人狼物語 ─幻夢─


18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─

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研究生 エーリッヒ

< 猫、ソファでもう一度、たちあがりました。
 さて、ここ、どこなんでしょう。

 なんだか、微妙にいまさら、さむくなってきました。

 ――広間だって さとるのは、なかなか困難なようです。 >

(913) 2007/11/20(Tue) 23:15:24

青年 アーベル

[ばち、]
    [ひかり]
[散る]
     [火花]

(914) 2007/11/20(Tue) 23:15:36

【赤】 読書家 ミリィ

[……ズキン]
[答えを待つ間]
[疼く右腕を無意識に強く左手で握っていた]

(*63) 2007/11/20(Tue) 23:15:49

職人見習い ユリアン

[放った雷光が何かに触れたのを感じる…そちらへ意識を向け]

(915) 2007/11/20(Tue) 23:16:43

青年 アーベル、瞬いた。ぱちくり。

2007/11/20(Tue) 23:17:29

小説家 ブリジット、猫の鳴き真似をしている少年に軽く首を傾げて。

2007/11/20(Tue) 23:17:51

ランプ屋 イレーネ



[二人を見比べるように見上げていたが、
ふと、こちらへと走り寄る紫の雷に気付いて。目を見開く。
何だか、雷鳴の気配が強くするけれど――]

うわ。

[手を伸ばすアーベルの指先から、火花が散って。
眩しさに思わず目を閉じる。]

(916) 2007/11/20(Tue) 23:18:04

召使い ユーディット

何名か戻っていない人がいますね。
ドロイドのことは、皆が知っているんでしょうか。
知らずに遭遇すると大怪我してしまいそうです。

[全員に紅茶をいれて周り。マテウスのところには蜂蜜の大瓶を置いてソファーに腰掛ける。]

(917) 2007/11/20(Tue) 23:18:07

酒場のママ ヘルガ

[にゃーん。
黒猫シシィはおなかがすいた。
眼鏡竜の傍らの従魔に尻尾をふりふりふってみたらご飯をくれそうなちび影の足元へ。
だって一番やさしくしてくれそうなんだもの。
白猫さんにはにゃーんとひとつないて。
ご飯食べないの?そんな風にいいたそう]

(918) 2007/11/20(Tue) 23:18:09

研究生 エーリッヒ

< セレス……子どもの言葉に、猫はにゃあ。と頷きました。よっつの足で、なんとか立っているんですけど、ここから、どうやって移動しようかしら。

 黒猫のそばにも、いきたいのですけど。
 でもそれより、ほんとうは、青い布をさがしに行きたいのですけど。

 飛び降りるのが、こわいわけです。羽根を、ちょっとうごかしてみる けれど。 >

(919) 2007/11/20(Tue) 23:18:14

職人見習い ユリアン

………何?

[ドロイドではない、それは判る。だとすれば]

アーベル?

(920) 2007/11/20(Tue) 23:18:16

騎士 ダーヴィッド

[運ばれてくる食事に早速取り掛かる。
相変わらず、必死でがっつくわけでもないのに、安定して着実に消えていく目の前の山。]

…ま、寒いっちゃ寒いけど…なんとか。
食って身体あったまれば気になんなくなるとおもう。
[付け合わせの野菜をもきゅり。]

(921) 2007/11/20(Tue) 23:18:33

職人見習い ユリアン、ぽり、と頭を掻く。「やっぱ、あんまり役に立たないかも、これ」

2007/11/20(Tue) 23:19:22

青年 アーベル、自らの指先をまじまじと見た。

2007/11/20(Tue) 23:20:08

研究生 エーリッヒ

< 猫のことばは、猫のときなら……そうじゃなくても、わかるんです。猫だから。
 白い色の猫は、黒猫に、にゃあ、と、こまりがお(顔の区別、つくのかしら)。 >

ごはん……あんまり、食べられなさそう、だから。

< うん、猫の言葉だから、きっと伝わらないでしょう。
 まわりの人、みんなやさしいから、心配、させたくないのです。 >

(922) 2007/11/20(Tue) 23:20:34

探偵 ハインリヒ

[両手の皿にムニエル(片方は皿から零れそうなくらいに大量)を乗せて、マテウスの下へ。途中黒猫が目に入ったが、あんなん居たっけ?と首を傾げて。その後に感じた天敵の気配にようやく納得するか]

