人狼物語 ─幻夢─


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研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/05/12(Sat) 00:06:14

シスター ナターリエ、用意を終えたなら、家を出る。向かう先は――

2007/05/12(Sat) 00:07:03

宝石商 ザムエル

[その女性の声はそれまでとは違った華やかさを纏うか。
その様子と周りの様子に苦笑しつつ]

ここのコレクションはなかなか逸品ぞろいですぞ。
きっとヘルガさんも楽しめるでしょうな。
特に今回のメインはワシも初めて目にする代物。
それだけでもここに来る価値があるといえましょうな。

[そういって、ちらりと横目で金髪の青年と小動物を見遣る。
勿論、二人?の間の話など知る由もないが]

(82) 2007/05/12(Sat) 00:08:19

研究生 エーリッヒ

そうだね、好きな仕事をして生きて行けるのが一番。
……ま、親には散々文句も言われたけど。

[苦笑めいた面持ちでこう言って。
それから、続いた問いには]

……ああ。はしゃぎすぎて、疲れたんだろ、きっと。

[何かを感じてがくぶるしているなんて、さすがに言えない]

(83) 2007/05/12(Sat) 00:11:25

酒場のママ ヘルガ

…アラァ、どうしたのかしらァ。
いい毛皮してるのに、寒いのォ?

[か細い鳴き声に何を感じ取ったのか、女の物憂げな眼差しは氷のように冷たい。ある意味さぞ寒気がしただろう。
しかし、イイ感じに固まるその飼い主の様子に、自尊心を刺激されたのか、唇が甘い弧を描く]

…ゥフフ、初心なのネェ。

[首を傾げる青い髪の青年の様子にも温度の戻った眼差しを向け、煙管をふかした]

(84) 2007/05/12(Sat) 00:16:46

青年 アーベル

文句言われたって、結局やりたい事やってるんならいーんでない?
ほら、それで飢えるなら問題だけど。十分飯食ってるっしょ。

[苦笑の混じる言葉に、けらりと笑いを返して。
続く言葉に、あぁ。と納得した面持ちで]

疲れたんならしゃーないか。
そんなに遊んでたのかー?

[くつくつと笑いを零すものの、
まさか何かにがくぶるしてるなんて知る由もない。

そして、その"何か"から笑みと共に会釈をされれば
やっぱり見たことねーな…とか思いながら、
老人と会話する様子を傍目に眺めて]

(85) 2007/05/12(Sat) 00:18:09

酒場のママ ヘルガ、召使い ユーディットの退出の挨拶には、ちらりと視線を向けただけで見送った。

2007/05/12(Sat) 00:18:50

酒場のママ ヘルガ

[ザムエルの苦笑には、弓のように細い眉を微かに上げるのみ]

アラァ、ザムエルさんも初めてなのォ?
…門外不出というのもあながち嘘じゃなさそうネェ。
目利きの鑑定家がいらっしゃる前に出すんですからァ。

[ザムエルを持ち上げるように、媚を含んだ笑みを向けた]

(86) 2007/05/12(Sat) 00:25:39

研究生 エーリッヒ

[ぽんぽん、と白いふわもこを撫でてやりつつ。
女の笑みと言葉は気づかない様子で避けた。

旅暮らしの中で、この手に関わるとろロクなメにあわない、というのがすり込まれているらしい]

ま、家を出てからは、やりたい事しかやってないけどね、俺は。
それで食べていけてるんだから、まあ、そういう意味では幸せかな。少しずつ評価もされてきてるし。

[アーベルの言葉に頷きつつ、またカーバンクルをぽふぽふと]

色々と、はしゃぎ回ってたからな……。

[それはそれで、間違ってはいないが]

(87) 2007/05/12(Sat) 00:25:43

宝石商 ザムエル

[何かを伺うような女性の言葉と、なにやら怯えた様子の小動物と、二人の青年のそれぞれの様子を見比べて]

初心、と言うものなのか…?

