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黒出したら自分の手で倒そうとするのが自然だよね。
何かいい武器とかあるかな。
[襲撃のような不可思議な能力を使うならともかく、抵抗するだろう相手をただの女子高生はどうやって殺しにいけばいいだろう。
まだ一人ではないのはありがたい。一人ではそう簡単に思いつけそうになかったので、相談するように囁いた**]
―空部屋―
……。
いいんスか。汚れちまいますよ?
[降ってきた言葉>>42に、パーカーの下からくぐもった声]
アッハ。
イケメン過ぎる。うっかり惚れちまいそーだわ。
…… ひっでぇ振られ方しちまった後だし、余計に沁みるー。
[嗚咽を混じらせながらも、口をついて出るのは軽口めいたものばかり]
そっスか。
[だいぶ時間が経って>>43、ぽつとまた声が落ちる。
ichininoを信じる理由も、彼女に信じられる理由も問いはせず]
…… アハ、すんません。
なんか今、頭働かなくて。すんなり信じちまいそうで、それが怖ぇってか。
[ただ自らの思いは保留にして]
……ココってLiGの標準設定でしたよね。
囁き狂人は何してんだろ。
何もしねーなら、吊らなくていいかもっスけど……
ichininoさんがどっちだとしても、
ちっと、気になってるんスよね…… krutさん。
[ぽつと落として、僅かにパーカーが動く。funnyを見た]
あ、そーだ。色々教えてもらったんで、代わりに一つだけ。
アズマっちは人間だったらしいっス。……“霊能者”が、そう言ってました。
[それが誰かは言わない。
けれどcookeyの判定がない事が、そのまま答えになるか]
…… そこまで信じれるなら、そーしたらいいんじゃねーっスか。
オレにはそこまで材料もねーんで。
[そして、彼の話>>45に反対もしなかった]
必要があればやりますけど、そーならないコトを祈ってます。
こんなイケメン殺したって分かったら、世界中から命狙われそーなんで。
[軽口を交えて]
ま、オレはオレで、気になるトコに当たってくるつもりなんで。
…… コレ、ありがとうございました。
[パーカーを引き剥がし、渡す。
泣き腫らした酷い顔で、不器用に笑みを作った**]
―風呂―
[出てこない狂人に八つ当たりをしても仕方ない。
自分がやったことの意味が変わる訳でもない。
そもそも決意してやったことだ。]
……つうか、今の叫び、聞かれた……?
かな……?
[聞かれたとしても、己の役目のことまで口走ってはいない、はず。
cookeyを己の手で葬ったことで、思った以上に捨て鉢になっているのかもしれない。
いい加減湯から出ることにした。頭もゆだり始めている。]
[衣服を着れば、外国の村人男性風。似合っているだろうか。
そんなことどうでもいい。
眼鏡をかけて、軽く柔軟体操。左手のところどころについた傷が赤く晴れて、己のしたことを忘れないでいさせてくれる。
それでいい。]
―風呂前 廊下―
あれ、…………いたのか?
[髪の毛がまだ濡れているので雫がぽたぽた落ちるのはやむを得ない。廊下に出れば、床に座り込むkrut>>53がいて。
もういないかと思っていたから目を丸くした。
そして、先ほどの己の失態を思い起こせば]
くるくんよ。
お前、何者だ?
[聞かずにはいられなかった。]
─ 空き部屋 ─
服なんて汚れるもんだろ。
[albatross>>62に返す声は、さらりとしたもの。
それ以上は何も言わない。慰めの言葉も、軽口の応答も。
自分が彼の立場ならば、良く知らない相手に好き勝手言われたくないと思うから。
ただ、嗚咽が落ち着いた頃を見計らって渡した情報に対する声>>63には、あぁ、と頷き。]
悪いな。
もっと落ち着いてる時に言うべきだとは俺も思う。
…俺だって確証が有る訳じゃないから、今の話を信じろとは言わない。
俺はただ、12さんのことを信じたいと思ったから信じた。それだけだからな。
─ 空き部屋 ─
[頭が働かないというalbatrossに、あくまで彼の判断材料の一つにしろと告げ。
ずれたパーカーから向けられた目と続いた言葉>>64には、あぁ、と頷き。]
だから、krutには12さんのことは言ってないんだ。
お前が人間って知ってるぞってことだけ、話してある。
[しれっと、騙りもどきをしてることを話したが。
アズマが人間だったと霊能者が言っていたと聞けば、眉が上がった。
結果がアズマ一人だけということは、霊能者は既に─とは、容易に想像できて。]
…そう、か。
教えてくれて、ありがとう。
[誰が霊能者だった、なんて聞けるわけもなく。
ただ、礼を述べた。]
─ 空き部屋 ─
あぁ、そうさせてもらう。
[自分の申し出に反対は返らなかった>>65。
立ち上がり、そろそろこの場を離れようとしたところで向けられた軽口に、こちらも笑みを浮かべる。]
そうだな、俺もそうならないように願ってる。
[実際自分に刃が向く時は、ichininoが騙りである以外に無いだろうから。
出来る限り助かる命を増やそうとした自分の判断が、間違っていたと知らされるようなもの。
気になるところに当たってくるというalbatrossからパーカーを受け取りながら、彼を真っ直ぐに見つめて。]
……無理はしてもいいが、無茶はするなよ。
[自分も思うように動いているから、彼にもそのように動く権利はある。
だからこそ、案じる言葉だけかけて、その場を離れた。
albatrossに言ったように、ichininoを探しに。]
─ →集会場内 ─
―しばらくの のち―
[歩きながら考える。
この勝負に勝てば、どうなるのだろう。
この勝負に負ければ、どうなるのだろう。
何の意味があるんだろ。
どうしてこんなことになるんだろう。
死にたい訳じゃない。
全力で生きたい。
こんな己だけど、死にたくなんか、ないけれど
だから]
……ふぁーにー。
どーこー?
