68 アナスタシアさんとお菓子の生る木
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[オリガがグレゴリーへと文句を言うのに、小さく頷いて。
しかし彼の動きの方が早かった]
……?
[なぜ消えたか、わからずに首をひねり。
それから見回す視線には首を横に振った。自分は知らない、という態度]
(60) 2011/11/16(Wed) 23:19:12
にしても、どーしたもんかねえ…
[紅い髪を、がし、と掻いたところで、数人の視線がお菓子の生る木と、その傍の魔人>>55へと向いたのを見て]
ちょーまて!エロオヤジっ!!
[なんか、ものすごーく物騒な気配を感じて、思わず地を蹴った。同時にばさり、と翻ったコートがコウモリの羽根の形に変わる]
(61) 2011/11/16(Wed) 23:20:08
それはまた。
[ハフリ][ユーリーの説明>>51にはまた吐息を零す]
[捕まったらひとたまりもなさそうと視線は不安げに揺れた][ユラリ]
困るわねえ。
[フゥ][捕まったらひとたまりもなさそう]
[ドミニカの不安を煽らないようにその言葉は飲み込んだ][コク]
アナもビックリしてるのかも?
そういうのは手を抜くひとじゃないもの。
[追いかけるように沈黙してしまった木を眺めた][スイッ]
(62) 2011/11/16(Wed) 23:20:25
[グレゴリーが現れた事を知らず、ぽっと熱の気配>>49を感じて]
わ、あら、グレゴリーさん。
いらしたのですね。
[そう声をかけながら、ふとその顔>>55を見れば。
花茶を貰った時の表情とは打って変わっているのをみて、目をぱちりと瞬かせていれば。]
うひゃあっ!!
[突如響いた音>>59に、びっくりして大きな声を出してしまった。]
(63) 2011/11/16(Wed) 23:20:40
[少しばかり間に合わなかったオリガの注意>>58に、こちらも半眼を返します。]
本気なら本性出せば一瞬で消し炭だ。
それより――今、火を消したのはアンタか? それとも
[黒い眼が傍らの木を睥睨します。]
コイツか?
(64) 2011/11/16(Wed) 23:21:51
オリガは、 グレゴリーに首を傾げた。コテリ。
2011/11/16(Wed) 23:22:10
[唐突に灯った火に、何する気だこのオッサンー!? とか思いながら固まっていた、のだが]
……っ……。
[グレゴリーの指先の火が掻き消えた瞬間>>59、また、力の流れを感じ取る。
先に感じたものと波長が近い……ように思えた]
……ぅぇ……予測、当たりかぁ、これ?
(65) 2011/11/16(Wed) 23:22:36
キリルは、驚いてしゃがみこんでいる。
2011/11/16(Wed) 23:23:16
[羽ばたいて、グレゴリーの元へ到達するより早く、魔人の指から炎が放たれ、すぐに消え失せる>>59]
はああ…
[滞空したまま、大きく息を吐いて、紅い髪の向こうから、じとーっとグレゴリーを睨みつけた]
シアねーちゃんが、居るかもしんねーんだぞ?無茶すんなよ、おっさん。
[飛び込んだ説は、やっぱりまだ有効らしい]
(66) 2011/11/16(Wed) 23:24:22
[オリガ>>56が肩を抱いてなだめてくれるのに何度も頷き。
レイス>>52へと視線を向ければ心配そうな表情が見えて、泣いてる場合じゃないとさらに強く目元をこすったから、赤くなった。
でもそれもいつものこと。
グレゴリーが何かをしているのに気づいたオリガの言葉でそちらを見るけれど。
火が消えた瞬間に視線を向けたから、何がなんだったのかは分からず首をかしげて]
(67) 2011/11/16(Wed) 23:25:13
あぶねーよ、このおっさん。
[このまま木の中に蹴り込めないかと、ちょっと思ったらしい]
(*13) 2011/11/16(Wed) 23:29:10
だからそういうのは考えるのもやめてちょうだい。
次からはそれこそ言葉より先にするわよ。
[ムッ][グレゴリー>>64に半眼を返されて口をへの字にする]
[問いかけには首を振った][フルリ]
木が消した?
[ユーリーの反応>>65も横目に半眼のまま木に顔を向けた][ジィッ]
(68) 2011/11/16(Wed) 23:31:43
ミルク……えぇと、牛乳け。
砂糖入れったり、牛乳も……外の茶は不思議だなや。
[説明を受けて、カップの中を覗きこんで。
そうっと口をつけて]
……んぅ、あま、……?
