人狼物語 ─幻夢─


11 Twilite stone

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【赤】 旅人 シャロン

//中の人発言//

・・・むう。決めた。
とりあえず、自警団員は舌先三寸で追い払う。

その後、票が集まって死ぬなら、そのときはそのときにしよう。

(*27) 2007/07/01(Sun) 20:32:50

雑貨屋 フラン

[タオルを手に]
[奥の部屋から戻る]
[白いタオルを手渡しながら]

ああ。
ここんとこずっと作り続けていたからね。
でも作った端から消えちゃうから。
…あたしにも染み付いているかも。

[肩を竦めて]
[確かに身体にも染み付いた匂い]

ごめんね。
薬草臭い煙草だなんてさ。
まあ、身体にいいとでも思って?

[小さく笑う]

(40) 2007/07/01(Sun) 20:32:54

雑貨屋 フラン

…あれから。
結局どうなったの?

[小さな椅子を出してきて]
[ランディに勧める]
[窓から熱気を孕んだ風が入り抜けてゆく]

(41) 2007/07/01(Sun) 20:33:30

【赤】 雑貨屋 フラン

/中/
>>*27
了解です。
実は今日のデフォルト投票がシャロンだったり(笑)
こちら側の投票先はカルロスの方針に変わりは無しでしょうか?

(*28) 2007/07/01(Sun) 20:34:54

【赤】 旅人 シャロン

//中の人発言//

ええ。
プラン的には変わりは無いです。

ま。もし死んじゃったら、後は任せた(え

(*29) 2007/07/01(Sun) 20:37:00

【赤】 雑貨屋 フラン

/中/
>>*29
了解ですよ。
こっちだけが残されると。
十中八九死にフラグ立っちゃうんですけれど(笑)

ま、こうなったら物語優先で。
お互いに出来る限り頑張りましょう!

(*30) 2007/07/01(Sun) 20:42:21

職人 ランディ

〔霊を言い、タオルを受け取って汗をぬぐう〕
〔勧められるままにそこへ腰掛け、胸にたまった空気を吐き出す〕

〔ややあって。

…シャロンとディーノがお互いを占い、人間判定をしたこと。
…パトラッシュが自警団に撃たれ、命を失った事。
…それなのに、ディーノが人狼に喰われた事。
…その事実によって、疑いの晴れた自分が独房から出された事、などを。

自分自身でも整理するかのように、淡々と説明した〕

(42) 2007/07/01(Sun) 20:52:19

雑貨屋 フラン

[整理された説明を]
[時折頷きながら聞いてゆく]

そう、なんだ。
じゃあディーノは人狼じゃなかったんだね。
庇ってたからパトラッシュは人狼じゃ無いってこと?

[一瞬疑うような顔をするが]
[すぐに思い出して]

ああ。
エリカちゃんには死んだ人の魂が分かるんだっけ。
ランディが出してもらえたってことは、そういうことかな。

[窓の外を見る]

じゃあ、残る占い師はシャロン?
これからはシャロンが人狼を探してゆくのね。

(43) 2007/07/01(Sun) 21:00:33

職人 ランディ

〔吹き抜ける風が気持ちいい〕
〔汗が引いていくのを感じた後、広場のほうへ視線を投げたまま問いかける〕

…なぁ。
ノブを占った日の、シャロンの言葉。
覚えてるか?

「人と断定できるのは、自分がその狂人だったときに、人狼とコンタクトをとっている人だけ」

俺が宿屋の主人から聞いた御伽噺にゃ、そんな奴は出てこなかった。

いったい、何処から仕入れた情報なんだろう。
同じように旅をしてたディーノは知らなかったみたいだし。

なぁんか、引っかかってよ…。

〔残る占い師はシャロン、と言うフランの言葉に、怪訝な表情を向ける〕

おい、人狼伝承では、能力を持った人物は一人ずつしか出てこなかったんだが。
フランは、シャロンを信じているのか?