[目的の人物を捜しながら]
[探しには出たが、目的の相手を見つけることは出来なかった。
というか、遠目に門番よろしく立ってるkrutの姿を見つけたから、探すのをやめた。
多分あそこにいるんだろうと思ったから、いけなかったともいう。
そんなわけで、暫く待つかと個室に一度戻って。]
あぁ、俺ならここに。
[外から自分を呼ぶ声>>71にデジャヴを感じながら、扉を開けた。]
―空室―
[パーカーを渡す際、両手はlaurusの手から離れ]
大丈夫っスよ。
そっちこそ。
[短い言葉でfunny>>70を送り出し]
さて、っと。そろそろ動かねーとな。
……もー死んでんだから、独りでとか流石にナシだろ。
[小さく呟き、遺体を振り向き。
それから奥の部屋に運ぶ為動き出した]
[どこかの個室前にきたところで、声とともに扉が開いた。>>72]
おお、デジャヴ。
[以前はここに、yuyuがいた]
んーと、な。
lupus、は、狼でいいんだよな?
─ 個室 ─
[扉を開けて、中に入るなら促すように。
立ち話ならそのまま戸を支えるようにして立つ。
問われる言葉>>74に、あぁ、と頷き。]
狼、だね。
…誰がそうだか、解ったんだ?
[問いかける声は淡々としたもの。]
―奥の部屋―
……そーいや、yuyuさんは誰かやってくれたんだ。
[シーツに包んだ新たな遺体を寝かせ。
laurusを引き摺るのに必死で遣り損ねた黙祷を、今更ながら捧げ]
……。
[手を入れたポケットの中、外したアクセに紛れて、小さなナイフが顔を出す。
暫くそれを眺めてから、鞘を外し、右手でくるりと回して持ち替え]
[左手で雑に掴んでいた髪に当て、横に引いた。
緩めると、黒髪がばらばらと床に落ち]
あーあ、やっちまった。
[己の一部だったそれを眺め、笑う]
[何度かそれを繰り返し、乱れていた長髪は、不格好なショートに変わった。
散らばった髪は片付けずにそのままで]
……また、な。
[振り返らずに言って、死者の部屋を後にした]
薪割り用の斧?
[重たすぎて振り回せそうにない]
台所の包丁?
