[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[分身、ということばに、
ついついオトフリートを突っついてみたり。]
えっと、よくわからないけれど。
せんせも戦いたいんなら、おっけーだよ!
[自分の実力が心配されたって、わかってるのかしら。]
じゃあ、オトせんせはわたしが護るね!
[えっへん。胸まで張っちゃいます。]
はい、よろしくお願いしますねえ。
[エーファの宣言に笑みを深くして、きちんと礼をとるヘルムートには、同じように丁寧な礼を返した]
そちらもお手柔らかに願いますよ。
‥‥‥わああ。
これ、けっこう、どきどきするかもー。
[周りの視線が一気に向くものだから、
心臓がばくばく言っちゃいます。
教師が参加しているとあっては、当然かしら。]
はいはい、と。
[マテウスの促しに、軽い口調で頷いて。
右手に本、左肩に水晶龍、というスタイルで位置につく。
ぱらり、と開かれる本のページ。
ふわりと灯る、白雪を思わせる魔力光]
こちらは、いつでも。
そろそろ締め切りだよー。えーっと、只今のオッズは
オト導師・エーファちゃん(06)
ゼルギウス・ヘルムート(07)
こんな感じかなあ。
……くそう、オトフリート導師、羨まし過ぎる。
はい、導師様が相手なら私が前衛で良かったかもしれません。
後ろはお任せいたします。
[生徒同士の戦いへの支援なら前衛には出ないと推測し頷く。
楽しげに虚空から取り出した本を手にする様子に微笑み前へ]
はい、私はいつでも。
[杖をくるりと回し手首を捻って剣の様に持ち返し、構える]
赤コーナー、流水学科1年エーファ・オトフリート導師組。
青コーナー、聖天学科1年ヘルムート・時空学科2年ゼルギウス組。
クリスマス恒例バトルイベント、第三回戦。
開始!!
[かーん]
先手必勝、いっきまーす!
[合図とともに手を前に突き出して、精神集中。
いつもは下がり気味の眉が きゅっ と持ち上がります。]
水の乙女、
水が齎すは恵みのみならず。
今一時、その力を我が元に――
‥‥‥あれ、なんだっけ。とにかく、力を貸して!
[緊張いっぱいで、構文通りになんて出来っこないのでした。
それでも通じるのは、精霊魔法だからなのでしょうね。]
いっけぇ、あの杖、邪魔しちゃえっ!
[手の先に生まれる、赤ん坊くらいはありそうな水の塊。
宙に浮かぶそれは、水というより ぶよぶよしたスライム。
勢いをつけ、ヘルムートへ向かって一直線に飛んでいきます。
触れたらきっと、纏わりついて離れないに違いありません。]
[ペンギンと戯れていたエーファを見送り、タッグマッチを犬のぬいぐるみを抱きかかえながら観戦し始める]
これ、どっちが勝つと思、う?
[聞いたのは十体のぬいぐるみ達。ぬいぐるみ達は各々に赤を青を指差した。
5対5
つまりはまだわからないと言いたいらしい]
私は、ペンギンのお姉さんを、応援しよう、っと
レディーファーストのようですね。
[エーファの先制攻撃に目を細め、まずは相手の出方を見る。
無闇に突っ込んでも天聖では腕力はまだ未熟]
……水!
女神よ、加護を!
[蠢く赤ん坊大の塊を水と見て、結界を張る。
空中にべちょりと張り付いたスライムを杖で膜ごと払い前へ。
一気に間合いを詰め、横なぎに打とうと振りぬいた]
/*
マテウス殿>そうでしたか、それなら良かった。>別作業
オトフリート殿>なるほど、そうやってact意思表示ですね。
私は今回は前衛ですが。
/*
>>1166 オト
そんな感じでおけかな。
で、前衛の様子を見て、次は支援をするよ、という意思表示兼行動パスなら、こんな感じかな。
/*
なるほどなるほど。
actもきちんと見ていないといけませんね。
カヤでバトルした時は多少言葉の足らない部分を付け足し的にactしてましたが、そもそもバトル中はパスや干渉予告以外はactなしにした方がいいのでしょうか。
わっ、たった!
[いっきに迫られ 慌てて 斜め後ろにジャンプ。
距離は置いたけれど ひらり というには程遠くって、
体勢を立て直しながらじゃ次は避けられるか怪しそう。]
攻めは最大の防御なりー!
