人狼物語 ─幻夢─


46 銀月夜─妖精の宴─

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旅人 ルイ、メモを貼った。

2009/09/18(Fri) 21:10:45

少女 アナ

[見上げる銀月。
 花冠から落ちる香りの優しさ。
 少女の亜麻色が色を受けて、
 控えめに色を弾く。]

 ……なぁに?

[不意にルイからの視線を感じ、
 緩やかに其方を見遣った。]

(65) 2009/09/18(Fri) 21:10:57

青年 クルト、メモを貼った。

2009/09/18(Fri) 21:11:34

少女 アナ、青年 クルトのそしらぬ笑みにマリオンへ向ける其れの様な視線を向けた。

2009/09/18(Fri) 21:12:00

旅人 ルイ

…いいや?

[薄らの笑みを其の儘に。
僅か意味有り気に空けた言葉の間]

[きら、り]

[少女の花冠を飾るかに、
月光の粒子がひとつふたつと留まって]

――何も。

(66) 2009/09/18(Fri) 21:14:28

仕立て屋 イゾルデ

えーと。
確か力がどうのこうのってのは言ってたかな。
ちゃんと聞きとれたわけじゃないけど。
なーんかおろついた感じの声色だったなぁ。

[思い出すよにしながらルイの問い>>62に答える。
薄らと笑む気配を感じると、不思議そうに瞬いた]

面白い話だったか? これ。

(67) 2009/09/18(Fri) 21:15:20

仕立て屋 イゾルデ、メモを貼った。

2009/09/18(Fri) 21:17:17

医者 ヴェルナー

[怒りに燃えるアナをなだめようと]

まあまあ、アナちゃん。
マリオン君も痛い目を見ていますし。
ほどほどで赦してあげたらどうでしょうか。

[少年はしょっちゅう怪我をしては、親に連れられて病院を訪ねてくる。

……男の勲章などと言っていたような気もするが、そのことについては黙っておくことにした。]

(68) 2009/09/18(Fri) 21:17:57

医者 ヴェルナー、メモを貼った。

2009/09/18(Fri) 21:18:56

少女 アナ

[花冠を彩る月光の粒子。
 じ、とルイを見つめては]

 ……ん

[そっと人差し指を自身の唇に添えて、
 同じく、意味有り気に微笑んだ。
 だが周囲に人が居る手前、
 誤魔化すように唇をなぞって視線を外す]

(69) 2009/09/18(Fri) 21:21:12

少女 アナ

[ヴェルナーからの諌める声には]

 ……先生って何時もそう。
 マリオンに対して甘すぎるのよ

[大人ぶって、ふん、と鼻を鳴らす] 

 ああいうのは、ね?
 徹底的に叱りつけなきゃ駄目なの
 
 そんなだから先生、子供に舐められるのよ?

[眉をへにゃりと寄せた。
 舐められる、というよりは優しいだけだろうが。
 少女にとっては、そう映っている様子。]

(70) 2009/09/18(Fri) 21:27:10

青年 クルト

[笑っていたらアナの白い視線が飛んできた]

マリオンも悪気があるわけじゃないと思うんだけどなー。
ほら、先生もああ言ってるし。
大目に見て?

[ヴェルナー>>68からのとりなしに、こくこくこくと頷いて。
自分のことも含めてか、両手を挙げて首を竦めた]

(71) 2009/09/18(Fri) 21:27:19

少女 アナ

[そして兄からの"大目に見て"という声]

 ……

[これみよがしな、むっすり顔を向けた]

 まぁ、
 お兄ちゃんが、
 ……其処まで言うなら

[少女自身もようやく、我に返るか。
 単に感情を抑えるタイミングが計り切れなかった、
 というだけかもしれないが、
 両手を挙げて首を竦める兄へ、頷いた]

(72) 2009/09/18(Fri) 21:30:23

騎士 ゲルハルト

『そんっっなにすごい事したのか…』

[むくれ顔の少女>>59がわななく様に、少したじたじとなる。
彼の少年のにたりと笑う顔が脳裏をよぎった。

あまり突っ込まない方がいい気がして、その場を離れた>>52。]

(73) 2009/09/18(Fri) 21:30:44

医者 ヴェルナー

しかし……一体何を話しているんでしょう。

[詮索は好まぬ性質だけれど。
ホラントのこともあって、いささか不安を覚えてしまう。]

まあ、ルイさんもイゾルデ君も、無茶はしないと思いますが……

でも騎士様でさえ、だったしなぁ。

[ちらとギールギースに目をやると、旅人のお供と戯れていた。]

(74) 2009/09/18(Fri) 21:32:38

騎士 ゲルハルト、メモを貼った。

2009/09/18(Fri) 21:32:44

旅人 ルイ

力、か。

[視線はイゾルテから逃れ、月光を仰ぐ]