[それでは威力が足りないような]
ううん。使ったことのあるものの方がいいよね。
[昔話に付き合ってくれるPecheの声>>56に頷く]
抱えるものが重過ぎて――…
一人じゃきっと耐え切れない。
支えてくれる人が居てくれたら、違っていたのかな。
[思い馳せるのは人狼役だった存在。
同村したRP村では強縁故を結んだPeche。
彼女が居たからあの時は諦めずにいれた。
強い絆があればそれが強い支えとなる。
けれどそれは諸刃の刃であることも知る]
――実感があったら、辛いだろうね。
この中の誰かがそうで悩んでるんだとしたら
[ふと彼女の視線に気付き其方に目を向ける。
心配そうな表情が見えて、続き言わぬまま
大丈夫、という風に、薄い笑みをくちびるにのせる]
─ 風呂場前廊下 ─
[携帯を取り出しメモ帳に今回の犠牲者を記入していく。
それ以外には、funnyから聞いた情報を一応メモ。
必要な記入を終わればメモ帳を閉じ、待ち受け画面を見詰めた。
そこにはいつの間にか、自分に与えられた”役目”についてが書かれている]
……逃げやしねぇよ。
[今まで、逃がすまいと何度もメールが届いていた内容。
その都度消したり無視したりしていたのだが、それが悪かったのか、メールのみならず待ち受け画面にまで影響を及ぼしていた。
そのことについては舌打ちと共に声を漏らし、パチンと携帯を閉じてポケットへ仕舞ってしまう]
[ichininoとcookeyの向かった方を見遣り紡ぐPeche>>57に
瑠衣は何も言えなかった。
ichininoに提案される前からcookeyへと殺意を向けていた。
話をする機会が少なかった。
だから彼女の考えが見えず選ぶなら彼女だと思っていた。
沈黙したPeche>>58の手に触れればそれはひやりと冷えて感じた]
冷え切っちゃってるね。
[温めるため手を重ねようとすれば
用があると知りそっと手を離す。
待ってようかと思ったけれど待たれるのも落ち着かないかと
彼女の言葉を受け入れる頷きを]
わかった。
[先に広間に行きパソコンを見ていれば
再び彼女>>59の顔が見えて安堵した]
― 回想/了 ―
―→個室―
[funnyに促され>>75、少し躊躇するが中に入る。
扉は開いていただろうか、閉めたのだろうか]
……。そ。情けないことに私が占い師……って言わなくても分かってるよな。
[自嘲の笑みを浮かべながら]
Peche。モモカン。
……「ここだったら、どうしよう」ってところをやったらね。
……あと、マリーが狼COをして死んでいった。
……あいつ、最期に私に何させたと思う……。
―少し前 風呂場前・廊下―
[立ち上がるkrut>>85を見守りながら苦笑を浮かべ]
そういう意味じゃないよ。そういう意味じゃない。
でも、お前がそう言うなら、もういいさ。
……なあ、私が何をしたか知ってるだろ?
[うっすらと笑みを浮かべながら]
マリーを殺したよ。
あいつは、狼だった。
[確かに彼女は、己に向かって狼の証拠を見せた。]
そして私は今日、きっとまた狼を殺すよ。
自分が生きるためにな。
お前は、誰が狼だと思う?なあ。
…………laurusが霊能者だったか。
読みは当たってた、ってことだな。
[自分の待ち受けには表記されない、3人の名前。
襲撃の実感は、やはりかなり薄い。
それでもcookeyやPecheが実行に移し、結果が出ているのは目の当たりにしていたから、事の重さは共有出来ていたと思いたい]
─ 個室 ─
[他人─少なくともkrutの耳には入れない方がいいと思うから。
躊躇いは見て取れたけれど、ichininoが中に入ったところで扉を閉める。
占い師だと、自嘲の笑みを浮かべはっきり口にした彼女>>86に、あぁ、と頷き。]
…そっか。
モモさん、狼、か。
[Pecheが狼だと聞くと、ただ、小さく声を落とした。
覚悟はしていたのだから、動揺はしない。
けれど、マリーが狼COしたと聞けば目を見開いて。
何させたと思うという、ichininoを見つめた。]
― 少し前 ―
うん。cookeyにありがとうだね。
[最終的に襲撃先を決めてくれたのは彼女。
望みのために、BestではないけれどMore betterな道を進むための大切な一石を置いていってくれた]
そろそろ最終局面。
頑張って走り抜けよう。
― 井戸 ―
[携帯端末をじっと見詰める。
神意に頼っていた其れはカオルのIDを指し示していた]
神意なんてアテにならないのかな。
けど――…、自分で選んでも、……
[処刑される者を助ける力は与えられていない。
自らの命をかわりに差し出す勇気もなかった。
アズマの勇気に、瑠衣は何一つ返せていない]
[「はっはっは!私の占い方は!
相手の名前を縫うことで、天意が人間か狼かを教えてくれるのだ!
ぬぬ?お前の名前はPecheというのかい?さっそく刺繍してみよう!
―おおっと!手が勝手に綴りいく!ご覧!きみは
「lupus」 狼だ!!」
ただの、ゲームなら。ただの、ガチ村なら、きっとそんな判定文。
そしたら、喜んで吊る。吊りセットを即済ませる。
でも、今ここから逃げたくはない。
funnyがこちらを見つめてくる>>88。もうなんて言えば良いのか分からない。]
狼はケータイで襲撃のセットをするんだ。
それで、決定ボタンをな……laurusを襲撃する決定ボタンをな、私に……こう、押させたんだ。
[こう、と。
携帯電話を取り出し、左手に持ったそれを右手に押し付けた]
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