![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─
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……エーリッヒ。
[声が若干、揺らいだ]
どうしたの。
[片側の青がゆっくりと動いて、]
[竜の、移ろう空の双眸が、流水の獣の姿を捉えた。]
(*16) 2007/11/24(Sat) 01:51:54
職人見習い ユリアンは、そのまま、バンダナをポケットに突っ込んで歩き出した.
2007/11/24(Sat) 01:51:57
……言っていた……って、誰が、何を?
[呟きを聞きつけて、そちらを振り返り、問う。
それに対する答えに、同族の消滅を確かめたなら、異眸はやや、陰るだろうか]
……っとに、もう。
[小さな呟き。それはどこか、*苛立ちを帯びていたろうか*]
(54) 2007/11/24(Sat) 01:52:35
天変地異が起きても可笑しくない。
そして、
界事態が崩壊したとしても。
だから、その前に――
(*17) 2007/11/24(Sat) 01:52:41
シスター ナターリエは、震える手を押し戴き、深く深く…*吐息を零した*
2007/11/24(Sat) 01:58:40
[オトフリートの目に浮かんだ陰りを、声に滲む苛立ちを感じて]
…だからといって、あなたが無茶しないでくださいよ。
おとーさん。
[*真顔でそう言った*]
(55) 2007/11/24(Sat) 02:00:16
[眉を顰めた。]
[言葉は続けないのか、]
[続けられないのか、]
[その先が紡がれる事はない。]
(*18) 2007/11/24(Sat) 02:00:21
シスター ナターリエは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/11/24(Sat) 02:00:38
[消耗した時に殻となる姿で。
包まれる天聖の気に添って身の内を力が巡る。
それでも意識を取り戻せるまでにはまだまだ時間が*掛かるだろう*]
(56) 2007/11/24(Sat) 02:01:57
職人見習い ユリアンは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/11/24(Sat) 02:02:17
職人見習い ユリアンは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/11/24(Sat) 02:05:06
小説家 ブリジットは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/11/24(Sat) 02:05:48
教師 オトフリートは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/11/24(Sat) 02:05:59
……、
[ふ、と。]
[無機質な睛に宿る][感情のいろ]
[視線を向けられて]
[竜の傍に居る白猫へと歩み寄り、]
此処には居ない方が好いよ。
[抱き上げようと。]
(*19) 2007/11/24(Sat) 02:13:52
……、痛そうだから。
此処に居ると。
[ちぐはぐな言葉。]
[己が害を為した存在だと、]
[危険を及ばせているのだと、]
[まるで理解していないかの如く]
[ざらついた舌の感触]
[目を眇め、動きが一瞬止まった。]
(*20) 2007/11/24(Sat) 02:19:00
行けるのなら、或いは。
……機鋼の精霊に、聞くと好い。
無理だと言われたけれど。
(*21) 2007/11/24(Sat) 02:22:31
[その頃。
上空を旋回せし白梟は、場が落ち着いたのを確認して。
軋みによりひび割れし氷の窓のから現れ、羽ばたき一つ]
『あ…白梟殿。どうか彼女を…』
[押し戴く藤色を差し出して、私は希う。
なれど返るは否定のそれ。力失いし昏りは傷を癒すとは別なりと]
『なれば…少しでも構いませぬ、私が喉を…願えませぬか』
『せめて眠りなりと安らかに…』
[ばさり、大きく羽ばたくは了承の印なりや]
(57) 2007/11/24(Sat) 02:23:33
シスター ナターリエは、白梟の治癒により、やがて声を取り戻す。
2007/11/24(Sat) 02:24:53
…………、
[微かに動いた口唇は音を発さず]
[ただ、眉を寄せて]
[向ける眼差しには否定の意志]
(*22) 2007/11/24(Sat) 02:29:42
[物音。]
[足を止めて、振り向いた]
[熊に抱き起こされる少女へと近寄り]
……だから。
痛いなら、此処に居てって、言った。
(*23) 2007/11/24(Sat) 02:33:38
[助力して下された白梟殿に、私は深く礼をして。
ソファーにお座りしている碧の獣の傍らへと腰掛けて、藤色の羽竜を両手で守るよに膝へと乗せる。
背凭れに身体を半ば預け、紡ぎ出すは――幼き麒麟の為の音。
未だ五音に至らぬ、三音の――優しくも易しき歌]
……―――…――
[喉に負担をかけぬよう、私は静かに柔らかく歌う。
眠る羽竜に、側に在る愛しき魂に、そして…遠き*無垢なる器へと*]
(58) 2007/11/24(Sat) 02:35:21
[腕の中で鳴く猫の、]
[言葉は理解したか否か]
[何方にせよ、彼に止まる意志はなく]
(*24) 2007/11/24(Sat) 02:37:31
マテウスは、ミリィをお願い。
此処に治す事の出来るものは無いから。
……直す事は、出来ても。
[命在りしものと無きものとの違い]
[抱きかかえた白猫]
[少女を支える熊の腕]
[その感触を思い出したか、]
[表情が歪んで]
[柔らかな毛並みに触れかけ]
[しかし、触れずに終わる]
[ぐるぐると、頭の中で、様々なものが巡る]
[感情の昂ぶり][抑え][入れ替わり]
[幾つもの意識があるようで]
[*他者の記憶ばかりを奪ったが故に*]
(*25) 2007/11/24(Sat) 02:53:34
青年 アーベルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/11/24(Sat) 02:54:25
シスター ナターリエは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/11/24(Sat) 03:03:40
シスター ナターリエは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/11/24(Sat) 03:05:41
(*26) 2007/11/24(Sat) 03:15:09
[捲くし立てつつの素早い行動]
[やっぱり、][きょとり。]
……、直に?
