人狼物語 ─幻夢─


83 血塗れの手

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ベルナルト

[指導をくれるアリョール>>67の作業を目の当たりにすれば
 己の腕の未熟さは明らかだった。
 慣れ、と言われればまるで否定できなかったが
 それ以外の所を評価して貰えたこともまた事実。]

 じゃあ、これからは出来るだけ、
 気が付いた時に掃除するようにしてみるよ。

 ―――…こちらこそ、ありがとう。アリョール。

[手伝いを申し出た身が礼を述べるのも
 少々妙ではあったかもしれないが。
 こうして片付けを終わらせてから、自室へと戻っていった。]

(68) 2013/04/30(Tue) 02:38:51

ニキータ

[イヴァンの笑みのゆるさは、
ゆるやかにたゆたう湖面を連想する。
足下に水面がなくとも、流れる時間は静かで心地よい]

 望むように。
 その中に、おれの知る君がいたら、とてもうれしい。

 …あいつら?

 ………それは、ちょっと、嬉しいような、
 情けないような、色々と、複雑な気分だけ ど

[思い返して、片手で顔を隠しながら]

 手、嬉しかったし、
 ごはん、おいしかった。
 それは、本当に。本当だ。

(69) 2013/04/30(Tue) 02:41:56

【赤】 ヴィクトール

[ 深夜。
 酷い飢えに煽られて目が醒める。
 呼び声と喚び聲は、まだ続いていた。
 暗闇は月明かりに照らし出されている様に、
 易々と何処に何があるか見えて居る。

 傍らにアレクセイは居たろうか。
 朦朧とする意識の中、居ればふっと手が髪の毛を撫でた。
 溢れそうな唾液を飲み込むのに苦労する。

 喉が渇く。

 気付けば別の闇の中に立っていた。
 喚び起こされたまま、
 音も立てずに、ふらりと聲の元に訪れた。
 まるで夢の様に。]

(*1) 2013/04/30(Tue) 02:49:11

ベルナルト

[ところで、ベルナルトの方からアリョールに対して
 今まで距離があったのは、彼女にもその先代にも
 あまり世話になった記憶が無いからでもあった。
 そう、ベルナルトの一族の墓はこの村には無かった。
 村に住まいを構えたのは祖父母の死後、父母の代から。]

 ――――…

[明日ここから出られても、出迎えることはない家族を思い出しながら。
 ネームプレートの張られた扉を、キィと閉ざした。**]

(70) 2013/04/30(Tue) 02:54:36

イヴァン

キミの目に映る俺はどんな姿なんだろうね。

[長い前髪に隠れた目許に視線を注ぐ。
距離は保ったままであるから覗き込む事は出来ない]

あいつら。
俺達を此処に招いて閉じ込めた村の誰かさん。

[言葉足らずな所があるのは癖か。
ニキータの尋ねのような響きに言葉を付け足す。
複雑と言われると小さく笑み声を漏らし]

俺はみつけられて嬉しかったけどね。
――…ん、それなら良かった。
そんなに念をおさなくても、伝わってるよ。
朝食か昼食か、次は此処に運んで食べよう。

[起きて直ぐ解放されるとも思えぬのか
そんな言葉を向けて片手で覆われる彼の相貌を見詰める]

(71) 2013/04/30(Tue) 02:56:05

【赤】 ヴィクトール


 はっ、ふー……、はぁ……、はぁ。

[ 辛い。
 辛い。
 辛い。
 欲しいと体は訴えている。
 口元を抑え、それでも尚、耐えた。
 何もなければ解放されるのだと。
 まだ頭の片隅で覚えている。]

(*2) 2013/04/30(Tue) 02:56:45

ベルナルト、メモを貼った。

2013/04/30(Tue) 02:57:01

【赤】 ヴィクトール

[ 更に強く口元を抑え夜闇に息を殺す。
 そんな、人狼としては愚かなヴィクトールを、
 "彼"も"彼女"も、どう眺めていただろう。
 それは分からなかったが、
 ああ苦しいのだろうと見てとるのは、*誰でも出来た。*]

(*3) 2013/04/30(Tue) 03:03:38

ニキータ

[片手を顔に添えたまま、
前髪の奥から、ひたりと視線を合わすのは。
男にとってとても、久しぶりのことで]

 姿形、よりも。
 時間…かなぁ 夜の湖畔の、重ねてきた時間が。
 たぶん、こうして、息をするように君と話せるおれを
 形作っているような …うまく言えないけど ね。