…何か、宴の用意でもしているのか。
俺たちを案内する準備でも、しているのか。

[不思議そうに瞬くのには緩く傾げた首で返して]

……興味深くは、ないか?
今から、何が起きるのかと。

(75) 2009/09/18(Fri) 21:32:59

旅人 ルイ

[アナの唇に添えられた指先。
くすりと音は零すが動作を返すような事はしない]

[なぞり離れて行く指先を視線が追い、其の儘離れ]

[感謝の意を示すかに、
少女の指先に粒子がひとつ、弾けた]

(76) 2009/09/18(Fri) 21:38:23

仕立て屋 イゾルデ

宴に招待するためにあれこれやってるけど、上手く行って無いんじゃないかな。

[月光を仰ぐルイに小さな笑いと共に言葉を向ける]

何が起きるって、もう起きてるさ。
ドロテアとヒルダ、マリオンが空間を隔てた向こうへと消えた。
妖精の住む世界にね。

僕も行きたいんだけどなー。
久々に友達にも逢いたいし。

[右手にランタンを持ったまま、両手を頭の後ろに組む。
夜空を見上げると、目の前の人物に似た銀の月が静かに佇んで居た]

(77) 2009/09/18(Fri) 21:39:28

医者 ヴェルナー

おやおや、これは手厳しいですね。

[アナの指摘に、大袈裟に驚いて見せた。]

さぁて。
そういうアナちゃんも、私を舐めていたりするんでしょうか?

[何を考えているのか、単刀直入に問い掛ける。]

(78) 2009/09/18(Fri) 21:42:14

少女 アナ、旅人 ルイとイゾルデの会話にそっと耳を傾ける。

2009/09/18(Fri) 21:42:43

騎士 ゲルハルト

『旅…つき様のお供の、果て無き旅路。』

[青の声>>63に顔をあげると、礼を失せぬように問いかける。]

『旅の途中で宴にいらしたのでしょうか?』


[欲して止まない月光と語り合う故、他の者>>74には目が向かない。]

(79) 2009/09/18(Fri) 21:43:48

旅人 ルイ

ギールギースの目的は、確かに宴の招待だろう。

[銀月を見上げ瞳は細めた儘に、
イゾルテへ向けて言の葉を紡ぐ]

…君が聞いた声の目的は、わからない。

容易く此方に声を零す程度なら、
警戒心が然程無いとも見えるから恐らく
――悪いものではなさそうだが。

[しれりと適当なことを言い放ち。
『友達』との言葉に視線はイゾルテへと戻る]

…皮肉屋の、だったか?

(80) 2009/09/18(Fri) 21:46:26

青年 クルト

ありがとー。
アナはやさしいね。

[怒り納めてくれた少女に、嬉しそうに、にっこり笑う。
ヴェルナーへのあれこれには、笑わぬように口を押さえた]

(81) 2009/09/18(Fri) 21:47:07

少女 アナ

[指先に弾ける粒子には、
 くすりと嬉しそうに微笑んで。
 医師からの思わぬ問い掛けに、
 ぱちぱちと不思議そうに瞬いて]

 ……舐めてなんて、無いけど。

[ぽつりと零した。"けど"と止めて、緩く首を振る。]

(82) 2009/09/18(Fri) 21:50:58

旅人 ルイ

[ちち、ち、ちちっ]

[青が『声』を零す度、重ねて零れる鳥の声]

『月は満ち、欠けるもの。常に変わり往くもの。
 だから留まることはできないのよ』

[ひとつひとつ、小さな妖精の問いに答える。
他者から向く視線には気付いているけれど]

『此処に来たのは、月の方に乞われて。
 宴を開くから招待の手伝いをして欲しいって。

 …ね、本当にそんな、畏まらなくていいから』

[傾げた首は少し困ったように]

(83) 2009/09/18(Fri) 21:54:16

少女 アナ

[嬉しそうに、にこり笑うマリオンの兄。
 其れを見れば、]

 優しくなんか、ないんだってば…

[照れ臭そうに返すも、]

 お兄ちゃんも!
 ……クルトおにいちゃんも、
 そうやってるから、マリオンがつけあがって、
 ………ぅー……

[ぶつぶつぶつぶつと、複雑な心中を表す
 なんとも言えないアンニュイな顔]

(84) 2009/09/18(Fri) 21:55:36

仕立て屋 イゾルデ

…君は、宴とは関わりの無いものが関与したと考えるんだ?
僕はただ、ギールギースの仲間がちょっかいをかけたか忠告しに来たかと思ってたけど。

[言葉の内容からそう考え、何か知ってるのか?と言うよな視線をルイに向ける。
それでも続く言葉には同意の頷きを見せた]