(44) 2007/07/01(Sun) 21:05:51

【赤】 雑貨屋 フラン

厄介な星があと一つ。
否、それを守る星とで二つ。

…先に守護の星を砕かなければ。
恐らくはずっと張り付いているグレッグ。
そして姿を見ることの少ないカルロスは。
疑惑の種を撒くのに最適でしょうね。

[説明を聞きながら状況を整理して]
[残る星を考える]
[この先をどうするかを]

(*31) 2007/07/01(Sun) 21:06:49

旅人 シャロン、メモを貼った。

2007/07/01(Sun) 21:11:51

雑貨屋 フラン、メモを貼った。

2007/07/01(Sun) 21:13:15

旅人 シャロン

[外が騒がしい。
どうやら、自警団員達がシャロンを探していたようだが、元より、逃げるつもりも、隠れるつもりも無い。
シャロンは、宿屋の自室で、冷たい笑みを張り付かせたまま、自警団員を待った。

―――ややして、宿屋の扉が荒々しく開かれた。
ごく単純な場所に、やっと気づいたようだ。

足音はだんだんと大きくなり、
自室の前で一度止まった。
そして、
次の瞬間、さらに大きな音で扉が開かれた]

(45) 2007/07/01(Sun) 21:15:46

旅人 シャロン

あらあら。
みなさんお揃いで。
そんなギラギラした目で、私に何の御用かしら?

「とぼけるな!
お前が、我々を外に連れ出した後に、占い師候補であるディーノが死んだ!
それは、お前が狼を手引きしたとしか考えられないだろう!」

・・・愚鈍な考えだこと。

「まだあるぞ!
お前は我々にあの犬が人狼だという考えを受え付けた!そして、お前が偽者で、狼とグルだということはすでにリークされているんだ!」

・・・ただ、勝手に妄想に踊らされただけじゃない。

(46) 2007/07/01(Sun) 21:17:24

旅人 シャロン

「うるさい!
いいか!?拷問にかけてでも、狼の居場所を吐き出させてやるからな!覚悟しろ!」

まあ、怖い。
もっとも、何人かは拷問という名を借りて、私を犯そうと思っている人もいるようだけど?私が・・・狼の仲間だとかそんなことも関係無しに、自分の欲望を満たそうとする下衆な人間・・・。

「・・・っ!?」

[少しだけ、自警団員の間にどよめきが起こった]

・・・犯したいならどうぞ?
見せてあげる。私の全て。

(47) 2007/07/01(Sun) 21:18:40

旅人 シャロン

[そう言ってシャロンが、上着のボタンを外し始めた。
ゴクリと生唾を飲む音と、少しだけ理性のある人間の「よせ!」という叫び声。
一種のパニック状態が起こった。

―――そして。
その上着を全て脱ぎ捨てたとき、騒ぎは一瞬にして収まり、全ての人間は青い顔をして、その場に蹲ることとなった]

さあ―――?
どうしたの?見たかったんでしょう?

(48) 2007/07/01(Sun) 21:19:15

旅人 シャロン

 
 
 
[―――その衣服の下は、見るも無残に焼け爛れた姿で、正常な人間の持っている体ではなかった。
皮膚が溶け、そして、捻じれたように固まり、透けたその肌からは、少しだけ内臓が見えていた]
 
 
 

(49) 2007/07/01(Sun) 21:20:39

旅人 シャロン

[そのとき、全ての人間の思考回路は止まった。
そのスキを見逃さずに、シャロンが冷たい笑みを浮かべながら叫んだ]

―――聞け!愚かなる者たち!
私は占い師!
人間と人狼を区別する者!
狂人は死んだ!人狼も死んだ!
何を迷うことがある!
論理的な思考を持て!
人間が殺されたとき、誰がいなかった!
その者を討てば良いだけだ!
人間を殺すヒマなどない!
人狼を、人狼を殺せ!