[鼻先を掻くように手指は離れ、
 まなざしはまた前髪の奥に隠れる]

 ああ、そういえば、あいつらは、そうか。彼らか。

[特に、村人へ感慨を抱くでもなくうなずき。
朝食か昼食の提案には、素直に笑みが浮かぶ]

(72) 2013/04/30(Tue) 03:11:21

イヴァン

[髪の合間から重なる視線にふっと双眸が細まる]

嬉しい言葉だね。
一緒に過ごした時間も、空気も俺は好きだったから
それがニキータにとって自然であれば、嬉しい。

[ゆるく相槌をうち、素直な笑みに此方も口許を綻ばせる。
人恋しくニキータとの時間を引き伸ばしていたが
遠く扉の鳴る音>>70が聞こえた気がして
背にした扉の向こうに視線のみを向けた]

片付けが残ってたな。
そろそろ行くよ。

[踵を返し扉に手をかける。
おやすみ、と小さく声を残して廊下にでると後ろ手に扉を閉めた]

(73) 2013/04/30(Tue) 03:22:31

ニキータ

[細まる双眸や、返る言葉に、
嬉しい。と、これ以上重ねずとも。
空気だとか、表情で伝わる気がしたから]

 おやすみ。

[小さな声に囁きを返し、今日の別れを告げた]

(74) 2013/04/30(Tue) 03:30:02

ニキータ

[イヴァンが去った部屋。
寝台の上に身を横たえると男はしばらく眠る。

どれくらい眠っていたのか、
目を覚ました男はのそりと起き上がる。

静けさに包まれた屋敷の一角。
薄暗い井戸の前で念入りに水を浴びては、
体に残る匂いを気にする仕草。
さすがに洗えなかった衣服は部屋に持ち帰り
椅子に掛けておくと、
裸のままベッドに潜りまたうつらと*眠りに入った*]

(75) 2013/04/30(Tue) 03:42:34

ニキータ、メモを貼った。

2013/04/30(Tue) 03:45:39

イヴァン

[あの時差し出した己の利き手へと視線落とす。
ぎゅ、と握りしめて息を吐き出した。
ぬくもりを恋しく思うが戯れの相手を探せる場所でも時間でもなく。

広間に戻ると其処は磨き上げられた後。
片付けるものもなく厨房で魚の水を替えるくらい。

選んだ部屋に戻るとのそりと寝台に潜り込む。
目を閉じて眠りにつく夜半。
夢にみるのは泣きながら己の首に手を掛ける母親の姿。
魘されて息苦しさ覚え目覚めるのはひとりきりの朝の常**]

(76) 2013/04/30(Tue) 03:46:45

イヴァン、メモを貼った。

2013/04/30(Tue) 03:49:20

タチアナ

― 2階自室 ―

[夢をみていた。
 きっと。

 人狼などいないといいながら。
 同じ立場に追いやられた、幼き日にみた母の姿。

 『恨んではいけないよ。
  わからないものが怖いのはしかたないことだから。
  だから、知られてはならないよ』

 そう諭した母はもういない。
 あてもなく旅して、この村にいついたのは適度な干渉と相反する無関心がそのときにはちょうどよかったから。

 母のようにはなれない。
 いまもまだ、使いこなせるわけではない。
 夢の名残は目覚めればきえる]

(77) 2013/04/30(Tue) 11:53:03

タチアナ

[目を覚ましたときにはだいぶ日ものぼっていた。

 猫のように伸びをすれば、ぱさりとショールが落ちる。

 煙草に火をつけて吸い込めばすっきりする気がした。
 ふ、と煙をはきだして、廊下へとでる]


 ――なんか……

[香、埃、朝の匂い。
 それらに混じる鉄臭い匂いに眉をひそめ。

 匂いを探してむけた足は]

(78) 2013/04/30(Tue) 11:54:07

タチアナ



 ――アナスタシア?

[きい、と薄く開いた扉の先。
 そこから見えた顔に驚いて。

 扉の向こう。
 広がる赤に声を無くしてたちつくした**]

(79) 2013/04/30(Tue) 11:54:23

タチアナ、メモを貼った。

2013/04/30(Tue) 11:56:47

フィグネリア

―自室―
[微睡んでいた。
カーテンは開けたままであったから、入り込む日差しに微かに瞼を開けて。

眠いと言うより、覚醒しきらない意識。
その夢を見ていたくはないのに]

 朝……?

