な。
問題から逃げてても仕方ねぇのは
お前さんだってよぉく分かってんだろ?

[睨む翡翠をじっと見詰めたまま
根気良く言葉を重ねてゆくのは
そういった態度に慣れていたのもあったかもしれない]

……ほんと、甘えるのが下手だな。

(98) 2010/08/22(Sun) 01:51:07

行商人 ユリアン

[ゲルダ>>77に頷き返し、運ばれていた食事に少し気を取られていると、ミハエル>>85が席を立って駆け出した]

おいっ。

[声を掛けても止まってくれはしないだろう。
クロエが追いかけて出てゆき、ゼルギウスがイレーネにお伺いを立てているのを見て、任せた方がいいだろうなと思った。
自分では甘やかすとかそういうのはきっと無理だ]

(99) 2010/08/22(Sun) 01:52:36

人形作家 カルメン

……そうね。
けれど本当にいるとしたら、人狼も……

[本当にこの中にいるかも、という言葉は、最後まで紡がれることはなく。
アーベルの言葉には眉根を少しだけ寄せたが。
クロエの視線に気づけば、表情を笑みに戻して]

詰所まで行って、疲れたでしょう。
ちゃんと食べて、しっかり休んだほうがいいわ。

[信じるとも信じないとも口にしなかったけれど、クロエに安堵を与えることはできただろうか。
その直後]

……ミハエルさん?

[駆け出す少年のちらと見えた横顔、光るものが見えた気がして。
とっさに引きとめようと手を伸ばしたが、それは距離の所為で空を切るだけ]

(100) 2010/08/22(Sun) 01:53:17

雑貨屋 ゲルダ

 皆はここにいて

[たん、っと外に駆け出すと小柄で華奢な身体は走り出す。
身体能力は悪くないのかそれなりに娘の脚は早く、
ミハエルの後姿に追いつこうと息を荒げ続けた。]

 ねえ、待ってよ君…!

(101) 2010/08/22(Sun) 01:55:28

修道士 ライヒアルト

あーあ……。
きつく言い過ぎたかねぇ。

[駆け出すミハエルの姿には、と吐息を零し]

子供だから仕方ない。
それで済む状況なら良いんだが……
自衛団の様子を見るにそうはいかないみたいだしな。

[ユリアンの言葉>>93を受けてかそんな呟きが漏れる。
本人が後で苦しむと言う所は甘やかしている心算が無い為
理解できず聞き漏らしている]

(102) 2010/08/22(Sun) 01:56:50

小説家 ブリジット

ぴっちぴっとねぇ…………ふぅん。

[突っ込みに対するベッティの言葉(>>81)に、ニタニタと笑いを浮かべる。
やり取りを聞いていたゲルダの言葉(>>77)には、はぁ、と紫煙を吐き]

はぁ、まあ確かに俺も分からないではないけどなぁ。

(103) 2010/08/22(Sun) 01:57:56

【赤】 細工師 イレーネ

…っていうよりは、
一本しかもってないように見せたのかしら。

[二刀流、にそんな言葉を返した。]

ユリアンさんが二本持ってきていたとしても、
一本はここにあるわけだし。
ユリアンさんは、ギュン爺……というよりは、お客さんが
何をいくつ手に入れたかなんて表立って吹聴するような人ではないでしょうし。

[自分が届けたものと、それが結びつかない限りは
どちらか一本しか所持していないように見えなくない。]

…ん、やっぱり二人で行きましょう。

[体力面では十分問題の無い相手だが、
知恵が回る翁の上に、銀が相手となると、
よりこちらが優位に行動した方が良いかと思いそう告げた。]

(*5) 2010/08/22(Sun) 01:58:20

小説家 ブリジット

[思いを吐き出し外へ駆け出していくミハエルにはちらりと視線を送り]