[はて?と首を傾げ]

余り若い者を困らせてやるな、と言っても、このような年寄りよりは若い方が良いだろうが。

[或いは、これも経験、か?と密かに思ったかも知れず]

(88) 2007/05/12(Sat) 00:25:57

ランプ屋 イレーネ、適当な席に座って、人々の間に視線を彷徨わせている。

2007/05/12(Sat) 00:26:26

シスター ナターリエ

―オストワルト邸―

[丘の上、その邸に入り、ペンを取る。
書き付けた紙を、いつものように笑って渡す。]

それじゃあ、部屋を借りるわ。
どこかしら。

──────

■名前:ナターリエ=キアストライト(Natalie=Chiastolite)
■年齢:27歳
■自己紹介:絵描き。デザイン系らしい。
アンティークの類が好きで、そういうデザインを手がけている。
ただし使われる色は白と黒のみ。
絵の具もあるが、鉛筆もある。
村には、13年前に、両親を亡くし、祖父母を頼りにやってきた。

──────

(89) 2007/05/12(Sat) 00:27:08

シスター ナターリエ、ロビーを気にしつつも、今は*部屋を借りるのが先*

2007/05/12(Sat) 00:28:03

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/05/12(Sat) 00:29:07

酒場のママ ヘルガ、煙管を傾ければ、深紅の耳飾りが揺れる。赤い宝石を好む様だ。

2007/05/12(Sat) 00:29:08

宝石商 ザムエル

ワシもさんざん頼んではいたのだが、な。
結局今まで見せては貰えなんだ。
それだけ大事なのか、それだけ曰くつきなのかまではワシも知らぬが…。
古いオルゴール、と言うだけでも価値があるものだからの。

[言葉と笑みに含まれたものを知ってか知らずか淡々と]

(90) 2007/05/12(Sat) 00:31:25

酒場のママ ヘルガ

アラァ、私は何もしてませんわよォ?

[女にとってちょっと値踏みするくらい何かした内に入らない]

ゥフフ、そんなことありませんワァ。
渋い叔父様も素敵でしてよォ?
…そうネェ、ザムエルさんがそうおっしゃるなら気をつけますワァ。

[紐よりもパトロンの方が魅力的なので、嘘はついてない]

(91) 2007/05/12(Sat) 00:42:05

青年 アーベル

んじゃ、十分でしょ。
家を出たのに、逆にやりたい事やれてなかったら
何のために家を出たのか意味無いだろーし。

[研究で評価されるとか親を見返せるぐらい凄いと思うけど?
と、肩を竦める。ぽふぽふと撫でられる白い生き物に苦笑交じりの笑みを向けて]


すっごい、金掛かりそうな趣味……。

[女性の言葉に、僅か眉を顰め。
思わず視線を向けた先に光る耳飾にどういう意味か、ぽつりと呟いた。
どうやら、青年は光り物に興味が乏しいらしい]

(92) 2007/05/12(Sat) 00:42:08

宝石商 ザムエル

[さらりと値踏みをするかのような言葉を口にするのを聞けば、また苦笑を浮かべて]

流石に、お仕事柄か世辞が上手いようですな。
そうですね…無事に店が開店したら通わせていただくことにしましょうか。

[彼女の思惑がどこにあるかまでは流石に気づかずに]

(93) 2007/05/12(Sat) 00:48:47

ランプ屋 イレーネ

[少しは慣れたとは言え、これ程大勢の中に放り込まれるのは恐らく初めてのことだった。]
[所在なさげに窓のほうに目を遣っていたが、オルゴールの話題が聞こえると視線を其方に移す。]

(94) 2007/05/12(Sat) 00:49:25

研究生 エーリッヒ

[肩を竦めるアーベルの言葉に、まあね、と頷いて]

家を出た事を、無意味にはしたくないからな。
見返されてくれるほど、大人しい親じゃないよ……。

[それから、独り言のように呟き、席を立つ]

さて、と……。
ローゼが参ってるらしいし、少し、休ませてもらおうかな。

それじゃ、また後ほど?

[軽い口調で言いつつ、ホールを出て*2階の客室へと*]

(95) 2007/05/12(Sat) 00:49:52

ランプ屋 イレーネ、酒場のママ ヘルガが色々恐れられているのにはあんまり気付いてなさそう。

2007/05/12(Sat) 00:50:12

酒場のママ ヘルガ

フゥン、ザムエルさんがそこまでネェ…。
女の好む作り話かと思ってましたけどォ、曰くとやらも少しは信憑性があるのかしらァ。

[重たげに瞼を伏せて、赤く染めた爪を唇に押し当てた]

(96) 2007/05/12(Sat) 00:51:52

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/05/12(Sat) 00:52:09

酒場のママ ヘルガ、ランプ屋 イレーネの視線に気付き、嫣然と微笑みつつ瞼の下で性別値踏み中。

2007/05/12(Sat) 00:54:06

酒場のママ ヘルガ、研究生 エーリッヒの「ローゼ」という声に、ほんの少し驚いたように瞬いた。

2007/05/12(Sat) 00:55:48

青年 アーベル

……にーさんの親っつーか。
家系って、どんなんなの…?

