人狼物語 ─幻夢─


51 疾風怒涛・魔法実習!

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【赤】 疾風学科導師 ゼルギウス

─追試会場・通路─

[藍色カマキリを撃破した後、試験会場内に影響が出ていないかどうかを確かめて回る]

……とりあえず、直接的な影響はなし、と。
さて、どうやら動き出したようだし、眺めに行くか。

[小さく呟き、力を凝らす。
手にした『魔本』が光を放ち、ふわり、その姿が掻き消えた]

(*7) 2009/12/18(Fri) 20:43:54

疾風学科1年 ユリアン

―休憩所―
…ぐぅぅがぁ…もうこんな食べられない…

[フーゴの落書きには平凡にも気づかなかった。
リディの足跡と、落書きつきのままねむっている。
そんな主をカリンはみてもう少し警戒しなさいよとばかりに*ため息をついた*]

(40) 2009/12/18(Fri) 20:48:05

【赤】 疾風学科1年 ユリアン

[そして、惰眠を貪っていたことで休憩所にいすぎている。というお仕置きラインにしっかり乗り出したなんてことが*あるのかもしれない*]

(*8) 2009/12/18(Fri) 20:48:43

疾風学科1年 ユリアン、メモを貼った。

2009/12/18(Fri) 20:49:37

疾風学科導師 ゼルギウス

─平原エリア─

[追試会場での色々な確認やら何やらを済ませ、戻ってきたのは平原エリア。
最初にいた場所に何事もなかったかのように落ち着くと、『魔本』を開く]

……ほう、この組み合わせで動いた、か。

[森林での様子に、小さく呟き。
それから、次に砂漠の様子を見やる]

(41) 2009/12/18(Fri) 20:50:49

疾風学科導師 ゼルギウス

で、こっちはこうなる、と。

[最初にマーカーを押し付けられた者と。
先ほど、また後で、と言って転移していった者。
まだ出くわしてはいないようだが、出会えば対峙は必至だろう]

……また後で、か。
ま、どう転んでも、『また後で』ではあるな。

『……確かに、そうねぇ』

[微かに笑みつつ漏らした呟きに、水晶龍がはたり、と尾を振った]

(42) 2009/12/18(Fri) 20:51:01

疾風学科導師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/12/18(Fri) 20:52:00

月闇学科2年 ロミ

―砂漠エリア・岩場―

[しばらくして視界いっぱいに広がるのは、
見上げるほどの大きな岩が風にさらされ削られてできたもの。
ローブは乾いたので猫の姿に戻った。]

でかーい…。

[もともとは巨大な一枚岩だったのかもしれない。
いくつかのブロックに分かれるようにして大小の岩が存在する。
塔のように細長いもの、岸壁をなして左右に並ぶもの、ブロック状の塊になっているもの…。]

……っ!

[岩陰の方、気配を感じてそちらを見るとフーゴが身を潜めていた。
向こうもこちらには気づいたかもしれない。]

(43) 2009/12/18(Fri) 20:53:59

月闇学科2年 ロミ、メモを貼った。

2009/12/18(Fri) 20:55:59

月闇学科2年 ロミ、メモを貼った。

2009/12/18(Fri) 20:56:31

疾風学科導師 ゼルギウス

─平原エリア─

……で。

[ぱらり、めくられる『魔本』のページが示すのは、休憩所の様子]

確かに、休めとは言ったが……な。

[ある意味お気楽な様子に、少しだけ、真紅が細められた。

さっき、『魔本』が名前を出したのって、このせいだろうか、なんて。
今更ながらに思った──かも、知れない]

(44) 2009/12/18(Fri) 20:59:21

雷撃学科1年 イヴァン

―森エリア―

[ザワリと足元が僅かに動く。
そして一気に伸びてきた枝を]

ぬんっ。

[順番に尖った先を切り落としてゆく。
絡み付いてきそうなものは根元に近い部分からもう一度斬って]

解り易い宣戦布告だな。
まあ、少しはやる気出しとかないと後で何させられるか分からんし。
覚悟するのはどっちかな。

[上空を振り仰ぐと、ニッと笑う。
リディには絶対に届かない間合いで無造作に振るったように見える剣。が、層を作り出して真空の刃を作り出し上空へと走った]

