人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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【赤】 少女 ベアトリーチェ

「……では、そのように。
 書が此方にあるのなら、その力を利用する事も出来ましょう。
 指環もまた、貴方の、引いては我等の願いを叶える手助けになる。」

[長い時間、ベアトリーチェと離れているのは危険が伴う。
遺跡に集う面々を見、抱く力を確認した後、彼女は其処から失せる]

(*16) 2007/04/03(Tue) 00:21:32

教師 オトフリート

[夜空に放った力の欠片の行方を追いつつ、事のついでに張り巡らされた結界の状態を確かめる]

……なるほど。
特に力在るものの通過を阻む、封印結界。

……いつぞや、界の狭間を覆ったものと、同種のもの、か。

(43) 2007/04/03(Tue) 00:22:00

貴族 ミハエル

―遺跡―

[今のは何だ。いやいやどういう事だ。]
[少しの間、呆気にに取られていた。アマンダと、アーベルへ頭を寄せて囁く。全く気付いて居なかったらしい。]

何故、いま、ここで

影輝王が………?

(44) 2007/04/03(Tue) 00:22:32

職人見習い ユリアン

[ナターリエの問いに...は即答]

「鍵の書」って。「すべての英知が手に入る」とか言われてる凄いお宝でしょ?見つけたら一生遊んで暮らせるだけのお金になるってきいたよ。

(45) 2007/04/03(Tue) 00:22:37

小説家 ブリジット

あ……うん。

[思わず呟いてしまったので、どうしたものかともじもじ]

あんなに強い力、他の人じゃ無理だもの。

[とりあえず当たり障りの少なさそうな部分だけ]

力ある存在は、外からこの町に干渉することはできないよ。
同じくここから出ることも出来なくなっているはず。
だから、書を持っている存在もこの町の中にいるの。
でも、ずっとこのままというわけにもいかないから……。

[いそがなくちゃ、と続けた]

(46) 2007/04/03(Tue) 00:22:41

少女 ベアトリーチェ、ソファの上で寝返りを打とうとして、転げ落ちました。ぺしゃり。

2007/04/03(Tue) 00:22:51

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 00:22:55

少年 ティル、教師 オトフリートの呟きに首を傾げ、かれを見る。

2007/04/03(Tue) 00:23:02

騎士 ダーヴィッド、ひんやりとした気配に気付き、隅へ離れて、力を抑える薬煙草を。

2007/04/03(Tue) 00:23:11

探偵 ハインリヒ

まあ、他の連中が扱う呪文と違って小技程度のモンだけどな。

[右手をポケットに突っ込む。じゃりじゃりと、小銭が音を立てる。]

……失礼な奴だな、まったく。

[続いた言葉には思わず苦笑い。]

(47) 2007/04/03(Tue) 00:23:47

【赤】 神父 クレメンス

「ああ、そのように、天の子よ。こどもを大事にするがいい」

[笑む]

(*17) 2007/04/03(Tue) 00:23:57

小説家 ブリジット、教師 オトフリートに「界の狭間?」と首を傾げた。

2007/04/03(Tue) 00:24:13

教師 オトフリート

[ティルの言葉に、一つ、頷いて]

……揺らぎを感じた時点で、力の追跡は試みたが。
どこまで追いきれるかは、正直わからん。

『……相手によっては。虚の干渉すら、退けかねんからな……』

(48) 2007/04/03(Tue) 00:25:00

神父 クレメンス

[何事もなかったかのように、手にした聖書の表紙に触れる]

全ては、主の御心のまま…

[ゆらり、*闇が歪んだ*]

(49) 2007/04/03(Tue) 00:25:06

青年 アーベル

[オトフリートの言葉に、軽く肩を竦め。]

…そりゃね。
あんだけデカい変化を起こされちゃぁ…嫌でもわかっちまうさ。


ま、取り返すしかないんじゃない?
そう簡単な事じゃなかろうけども。

(50) 2007/04/03(Tue) 00:25:08

探偵 ハインリヒ

あんまり知らん。
なんかヤバいものって事しか聞いてねえな。

[ユリアンの答えには顔を顰め。]

あのな。
いい加減金の話から離れろって。

(51) 2007/04/03(Tue) 00:25:15

少女 ベアトリーチェ

−Kirschbaum・一階−

[しばらくの間を置いて、ベアトリーチェはからだを起しました。]

 ……お早う、     ?

