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[放った蹴りは、狙った通り、礼斗の腹を捉える。
吹き飛ばされ、それでもなお立ち上がる様子からは、理性的なものは読み取れない]
……ったく。
[選択、ミスったか。
そんな思考を過らせる間に、礼斗が手にしたのは真っ赤に染まった赤ボールペン。
何が狙いかはわかる。
わかったから。もう一本、残っていた青いボールペンを引っ掴んだ]
……こーの。
大馬鹿やろおがっ!
[思いっきり怒鳴りつつ、こちらも躊躇いなく繰り出す。
こんな状態で生き延びて。
それで、本当に壊れずにいけるのかよ。
そう、思ったら──止めなきゃなんにないような気がした。
そんな風に考える自分は、天性のええかっこしいの御節介だな、なんて。
同時に、考えてもいるのだけれど]
/*
どっしよっかなー、と思ったけど、ここはクロスカウンター狙おう。
や、あえて俺だけ死ぬルートも一瞬考えたんだけど、ね!
さすがにSいんでやめておこう、うん。
/*
全滅も、一人生き残りもどっちもおいしいんだよ、なぁ。
……ここはあえて死なずに、呪いと業を背負うのもありか、とか考えてしまtt(
[敢えて因果な方向に行きたがる病が出ました]
[このルートの場合、死ぬ方がある意味ではラク]
とりあえず、さされるのは問題ないよ!
/*
んーーー悩みちゅう
死ににいこうと思ったけど、呪いをかけるのはいやなので……鷹津さんが生きる方を選びたいならこっちも生きたいなあと
今日はちょとNEMUIので、申し訳ないけどここでタイムアップ。
また明日ですよー**
/*
悩むのわかる、わかる。
どっちに転んでもおいしいからね……!
ん、俺も水曜は早出なんで、夜更かしできぬし。
その分戻り速いから、余裕ある時に進めやう。
お休みだよー。
/*
ううーーんと。こういうこと聞いて良いか分からないけど……
結局鷹津さんはどうしたいのですかね?
鷹津さんが生き残りたいなら、礼斗も根性で生き残りたいですし
鷹津さん死にたいなら、礼斗も死のうと思ってます
なんだこのやんでれっぽい何か……
という疑問をのこしつつ、再びおやすみの道へ〜おわり〜
/*
じゃあ一旦死んで殴られて生き返るってのはどうだ(面倒
ちょっとうとうとしてた。た。
見えたとこに反応しつつ限界なので落ちるべ**
/*
……それはあれですか、三途の川カウンターですか。
とか突っ込みつつ、俺も作業一段落したし、寝よう。
今日は二度寝できんのだか、ら……。
[ぱたりこ。**]
/*
気付いたら朝までぐっすりだったよね……布団で。
[仮眠が本眠になったパターン]
明日の夕方出張出発なので、夜顔出し程度になるかも。
今日も出発準備が…。
礼斗と聡が一旦死にに来る( )なら泣きに戻って来る(
/*
にゃ。
アタフタしなくてだいじょーぶだよ!
とりあえず、一度死んで、殴られて泣かれて生き返る(そこで現実に帰る、もあり?)、て感じかしら。
時間有限だし、下書き開始しやう。
[ずぶりとペンの先が相対したものの肉へと埋まっていく感触。降り注ぐ血しぶき。
胸にわいたのは達成感と、 強烈な熱さ。]
、 、
[何か言葉を発しようとして、うまくいかない。
呆然と自分の両手を見下ろし、血で染まった指を違和感を感じる先へのばす。
こつりと当る何か。]
、
[後ずさりながら、自分の身体へと突き刺さったそれを握り、抜いた。
例えるなら、ぴゅうと、どこか間抜けな擬音がたつだろうか。
噴き出し流れ落ちる生命の源。
脳裏に最期の言葉もよぎる事は無く、膝から崩れ落ち、前のめりに倒れた。*]
/*
にゃーっ!?
[飛んで行ったのを呆然と見送るくろいねこがいた]
と、謎の空間作っていたら刺されていたΣ
よし、半分書いてたのを手入れしてさくっと落とそう。
[人を殺す事、それ自体は初めてとは言い切れない。
幾度となく自殺未遂を繰り返す人の傍にいて、何度もそれを止めて。
……結局、最後は止め切れなかった。
どころか、自分がダメ押しをした、と言ってもよかった。
一年前の休止宣言、その前後にあった出来事。
どうにか、自分の中でそれらへの整理をつけて、離れていたあれこれに復帰して──しようとして。
その矢先に、二度と見たくないと思ったあかい飛沫を見たり至近で浴びたり自分で散らしたり。
これだけやって生き延びて、でも、その先に何があるのか。
問われても、答える事はできないけれど]
……んな、簡単に。
生きるの、諦めるわけにゃーいかねぇんだよっ……!
[人を死なせて、その上で生きているのだから。
簡単に諦めるわけには行かない、という生き意地。
妙な冷静さや、諸々の突っ込みの裏にあるのは、そんな過去と思考変遷。
本当に終わった、と認めざるを得なくなるまでは諦めない──そんな意思の赴くまま、繰り出すのは青色の芯。
向こうから繰り出されるあかいろの先端。
避けたら捉えられない、と思ったから、無理に避けなかった。
手に伝わるのは、先と同じ感触。
同時、言葉で表せない熱さと苦しさを、感じて。
緩く下ろした視線の先、あかく濡れたものを見て]
…………。
[あ、店の備品なのに、なんて。
場違いすぎる思考がひとつ過った後──意識は、まっくらやみに閉ざされた。*]
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