(*27) 2007/11/24(Sat) 03:29:05
……、
誰かが得るのなら、
誰かが失わなければいけない?
[言葉をかみ締めるように]
(*28) 2007/11/24(Sat) 03:35:27
[突きつけられた指]
[また、瞬きを一度]
何、が、大事か、って。
[……たじろいでいる様子]
(*29) 2007/11/24(Sat) 03:40:22
[話の繋がりが理解出来ないようで]
[眼前の魔を見る睛には][戸惑いの色]
(*30) 2007/11/24(Sat) 03:48:58
――……、
無いから、欲しかった。
" uhlpfP cA#bpfr'p. "
知れば、わかると思った。
でも、
わからなくなる、
ばかりなんだ。
……わかりそうなのに。
(*31) 2007/11/24(Sat) 04:03:31
……っ、
失くした、 もの、
冷たいのも温かいのも痛いのも悲しいのも怒るのも全部全部、
[何時も、そうだ。]
[思い浮かぶのは曖昧な言葉ばかりで]
[己が何を望んでいるのかさえわからず]
[苦しいのか、]
[歪む表情。]
[猫を抱いていた腕から力が抜けて、][白の体躯は床へ]
(*32) 2007/11/24(Sat) 04:13:15
(*33) 2007/11/24(Sat) 04:14:54
(*34) 2007/11/24(Sat) 04:29:42
(*35) 2007/11/24(Sat) 04:34:56
(*36) 2007/11/24(Sat) 04:40:37
……?
[己が何を口にしようとしていたのか]
[己の事なのに理解出来なくて、][止まる。]
(*37) 2007/11/24(Sat) 04:41:42
……それは、
" rhQJyA "
わかったら、 いけな い?
[誰に問うているのか、][自問の言葉か]
(*38) 2007/11/24(Sat) 04:47:31
(*39) 2007/11/24(Sat) 04:47:57
[機鋼竜の眼が揺らぐ][拒絶の意志、]
《 pqkS. 》
[ファクトリーエリアからの強制退去]
[室内の存在を][分解][転送][再構築]
(*40) 2007/11/24(Sat) 04:51:43
(*41) 2007/11/24(Sat) 04:52:42
" l#K'FY... "
[対象が消えた後、][いろを失くす睛]
(*42) 2007/11/24(Sat) 05:03:21
[『器』の竜が目蓋を下ろす]
[目もくれず][踵を返して][向かう先は、]
−中央塔外周通路下部・メンテナンスエリア−
[片隅に置かれた][一冊の書籍][手を触れて――]
" 174038136 30190: ........ "
[読み取る][疾風の男]
[それと繋がる][陽光の精]
[そして、]
(*43) 2007/11/24(Sat) 05:13:55
" 419417138303 8174134 "
[魂の声を聴く][精神の竜の記憶]
(*44) 2007/11/24(Sat) 05:14:38
(*45) 2007/11/24(Sat) 05:15:10
[届いているのか]
[いないのか]
[応えは返らない]
[天青石の睛が数多の数字の羅列を映し出す]
(*46) 2007/11/24(Sat) 05:17:05
(59) 2007/11/24(Sat) 05:18:03
青年 アーベルは、無機質な機械に囲まれた部屋、書に手を翳して、
2007/11/24(Sat) 05:18:25
(60) 2007/11/24(Sat) 05:19:05
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