…………若いねぇ。いや、仕方ない……とも取れるか。

[親兄弟と離れ、独りでこの村にいるというミハエル。
信じる拠り辺のない身にとって、この状況は聊かキツイか。]

…………はぁ、まったく世話の焼けるこって。

[煙草を銜えたまま億劫そうに立ち上がると、扉の方へと歩いていく。]

あー、ちゃんと俺らの分の飯は残しとけよ。

[残っている面々にそう言い残すと、追いかけた面々に続き捜索に出る。]

(104) 2010/08/22(Sun) 01:59:16

細工師 ゼルギウス

―宿屋―

[妻の了承を得て、追いかけようとするものの
既に何人かが追い掛けており]

あ、でおくれちゃった……―――

[しゅん――と頭が垂れた。
妻とひそひそ話をしていたユリアンも、
自分に任せてみようかという色が見えた為
ポツリと彼と妻に聴こえるように零す言葉。]

ミハエル君は、狼ではないのは識ってるよ
って謂ってあげたら落ちつくかと思ったんだけどなぁ。

自分が疑われるってことも、怖いんじゃないのかな?

[出遅れた男は、ゲルダの言も合って所在なく立ち尽くしている。]

(105) 2010/08/22(Sun) 01:59:24

人形作家 カルメン

[後を追う者もいる中で、女はその場から動かなかったのか、動けなかったのか。
伸ばした手を緩く握り、開いて、引き戻し、頬に当てた]

無理してはだめって、言ったのに。

[大人びて見えても、この場では最年少の彼。
案ずるように、扉の外を見遣った]

(106) 2010/08/22(Sun) 01:59:46

貴族 ミハエル

[十字架を握り締めたまま、振り返ることなく道を駆けて行く。
誰かが名を呼んだかもしれないが、足を止めることは無かった。
もう少し歳を重ねていたのなら、ライヒアルトの言葉>>98も理解した上で冷静さを持てたかもしれない。
それが出来なかったのは、やはり背伸びをしただけの”子供”だからなのだろう]

(107) 2010/08/22(Sun) 02:00:03

貴族 ミハエル

─ →湖畔─

[駆けて辿り着いたのは自宅からは離れた湖畔。
息を切らせて足を止めると、水際へとしゃがみ込んだ]

……Мама……。

[湖面に映る自分の顔。
母譲りの翡翠の瞳を見て小さく呟いた。
滴がぽたりと地面に落ちる]

(108) 2010/08/22(Sun) 02:00:07

行商人 ユリアン

―宿屋食堂―

だろうな。あんだけ張り詰めてちゃ。
とはいえプライド傷つけるようなこともできなかったし。
独りにするよりはいいかと思ったんだけどね。

[他にもゲルダやベッティが追いかけてゆくのをやはり見送り。
アーベル>>97の呟きに頷くと、溜息をついた]

あんなの手にかける羽目になったら。
後味悪いぜ。

[一瞬切り替わった思考が残っていて小さく呟いた]

(109) 2010/08/22(Sun) 02:00:44

洗濯女 クロエ

ミハエル、君…!

[ゲルダやベッティに比べて力はある方だと思ってはいるが、足はそう早くない。
振り返ることなく走っていく背中をなんとか見失わないように追いかけるのが精一杯で。
共に追いかけている幼馴染の後を追うような形になった。]

(110) 2010/08/22(Sun) 02:02:35

小説家 ブリジット

[そうして、捜索に出たわけだが。]

……あー、どこ行きやがったクソガキ。

[探す場所は見当違いで、果たして見つけられるは何時になるやら。
否、そもそも見つけられるのかすら*不明*。]

(111) 2010/08/22(Sun) 02:03:39

修道士 ライヒアルト

[宿代に関してはアーベルとベッティに任せておけば
問題なさそうだった。
アーベル>>87に向き直り]

で、お前さんの女神様とやらはなんて?