ほいよ、足りないならまた持ってくるぜ。

[そう告げて大盛りの皿をマテウスの傍の床へと置く。自分も扉の傍の壁に凭れながら料理を突付くだろうか]

(923) 2007/11/20(Tue) 23:20:51

読書家 ミリィ

[ジッとこちらを見返してくる青い瞳を見ていたが]

……そう。ごめん、急に変なこと聞いたりして。

[そう言って視線を外す。と同時に、なにやら屋敷の方から紫電を纏った玉がこちらに飛んでくる。
それにアーベルが触れた瞬間、バチンと火花が散る。
まあ、当然のごとく飛ばし主は分かっているわけで]

ユリアン……本気で何をしてるんだ?

[と、ぽつり。]

(924) 2007/11/20(Tue) 23:21:07

酒場のママ ヘルガ

赤毛の?

[はて、と首をひねるも自分が気づいていないだけでそういう見目の者がいるのだろうとやはりこの精霊は酷く楽観的。
ふーん、とひとつ呟いて、マスカットに向けられる視線に、食べる?と房を持ち上げて見せて]

…ほかに何か気になることでもあるの?

[かすか首をかしげ]

(925) 2007/11/20(Tue) 23:21:31

教師 オトフリート

[戻っていない、というユーディットの言葉に、そう言えば、と呟いて]

……まあ、大丈夫、だとは思うんだが……。

[呟きつつ、そう、と右手の無限鎖を撫でて]

「……おりたいの?」

[従魔は従魔で、白猫の様子にこてん、と首を傾げつつこんな問いを投げてみたり]

(926) 2007/11/20(Tue) 23:21:59

青年 アーベル

[散ってしまった光]
     [触れていた指]
[ぺろ、][舐める。]

(927) 2007/11/20(Tue) 23:21:59

傭兵 マテウス

悪いな、さんきゅー。
うまいな。

…どした?


[おいしそうにぺろりと魚のムニエルを食べ素直に感想を述べ。
 ふいと動きを止めたユリアンを見て。]

(928) 2007/11/20(Tue) 23:23:13

小説家 ブリジット

[とりあえず自分はババロアとスフレをお皿に取っていたりしたわけで。でもこれでは猫さんは満足しないかな?
新しいお皿を手に取って、ムニエルを取ってみる。どうせなら自分も食べようとか思ってそこそこの量を]

ええと、白猫さんはどうする?

[黒猫の頭を撫でながら、小皿の一つに取り分けたのを差し出して。
二匹が鳴いているのを聞けばそんな風にソファーへと首を傾げた。
だって猫の言葉はわかりませんから]

(929) 2007/11/20(Tue) 23:23:30

青年 アーベル

ん、
……気にしない。
わからない、事、ばかり。
だから。
答えられなくて。

[ごめん。]
[少女への謝罪の言葉は短く]

(930) 2007/11/20(Tue) 23:23:34

研究生 エーリッヒ

< 猫は、おりたいの? という問いに、子どもに、こくり、とうなずきました。 >

うん。

< でも、ことばは、なきごえなんですけれど。
 下ろしてくれるのかな、って、そう思って、にゃあ。 >

(931) 2007/11/20(Tue) 23:24:23

【赤】 青年 アーベル

[ちりつくのは]
 [指先ではなく]

              [頭の何処か?]

(*64) 2007/11/20(Tue) 23:25:47

職人見習い ユリアン

んー、偏在する機鋼の精霊力と、ドロイドのは違うように見えたんだけどねえ…

いや、待てよ…それともまた違うってことも…

[ぶつぶつぶつ…]

(932) 2007/11/20(Tue) 23:25:47

研究生 エーリッヒ

< ブリジットの問いかけには、にゃあ、 >

ありがとう。
でも、だいじょうぶ、だよ

< ――うん、伝わるわけが、ありません。 >

(933) 2007/11/20(Tue) 23:26:20

ランプ屋 イレーネ

…。いたくない?

