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>>1140コーネ
村建て、進行、LWと重役お疲れ様でした。
約一週間楽しませて頂きましたですよ!
今回はあえて原作読んでませんが、
時間が出来たら是非読んでみようかと思いますです。
おやすみなさいー!ノシ またどこかでー
>らっしー
いやいや。眠いならちゃんと寝た方がいいですよー?(なでぽふ
ほら…一番、苺が手に入りそうじゃないですか。
自分の胃に。
私も挨拶をば。
1週間楽しかったです!
個人的に、すごく勉強にもなったし…。
ありがとうございました!!(ぺこり)
また遊んでやってください!
-雑貨屋-
じゃ、よろしくねソフィさん。
[蜂蜜色の髪の毛をした女性に後を頼み、扉を閉める。
手には小さな花束。
町の入り口で馬車に乗り、やや時間をかけて道を行く]
[馬車を降りたのは、白い墓地。
白樺の落ち葉を舞い上げながら風が通る白い墓が並ぶ中、まっすぐにひとつの墓へと向かう。
前に座り、手を組むと紅を引いた口から言葉が零れた。]
ねぇ、聞いて頂戴。
なんだか色々あって、大変だったのよ。
でも、なんだか大丈夫だったみたい。
もう私の周りで不幸がおきる事、なくなってくれたらいいんだけど。
不幸を呼ぶ女、32年目にしてやっと返上かしらね?
[くす、と口元だけで笑う]
何があったってね、まず最初にアーヴァインさんがね…。
[墓の前に座り込み、ゆっくりと話し出した。
話し声は、風に乗って*誰に届けるでもなく*]
ベッキーもエンドロールお疲れ様ー!
…うっかり、横入りしそうになっちゃって慌てたたた。
うん、眠いならちゃんと寝た方がいいですよ(笑)
おやすみなさいノシ
ちなみに原作は未読でした!(何
舞台設定から何からご苦労様でした。こちらの事情もあって気使わせてしまったり、上手く動けてない部分もあったと思いますが、中身は楽しかったです。
おやすみなさいませ。
…っと、挟むところだったΣ
レベッカさんもお疲れ様でした。絡めて楽しかったですよーノシ
…頑張ってエピログ読んでたけど、諦めた!長いや!
でも、婿入り云々のところの流れは
ようやくだけど、何となくわかった(笑)
>>1153
そんな単純な思考ですとも私は!(笑)
そしてエンドに期待しておこう。
そういう自分は、毎回エンド書けないのだけど。
あと一人はDOLL君のもう一人の主ですよよよ。
ヴィン先生ー。も読んでない仲間(・∀・)
ラス1人の思いじゃアーヴァインは復活しないらしいです(笑)可哀想に。
ッて主ー!?
未読だったのか…
団長が復活したら、多分また新しくDOLLも造られて誰かを狙うでしょう。
次の人形はもっと上手くやってくれる筈。
アーヴァインさん、復活しないんだね…!何だか可哀想だ(笑)
このアーヴァインに対する扱いが、此処のクオリティ。
君の主は実は未読だった模様です。
でもあんなに動けるとかびっくりです。くそぅ。
団長が復活するかどうかも気になるけれど、
復活するとしたら、今度はいつ復活するのかが気になるところ。
…次の人形…、は!まさか人形はZIPさr(何の話)
はぁい、おやすみなさーいノシ
さて、私は卒研に戻ろうかな(あいたたたたた
多分朝には来れないので、今のうちにご挨拶を。
えーと、一週間お疲れ様でした。
色々と自分の動き方に課題も残った気がしますがorz
久しぶりの村で、とても楽しかったです。
ありがとうございました。
村建て&企画主のfukaさんに、多大なる感謝を込めて!
それでは、皆様おやすみなさい。
いつか、また*どこかでノシ*
[開いた窓から流れ込む風、
白のカーテンが靡いて、
赤い巻き髪が揺れる。
古惚けたテディベアの座る椅子に
頬杖を突いた少女の背は幾分伸びて。]
ねえ、アリス。
昔はあなたとずっといっしょだったけれど、
今はわたし、ひとりでも頑張れるようになったよ。
ううん、違う。
ひとりじゃないって、わかったからかな。
[幼い頃から感じていた空虚感、
埋めたかったのに埋まらなくて、
底知れない寒さを感じていて。
――あの日まで。]
昔は大人になるのが嫌だったけれど、
今は大人になりたいと思うの。
すぐにじゃなくていいから、ゆっくりとでも。
[迷い込んでしまった迷宮から、
手を取って連れ出してくれて、]
大切なひとと、
いっしょに、
歩んでゆけるように。
[だから、共にゆきたいと思う。
たとえ、どんな道であっても。]
――変な話、しちゃったね。
[澄んだ紅玉を細めてくすりと笑う、
黒い両眼にその貌は大人びて映る。]
でも、聞いて欲しかったの。
ずっといてくれた、あなただったから。
……あなたは、ここには、いないけれど。
[来客を告げるベルの音が聞こえて、
少女は緩く瞬きをして身を起こす。]
アリス、
……いってくるね。
[赤を翻して部屋を出て行く少女。
くまのぬいぐるみは、
瞬きひとつせず見送って、
投げかけることばもなくて。
*静寂の中に、佇んでいた。*]
エンドロールっぽいものを投下しつつ。
改めまして、皆様、御疲れ様でした。
企画の段階から早……、半年?
長いようで短い一週間、楽しかったです。
バファリンをお願いする事態になってしまって、
誠に申し訳ありませんでした。
時間調整、大事。
おかげで共鳴を表に出せなくて残念、
暴れ足りなくはありますが、自業自得ー!
次こそはと思いながら、
恐らく多くの方は、近いうちに、またお逢いしましょう。
* それでは *
[かけてゆく友人を、彼らは見送った。
あの彼は、普段から斜に構えているようで、だけれど友情には厚い。
だからこそ反応は意外で、姿が見えなくなってから、もしかして彼女ができた? と、噂になったのだが……。
後にそれをきいた時、彼は笑って否定も肯定もせずにいたから、余計に広まってしまった。
というのは、まぁ、まだ誰の知るところでもない]
[知らない都市、知らない人。
はじめてきた場所は、彼女が住む土地。
あちら、こちらに視線をやって、地名とメモを照らし合わせる。
やがて、その家にたどりついたら、すこし緊張してベルを引いて……]
エンドロールしゅうりょー
ぎりぎりまで寝るので先に。
仮の時はCOしてなかったけど、参加できてよかったです
楽しかったです、ありがとうございました
それでは*また*
タイミングに噴きました。おはようございます。(in電車)
ほのぼのエンド良いなと思いつつ。
サーカスは次は何処へ行くのやら。
[――時は流れて、一年後。
万聖祭の準備で賑わうメインストリートを男がゆっくりと歩いていく。休暇で祭りに帰ってきたかのような姿を怪しむ者は誰もいない]
くく…自ら魔に扮するとはな。
そんなに我らが恐ろしいか――それとも、仲間になりたいのかね?
[呟きは門前で菓子をねだる子ども達の叫びに紛れて消える]
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