[今どこにいるのだったか。毎日変わる寝床はあそこから抜け出せた証拠でもある。
ゆっくりと身体を起こすと、軽い眩暈がした。
額に手を当てて熱が上がっていないことを確認する]

 起き、なきゃ。

(80) 2013/04/30(Tue) 13:02:54

フィグネリア

[顔を洗いたいと部屋から出る。
端の部屋の前にいるタチアナ>>79に気付いて足を止めた]

 おはようございます。あの、どうかなさいました?

[様子がおかしいと首を傾げて、タチアナの方へと足を向けた。
近づくにつれきつくなる臭気。血の臭いだとわかった。
開いたドアの向こう、赤が見える]

 ――……!?
 な――――。

[一歩後退る。知らない顔。恐らくはもう一人、顔を見せなかった人だとわかる。
一日目は処刑しなくてもいいと書かれてあった。

誰かが手に掛けたのかと思うも、ナイフで刺したようにも見えず]

(81) 2013/04/30(Tue) 13:09:50

フィグネリア

[ふるふると首を振り、その場に座り込んだ。
開いた扉の間から、赤いものがじわりと流れてくる]

 誰か、呼んできましょう、……か?

[それだけようやく口にしたものの、腰が抜けたのかうまく立ち上がれない。
口許を押さえて、それでも立ち上がろうと壁に手をついた]

(82) 2013/04/30(Tue) 13:19:07

フィグネリア、メモを貼った。

2013/04/30(Tue) 13:19:49

アレクセイ

―回想/ヴィクトールの部屋―

[水は、とか、世話を焼くのは、自分もそうしてもらった記憶があるから]

謝る事じゃない。でも、先に言って欲しかった。
あんたが体調崩して、万が一の事でもあったら、俺にどうしろっていうんだ。

……隠さないで欲しいんだ、ヴィクトール。
あんたのお蔭で、俺は普通に生きてこれてるんだから。

[両親が死んだあの日、慰めてくれた彼がいたからこそ。
それから助けてくれていたからこそ、自分は生きているのだ。
――彼もまた自分と同じように後悔しているのは、薄々と気づいていても、それを問い詰めることは出来なかった。
月日を重ねていくうちに、問うタイミングを失ってしまった]

(83) 2013/04/30(Tue) 13:45:12

アレクセイ

わかった。
お休み、ヴィクトール。

[自室で、というものの。椅子をすすめてくれたから、その顔を見て微かに笑う。
早く寝ろというように、目を開けているなら片手で覆い。
寝つけない様子に、自分がやられたように頭を撫でてみたりもする。

人狼かもしれないなどと、疑うわけもなかった。
そもそもこの中に人狼は存在しないのかもしれない。そうであれば良いのだ。
違った時は]

――あんたは何もしなくて良い。
綺麗なまま、村の偉い人達の中に居れば良い。
人殺しの烙印なんて、背負わせるものか。

[眠りに落ち切っていたかどうかは知らない。
記憶に残るかどうかもしらない。
この事態への緊張からか、彼の言葉はほぼ無意識のうちに声として出ていた。
暫く様子を見ていたら、いつのまにかそのまま眠ってしまったようだ。アリョールの「部屋にいないだろう」という予想は正しかった。
無理な体勢の為、目覚めは常よりも早く、ヴィクトールの様子を確かめた後は部屋に戻って寝なおす事になった]

(84) 2013/04/30(Tue) 13:45:48

アレクセイ、メモを貼った。

2013/04/30(Tue) 13:46:41

アレクセイ

―朝/自室―

[彼の親は大変子煩悩であった。
あの日も、一体いくつの子供だ、自分は平気だと追いやったような気もする。
恵まれていたのだと、思う。甘ったれた事だと自覚はしていた。
だけれど、そういう日常は、夢に見る事もない。
一歩、人との距離を取る。失った時が怖いから。

今日も夢は見なかった。いつもの朝だった。
起きて身支度を整える。隣の部屋のヴィクトールは、もしかしたら起きているだろうか。
覗きにいこうか、と考えて外に出ると、端の方に人の姿が見える。
――鉄のようなにおいがする。

開くときは気にしなかった音を、閉める時は気にした。
それから、二人の姿の方へと歩いていく]

……大丈夫か。

[フィグネリアとタチアナの二人の様子に、まずはそう声をかける。
そのまま室内を覗くと、顔を顰めた]

(85) 2013/04/30(Tue) 14:10:37

アレクセイ、一つ大きく息を吐いて、

2013/04/30(Tue) 14:10:49

アリョール

―朝・2階客室―
[この異常とも言える環境下でも、寝付けないわけでも無く、悪夢を見るわけでも無く。
寧ろ見る者が居たなら、穏やかとすら言われそうな表情で彼女は眠る。
目覚めもすっきりとしたもので、身支度を整えれば室外へと出る]

――…ふむ?