「・・・」

(50) 2007/07/01(Sun) 21:21:27

旅人 シャロン

[一瞬の空白に暗示を入れるのは一種の催眠療法。
よほど、気の強いものでしかこれに対抗することは出来ない。
ややして、自警団員は、のろのろとした声でこう言った]

「そう言えば、そうか・・・。
俺達は、人狼を殺さなければいけないんだよな・・・」

[ボーッとした様子で、来たときとは真逆にゆっくりとした足取りで、宿屋を出て行った]

ふう・・・。
なんとかうまくいったかしらね。
でも、いつ正気に戻るかは分からない。早ければ今夜・・・。
その今夜さえすぎれば、私の勝ち。
明日、正気に戻り、そのとき、また私を殺したくなったら、そのときいらっしゃい・・・。
そのときは・・・全員道連れですけどね。
うふふ・・・。

(51) 2007/07/01(Sun) 21:21:58

旅人 シャロン、メモを貼った。

2007/07/01(Sun) 21:22:35

【赤】 旅人 シャロン

//中の人発言//

疲れた・・・。
気づいたら、狂人COしてるし(笑)

(*32) 2007/07/01(Sun) 21:25:26

雑貨屋 フラン

人狼とコンタクトを取って、か。
そんな人間いるのかしら。
人狼同士は意思の疎通が図れるとか何とか。
そんな話はあったと思うけれど。

[首を傾げて]

え?
そう…だっけ?
だってシャロンはクローディアの力を受け継いだって。
ノブも人間だって…。

[声が小さくなる]
[溜息が漏れる]

そうか、そこから間違っているかもしれないんだ。
誰か、正確なお話を覚えていたら良かったのにね。

(52) 2007/07/01(Sun) 21:26:45

【赤】 雑貨屋 フラン

…また。
余計な部分を覚えていてくれたこと。

[小さく舌打ち]

シャロン。
どうにかして誤魔化しなさい。
旅慣れている貴女の方がその手の知識は深いもの。
まして貴女はクローディアと共にいたのだから。
その言葉には説得力があるはずよ。

[僅かに視線を険しくして囁き]

そう、昨夜のように。

[微かに唇の端を上げる]

(*33) 2007/07/01(Sun) 21:27:41

雑貨屋 フラン

[暫し沈黙し]
[それからランディの顔を見つめて]

ねえ、ランディ。
でもディーノがシャロンを占っても、人間だって出たんでしょう?
シャロンがディーノを占っても人間。
それって、どっちが真の占い師なのかも分からないんじゃないの?

どっちを信じるかと言われれば。
そりゃ、ディーノの方が正しそうだけど。
でも…でもさ。

[疑心暗鬼]
[誰もしっかりと信じることが]
[できない]

……わかんないよ……。

(53) 2007/07/01(Sun) 21:28:44

学生 エリカ、メモを貼った。

2007/07/01(Sun) 21:29:07

【赤】 雑貨屋 フラン

/中/
連投、お疲れ様です!
まあPL視点ではオープンにして問題ないですし。
あれはいうなればマスターシーン(笑)

一応こちらも確定させないようにはしているのですが。
ランディの動き次第だなぁ。
何にせよ、疑いまくりの視線を演じます。

(*34) 2007/07/01(Sun) 21:30:28

旅人 シャロン、メモを貼った。

2007/07/01(Sun) 21:31:58

学生 エリカ、メモを貼った。

2007/07/01(Sun) 21:32:33

【赤】 旅人 シャロン

言っておくけどそれ、微妙に捻じ曲がっているんだけどね。

私は「人と断定できるのは、自分がその狂人だったときに、人狼とコンタクトをとっている人だけ」なんて言ってないわ。
私が言ったのは「一人と断定できるのは、自分がその狂人だったときに、人狼とコンタクトをとっている人だけ」

・・そのとき、一緒に近くにいたでしょ、貴方。

(*35) 2007/07/01(Sun) 21:36:52

学生 エリカ

─宿屋1階・酒場─

[主人に作ってもらった甘いパンケーキを味わった後、カウンターの隅でぼんやりと考え事を巡らせていた。
二人の占い師、その一方が死んだ意味を]

……あの時と同じなら……どちらかが……同じなんだとしたら。
人狼は、的確に、真なる力の主を狙ってきた……そういう、事に、なるのかな。
それとも、逆……疑いを、向けるため?
ぅぅ……わかんないなあ……。

