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あー。
そーいやうちの両親のは独り言に落したように「恋人を射ち堕とした日」状態なだけだから人狼事件は関係ないなぅ。
もし人狼が飛んで来てたら、その時に実は感染していて今芽吹いたみたいなあれそれになってたかもw
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アーベルの父さんは、イレーネさんを怒ったりはしないような気がするなぁ。
むしろ、生きて伝えに来てくれたことを感謝しそう。
― 数日後 ―
そうかな。でもさ。
この村にいると、外のことって分からないのが多いから。
[行商人>>992が言葉に詰まるのを見て小首を傾げて。
濁すような曖昧な表現をされると、更に傾ぐ角度がついた]
うん。来年は無理だったら、その次でもいいんだ。
イレーネさんが来てくれれば。
[先のは口実でしかないと、意図せず白状しながら笑った]
今年は、あんまり旅のお話も聞けなかったし。
このままじゃ、残念だから。
[また来てね、と重ねて願った]
─ 数日後・教会私室 ─
[しておきたい話>>940、に『そーかい』と相槌をうつような手振りを見せ部屋へと進む。
向こうは出したままの獲物に気づいたようだが、構いはせずに、率直に告げられた内容に、すいと翡翠が細まった。
内側で警鐘が聞こえるが、聞こえない振りをしながら。
対応云々>>941に微かに眉潜めつつも、有無を言わせぬ口調と深緑、微かに見えるものまで知りえて。
視線を下げて一つ、息を零し左手をゆると動かした。
『狼だとか言わねぇのな。』
そう伝えた後、服の胸元の紐を解き、左肩をまだ陽の残る室内で晒す。
普段は長衣やシャツの下に隠してある肩には、肉を軽く持って行かれたような、古い傷があった。]
[『5年だか6年くらい前だ。
入り浸ってた娼館の女が人狼で、喰われかけた。』
そこに至るまでの経緯や、彼女との関係にはまた色々とあったのだが。今はそれは語らず、結果だけを伝えた。
ただ彼女の事を語る時は、翡翠は翳り。
その女が特別だった事は友人には知れるか。
『今までは別段何ともなかったんだが。道が塞がって、あいつら…クロエとリーゼロッテの声が聞こえるようになった。
そこからだろうな。どんどんおかしくなってきてやがる。
今も。』と、仕草した後、少しの間を開けて口を開く。]
気い抜くト、ぉマぇの喉笛ニ噛み付キたくて仕方ネえ。
[そう言った後、薄く笑った口元の奥。
注視すれば犬歯が僅かに伸びており。
進行がかなり深まって来ているのは見て取れるか。
秘密を知るものを生かすなと、囁く内に逆らうように。
握る拳に自然、力が込められた。]
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>>991 クロエ
なるる、知識の保管者、って感じか。
場村の世界観だと、ほんと、いろんな組織が出てこれるにゃあ……。
>>994 フォルカー
知りすぎるとこわい世界かな、と言うのはけっこーあったりするw
うん、共通認識でしたなw
アーベル、最初に巻き込まれた時は結構流され流されな子だったからねー。
そこで初めて、色々と知った可能性もありそう。
いちお、ギュン爺からも聞いてはいたろうけど。
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>>996リズ
襲撃されてしまいました。
ふむふむ、なるほど。
自主性が無いのは基本スタイルだったからなぁ。
と言うか襲撃か吊ってくれないと困るのであれはあれで良いんですw
背後に生かす気皆無だったs
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ライさんがいいなぁ。いいなぁ。
と、来た方こんばんはー!
まとめてでごめんなさい。
エピは最後どうしても駆け足になっちゃいますね、イレーネさんの言うとおり。夏休みの宿題のよーにwww
―数日後―
まあ情報が来にくい村だからねえ。
フォルカーも、一度は外の世界を見てみるのもいいかもしれないね。
[首をかしげるフォルカー>>998に小さく笑って、見当違いなことを進めてみる。
素直に本音を漏らす様子にはすこし嬉しそうにありがとうと返し]
そうだね……話す暇もなかったしねえ。
わかったよ。
次に来たときは、沢山話す時間をとろう。
[何時来るとは約束できなくても、来たときの約束をするのなら時期を明確にしないことなど意味はない。
わかっていても、少年をがっかりさせたくなくて、そんなことを言ってしまっていた。
ぽんと頭を軽く撫でて]
これからいろいろ大変だろうけど、無理せずがんばりなよ。
次来た時、フォルカーの話も聞きたいからねえ。
[約束、と笑った]
― 終結少し後・宿屋 ―
うん、お相子にして。
だってね。僕、もしあんな風にじゃなくても。
ベアを守るためだったら、多分。
[どうしても守りたいものがあった。だから。
そうと知ったならもっと積極的に殺していたかもしれないとは今でも思っている。ただ、あんな風に気遣ってくれた行為を滅茶苦茶にしたのは申し訳ないと、それは棘となって刺さっていた]
でもね。クロさんのことも好きだったよ。
いつも服とか綺麗にしてくれて。水も一緒に汲んでくれたりして。
ありがとう。
[洗濯女>>1004と同じように、いつもの笑みを浮かべた]
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>>1013ゲルダ
自分で死ぬ気だったからやる気ナッシン(・∀・)
それにもしやる場合は後追いしないし、コイツ。
だからなり得ないの。
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もふもふ。ロール二つ並行するだけで、兎猫のキャパはいっぱいになってしまう…!
ゲルダさんは、うん。返したいとは思うのだけど。
エピ中に出来なかったらごめんなさいっ!
ヘルさんは108発言で10000Ptピッタリおめでとうw
ちなみに、石村の前身の演劇村で感染はしてないけど恋射ちっぽいシチュは過去設定に組んでたくらい、兎猫はあの曲が好きですww
─ 数日後・教会 ─
なんっとなく、そうは思えなかったんでね。
より、可能性が高いのは何かどれか。
精査した結論が、ここってわけ。
[伝えられた言葉>>999に、静かに返し。
見せられた、残照に浮かび上がる傷痕に、きつく眉を寄せた]
……五、六年前……俺が、レーテを亡くした頃……か。
[伝えられた出来事>>1000に僅かに目を伏せたのは、翡翠の翳りが意味するものを覚り、それと絡んで自身の過去を思い出したがため。
人狼の伝承を追い、結社に所属する女性と懇意になり。
一時期は、そこに身を置く事を真剣に考えもした。
結局は、彼女の死によって袂を別つ事となったのだが]
……つまり、以前『感染』していたものが、人狼との共鳴か、何かの作用で活性化して。
でもって、今、覚醒するかどうかの瀬戸際……って、わけね。
[薄く笑った口の奥、伸びた犬歯に深緑は険しさを増し。
そのいろのまま、翡翠を、真っ向から、見据えた]
……ライヒ。
お前は。
どうしたい?
[淡々と、投げかけるのは、短い問いかけ]
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