[丁度響いた小さな音>>59に目線を上げ。
そこにいた魔人の指先と、見回すその表情を見てぱちりと瞬いた]
(69) 2011/11/16(Wed) 23:35:16
[直後の大きな声>>63に、目は更に丸く見開く。
動揺を示すように鬼火もざざっと動く。近くに誰かいたかも知れないが、そちらを気にする余裕は多分ない]
えっと、……だいじけ?
これ、飲む?
[木と魔人の挙動もちらちら気にしてはいるものの。
しゃがみこんだキリルに飲みかけのミルクティを差し出しつつ、叶うならぽふぽふと背を撫でようか]
(70) 2011/11/16(Wed) 23:36:03
[レイスの否定>>60には頷いて、エロオヤジ呼ばわり>>6は無視したもののコウモリの羽めいた黒を横目に捉えました。
風の精霊は首を傾げて見せたので、違うらしいと判断します。]
予測って…何が当たった?
コイツが何やら避けたので試してみただけだ
中にいるとかはしらん
[炎の属の気の短さは保障つき、ましてや高位のイフリートならなおさらです。
ニキータの苦情はしらんで済ませ、風の属>>67にフンと鼻を鳴らします。]
(71) 2011/11/16(Wed) 23:36:19
グレゴリーは、 キリルの悲鳴は聞こえていたけど聞こえない態度。
2011/11/16(Wed) 23:37:14
……さすがというか。
[少し苦笑が混じった]
燃えるなんてことはないだろうけど…危険だな。
(*14) 2011/11/16(Wed) 23:39:20
うっわ、可愛くねー
[イフリートの尊大な態度>>71には、思いっきり嫌そうに文句を言って、それでも、これ以上は無茶する様子は無さそうだと判断すると、コウモリの羽根を再び黒いコートに変えて、地面にすとん、と飛び降りる]
あれ?
[地面についてから、ふと見上げた枝の先に、透き通った膜に包まれた白い紙のようなものが見えた]
(72) 2011/11/16(Wed) 23:43:19
[今何が起こっているのか、全くついていけていない。
こう言う時に、たかが一介の給仕しかできない力に、エプロンの端を握り締める。]
あ、あ、有難うございます、ロランさん、…
[ロランの声>>70に答えるが。少し声は震えていたかもしれない]
[御菓子の生る木から、其れが消え。同時に、ホストであったアナスタシアの姿も消え。
異常事態であることだけは、理解しているのだが。]
そ、その御茶はロランさんの物ですのよ、お、お気遣い有難うございます、わ!
[少し困ったように笑みを向けながら、ロランの手を拒むことは無く。ぽふぽふと撫でられている。]
ふー…
ご、御免なさいミスタ、あ、いえ、ロランさん。
少し、驚いてしまっただけですのよ。ロランさんのおかげで落ち着きました。
[微笑んで、礼を告げる]
(73) 2011/11/16(Wed) 23:45:06
……いや、その。
そこでヒートアップすんの、勘弁してくんない?
[グレゴリー>>71に突っ込みを入れながら、ほんの少しだけ、手に『金』の気を乗せて木へと近づけてみる。
刃を生成しているわけではないが、やはり、触れる前に押し戻された。
その時に感じた力の波動は、先に感じたものと同じで]
あー……やっぱり、か。
[予測は、予測の域を出た。
嬉しくはないが]
(74) 2011/11/16(Wed) 23:49:24
お菓子じゃねえ、よな?
[枝に生った紙に向かって手を伸ばすと、お菓子を取った時と同じように膜は消えて、ひらりと紙だけが落ちて来る。手に取ったそれ>>#1に視線を走らせ、うーん、と唸った]
シアねーちゃん…それって、色々忘れ過ぎ………
[がっくり、と、肩が落ちたのは仕方ないと思って欲しい]
(75) 2011/11/16(Wed) 23:52:07
キリルは、ニキータのコートを見て、目をぱちぱちさせている。
2011/11/16(Wed) 23:53:06
ニキータは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 23:53:41
[グレゴリーの様子>>71に、少しびくびくとしながら。
ニキータの持つ紙>>75に気付き]
あら…?
ニキータさん、それは…?