そうだね、悪意あってやるならもっと慎重にやるだろうし。
おろついてた印象もあったし、意図しない何かが起きたのかもね。

そそ、お喋りで皮肉屋の妖精。
テュメルキスタって言うんだ。

(85) 2009/09/18(Fri) 21:56:17

少女 アナ、ちっちと忙しない鳴き声をあげるエリーゼを見遣る。

2009/09/18(Fri) 21:58:02

青年 クルト

そんなことないよー。

[笑ったままそう返し。なんとも言えない顔のアナに、どうしたのかなと首を傾げた]

えー、そんなに甘やかしてないよ?
見つかれば親父からもしっかり鉄拳制裁来るしね。
俺がするまでもないというか。

[自分も覚えがあることばかりで強く出れないというか]

マリオンもそのうちには分かるだろうからさ。

(86) 2009/09/18(Fri) 22:08:38

騎士 ゲルハルト

[青の声>>83を聞き漏らすまいと耳を傾ける。]

『つき様が?
此度の宴は、つき様が主催なさるのですか。』

[驚きと喜びで、顔をさっと紅潮させた。]

『あの元気なおねーさんは、あなた方が招待なさったのですね。』

[月の眷族には、普段王や女王に甘えるようにはできなかった。
優しい声をかけられて、足をまたもじもじと動かした。]

(87) 2009/09/18(Fri) 22:08:52

医者 ヴェルナー

ふふふ、別にいいんですけどね。
やっぱりアナちゃんはいい子だ。

[口籠るアナに、緩い笑みで返す。]

心配してくれてありがとう。

[礼と共に、少女の頭をぽふと撫でた。]

(88) 2009/09/18(Fri) 22:09:26

旅人 ルイ

その可能性もある、と。
…俺は声を聞いて居ないから、ニュアンスまではわからないし。

[ことり、傾いだ首。
伺う視線をはぐらかすが、刷いた薄い笑みは其の儘で]

……意図しない何か、か。
そうなると、招待の何かが失敗したと見るのが、
矢張り一番良いのかもしれないな。

[ひとつ、ゆっくりと頷いて]

…その妖精と出会ったのは、ここで?

(89) 2009/09/18(Fri) 22:14:54

旅芸人 ツィンカ

[>>59照れる様子にカワイーのです、と
ほほえましげにいたけれど
>>60アナの声には、アラと言い]

マリオン、
そんな酷い事するしたの?

[聞いていたけれども、
ヴェルナーの、
妖精と子供が仲がいいという言葉>>54には頷いた]

そーね
先生サンもヨウセイとなじむする、頑張るのよ!
大人だと仲良くなれないなんて、ざんねん

でも、
先生サンなじむしてない?

[こて、と首を傾げる]

(90) 2009/09/18(Fri) 22:20:50

旅芸人 ツィンカ

[>>61綺麗という言葉に、うん、と大きく頷いて]

すっごく!
月の光の力かあ
それ使うできたら、楽しそうなのです

[アナとクルト、ヴェルナーたちとのやり取りにも、
瞬いたり、くすりと笑みをもらしたり]

アラアラ
アナ、
なんだかすっきりするしないなら、
会った時に、どっかーんって、
言うしてあげるといいのよ!

マリオンもいーこ、
きっと謝るしてくれるするのです

(91) 2009/09/18(Fri) 22:20:55

仕立て屋 イゾルデ

旅人ならではの発想、なのかな。
僕はこの森に現れる妖精しか知らないから、他の何かとまでは考えが回らなかったよ。

[はぐらかされたとまでは気付かないが、納得するよな言葉を向けて。
続く言葉には頷き返す。
友の妖精のことになれば、また一つ頷いて見せて]

そ、まぁ場所としてはもうちょっと手前、村側の方だけどね。
子供の時だったから、そんなに奥までは行けなかったし。

(92) 2009/09/18(Fri) 22:21:31

旅芸人 ツィンカ、メモを貼った。

2009/09/18(Fri) 22:21:31

旅人 ルイ

『いいえ、主催は貴方の王様。
 月の方は楽しいことが好きだから、盛り上がって欲しいって
 勝手にお手伝いをしちゃおうとするのよ』

[くすくす、零して]

『月の方は、いつも皆のことを見ているから』

[続けられた言葉には、んー、と少しの間]

『招待したのは貴方たちの力よ。
 私たちは二人を力で繋いで、一緒に飛んじゃうようにしただけ』

[はたはた、翼がはためく。
時折伺う視線が銀糸へ向かうが、しれっと無視をされている]

(93) 2009/09/18(Fri) 22:23:22

少女 アナ

[兄をじっと見つめ]

 そのうち…ね

[ふ、と溜息をつくも。
 納得したかの様な言葉]

 まぁ…アナよりも、
 お兄ちゃんの方が、マリオンと一緒に居るし
 きっと、解るのかもしれない、けど

[こくり、と頷いて]

(94) 2009/09/18(Fri) 22:23:29

仕立て屋 イゾルデ

[ルイへと返しながら、離れた場所に居るギールギースへ]

なぁ、そろそろ移動しないか?
妖精の宴も魅力的だけど、君の言うとっておきの場所も行ってみたいよ。

(95) 2009/09/18(Fri) 22:24:11

少女 アナ

[それでもヴェルナーに頭をぽふりと撫でられると]

 ……〜!

