人狼物語 ─幻夢─


11 Twilite stone

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【赤】 雑貨屋 フラン

/中/
ナイスです!(笑)

(*22) 2007/06/30(Sat) 01:42:43

職人 ランディ

…もう…熱さも…寒さも。
ノブには関係ないんだよ…。

関係、ないんだ…よ…。

〔テーブルの上の鳩をただただ見つめるだけで、それ以上、どうする事も出来なかった〕

(45) 2007/06/30(Sat) 01:43:00

【赤】 旅人 シャロン

当然。
お互い、相手が使える駒のうちは、無駄に捨てることはないでしょうね。

ヘマはしないで、良い関係を続けていくことを、私も願うわ。うふふ。

(*23) 2007/06/30(Sat) 01:44:28

学生 エリカ

[しばらく、鳩を見つめて。
それから、ふるり、と首を振って]

あの……ね。
みんな、に……聞いて欲しいこと……あるんだけ、ど……。

[わずかに掠れた声で、座り込む皆に呼びかける。
妙にふらつくのは、熱のせいか、他に理由があるのか。
それは、わからないけれど]

(46) 2007/06/30(Sat) 01:44:41

迷犬 パトラッシュ

いや、

[首をゆっくりと横に振る。
ディーノが謝る様子を前に、頭が少し冷えた。]

いいんだ。俺も取り乱しすぎた。
不安ならちゃんと傍に居るべきだったんだし、な。

[こっちこそごめん、と謝って俯き。
ふと風呂場のタイルに目が留まった。

そしてようやくこの状況に思いが至る。]

って、いつまでもここ居るわけにいかねぇよな。
悪り、俺出てるから!

[脱衣所の外にいるけどな、と付け加えて。踵を返して壊れたドアの外、脱衣所の扉の向こうへ。]

(47) 2007/06/30(Sat) 01:45:14

職人 ランディ

〔エリカの声に、顔を向ける〕

ここでいいんなら…聞くが。
出来れば酒場の方がいいだろう。

すまん…手を貸してくれんか?
ちょっと自分ひとりでは、立ち上がれそうに無いんだ…。

〔情けなく、哀願した〕

(48) 2007/06/30(Sat) 01:51:36

旅人 シャロン

[―――数刻立ったころ、シャロンが自警団を引き連れて戻ってくる。

その内の半分は物々しい武装をしている。

武装をしていない半分から、さらに半分減ってノブの部屋へと。
もう半分は、各々のすぐそばで待機する。

そして―――武装した自警団達は、喋る犬を探して、宿屋の捜索へと]

(49) 2007/06/30(Sat) 01:52:12

雑貨屋 フラン

[のろのろとランディを見上げて]
[しかしどこまで言葉が届いているのだろうか]
[ただぼんやりとその顔を見て]

……?

[聞こえてきた声に]
[耳に入ってきた音に]
[首を傾げた]

(50) 2007/06/30(Sat) 01:52:36

旅人 シャロン、メモを貼った。

2007/06/30(Sat) 01:52:58

迷犬 パトラッシュ、メモを貼った。

2007/06/30(Sat) 01:55:12

手品師 ディーノ

あ、うん。

[外に居ると告げて出て行くパトラッシュを見送って。そにより驚きで忘れていた今の状況を思い出す。物凄い格好で話してたんだなぁ、と恥ずかしさに顔を赤らめ顔半分を湯船に沈める]

………。

[不安なら傍に。あの時ディの傍に居れば自分はディを失わずに済んだのだろうか。人狼はディを襲わずに居たのだろうか。逆に好都合と2人とも殺されていたのだろうか。自分はこの場に居なかったのだろうか──]

[色々考えてみるも、答えは出てくるはずも無く。湯船から出て簡単に身体を洗うと、湯を浴びてから脱衣所へと戻る。鏡に映った自分を一瞥し、身体の水分を取ってから着替えを着込む。湿った髪の水分を乾いた布で吸い取りつつ、脱衣所の外へと出て行った]

(51) 2007/06/30(Sat) 01:55:45

学生 エリカ

ここで話すのは……よく、ないよ……。

[だから、移動しないと、と頷いて]

……手?
ボクの力で、ランディさん引っ張れるかなぁ……?

[冗談めかした口調で言いつつ、それでも、と思った所に。
聞こえてきた、物々しい音]

……なに?