[見た感覚は、手紙の紙に見えている。
ニキータが見せてくれるのならば、その内容を読むつもり。]
(76) 2011/11/16(Wed) 23:54:31
ハッ、可愛げがあってたまるか
[そんなのあったらツンデレエントよりヤバイ存在になりそうです。
ニキータの文句>>72へ口の端を歪めて返すと、魔人は胸の前で腕を組みました。
これ以上手を出すつもりは(今の所)ないという周りへの意思表示でしたが、それでも片手には金色のポットがあったとか。]
(77) 2011/11/16(Wed) 23:55:35
グレゴリーは、 ニキータが手紙の実を取るのは静観の所存です。
2011/11/16(Wed) 23:57:48
[グレゴリーが何かをしたらしい後の出来事は、なんだかあっという間におこってしまって何がなにやらさっぱり。
おろおろと狼狽えながら周囲をみやり。
ニキータ>>75が何かを手にして落ち込んだ様子に瞳を瞬かせた。
なんだかこう、知るのが怖い気がしたけれど、知らないまんまも怖いから、説明があるのならとちょっとニキータの近くによってみた]
(78) 2011/11/16(Wed) 23:58:20
[少し前なら、手紙を隠したかもしれない。中にはあまり知られたくない事柄も書かれていたから。だが、グレゴリーの様子を見ると、木の中にアナスタシアが居る、と知られた方が良いように思われたので、握りつぶすのはやめにする]
[ちなみに、木が人を操る、という文面は、ものの見事に頭の中には入って来なかった]
(*15) 2011/11/16(Wed) 23:58:26
…ねえ、レイス。
次馬鹿なことをやりそうだったら、手っ取り早くあの人の頭を冷やしてあげてくれるかしら。
[ピクッ][鼻を鳴らしたグレゴリー>>71に頬を引きつらせる]
[水の領域に暮らす友に黒いお願いをしたり]
[風も火ほどではないが気の長い方ではない]
[今は傍に優しい妹分がいるからブレーキが掛かっているだけだった][キィッ]
ニキ?
[フゥゥ][ユーリーの突っ込み>>74に大きく息を吐く]
[何かを見つけたニキータ>>74の方を見た][フッ]
(79) 2011/11/16(Wed) 23:59:12
[少し、意を決したように背筋をぴんと伸ばし。グレゴリー>>77に近づいて。]
グレゴリーさん、ハーブティーを二ついただけるかしら?
[もしそれを受け入れてもらえたのなら。
一つはそのまま、グレゴリーに渡すつもり。]
(80) 2011/11/17(Thu) 00:00:57
オリガは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 00:01:15
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 00:01:18
……ぉ? どした、って、手紙?
[宿した気は一度引っ込め、ニキータの手にした物>>75に一つ、瞬く。
内容が伝えられたなら、思いっきりとおくを見るのはまあ、予定調和としておくべきか]
(81) 2011/11/17(Thu) 00:01:39
シアねーちゃんからの手紙。
[キリルに問われると>>76あっさりと手紙を渡す。むしろ持ってると脱力しそうなのでパスしたい気持ちだったのかも]
ま、自分から飛び込んだわけじゃあ、なさそだね。
[はは、と、びみょーに乾いた笑いが漏れた]
(82) 2011/11/17(Thu) 00:01:45
[…木の近くで起こる諸々をぽかーんと眺めていましたが、
結局なんだかよく分からなくて。]
…木が育つよーにアナスタシアさんが防壁作ってた、とかとは違うの?
[微妙に空気読んでない発言しながら、何か見つけたらしい>>75ニキのほうへとてこてこ歩いて行きました。]
(83) 2011/11/17(Thu) 00:02:09
エレオノーラは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 00:04:18
んん、なんか飲めば落ち着くかと思ってなぁ。
[言いつつ、必要なさそうならばミルクティは引っ込めるだろう。
避けられなかった手は背中をぽふぽふと撫でて>>73]
だいじならいいけどな。
無理すんじゃねぇべ?