[カウンターに伏して、ぽつり、呟く。
遠すぎて、それだけで掠れそうになる幼い頃の記憶。
それを、必死で思い起こしながら思考をめぐらせていた時。
ざわめきと共に、宿の扉が乱暴に開かれた]

(54) 2007/07/01(Sun) 21:37:56

【赤】 旅人 シャロン

//中の人発言//

ちなみに、前のセリフは、中の人の本音だ(笑)

―――の後に一書くと見えにくくなっちゃったのが原因だなぁ。

(*36) 2007/07/01(Sun) 21:38:39

職人 ランディ

ん?
そーすっと、宿屋の親父も適当な御伽噺を俺に教えたのかよ?
…まぁ、そういう類の話は、家ごとによって多少違うもんだしな。仕方ねぇか。

〔小さく肩をすくめる〕

何を基準に考えたらいいのかわからんのが辛いな。
俺は自分の信じたい事を信じてる、自分勝手な親父だからよ。
リディアが人狼だってわかった時、皆が少なくともあと一匹はいるって言ってたろ?
あれ聞いて、人狼はあと一匹しかいねぇんだなって思い込んじまったよ。
思い込みって怖いな。

…なぁ、フラン。
もし、人間でありながら、人狼とコンタクトが取れる奴が、占い師って名乗り出たらさ。
本物の占い師がどっちかなんてのは、人狼にゃ簡単にわかっちまうんじゃねぇのかな…。
俺はそう考えたんだが、どう思う?

〔煙草を吸うために店の外へ、戸口にもたれかかり、かちり、と火をつける〕

(55) 2007/07/01(Sun) 21:39:13

【赤】 雑貨屋 フラン

「フラン」がそう細かく憶えているわけないでしょう。
憶えてなかった言葉の細かい部分を指摘してどうするの。

そこは貴女が突き崩す場所でしょう。
私はそう簡単に認めたりしないわよ、誰の言葉もね。
だから貴女が主張すれば貴女を信じることも出来る。

…何か問題があって?

[薄く笑う]

(*37) 2007/07/01(Sun) 21:40:35

学生 エリカ

え……ちょっと、何……?

[呆然と呟くのには、委細構わず。
扉を開いた者たち──自警団はどやどやと2階へと上がって行く]

……なに……あれ?

[思わずぽかん、とした声を上げれば、主人はさあな、と嘆息する。
連日、自警団に騒がれて、参っているのだろうか]

……マスター……疲れてるなら、御師様の飴、食べるといいよ……?

[その様子に、思わずこんな言葉を投げかけて]

(56) 2007/07/01(Sun) 21:42:30

雑貨屋 フラン

[煙草を吸おうとするランディと]
[一緒に店の外へ]
[日差しが眩しい]

マスターも専門家じゃないし。
あたしだって御伽噺を細かくなんて憶えてないよ。

そうだよね。
思い込みって怖いよね。
それにばっかり頭が行っちゃう…。

え?
ああ、うん。そうだよね。
だってコンタクトが取れるなら、人狼だってその人のことを知っていることになって。
ならばもう一人が占い師で。
…あれ?
でも占い師がコンタクトを取ったりする?

[混乱する]
[首を傾げる]

(57) 2007/07/01(Sun) 21:48:34

学生 エリカ

[それから、しばしの空白を経て。
再び、降りて来た自警団の面々は、妙に虚ろな雰囲気を漂わせていた。
その様子を、主人と、黒猫と共に呆気に取られて見送って]

…………なに、ほんとに…………。

[呆然と呟くものの、その様子には、何か引っかかる者が感じられた]

ね、マスター。今、上にいるのって……。

[客はシャロンだけだ、と。返って来るのは吐き捨てるような言葉]

「どうも、あの姐さんは……訳がわからん。
あの、犬っころの事といい……全く」

う……そういう言い方はないと思うけど。

[そうは言うものの、気にかかるのは確かなので]

……一応……何があったか、聞いてみよう……かな?