[厩舎じゃなければ問題ないだろうと
首を傾げ彼の選んだ部屋は何処かと問う。
ゼルギウスの言葉>>91には苦く笑い]

平等に愛するなら良いんだろうさ。
嗚呼、欲を禁じられているからな。
………、お前さん相手だとなんか説明が難しいな。

[困ったようにイレーネへと助けを求めた]

(112) 2010/08/22(Sun) 02:04:10

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2010/08/22(Sun) 02:05:38

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2010/08/22(Sun) 02:06:07

賭博師 アーベル

……ん、まあ。
そういう事に、なっちまいます、か。

[途中で途切れたカルメンの言葉>>100が、何を意味するかは悟れた。
だから、短くこう言うだけに止めて]

……だよ、な。
ま、張り詰めるな、って方が、無茶な話ではあるんだが。

[ため息をつくユリアン>>109に向けるのは、同意]

……それは、否定しねぇ。

[小さな呟きには、は、と息を吐きつつこう返した]

(113) 2010/08/22(Sun) 02:06:24

【赤】 細工師 ゼルギウス

私は、どうしようか……―――
何か、役立てることがあると、いい。

[ギュンターが銀の刀を2本所持してると識ってしまえば
2人に対する心配は容量を超えてしまいそうなほど。]

(*6) 2010/08/22(Sun) 02:07:38

【赤】 修道士 ライヒアルト

一本でも十分めんどくせぇのにな。

[同胞の提案にはゆると頷き]

その方が確か、か。

[二人で行く事には同意の言葉を向け
ふ、と黙った儘のヴァイスルヴに意識を向ける]

ヴァイス、良いか?
無論、グラォシルヴには傷一つ付けさせやしねぇ。
何かあったら身を呈してでも守る心算だ。

(*7) 2010/08/22(Sun) 02:08:47

雑貨屋 ゲルダ

─ →湖畔─

[追いかけた先は少年の屋敷の近くの湖畔だろうか。
息が上がってる様子に気が付くと、もっと早く駆けつけようと脚を早めたまでは好かったけれど。]

 ……!
 わ!

[彼の視野に入るところ、娘は盛大に転んだ。恐らくは情けない姿を見せてしまったかも知れず。]

(114) 2010/08/22(Sun) 02:08:59

行商人 ユリアン

―宿屋食堂―

女子供だからって加減してくれる気があるなら。
そも呼ばれてないだろうしね。

[ライヒアルト>>102にまた頷く。
やっぱり甘いなと思ったのは苦笑の一部になっていた]

……識って?

[ゼルギウス>>105の言葉が聞こえて少し黙る]

ああ、それならクロエちゃんとか適任なんでしょうね。

[後半部分に答えると、また何かを考えるように黙る]

(115) 2010/08/22(Sun) 02:09:59

細工師 イレーネ

[出遅れたと、しょんぼりする夫>>105の頭を思わず撫でそうになるのだが、
流石に人前でそれはせずに、隣に立って腕を取った。]

皆に任せておきましょう?

……どうなのかしら、ね。
今は何を言っても信用できない風だったから……

[それでもあの子と関わりの深い夫が言えば、少しは聞き入れてくれただろうか。
走り抜けたあの中に、ミハエルと仲の良い物はいたのだろうかと少し思った。]

(116) 2010/08/22(Sun) 02:12:02

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生存者 (3)

ミハエル
354回 残1273pt
ゲルダ
223回 残3918pt
ベッティ
222回 残6087pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残14100pt
ブリジット(3d)
63回 残11540pt
ユリアン(4d)
283回 残3635pt
クロエ(5d)
189回 残6377pt
アーベル(6d)
307回 残2541pt

処刑者 (5)

ダーヴィッド(3d)
1回 残13479pt
カルメン(4d)
25回 残12694pt
ゼルギウス(5d)
116回 残9189pt
ライヒアルト(6d)
183回 残6278pt
イレーネ(7d)
205回 残5832pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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