[困惑しつつ、音のする方を振り返って]

(52) 2007/06/30(Sat) 01:56:40

手品師 ディーノ、メモを貼った。

2007/06/30(Sat) 01:56:47

【赤】 旅人 シャロン

ああ、そうだ。

自警団の連中を焚きつけておいたわ。
もし、上手くいけば、貴方の手を煩わせることなく、畜生一匹始末できるかも知れないわよ?

失敗しても―――別にリスクがあるわけじゃないしね。

(*24) 2007/06/30(Sat) 01:58:10

迷犬 パトラッシュ

[脱衣所前のドアで、座って暫く待つ。

ディーノはディという存在を人狼によって失った。
ディはディーノを守ってくれた。
自分には何が出来るだろう。

ぼんやりと考える。

俺は、『魔女』を死なせてしまったのに。]

[と、不意に『パトラッシュ』が警戒するように耳を立てた。
がちゃがちゃと重い音が、宿の入り口から聞こえてくる。]

あぁ? 何だ?

(53) 2007/06/30(Sat) 02:02:18

迷犬 パトラッシュ、メモを貼った。

2007/06/30(Sat) 02:03:02

【赤】 雑貨屋 フラン

へえ?
それは良い手を打ったものね。
そのまま人間が殺してくれるなら重畳。
手間が省けるわ。

そうね、その時は改めて手を下せばいいわ。
あの犬は早めに排除したい。
こちらの邪魔をする占い師を砕くためにもね。

[満足そうに]
[唇の端を上げた]

(*25) 2007/06/30(Sat) 02:04:09

学生 レッグ

[涙に濡れた目で周りは見えずとも、その大仰な重い金属音は耳に届いていて。
袖口で瞼を拭い、立ち上がる。]

…自警団?

[3人も死者が出ている。それを思えば武装してくるのも仕方が無いとは思ったが…]

(54) 2007/06/30(Sat) 02:05:21

手品師 ディーノ

お待たせ。

[外に居るパトラッシュにそう声をかけて。警戒するような雰囲気に小さく首を傾げる]

どうしたの?

[パトラッシュの視線は宿の入り口へ向かっている。何だろうと思い、歩みをそちらに向けた]

(55) 2007/06/30(Sat) 02:05:49

【赤】 旅人 シャロン

人間は異端を心理的に残しておけないもの。

だから、必死であの犬を追い掛け回すでしょうね。
そして、最後に自分の手で自分の首を絞めたことに気づけばいいのよ。
ゆっくりと。うふふ。

(*26) 2007/06/30(Sat) 02:06:54

手品師 ディーノ、メモを貼った。

2007/06/30(Sat) 02:07:10

雑貨屋 フラン

[重ねて耳に届いてきたのは]
[冷たい金属の音]
[ビクリとした]

な、に…?

[少しずつ]
[意識が戻ってくる]
[音のする扉の方を振り向いた]

(56) 2007/06/30(Sat) 02:09:00

【赤】 雑貨屋 フラン

人間は異端を弾く。
それが自らの仲間であるとも知らず。
…愚かしいことね。

[皮肉気な笑みが浮かぶ]

(*27) 2007/06/30(Sat) 02:10:12

学生 エリカ

自警団……?

[レッグの言葉に、首を傾げる。
そう言えば、シャロンが呼んでくる、と言っていただろうか]

でも、それにしては……。

[やけに物々しいような、と。
どこか不安げに呟いて]

(57) 2007/06/30(Sat) 02:12:44

迷犬 パトラッシュ

ああ、いや……

[振り返って、出てきたディーノに口ごもる。自分にもよく状況が把握できていないから。]

[物々しい音は明らかに複数。土臭い匂い、汗の匂い。鉱夫? 重い音を伴わない気配が複数、手前角の新しいノブの部屋に入った。その周囲にまた気配がいくつか。

がちゃがちゃという音は宿全体に、――散った?