(45) 2009/12/18(Fri) 21:03:02

雷撃学科1年 イヴァン、メモを貼った。

2009/12/18(Fri) 21:04:02

精神学科1年 フーゴー

―砂漠エリア―

[大小様々な岩の陰、そのうちの一つから様子を伺う。
程なくして近づいてきた砂を踏む音。姿が見えたのと相手が気付いたのは、あまり差がないように見えた。
岩ごと潰される前に低く唸りながら、陰から出て黒猫と対峙する。油断ないよう睨み付け。
空中に金の文字が走り、『まーかー つけるつもり ない』と*綴られた。*]

(46) 2009/12/18(Fri) 21:16:45

疾風学科1年 ユリアン

―休憩所―
…ふぁぁ…よぉく…くった。よく寝た…
って。ここどこだっけ?

[寝起き眼で、ガシガシと頭をかくと、バンダナととこに隠すようにいれてた、連絡用のアミュレットがごとり]

…………ぉおっ…どうなった?カリン

[思い出したように声を上げつつ、カリンに聞けば、フーゴが勝って、ティルが追試とのこと]

ほぉ。あのわんこが森っこに…か。ふむふむ

(47) 2009/12/18(Fri) 21:17:26

精神学科1年 フーゴー、メモを貼った。

2009/12/18(Fri) 21:18:15

疾風学科1年 ユリアン、メモを貼った。

2009/12/18(Fri) 21:18:20

月闇学科2年 ロミ、メモを貼った。

2009/12/18(Fri) 21:19:53

雷撃学科1年 イヴァン、メモを貼った。

2009/12/18(Fri) 21:22:17

疾風学科1年 ユリアン、メモを貼った。

2009/12/18(Fri) 21:23:42

雷撃学科1年 イヴァン、メモを貼った。

2009/12/18(Fri) 21:26:15

月闇学科2年 ロミ

―砂漠エリア・岩場―

[フーゴーがこちらと対峙するように、岩陰から飛び出す。
不意打ちは無理なようで、ちょっと残念。]

これも試験だからね。
悪いけどフーゴーにつけさせてもらうよ。

[つけられたリングを強調するように、左前足を一歩前に出す。]

だから、遠慮なくいかせてもらうよ。
「だいちよ したがえ そのみ ながれ のみこめ」

[紡ぐ呪の言葉、猫目石がひかり、あたりの砂が流動を始める。
転がっていた小さな石などは、その流れに呑まれて沈んでいく。
発動を終えると、すばやくやや大きめの岩場の上に退避した。]

(48) 2009/12/18(Fri) 21:28:13

影輝学科3年 リディ

そう簡単には捕まってくれないでしょー。
ぶちのめした方が早い!

[女の子、しかもフェアリーが言う言葉ですかそれが。
剣を持つ相手にあれだけでは温かったか、と口には出さずに思う]

ふふーん、そう簡単にはやられないんだから!
シルフ、『Una pared』!

[イヴァンの無造作な動きに風の力を感じ、避けるようにその場から動きながら風精に指示を出した。
周囲に待機してた風精が渦を巻き、真空の刃の軌道を逸らす]

(49) 2009/12/18(Fri) 21:28:16

影輝学科3年 リディ

当たらなければどうと言うことは無いっ!
……とは言え、接近されたらやりにくいなぁ。

ウィル・オー・ウィスプ、ノーム、力を貸して。

『Para un momento
 Fascina su persona』

『Dispara con la fruta dura』

[光の精霊には目潰しを。
大地の精霊には礫を飛ばすよう願う。
木漏れ日から落ちて来た光の塊がイヴァンの目の前へと現れ、刹那、閃光を浴びせる。
それが収まると同時に地面から石礫が数個飛び出し、イヴァンへと向かって行った。
リディは光が収まるまできゅっと目を瞑っている]

