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―if/終局直後―
[憎い。恨めしい。
そんな感情は機械には必要ないもので、故に幾ら検索を掛けようとも出てこない。
困惑は増す]
[その中で一つだけ。
ジョエルの手が振り解かれるを目にすると同時、『お別れ』という言葉を認識した]
[認識できる言葉なら、ロボットはそれに従わねばならない。
つまりこの場では『哀しげに鳴いて、自ら背を向けて離れる』――それこそが正しい行動パターンなのだと、機械の脳は判断する]
[だが]
…おんっ!
[犬は下された命令に逆らった。
哀しさなど微塵もなくもう一度吼えて、背を向けるどころか彼女に近づく。
服の裾を咥えて引こうとした。引き戻すように]
/*
ハッ
因みに本当に妄想だからね?!wwwwww
そうなってると思ってるわけじゃないと一応☆
実際は本当仕草とか、雰囲気とか、空気だろうな。
色気増し。
/*
オーフェンはかわいいなあ
俺は中の人は動揺するけど
ジョエルはきっと色気わからない。
むしろドキッとする心臓ないしね…
でもわからないのほんとうすごくもったいない…
/*
リディアさんが黒くなると聞いてセルフィを弄っていた(何
きっと大半の人がイメージしてるものとは大きく異なるに違いない。
フランとノブもよいなぁ。いふでなかったらいいのに。
─ 第二階層・通路 ─
[気付いたら居た。
そんな感じでそこ――倒れ、とけてしまったノブの傍に座っている人物は、いつからこの物語を見ていたのだろう。
姿形はBAPT-0403によく似ている。けれど服装が違う。ラフな格好に偉そうな白衣を羽織っていた。
浮かんでいた表情は、――― ものすごく不機嫌そうな顔をしていた。
片手の平に顎を押し付けている仏頂面。]
まったく
どーしてこうなるかなァ
/*
やっていいのかな いいのかな ソワソワしつつ
ポイしておく… ダメならスルーでいいのでした。
だが実は 俺まだ 自分の名前が わかってないという アレだよ☆
―if―
な…
[離れかけたところで、ジョエルに手を強く握られて。
瞳の奥に動揺がうかんだ。
服を引かれ、そちらを見ればラッシュが裾をくわえていて。]
嫌だ…、って…お前…たち…
だ、駄目だ。
私は、お前たちを、憎みたくない。
こんな気持ちで、どこかに行けるわけもない。
お前たちを道連れになんか、したくないんだ。
…だから、離して。
[言いながら、徐々に弱くなる声で、二人に視線を向けた。]
/*
よし、俺もこれで一つ〆っと。
フランちゃんは遅くまでお付き合いありがとうねー!
うん、IFにしたのは俺も本編との整合性とかでは迷いたくなかったからなのでした(苦笑
でもお陰で存分に楽しめたよ。感謝。
おやすみなさい。良い夢を。
>じょえる
さわりだけならがんばる!でも流石にあと30分限界!
でないと3時間を大幅に割り込んじゃいそうだかr
で、基本的に同じ性能というか似たもの同士なんだなと思ったよwww<人がやるなら大歓迎〜
自分でやるとなると、一人遊びしてるか、こう、追い詰められて唐突になるパターンなんで!
/*
さ わ っ て お い た よ
[どこまでも唐突。]
>ノブ
似たもの同士思った思った。
そうなのwwww
一人遊びらくちん。すげーすきにできる。
俺も今回たくさんやtt(
今俺追い詰められてたので唐突やってきた!
─ 第二階層・通路 ─
[意地でしがみ付き遺した0と1の反応も消え。
そのまま無に還るものだとばかり思っていたのに。
気がつけばまた泣きじゃくるオーフェンや宥めるエリカの姿が見えて。聞き覚えのない誰かの声>>733が聞こえた]
は……?
[他にも何人かの影。
操られてたかどうかはさておき。自分が命を奪った、或いは奪われるのを知りながら止めようとも出来なかった者達。
何とも居心地が悪くて。逸らすようにツイと横を向けば。
自分とどこか似た、それよりもジョエルに確実に似た、それでいて違うと分かる人の顔があった]
誰だよ……。
[何となく予想できるものはあって。だから表情は作れなくていっそ無表情なまま、ポツリと呟いた]
/*
こ、こんな感じかなっ?(おどおど
親父の名前はノブってのを一部に使ってるような、とか脳内では考えてたけど。別にそうじゃなくても問題はないし。
俺自身はこれ!と決められないので暈してるのでありました(爆
―if/終局直後―
リディアが俺を憎むのはしょうがないよ
俺は怒られても当然なんだから
[リディアの言葉に、少し表情を歪めて言う。]
でも、
どこにも行けないなら、どこに行こうとするんだ
[弱くなる声。少しだけ、数日前の姿が符合する。
離してという言葉には、逆に手を握り直した。
離す気配はない。
じっと、視線をリディアに送り返す。]
―if―
[服の裾をくわえたまま、リディアと目が合えば耳を垂れた。
尾も同じように垂れている。
それでも離そうとはしなかった]
[プログラムされた行動には背いていても、犬はそれが間違ったことだとは思わない。
すぐ傍に、同じく彼女の手を握ったままのアンドロイドがいるから。
少なくとも彼が離れない限りは、犬もまた離れるつもりはなかった**]
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