[にへと笑って、手を離した。
ニキータの手の手紙>>75に気づいたのは彼女の声を聞いてのこと]
(84) 2011/11/17(Thu) 00:06:10
[悪びれないグレゴリーの態度に、それでも特に文句を言うことはなかったけれど。
旧友の頼みには、少しだけ笑みを作った]
…それは、無理だけれど。
きちんと止めよう。
[恩人に水をかけたりはできない、と。
言いながらも、オリガが望むよう、
こんなことをまたしそうなら、自分も止める、と。
そっと、笑った]
(85) 2011/11/17(Thu) 00:08:08
レイスは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 00:08:47
レイスは、何か見つけたらしい様子に、首を傾げるも、まだ内容は知らない。
2011/11/17(Thu) 00:09:45
[ニキータから手紙を受け取り>>82、その内容をじろりと見てから。]
……………………
[流石に、頭を抱えそうになった。]
ナースチャ…お願いだから、もう…
[がっくりと、脱力感を覚えつつも。後半に書かれた文章に、不穏なものを感じ。]
……木が、だれかを操るって…?
[そもそも、操って何をしようと言うのか。
『栄養が足りていない』『魔力が少なくなった』
から、想像されるのは…――。]
[ふるり、と体を震わせる。]
(86) 2011/11/17(Thu) 00:11:31
[ユーリー>>74が魔人と同じように木を試すのを見、結果に眼を細めます。黒い眼は詳細を説明しろと言っていました。
ニキータが手紙を読むのはいずれ皆に回すだろうと静観していると、キリルの願い>>80が聞こえてジロリとそちらを見下ろします。]
ハーブティー…ああ
[ややぞんざいな口調ながらも注文どおり二つのカップが宙に浮かびます。
甘いりんごのような香りを漂わせるそれを顎で示せば、一つは魔人の為らしく、瞼が一度軽く開いてまた半分閉じました。]
――・・・わかった、もらっとく
[一つ煙混じりの溜息を吐き、魔人はシルキーの気遣いに苛立ちの矛を収めるのでした。**]
(87) 2011/11/17(Thu) 00:13:58
― 中庭・木の傍 ―
あや、違かったのか。
[ニキータの乾いた笑い>>82に、至極真面目に驚いていた。
まだ真に受けていたらしい]
けど、手紙が生ったっつうことは、木の中にいるべな?
アナさん、なんでそんなとこに?
[首を傾げつつ、手紙の渡る方向を見やる。
内容を目にするのと、誰かから聞くのとではどちらが早かっただろう]
(88) 2011/11/17(Thu) 00:15:47
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 00:16:20
[手紙を渡してしまうと、内容を問われても、まあ読んでみな、といささか投げやりに答えるだけで、暫し傍観していたが]
んー…待てよ?
[思い付いて、ポケットの中から迷彩色の携帯を取り出した]
(89) 2011/11/17(Thu) 00:19:25
― 手紙を見る少し前 ―
[ロランの言葉に、少し恥ずかしそうに笑いながら]
と、殿方のお口を付けられた飲み物は、流石に、いただけませんわ…。
[所謂、恥ずかしいだけ。]
有難うございます、心地よかったから、すぐに落ち着きましたの。
[やわらかく笑いながら、礼を告げただろう。]
[グレゴリーにハーブティーを頼みに行くが、口調>>87に、少しぴくりと手が揺れたかも。
それに負けないように背中に力を込めながら、受け取ってもらえたことに、少しほっとしていただろう。]
(90) 2011/11/17(Thu) 00:20:08
………。分かったわ。
止めることが一番大切なんだもの。
[フゥ][レイスの笑い>>85に吐息零して頷く]
[返事に間が空いてしまうのはご愛嬌]
[ドミニカ>>78と一緒に木に近づいて、キリル>>86が手紙を読むのを聞いた]
……………。
砂糖水じゃムリだったみたいね。
[何度目かの溜息が盛大に零れた][ハアア]
(91) 2011/11/17(Thu) 00:21:02
あちゃあ…
[半ば予想の通り、圏外でも魔力を媒介に繋がるはずの携帯は、すっかり沈黙していて]
結界かな?やっべえ…
[間違ってかーちゃんの結婚式に間に合わなかったらどうしよう?と、心配したのは、そんな事だったり]
(92) 2011/11/17(Thu) 00:22:16
― 現状 ―
[読み終えた手紙を、気にしていたユーリー>>81に手渡し]
…こういう事らしいのです。
[少し、不安げな表情のまま。]
(93) 2011/11/17(Thu) 00:23:06
キリルは、傍にいたロランにも、手紙の内容を伝えるだろう。
2011/11/17(Thu) 00:23:35
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