一体何事だろうと訝しみながら、廊下の先を覗きみる。

鉱夫……いや、自警団の男の一人と目が合った。]

「居たぞ!!」

[叫ばれて、一瞬、頭に疑問符が。
しかしそれが浮かぶ間もなく、その男はこちらを指差し、大声で男の背後にのたまわった。]

「あの犬だ! 捕まえろ!!」

(58) 2007/06/30(Sat) 02:15:05

【赤】 旅人 シャロン

//中の人発言//

おお。楽しそうな展開だ(笑)
ワクワクドキドキ。

(*28) 2007/06/30(Sat) 02:17:19

【赤】 雑貨屋 フラン

/中/
どうなるのでしょうねぇ(笑)
あ、フランは聞かれると答えますよ。
「確かに喋ってた気がする」って。
証人その2?(笑)

(*29) 2007/06/30(Sat) 02:20:07

職人 ランディ、メモを貼った。

2007/06/30(Sat) 02:20:15

手品師 ディーノ

自警団…?
何か、あったのかな。

[2階で起きた惨劇は知らない。自警団の来る理由が分からなかった。酒場に出ようとした時に聞こえたのは、「あの犬だ! 捕まえろ!!」の言葉]

……え?

[事態が飲み込めず、呆けたように声を漏らす]

(59) 2007/06/30(Sat) 02:20:55

【赤】 旅人 シャロン

//中の人発言//

人狼組。そろって口裏合わせ(笑)

(*30) 2007/06/30(Sat) 02:23:03

【赤】 雑貨屋 フラン

/中/
いい連携ですよね(笑)
でもウソはついてないもん(笑)

(*31) 2007/06/30(Sat) 02:25:33

学生 レッグ

[現場を片付けに来た自警団員に頭を下げ、その場を離れるように言われる。
合った視線は、恐怖と疑惑に彩られたまま逸らされる。]

…リディ、人狼だったそうです。

[見知った大人にそれだけを告げ、その場を離れようとして…風呂場のほうでの騒ぎに気がついた。]

まさか、犯人が?
[「あのデカい犬、狼なんだとよ!」
団員の一人がそう言い捨てて。
…確かに、怪しいとは思うものの…何か釈然としないものを感じた。]

(60) 2007/06/30(Sat) 02:25:33

迷犬 パトラッシュ

[何も思考にはならなかった。ただ、本能で身体を翻す。
男たちが追ってくるのとは反対方向に、宿の裏口を目指して。]

[後ろから幾つか追いかける音があったが、構わない。構っていられない。「なんでもいい、宿の外へ逃げろ!」と体中から警報が鳴っている。]

(61) 2007/06/30(Sat) 02:27:05

【赤】 雑貨屋 フラン

/中/
あ、そうか。
吊りじゃなくて占い先になる可能性もあるかもですね。
吊り先をどうするか、村側の皆さんも考えてくれてるかな?

(*32) 2007/06/30(Sat) 02:28:00

【赤】 旅人 シャロン

//中の人発言//

ええ。
二人ともちゃんと確証あって言うセリフですからね(笑)

(*33) 2007/06/30(Sat) 02:28:32

【赤】 旅人 シャロン

//中の人発言//

いや。
今日の占い先は、相互ですから。
明日以降までパトラッシュがもし生きているなら明日の占い先になることは考えられますが、その場合は今日の吊り先である他の生贄をみんなで考えてもらう必要あります。

下手したら、吊り先、私になるかも知れませんけどねぇ(笑)

(*34) 2007/06/30(Sat) 02:31:49

学生 エリカ

[何が起きているんだろうか。
そんな事を考えている間に、部屋に入ってくる自警団員。
立てずにいるランディの手助けを頼み、言われるままにそこから離れようとする]

……え? あの子……が?

[パトラッシュが狼だ、という言葉が聞こえて]

まさか……。

[ぽつり、と呟く。それは何か、奇妙に噛みあわないような気がして]

(62) 2007/06/30(Sat) 02:32:02

手品師 ディーノ

[呆けている間にも自警団が数人こちらに向かってきて。「捕まえろ!」「逃がすな!」の言葉が飛び交う]

ちょ、ちょっと待ってよ!
パトラッシュを捕まえるとかどういうこと!?
彼は何もしてないじゃないか!!

[自警団の前に立ちはだかるようにして声を荒げる。自分より一回りも二回りも大きい男達に少し怯みそうになるも、その行く手を阻もうと]

「あの犬が狼だという情報を得た。邪魔をするな!」

[男の一人が乱暴に腕を振るい、ディーノを押し退けた]

ぅあっ!

[壁に叩きつけられたディーノを尻目に、男達は逃げるパトラッシュを追いかける]

…ま、待って……パト、ラッシュは、違う…!!