(50) 2009/12/18(Fri) 21:28:21

疾風学科導師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/12/18(Fri) 21:29:11

影輝学科3年 リディ、メモを貼った。

2009/12/18(Fri) 21:30:18

疾風学科1年 ユリアン

[アミュレットを拾い上げ、固まった身体を伸ばしがてら、柔軟。そして顔を洗おうと水場にいって]

ぉ…ぉぉぉ?こ、これは

[油性かまではわからなかったが額にかかれたへいぼん。とその中央にリディの足跡]

とうとう世も俺が平凡だと認めたのか。ついにここまできたか。
『………ばか』

[他の二組が対面してる中。やたら暢気だった]

(51) 2009/12/18(Fri) 21:30:27

月闇学科2年 ロミ、メモを貼った。

2009/12/18(Fri) 21:30:29

影輝学科3年 リディ、メモを貼った。

2009/12/18(Fri) 21:30:35

疾風学科1年 ユリアン、メモを貼った。

2009/12/18(Fri) 21:32:43

疾風学科1年 ユリアン、水で洗ってみたけどとれなかった。

2009/12/18(Fri) 21:34:54

疾風学科導師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/12/18(Fri) 21:36:25

疾風学科導師 ゼルギウス

─平原エリア─

……っと。
こっちも始まったか。

[砂漠の様子に、小さく呟く。
声がたのしげなのは、いつもの事]

学科的には同系列だが、専攻分野は微妙に異なる、か。
……これもこれで、面白い対決だな。

(52) 2009/12/18(Fri) 21:36:44

疾風学科1年 ユリアン、メモを貼った。

2009/12/18(Fri) 21:37:31

疾風学科1年 ユリアン

その力を持って、消し去れっ

[仕方ないので魔術をつかってみた、消えた。文字ではなく壁が散り散りになった]

…俺にあたったらやばかった。
『…主なら大丈夫じゃない?』

[なんだか危険なのかおばかなのか。きっと後者な光景が行われていた。]

(53) 2009/12/18(Fri) 21:39:45

疾風学科導師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/12/18(Fri) 21:40:25

疾風学科1年 ユリアン

―休憩所―
他のやつらはがんばってるのかなぁ。そういやあれから指示もないし・・・もしかして後は寝て食って過ごしていいってことかっ

[ものすごーく自堕落なことをいった。それを後で後悔することになるなんて、今は知らない]

(54) 2009/12/18(Fri) 21:42:24

疾風学科1年 ユリアン、お湯にひたしたり色々して、ようやく文字は消せたらしい

2009/12/18(Fri) 21:42:56

疾風学科1年 ユリアン、メモを貼った。

2009/12/18(Fri) 21:44:09

疾風学科導師 ゼルギウス

……で。
あいつはほんとに、何をしとるか……。

[壁が散り散りになる様子に、ぽそ、と呟いてみたり]

……あー。
ちょっと、お仕置きがいるかもなぁ。

[続けられた言葉に、とってつけたような呟きが零れる。
水晶龍が、物言いたげな視線を向けるのには、にぃ、と口の端を上げた。
真紅の瞳には、さっき見てしまったイロイロに対する好奇心ががっちり浮かんでいるとかいないとか]

……ま、なんだ。
これも、実習の一環、という事で。

[無茶理論、発動]

(55) 2009/12/18(Fri) 21:45:49

雷撃学科1年 イヴァン

そりゃ捕まったら追試になるしな。
勇ましいことで。

[可聴域ギリギリの音が響いて刃が散ってゆく。
その結果は確かめるまでもなくリディに向かい走り出すが]

っと。

[ウィスプの閃光を避けようと右腕を翳し目を瞑る。
完全には間に合わず瞼の裏がチカチカとした]

界と我を結びし我が盟友、我が意に沿い、迫り来る害を退けろ。
異界龍・弾!