[頬を膨らませて、俯いた]

(96) 2009/09/18(Fri) 22:25:13

少女 アナ

[膨らませたまま、ヴェルナーから逃げる様に
 そそくさと距離を取り、ツィンカの傍へ]

 …別に謝って欲しいんじゃ、なくて!

[傍に寄ると、小声だけれど
 確りした口調で主張した。
 きゅ、とツィンカの服の腰辺りを掴み
 ツィンカに隠れるようにして。]

(97) 2009/09/18(Fri) 22:27:28

少女 アナ、仕立て屋 イゾルデがギースへ促す声をツィンカの傍から耳にして、視線を向けた。

2009/09/18(Fri) 22:28:01

旅人 ルイ

…妖精は、何処にでも居るから。

[こくり、頷きをひとつ。
浮かんでいた薄い笑みは、たちまちに掻き消えて]

村側の方で…?
……どうやって出会ったのか、興味が、あるのだが。

[話して貰えるだろうか、と伺う視線]

(98) 2009/09/18(Fri) 22:30:37

騎士 ゲルハルト

『…あ』

[青との会話に夢中になっていたが、イゾルデの声>>95にハッとして振り返った。]

『そーだね。
夜の間しか見られない、とっておきの場所だから。
早く行かないと朝になっちゃうー!』

[大慌てでゲルハルトの身体に戻った。]

(99) 2009/09/18(Fri) 22:31:54

旅芸人 ツィンカ

アラ
悪戯謝るしてほしーのじゃないの?

[くると半身ひねるようにして、
隠れたアナへと視線を向ける

その様子が可愛らしかったのかどうなのか、
微笑ましげな様子だった

アナの傍で、妖精の鈴が、
しゃらん、とひとつ、音を立てる
アラ、と内心で思いながらも

>>95イゾルデの声が届くと頷いた]

アッ そーね!
ここもステキだけど、ほかにもとっておきあるなら、
行くしてみたいのよ!

(100) 2009/09/18(Fri) 22:33:05

医者 ヴェルナー

[ツィンカが首を傾げるのには]

いやあ、こればっかりは相手があってのことですから。

[さっきは多少威圧的だったかもと、反省もしてみたり。]

どうやら、鳥さんとも仲良しみたいですね。

[エリーゼとギールギースの様子を気にして言う。]

(101) 2009/09/18(Fri) 22:33:29

騎士 ゲルハルト

それでは、行くぞ。

[皆の様子を確認しながら歩き出す。]

ここからそう、遠くはない。

(102) 2009/09/18(Fri) 22:33:56

仕立て屋 イゾルデ

ふぅん、そうなんだ。

[妖精はどこにでもいる。
忘れていた時は首を傾げたかも知れないけれど。
思い出した今なら納得出来る答えだった]

どうやってって。
森に入ったら居たと言うか。
当時は今よりも力が強かったからなぁ。
隠れてた妖精も見つけることが出来たんだ。
姿消して悠々と散歩してたのを、見つけた。

[薄い笑みの消えるルイに視線を向けつつ、瞳を瞬かせる。
何かおかしなことでも言っただろうか、と言うよな表情]

(103) 2009/09/18(Fri) 22:35:36

旅芸人 ツィンカ

[ゲルハルトの身体に戻るギールギースに
視線を向ける]

ゲルハルトさんも、
たいへんなのかしら

それともギースがタイヘンなのかしら

[寝てるだけなら大丈夫よね、と
妖精に対して妙な信頼を置きつつ]

夜の間だけなの?
それはたのしみなのでます!

ヨウセイの先導もあるから、
手はつながなくてもいーのですかしら

[とは言いつつ、アナに、つなぐ?と差し伸べてみる]

(104) 2009/09/18(Fri) 22:37:32

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ゲルハルト
74回 残6866pt
マルガレーテ
66回 残5993pt

犠牲者 (5)

ホラント(2d)
0回 残9000pt
ヒルダ(3d)
71回 残6643pt
イゾルデ(5d)
230回 残1913pt
クルト(6d)
68回 残6413pt
ツィンカ(7d)
10回 残8685pt

処刑者 (5)

ドロテア(3d)
54回 残7340pt
マリオン(4d)
198回 残2704pt
ルイ(5d)
46回 残7100pt
アナ(6d)
22回 残8176pt
ヴェルナー(7d)
103回 残5860pt

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