[指先を舐めるアーベルに、眉を寄せて問う。
痛くは、ないかもしれないけど。――影響とか。
機鋼と雷鳴は、相性が良いような悪いような、良く判らないし。]

(934) 2007/11/20(Tue) 23:26:28

探偵 ハインリヒ

[ユーディットがマテウスの傍に蜂蜜の大瓶を置くのを見れば、デザートだな、と言って軽く笑い]

なぁに、目の前に美味そうな飯があるのに食えないのは拷問に近いってな。

[美味いという言葉には頷いて。続くユリアンへの言葉にこちらもユリアンへと視線を向け……ようとしたがマテウスで見えなかったかもしれない]

(935) 2007/11/20(Tue) 23:26:36

青年 アーベル、読書家 ミリィの後半に、誰かいるのかと、視線を彷徨わせる。

2007/11/20(Tue) 23:27:09

歌姫 エルザ、黒猫に複雑そうな一瞥。

2007/11/20(Tue) 23:27:43

教師 オトフリート

[頷く様子に、従魔はきょとり、として。
それから、時空竜の肩の白梟を振り返る]

「下ろしてほしいご様子ですが」

[意を察したのか、白梟はさらりと通訳して。
従魔はわかった、と頷き、白猫を抱え上げようと手を伸ばす]

(936) 2007/11/20(Tue) 23:27:55

職人見習い ユリアン

[マテウスに声をかけられ、振り向く]

ん、ああ、やっぱ一人じゃ力が足りないかなって。

[無意識に、手は頭のバンダナに触れる]

(937) 2007/11/20(Tue) 23:27:58

酒場のママ ヘルガ

[ごはんごはんおさかなおさかな。
ちび影ありがとー、にゃーと鳴く。
そのまま黒猫はちび影にもらった魚をかつかつたべていたけれど、白猫の様子ににゃんとなく。大丈夫?みゃ。
食べられるときに食べる、これ大事よ?にゃーん。
何なら食べられるかしら、困ったね。
下りられない白猫を見上げ、黒猫、困った。にゃ]

(938) 2007/11/20(Tue) 23:28:35

シスター ナターリエ

[真面目であっても、知らぬものは知らなんだり。
未だ私は広間の本の存在すら、知っておりませなんだ]

はい…御名前も…聞いてはおらぬのですが。

[私は未だ半分残っている房を気にしつつも、小さく頷いて持ち上げられた翠の房へと指先を伸ばす。
流石に房ごとではなく、一粒貰っただけであったけれど]

……っ、ぁ…

[翠の果実を口に運ぶ間際の問いに、私は潤んだ瞳を向ける。
淡い菫色が揺れて移ろい…果実を食むはずの歯は唇を噛む]

(939) 2007/11/20(Tue) 23:29:39

青年 アーベル

? 無い。

[精神の竜への問いかけにそう答え、]
[止めていた足を屋敷へと向ける]

(940) 2007/11/20(Tue) 23:29:42

小説家 ブリジット

…うん。

[猫の言葉は分からないけれど。
なんとなくの雰囲気と、白梟が通訳しているのを見て頷いた。
欲しそうになったら届けようとか思いながら]

美味しいよね。

[黒猫の食べる様子にはニッコリ。
自分も魚のほうを一口食べて、やっぱりニッコリ]

(941) 2007/11/20(Tue) 23:32:26

召使い ユーディット

こんなに大きな穴があいてしまってるのですし、玄関を少し壊すくらいは許容範囲かもしれないですけど。
ちょうどよいくらい壊すってのも難しいですかね・・・。

[ふと入り口を振り返り何かを思案するようなそぶりを見せ]

(942) 2007/11/20(Tue) 23:33:41

研究生 エーリッヒ

< 子どもの手を、みじろぎもせずに受けました。
 だって、へたに甘えると、まだバランスをくずしてしまいそうなんですもの。

 しっかり地面に足をつけたら、離してくれる子どもに、にゃあ。
 その手を、ぺろりとなめました。

 それから、黒猫に、近づいて…… >

だいじょうぶ。
……うん、でも。
ねむいんだ。

< 猫のことばで、かいわちゅう。 >

(943) 2007/11/20(Tue) 23:33:50

研究生 エーリッヒ、小説家 ブリジットにもういちど、感謝のなきごえ。にゃーぁ。

2007/11/20(Tue) 23:34:12

ランプ屋 イレーネ

ないなら、良いけど。

[返って来た答えに、一つだけ頷いて。
ゆるりと翠樹の少女へと視線を向ける。僅かに、眉を寄せた。

――何だろう。何考えてるのか、判んない。
ぼんやりと、考えて――ふと、アーベルが歩き出すのに気付いて
慌ててその後を追う。ここで置いて行かれたら、少し困るから]