[こしこしと、半分閉じかけの眼を擦ります。顔から落ちてしまったので、鼻の頭が少し赤くなっていました。金いろの髪も、くしゃくしゃです。]

(52) 2007/04/03(Tue) 00:25:44

小説家 ブリジット、の呟きに目を逸らす。言っちゃっていいものなのかと悩んでいる。

2007/04/03(Tue) 00:26:19

陶芸家 アマンダ

[影輝、氷破、流水。そして大地。
アマンダの知ってるこの地に集った精霊が揃った様子に安堵する。
自分で思った以上に、動転していたようだ]

うん、ありがと。アーベル。
私は大地。支えねば、ね?

[微笑んで、皆に向き直る。言の葉を拾い集めていく]

(53) 2007/04/03(Tue) 00:26:27

研究生 エーリッヒ

わかってますよ、美味しくないのなんて。

[肩を竦めながら、それでもユリアンの意見には同意できるのか微かに頷き]

[シスターの言葉にはわけがわからないとばかりに、不快そうな表情を隠さぬまま首を横に振る]

(54) 2007/04/03(Tue) 00:26:36

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 00:27:48

少年 ティル

[時の竜の説明に、頷く。]

追いきれることを祈っておくよ。
早く、しないと、大変なことになる。

過ぎた力は身を滅ぼすし、不安定な鍵は世界を滅ぼす。

その前に、見つけ、封じなければね。

(55) 2007/04/03(Tue) 00:28:08

職人見習い ユリアン

[...は側にいたベアトリーチェがべちっとソファーから落ちたのを見て、慌てて抱き起こしてソファーに戻した]

ベアトリーチェ、気がついた?
さっき突然倒れてびっくりしたよ。

[落ちてぶつけた鼻の頭を撫で撫でしながら、
心配と安堵が混ざった目で見やる]

(56) 2007/04/03(Tue) 00:28:44

研究生 エーリッヒ、少女 ベアトリーチェの顔面からの床ダイブに唖然としながら「大丈夫?」と尋ね。

2007/04/03(Tue) 00:29:19

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 00:29:19

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 00:30:01

陶芸家 アマンダ

[寄せられたミハエルとアーベルに、囁き返す。見ていた事を全て。
そして、囁かれた言葉に目を丸くする]

影輝、王…

[アマンダは、瞬く事も忘れて、呆然]

(57) 2007/04/03(Tue) 00:30:06

教師 オトフリート

まあ、あれで気づかないのは、いくらなんでも、ねぇ。

[肩をすくめるアーベルの言葉に、一つ、息を吐く]

取り戻すのは、必須。
だが、誰が何のために持ち出したのかによって、その難易度は変わるな。
……一筋縄で行く相手かどうか、それが今の所、読めん。

(58) 2007/04/03(Tue) 00:30:41

探偵 ハインリヒ、少女 ベアトリーチェの顔面ダイブは見ていない。

2007/04/03(Tue) 00:30:45

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 00:31:33

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 00:31:47

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[『鍵の書』の危険性は、彼女も無論知っている。
それでも――そうだとしても、もう決めたのだから]

「その使い道さえ、誤らなければ。」

[揺らがぬように、紡がれる言葉]

(*18) 2007/04/03(Tue) 00:32:05

騎士 ダーヴィッド

…まー…この街が閉ざされたのはホントらしい。
相方が、中へ入れないとか言ってるし…。
外部へも逃がさぬ結界なら、街を虱潰しに探せば、なんとか…

[なるのかどうだか、ちょっと不安。]

(59) 2007/04/03(Tue) 00:32:20

貴族 ミハエル

…はあ。

[腑抜けた様子で、ブリジットの言葉を聞いていたが]
[屹とアマンダを睨んで]

お前、この街へ住んで居たのだろう!
何故さっさとそんな方が居られることを言わないのか

[問題の本質から逸れつつある]

(60) 2007/04/03(Tue) 00:33:19

青年 アーベル

[アマンダに微笑みを返しながら。]

そして…調和を。
"安定"と"変化"、正反対と言えどもこの世界に望むことは一緒だろうから。

(61) 2007/04/03(Tue) 00:34:52

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 00:35:06

探偵 ハインリヒ

[ソファから何か落ちる音を聞き、そちらに視線を。
ベアトリーチェが起き上がった事を確認した。]

大丈夫か?
まだ気分が悪いんなら横になっとけ。

[そっけない言葉だが、それなりに心配している様子。]

(62) 2007/04/03(Tue) 00:36:03

少女 ベアトリーチェ

[ユリアンにソファの上に戻されて、ぽすんと着地します。]