弾けちゃえっ
[呼びかけとともに ばちんっ! と大きな音。
膜に張り付いていたスライムは弾けて水のつぶてになると、
エーファの腕の動きに合わせてヘルムートに突進。
ひとつひとつは大して痛くないけれど、
つぶては刃の鋭さを持って迫ります。]
/*
>>1173 ヘルムート
そこらは、書き方次第な気もするんだが。
前衛は、描写の補足にがしがし使っていいだろうし。
後衛の時は、混乱しないように控える、程度でいいんじゃないかな?
っ、と! 次っ!
[空を切った杖を引き、追撃を狙う。
が、その前にエーファの声と何かが弾ける音が響いた]
さっきの水ですか!
[迫る水のつぶてとエーファの腕の動きをさっと見て取り、
集中力を切らせる方が有効と背のダメージ覚悟で追撃に動いた]
僕もエーファちゃんを応援しようかな。
[屈み込み、ぬいぐるみの高さに赤いハンカチをぴろっと出し]
やあリーチェ、うるさくてお昼寝の邪魔になったかい。
それとも参加しに?
/PL/
actをそういう宣言に使うんだったら、お見合い事故を避けるために他のactは入れない方が良いと思うけど。
補足説明したい時はぐっとこらえて。
/*
>>1175>>1176
私は、時間と速度のダイエットを考えるとactなしの方がすっきりするかな、派ですね。
actにactを返す流れになると後衛からの絡みタイミングも計りづらくなりそうです。
ほほう、腕力も鍛えていますか。感心ですねえ。
[杖を武器に変えたヘルムートに感心した声をあげながら、ちらりと背後のゼルギウスに視線を走らせる]
しかし、腕力勝負となると、エーファさんには危険でしょうに。
[左の中指に嵌めた指輪の翡翠に軽く口づけてその腕を前へと伸ばす]
我が手に宿るは力の鍵、我が前に立つは、我が盟友。
我が身を司る天地の理によりて、力の源を我が盟友に分け与えん。
[ふわりと指輪から放たれた翠の光がエーファの身を包み込み、体力を増幅する。ヘルムートの攻撃を受けるにせよ逃げるにせよ、その補助にはなるはずだった]
/*
ふむり。
まあ、確かに、actでごちゃごちゃやるなら、ログで表せ、という意味合いもこめて、要自重、かな。
基本は干渉意思表示or行動パスと、決着ロールのみ、で。
>>1175のように書きつつ、俺自身はactほとんど使わんしね。
……異界に満ちし妖の力、我が友を介し、我が力とならん……。
[静かに紡ぐ、界を繋ぐコトバ。
異界龍との盟約魔法は、自分自身を力の媒介とするもの]
巡る力、疾く翔ける衣となりて、我の願う者に疾風の祝福を!
[水晶龍が真白の光を放ち、空間に柔らかな光の霧が生み出される。
霧はふわり、優雅な動きでヘルムートの周囲に広がった。
唱えた呪文は、動きを速める加速の呪文。
反応速度が高くなれば、呪文にも対しやすい、との判断から]
/*
ゼルの援護宣言があったので礫ダメージ受けたか否かはぼかしましたが、それだとエーファが動きにくいでしょうか?
介入を待ってから動く、またはちゃんと受けてしまった方がいいのだろうか。
そこは避けておこうよー!?
[手を緩めてくれると思っていたものだから大慌て。
今動いたら転んじゃいそうですから、]
道作ってー!
[声に応じて、つぶての半分が地面に落ちて水膜に。
そして ぽふんっ といきなりペンギン化。
相手の目測を誤らせ‥‥‥ようとしたのかは、謎。
そこにオトフリートの魔法がかかったものですから、
斜め前に滑り込みジャンプして すしゃーっ と勢いよく逃げます。
土の表面に張られた膜のおかげで、ちょうどいいすべり具合。]
/*
つぶて半分にしてみた。
>>1186 へるむん
あ、介入あって防がれると思ってたから大丈夫だよ。
わたしも逆に、介入させようと思って、
攻撃受けやすい体勢にしてみたりしてるので。
/*
>>1186
む、そこまで頭回ってなかったなぁ。
かけた援護が魔法反射系だったりすると、先に前衛が描写いれるのはまずい場合もあるだろうし。
(反射系とか無効系ってありなのかという云々はちとおいといて)
ちと、思案どころかもしれぬ。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