(944) 2007/11/20(Tue) 23:34:36

傭兵 マテウス

ん。
そだなぁ。
力、あわせないとな。

[ユリアンの言葉に頷きつつ、ふい、と、誰かが言っていた「共犯」という言葉が浮かんだが。
 いらんことは言わないでおこう、とクチの中に飲み込んで、ユーディットにお礼を言いながら手ではちみつをすくって口に入れ始めた。]

(945) 2007/11/20(Tue) 23:34:38

酒場のママ ヘルガ

ま、あってそこらの相手の名前なんてインパクトがなきゃ覚えてらんないってのは確かだけど。

[そっちも分けて、とばかりにナタリェの手の中の葡萄の粒をひとつつまんで、彼女がマスカットを一粒摘むのを確認してから籠へと戻す]

…どうしたの。大丈夫?

[かすかな唇のささやき、マスカットではなくて唇をかんだ様子に若干訝しげに問いかける。
声音に宿るのは純粋な心配だけであったけれど]

……?

(946) 2007/11/20(Tue) 23:36:18

傭兵 マテウス

いやいやいや。
俺は大丈夫。ちょっとガンバりゃ人間の姿にはなれるんだし。
玄関壊しちゃだめだ。

[ユーディットの言葉には、慌てて手をふった。
 はちみつが、揺れて散った。]

(947) 2007/11/20(Tue) 23:37:20

教師 オトフリート

[そう、と。壊れ物を扱うように、白猫を下ろした従魔は、手を舐められてくすぐったそうに笑いつつ、また、にゃあ、と鳴き真似をして。
黒猫の方に向かうのを見送ると、時空竜の所へ。

それでまた、てちぺちとしていたりする]

……あのな、セレス……。

[されてる方は、なにやら困っていたり]

(948) 2007/11/20(Tue) 23:37:28

読書家 ミリィ

[キョロキョロしているアーベルに首傾げ。まさか自分の呟きで周囲を探しているとは思いもよらない。
そして、痛くないと答え、屋敷へと歩き出したアーベルの後に続いて自分も歩き出すか。]

[ちなみに、アーベルの左後ろ300mmにぴったりついていってたり。]

(949) 2007/11/20(Tue) 23:37:35

小説家 ブリジット、研究生 エーリッヒが黒猫の近くに来れば手を伸ばしてそっとなでなで。

2007/11/20(Tue) 23:38:04

酒場のママ ヘルガ

[闇の竜の視線に気づいた黒猫、にゃんと鳴いて首をかしげる。
何よ、何かアタシに用かしら。にゃーにゃー。

けれど、黒猫は闇の竜より白猫大事、猫まっしぐら。
ちたちたと黒い猫は長い尻尾を少し引きずりながらちび影から白にゃんこのほうへ。
慰めるように、労わるように。
白にゃんこをじっとちょっとだけ見上げて首筋にすりすりと擦り寄って慰める。
ゆっくり寝たらいいのだわ。おやすみおやすみ?
おめめさめたらご飯いっぱい食べられるようになるといいね。にゃう]

(950) 2007/11/20(Tue) 23:38:05

歌姫 エルザ

[それぞれの様子を微笑ましく眺めながら(黒猫に対しては相変わらず複雑な心境なのだが)、女も食事を取りはじめる。]


[振り返るユーディットにつられる様に女も玄関を見やり、首を傾げ。]
……壊す、って?

(951) 2007/11/20(Tue) 23:38:12

騎士 ダーヴィッド、まぐまぐもぐもぐ…。

2007/11/20(Tue) 23:38:28

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生存者 (4)

オトフリート
368回 残1945pt
ナターリエ
248回 残4407pt
ユリアン
236回 残7343pt
ブリジット
236回 残5604pt

犠牲者 (7)

ギュンター(2d)
0回 残13900pt
ダーヴィッド(3d)
82回 残11476pt
マテウス(4d)
200回 残8747pt
エーリッヒ(5d)
556回 残185pt
イレーネ(6d)
253回 残4802pt
ハインリヒ(6d)
290回 残4754pt
ヘルガ(6d)
42回 残12439pt

処刑者 (5)

エルザ(3d)
16回 残12886pt
ユーディット(4d)
217回 残8422pt
リディ(5d)
122回 残9612pt
ミリィ(6d)
61回 残11699pt
アーベル(7d)
481回 残1082pt

突然死者 (0)

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