[黒曜龍が腕から離れ身体をしならせて土礫の多くを弾き飛ばしてゆく。幾つかはそれを潜り抜けて身体に当たり痣を作りそうな痛みを伝えてくる。
だが傷は深くない。足は止めずに距離を詰めてゆく]

(56) 2009/12/18(Fri) 21:46:31

【赤】 疾風学科導師 ゼルギウス

……あー、こらこら。
休むのは構わんが、そのまま寝てていい、とはいっとらんぞー。

[御符を介し、声を投げる。
声音の愉しげな響きは、果たして伝わるか、否か]

(*9) 2009/12/18(Fri) 21:47:44

【赤】 疾風学科1年 ユリアン

ありゃ?そだったんですか。
あれから指示もないんで、てっきり寝てていいのかと…まあ他のやつが何してるかでもみたいけど…外に出たら出たで危なそうだしなぁ…

[ぅーんと困ったように唸る。
愉しげな響きにはカリンのほうは気づいたらしい]

(*10) 2009/12/18(Fri) 21:49:43

疾風学科1年 ユリアン、メモを貼った。

2009/12/18(Fri) 21:52:16

【赤】 疾風学科導師 ゼルギウス

危ないって、なんだ。

大体、助手になったからと言ってラクをしていい、とは言った覚えはないぞ?

[むしろ、ちゃんとした説明してないですよ、という突っ込みは、あっても聞かない]

……とにかく、いつまでもサボってるな。
最後の仕事の前に、確かめる事もあるし、平原まで戻って来い。

[確かめることってなんですか]

ま、出たくないと言っても、引っ張り出すが。

[ちょっと待て]

(*11) 2009/12/18(Fri) 21:54:01

疾風学科導師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/12/18(Fri) 21:54:53

【赤】 疾風学科1年 ユリアン

危ないって、色んな魔物に襲われたり?

む。そういえばそうでしたね。

[でも楽できないとも聞いてないとは我慢して言わなかった]

って、最後の仕事?ってなんです?まあいいか。って、それ選択肢ないじゃないですかっ。

なら水飲んでからいきます

(*12) 2009/12/18(Fri) 21:56:58

疾風学科1年 ユリアン

[通信アミュレットから聞こえた言葉にむぅ。と顔を顰める]

ま、飲み物飲むまでまってくれるだろ
『…で水を飲み続けたら逃れれるとか思ってない?』

[思ってないよ。物凄く大きい水差しに水がちびちびたまるのをみてたって、思ってません。]

(57) 2009/12/18(Fri) 21:58:24

雷撃学科1年 イヴァン

高く飛ばれると厄介だからな。
ちと痺れておいてくれ。

異界に満ちし妖なる力、我が友を介し、我が力と成らん。
界の狭間に轟く雷、我が剣を伝い、伸びよ。
異空・雷杖!

[バチバチと剣の周囲に雷光が纏いつく。
低い姿勢からリディの右手側を狙って突き上げる動きを取る。
剣先か更に飛び出すようにして雷撃は伸びていった]

(58) 2009/12/18(Fri) 21:59:46

精神学科1年 フーゴー

―砂漠エリア―

[向こうのやる気は想定内、というか当然かと。
ここで落ちるわけにはいかないと、低く詠唱を始めたが、向こうの方が呪の完成は早かった。

砂は流砂となりあたりを飲み込もうと動く。それに気づくも唸りは止まず、だが空中に走りかけた文字は消えた。
背を突きだすように持ち上げれば、そこから蝙蝠羽根が文字通り生えて。ばさりと羽ばたき宙へ逃れた。

空中に静止したまま、再び紡ぎかけた詠唱をつくりなおす。
密かに、似たことを考えたよなと思ったが、それが表に出る事はなかった。]

『 すなのちの まじんのいぶくろ そこなしに
 のみこめみたせ よくのむくまま 』

[文字は粒子となり散り砂に溶け、発動したのはロミが唱えたものと同じような、流砂の魔法。
ロミの魔法と相乗効果により、砂の渦は勢いを増し辺りを飲み込み始めた。]

(59) 2009/12/18(Fri) 22:00:00

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生存者 (3)

ロミ
107回 残9907pt
ユリアン
71回 残11008pt
イヴァン
63回 残11052pt

犠牲者 (2)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
フーゴー(4d)
30回 残12346pt

処刑者 (3)

ティル(3d)
10回 残13168pt
リディ(4d)
130回 残8954pt
ゼルギウス(5d)
129回 残8498pt

突然死者 (0)

発言種別

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