[痛みに声を途切れさせながらも、壁を支えに立ち上がり、その後を追いかけた]

(63) 2007/06/30(Sat) 02:36:09

雑貨屋 フラン

[自警団員に部屋から連れ出され]
[軽く頬を叩かれる]

え、あ。

[周囲の騒ぎに目を瞬く]
[まだ少し呆然としていると]
[簡単に説明された]

え、わんこが狼?
どうして?

(64) 2007/06/30(Sat) 02:36:16

雑貨屋 フラン

「あの犬は喋るんだと!」

[その言葉に]
[思い出すのは先日のこと]

あ…。

[ぽつりと呟けば]
[即座に腕を掴まれた]

「何か知っているのか!?」

え、うん。
確かに喋ったような気はしたけど。

[本当かという詰問に]
[おどおどしながら頷いた]

「間違いないな!」

(65) 2007/06/30(Sat) 02:39:35

学生 エリカ

[部屋から離れると不安げな黒猫を抱え上げ、しばし、階段近くの壁に身を預ける。
聞こえてくる騒動は、どんどん大きくなるような気がした]

あの子が狼……誰が、最初に言いだしたんだろ……?

[確かに、不思議なところのある犬だけれど。
それが、狼としての異様さとは、どうにも思えなかった]

(66) 2007/06/30(Sat) 02:41:25

雑貨屋 フラン

[突き放すように腕を解かれ]
[その場に座り込む]

「間違いないぞ!確実に捕えろ!!」

[走り去る自警団員]
[どうすればいいのか分からず]
[ただそれを見送った]

(67) 2007/06/30(Sat) 02:41:38

【赤】 雑貨屋 フラン

嘘は言っていないわよ。
本当に喋るんだから。

[クスクスと笑って]
[見送った]

(*35) 2007/06/30(Sat) 02:42:24

学生 レッグ

[恐怖と疑心暗鬼に駆られた群衆ほど、始末に負えない物は無い。
話には尾ひれが付き、恐怖は妄信を呼び、群集は盲目的に突き進む。]

…なぁ、マスター?
ほんとにあのワンコ…狼だとおもう?

[せめて気持ちを落ち着けようと飲み物を頼むついでに、リディアが人狼だったと報告し、
そういえばマスターも餌をやっていたなと思い出して問うてみる。

返ってきた言葉は、リディアがあの犬に食べ物を与えているのを見たと。]

…じゃ、やっぱり?
[だとすると、あの犬と仲良しだったディーノも…?
占い師が二人もいるなんておかしい。そんな考えも脳裏をよぎっていく。]

(68) 2007/06/30(Sat) 02:43:42

雑貨屋 フラン、メモを貼った。

2007/06/30(Sat) 02:45:21

迷犬 パトラッシュ

[狭い廊下を駆け抜ける。
端に積まれた空き箱を幾つか引っ繰り返し、その後どうなったかなんて知らずにただ先へ。がしゃん、という音、「痛ってぇ!」「愚図愚図するな!」「くそったれがッ」罵声、怒声、それに振り返る余裕もまるでない。
やっとのことで廊下の終わりのドアを見つける。
飛びつき、タックルするも、それは開かなかった。

いいから開けよっ!!

前足でノブを乱暴に回し、引き開け、外へ。]

(69) 2007/06/30(Sat) 02:47:49

【赤】 旅人 シャロン

うふふ・・・。

不安という名の置物は坂の上においてあって、一度押したが最後。どこまでも止まる事はないのよ・・・。

さあ・・・見せてよ。
仲間同士で醜く殺しあう姿・・・。

うふふ。

(*36) 2007/06/30(Sat) 02:47:54

手品師 ディーノ、メモを貼った。

2007/06/30(Sat) 02:48:29

迷犬 パトラッシュ、メモを貼った。

2007/06/30(Sat) 02:48:58

学生 レッグ、メモを貼った。

2007/06/30(Sat) 02:52:56

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

エリカ
175回 残8300pt
カルロス
26回 残12930pt
ランディ
94回 残11094pt
レッグ
37回 残12542pt

犠牲者 (3)

クローディア(2d)
3回 残13433pt
ノブ(3d)
45回 残12444pt
ディーノ(4d)
328回 残4809pt

処刑者 (4)

リディア(3d)
32回 残12604pt
パトラッシュ(4d)
136回 残9643pt
シャロン(5d)
253回 残7232pt
フラン(6d)
301回 残3696pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light