(58) 2007/07/01(Sun) 21:48:46

【赤】 旅人 シャロン

[シャロンが小さくため息をついた]

まかせられるのはいいんですけどね。
わざわざ、その男に話しかける気も起きないのよ。
―――心底、興味は無いですしね。

それに、その男もきっと私には話しかけてこないわ。
それじゃ、誤魔化しようもないじゃない。

(*38) 2007/07/01(Sun) 21:50:00

学生 エリカ、メモを貼った。

2007/07/01(Sun) 21:50:17

旅人 シャロン、メモを貼った。

2007/07/01(Sun) 21:52:14

学生 エリカ、メモを貼った。

2007/07/01(Sun) 21:53:12

【赤】 雑貨屋 フラン

だから「認めて」いないでしょう?
突付かれたならば指摘すればいい。
突付かれなければ、他の人間は惑わされない。
私はそれを「認めない」のよ?

[クスと笑い]

細かい所ばかりに気を取られていると。
足元を掬われてよ?
気にしないのなら気にしなければいい。

(*39) 2007/07/01(Sun) 21:54:10

学生 エリカ

……取りあえず……何があったか、聞いてくる……。

[確かめたい事も、ない訳ではないし、と。
その部分は声には出さずに]

え……あは、大丈夫だよー?
危ない事なんて、きっと、ないって。

[大丈夫か、と問う主人ににこ、と笑ってこう言うと。
黒猫を両腕で抱きかかえるようにして、2階へと]

(59) 2007/07/01(Sun) 21:56:19

学生 エリカ、旅人 シャロンの部屋の扉をノックして。「いらっしゃいますかー?」と声をかけ

2007/07/01(Sun) 21:57:33

【赤】 旅人 シャロン

・・・ふぅ。

ありがたいお言葉ですこと。

(*40) 2007/07/01(Sun) 21:59:58

旅人 シャロン、少しの間の後、「・・・どうぞ」と答えた。

2007/07/01(Sun) 22:00:39

学生 エリカ

えと、お邪魔します……。

[そっと声をかけつつ、部屋の中へと滑り込み]

あのー……今、自警団の人たち、来てたみたいですけど……何が、あったんです?

[しばし躊躇った後、こんな問いを投げかけて]

(60) 2007/07/01(Sun) 22:02:52

旅人 シャロン

[エリカを部屋に入れたとき、少しだけ衣服は乱れていて]

・・・なんだったと思う?

(61) 2007/07/01(Sun) 22:05:04

学生 エリカ

うーん……なんだか、物々しいなあ、っていうのはあったんですけど……。

[問いに、首を傾げつつこう答え。
それからふと、衣類の乱れに気づいて、一つ、瞬く]

……どうしたんですか、それ……?

[着衣に乱れた所など、今まで見た事がなかっただけに。
それは、気にかかって]

(62) 2007/07/01(Sun) 22:08:14

旅人 シャロン

・・・。

[何故か、少しだけ口を開くのを戸惑ったが、ゆっくりと口を開いた]

・・・人狼探しにかこつけられて、乱暴されかけたのよ。

自警団に分かるのは、私が人間だということ。
それしか分からないのにね。

(63) 2007/07/01(Sun) 22:13:12

学生 エリカ

[帰って来た言葉に。ほんの少し、目を見開いて。
でも、それにしては、立ち去る時の自警団の様子は異常さを感じさせて。
……微かな違和感]

……そっか……そういうとこ、困っちゃいますね、ほんとに。
後で、団長さんに厳しく言ってもらわないと。

人間……人間だから……できちゃうのかも知れないですね。
同じ人間を傷つけるのも、殺すのも……躊躇いなく。

(64) 2007/07/01(Sun) 22:17:09

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生存者 (4)

エリカ
175回 残8300pt
カルロス
26回 残12930pt
ランディ
94回 残11094pt
レッグ
37回 残12542pt

犠牲者 (3)

クローディア(2d)
3回 残13433pt
ノブ(3d)
45回 残12444pt
ディーノ(4d)
328回 残4809pt

処刑者 (4)

リディア(3d)
32回 残12604pt
パトラッシュ(4d)
136回 残9643pt
シャロン(5d)
253回 残7232pt
フラン(6d)
301回 残3696pt

突然死者 (0)

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