 うん、大丈夫だよ、ユリアン。

[金いろの髪の人の名前は聞いていませんでしたが、おんなじように、「大丈夫だよ」と肯きを返しました。手には無限の輪を掴んだままです。]

 急に、ねむくなってしまったんだ。

[単に睡っているだけなんて、他の人には思えなかったでしょうが。]

(63) 2007/04/03(Tue) 00:36:05

小説家 ブリジット

オトフリートさんはあれが追えるのね。
私は無理。動きがあればそれを見ることは出来ると思うけど。

[困ったように周囲を見渡す。
どうすればいいのかなんてわからなかった]

(64) 2007/04/03(Tue) 00:36:12

シスター ナターリエ

[3人からの返答にそう、と呟くと]

じゃあ、まずそこからですね
先に言っておきますが、残念ながらユリアンの言うような上等な代物じゃありません

一言で言い表すならば、「この世界を崩壊させる程度の混沌を齎し得る物」ってところですか

(65) 2007/04/03(Tue) 00:36:20

少年 ティル

[地の精が呆然とする姿に、気づいてなかったのか、と苦笑する。
まあ仕方ないかな、と思うのは、苗床はずっと知っていたからなのだろうか。]


何のためであったとしても。
それでも僕たちは取り戻して封じなければいけまいよ。
一筋縄でいこうがいくまいが。
それよりも、封じることの方が大事だろう?

無理に破かれたものは戻さねば世界が不安定で大変なことになる。
今はかの王がなんとかしてくれているけれど。

(66) 2007/04/03(Tue) 00:36:23

教師 オトフリート

……すぐに追いきれずとも、今のこの町を包む結界であれば……。
あれを手に出来るほどの存在は、容易には抜けられまい。

この結界、恐らくは以前──精霊珠が失われた騒動の時に、界の狭間を覆った物と同種のものだ。
影輝単独という事で、多少は弱いものかも知れんが……な。

(67) 2007/04/03(Tue) 00:36:27

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 00:37:52

探偵 ハインリヒ

…………おい。
そんなヤバいモンだったのか、『鍵の書』ってのは。

[何でそんなモンがこの町にあるんだ、とぼやく。]

(68) 2007/04/03(Tue) 00:39:03

少女 ベアトリーチェ

 皆、心配性だね。

[ハインリヒの言葉にも、微笑って答えます。]

 鐘が鳴ったことまでは、憶えているのだけれど。
 ぜんたい、なにかあったのだろうか。

[訊ねてから、ナターリエの声が聞えて、眼をぱちくりとまたたかせました。]

(69) 2007/04/03(Tue) 00:39:28

陶芸家 アマンダ

[アマンダは皆の言の葉を拾い集めつつ、眉を寄せる。
いきなりの変化は苦手だから、ついていけないのかもしれない。
けれど、ブリジットの説明からわかったことが、一つ]

…そう、なんだ。

鍵の書が、もし、暴走したら。
この町(結界内)が…

[それ以上は言えずに、口元を押さえる。
急激な変化は、本当に――苦手だ。意識が霞みそうな頭を振る]

「チッ!」

[千花が咎めるように、一声鳴いた]

(70) 2007/04/03(Tue) 00:39:40

【赤】 神父 クレメンス

/中/
中の人が体力的に限界なので、落ちます。
今日も48時間だと忘れてたとかw

そんなわけで、*また明日*

(*19) 2007/04/03(Tue) 00:40:37

教師 オトフリート

気の長い話だが……それしかなかろうな。

[火炎の若竜の言葉に苦笑しつつ、頷いて]


[ブリジットの言葉には、そちらを見やり。一つ、瞬く]

だが、俺もかなり当てずっぽうにぶん投げたからな……反応が返るのは、少し、遅れるかも知れない。

[その間に、追跡の輪が砕かれる可能性もある、とは、さすがに言えず]

……君も、力を辿れる……のか?

(71) 2007/04/03(Tue) 00:41:29

少年 ティル

確かに結界は強いと思うよ。
それでも、影の王はこれ以上の干渉を望まないのではないかな

だからなるべく早めに見つけられるように努力しよう。
僕も努力する。

[それから、鳴き声にそちらを向いて、地の精の様子をみやる]

……大丈夫?

(72) 2007/04/03(Tue) 00:41:59

貴族 ミハエル、何か粗相が無かったろうかと一人で頭を抱えている。

2007/04/03(Tue) 00:42:00

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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