[アナスタシアの部屋の前に、幾つかの人影。
その様相と周囲に漂う鉄臭さに、一つ声を零した]

(86) 2013/04/30(Tue) 14:14:47

アレクセイ

[赤い血だまりの中、村の十人の彼女の事は知っていた。
目を伏せ、再び目を開けた時、二人へと向き直る]

動けるか。
広間に行こう。ここは閉めておく、今は。
手を貸す。

……アリョール。

[二人に手を差し出そう、として。
そこで廊下に出てきた彼女を発見した。
誤魔化す事はないが、見せるものでもない。
だから、事実を伝える]

アナスタシアが、死んだ。

(87) 2013/04/30(Tue) 14:17:34

アリョール、メモを貼った。

2013/04/30(Tue) 14:17:54

アリョール

[アレクセイから掛けられた言葉。
いつもの、唇をこつこつと叩く癖が思わず出る]

――…そうか。

[誰に止められても、止められなくても、墓守はアナスタシアの部屋へと入り込む。
幸か不幸か、人の死体は見慣れている。
アナスタシアが事切れているのは、誰の目にも明らかで]

あの旅人と同じだな。
人の仕業ではない。

[動揺するでもなく、たった一言。
人狼に殺されたという旅人の死体を、彼女は墓に預かる時に見ている。
それゆえの一言だった]

(88) 2013/04/30(Tue) 14:22:50

アリョール、アナスタシアに暫し黙祷を捧げる。

2013/04/30(Tue) 14:25:32

アレクセイ

[部屋に入っていくのを、彼が止める事はなかった。
どういう状況か知っての上ならば、覚悟はあるのだろう]

――人狼、か。

[アリョールの言葉に、静かに言葉を返す]

この屋敷に、居るんだな。

(89) 2013/04/30(Tue) 14:33:55

アリョール

ああ、確定だな。

[アレクセイへと向き直り、頷きを返す]

二人を任せて構わないか。
私は、他の人間に事情を伝えてくる。
それが終われば、墓守としての仕事だな。

[各部屋をノックし、アナスタシアが人狼に殺された旨を伝えていこうと踵を返す]

(90) 2013/04/30(Tue) 14:47:57

アレクセイ

わかった。

[二人を、というのには頷く。
立ち尽くすタチアナ、それからうまく立てずにいるフィグネリア。
そんな姿に手を伸ばして、肩をたたく]

行くぞ。

広間に連れて行く。
アリョール、手が必要なら呼んでくれ。

[彼女へとそう言葉を投げて、二人を促して、必要なら手を貸して支え、広間へと向かう。
そうして椅子に座らせ、落ち着かせる為にと、台所に茶を淹れに行く]

(91) 2013/04/30(Tue) 15:07:05

フィグネリア

 あ、……アレクセイ、さん。中で、女性の方が――。

[増えた人影に気付いて顔をあげた。動けるかという問いに頷いて、今度はゆっくり立ち上がった]

 アリョールさん……。……?

[続いてやってきたアリョールが部屋の中に入っていくのに目を瞬かせる]

 あの、彼女は?
 お医者様、とか?

[女性の医者などあまり聞いたことがなかったが、この状況を見ても変わらない様子にそんな疑問を零す。
血の臭いに酔いそうで、口許を押さえ部屋の前から離れることにした]

(92) 2013/04/30(Tue) 15:11:07

フィグネリア

[アリョールが各部屋をノックして回る様子を見ながら、アレクセイに促されて広間へと向かう。
一階に来れば血臭は弱まった気がしていた。

広間に辿り着くと椅子に座って気を落ち着ける]

 ……あの方が、アナスタシアさん……。でも、誰が。
 旅人と同じって、この中にいるって言うんですか。
 でも、つまり、誰かを処刑するって事、ですよね。

[ポケットに手を当てたけれど、寝る時にナイフは出したままでそこには入っていなかった]

(93) 2013/04/30(Tue) 15:24:17

イヴァン

[夢見の悪さもあり目覚めは早かった。
早朝とも言える時間に起き出し台所で紅茶を淹れる。
昨日ヴィクトールが切り分けた菓子の残りを摘み口にする。
地下にある食料の確認をして献立を考えているあたりは職業病か。
陽が高くなってきた頃、階上の騒ぎが薄らと伝わり徐に天井を見上げる。
様子を見に階上へ向かおうとして、廊下でアレクセイ>>91をみつけた]

どうかした?

[状況を把握出来ていないような曖昧な問いかけを向けて
人手が必要ならば其方に赴く心算**]

(94) 2013/04/30(Tue) 15:27:17

アリョール

[未だ部屋から出ていない人間へ、アナスタシアが人狼に殺された旨を伝えて歩く。
各々の反応はどのようなものだったろうか。
伝え終われば、今度はアナスタシアを、地下へと運ぼうとする。
アレクセイの言葉は覚えていたが、アナスタシアの身体は割合軽く、アリョール一人でもなんとかなる様だった。
もしその際に他者に声を掛けられれば、助けを借りもしただろう**]

(95) 2013/04/30(Tue) 15:32:37

アリョール、メモを貼った。

2013/04/30(Tue) 15:40:05

アレクセイ

アリョールは、墓守だ。

[フィグネリアの問いに対するのは、その一言。
広間に連れていき、座らせた彼女の言葉には、そうだなと一つ頷きを]

あのナイフで誰かを――人狼を殺さなければならない。
とは言っても、誰がそうなのか。

茶を淹れてくる。

[一人暮らしなのだ、それくらいは出来ると。
フィグネリアとタチアナを置いて、台所に向かう。
暫くすれば温かい紅茶を入れて戻ってくることだろう**]

(96) 2013/04/30(Tue) 15:41:43

アレクセイ、メモを貼った。

2013/04/30(Tue) 15:43:10

アレクセイ、メモを貼った。

2013/04/30(Tue) 15:43:17

ヴィクトール

―回想/自室―

[ アレクセイ>>83に、甲斐甲斐しく看病されてしまった。
 水なども持ってきてもらう。
 額に手が宛てられれば熱があることが分かるだろう。
 ヴィクトールは密かに溜息をつく。
 目を瞑り寝ようと努力していたので目元を覆われることはなかったが、頭を撫でられれば、反対に薄目を開けてしまった。
 優し過ぎる気遣いが苦しくなる。
 アレクセイ>>84が零した無意識の言葉は、ヴィクトールが眠りに落ちきる前に届いただろう。]

(97) 2013/04/30(Tue) 15:43:53

ヴィクトール、 アレクセイが眠ってから頭を無意識に撫でたのは*気付いているだろうか。*

2013/04/30(Tue) 15:46:18

【赤】 アリョール

[現れたヴィクトールを、憐れむ様な眼差しで"彼"は見遣った]

おいで。

[聲での招き。
二人、アナスタシアの部屋の中へと入り込む。
アナスタシアを選んだことに、さしたる意味は無い。
ただ、ヴィクトールを目覚めさせる為に、旅人では効果が薄く、親しすぎればショックが強いだろうというその程度]

(*4) 2013/04/30(Tue) 15:49:34

【赤】 アリョール

[狼として、爪牙を振るえば人が事切れるまでの間は、刹那にも近い。
物音一つさせないままに、命を奪い、改めて"彼"がヴィクトールに向き合うのはそれから]

(*5) 2013/04/30(Tue) 15:49:55

ヴィクトール、メモを貼った。

2013/04/30(Tue) 15:51:46

【赤】 アリョール

――…喰らえば、楽にはなる。
だが、喰らえば二度と元には戻れない。

(*6) 2013/04/30(Tue) 15:53:33

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生存者 (4)

ヴィクトール
46回 残1373pt
タチアナ
44回 残1715pt
アリョール
61回 残868pt
アレクセイ
89回 残110pt

犠牲者 (3)

アナスタシア(2d)
0回 残3000pt
イヴァン(3d)
55回 残1075pt
フィグネリア(4d)
41回 残1625pt

処刑者 (2)

ニキータ(3d)
38回 残1852pt
ベルナルト(4d)
35回 残1464pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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