[エーリッヒの言葉に、数度瞬きを繰り返し。
相手が席を立てば、ひらりと手を振りながら見送って。

机上へ置いたままの紅茶を手に取り、残りを流し込む]

(97) 2007/05/12(Sat) 01:00:07

宝石商 ザムエル

[オルゴールの曰くについては首を傾げるのみで]

流石にその曰くとやらを確認するわけにも行きませんでな。
件のオルゴールは美術品としての価値も高いと聞いているので、ワシとしては其方の方が気にはなっているのですよ。
結局は商売の話になってしまうのが困り者ですが。

[目の前の女性にそう語って。
その爪と彼女を飾る宝飾に赤を好むのだと認識して]

(98) 2007/05/12(Sat) 01:00:58

ランプ屋 イレーネ

・・・・あ、
おやすみ、なさい。

[小さな声は金髪の青年には届いただろうか。]

・・・あ、あの?

[女性の視線に自分が何かしたのかと思ったのか、少し俯きがちになる。値踏みされているのに気付いている・・・わけではなさそうだ。]

(99) 2007/05/12(Sat) 01:01:56

酒場のママ ヘルガ

[アーベルの声に視線を投げれば、耳飾りへの言葉と気付く]

アラァ、これはさすがに趣味で買った品はありませんワァ。
贈り物ですのォ。

[赤い爪で軽く弄ると、耳飾りは深紅の光を煌かせる。
贈り物と言うよりも貢物という言葉が相応しい品だろうか]

(100) 2007/05/12(Sat) 01:05:32

青年 アーベル

……へぇ。
でも…つけてるって事は、お気に入り、なんです…よね。

[多分、と。赤の煌きに、呆気に取られた表情を向けて。

内心、……そんなに高いもの贈ってどーすんだろ。とか
全く女心が判ってない事を考えていたりするが、流石に口には出さない]

(101) 2007/05/12(Sat) 01:11:45

酒場のママ ヘルガ

ゥフフ、嫌ですわァ。お世辞じゃありませんわよォ。
そうですわネェ、おもてなしする日を愉しみにしてますワァ。

[口元のほくろを隠すように指先で覆い、艶やかな声を上げる。
薔薇色の髪と紅玉の瞳ゆえに、赤い宝石を贈られるのだろう]

曰くじゃなく美術品としてネェ…。
価値がありすぎる品も、お店に置けないのでまた困り物ですワァ。

(102) 2007/05/12(Sat) 01:15:11

ランプ屋 イレーネ

[僅かながらに顔を上げる。女性の耳許の真紅を見留め、小さく息を吐き出す。]

綺麗。

[思わず感嘆の声を洩らした。青髪の青年とはまた違った意味で、耳飾りを見つめる。]

(103) 2007/05/12(Sat) 01:18:57

酒場のママ ヘルガ

アラァ、残念だワァ。また後でネェ?

[疲れさせた元凶は、そ知らぬ顔でエーリッヒを見送った。
イレーネには、どう性別を判定したのか、営業スマイルを向ける]

ハァイ、初めましてかしらァ?
どうぞよろしくネェ。

[視線を向けたり笑んだり値踏みしただけで害はないはずだ。今は]

(104) 2007/05/12(Sat) 01:21:42

宝石商 ザムエル

あぁ、その時はぜひゆっくりと楽しませていただきましょう。

確かに余り価値が有りすぎるものをそういう場におくのは不安ではありますな。
盗難やら破損やらの心配をしながらでは旨い酒も不味くなりそうだ。

[そう言って、暫し話をしながらふと時計を見遣り]

あぁ、もうこんな時間であったか…
そういえば、食事の用意があると聞いているが?

[傍にいた召使いの一人にそう訊いて、肯定の意が返れば頷いて立ち上がり]

すまぬが、ワシはそろそろ一度失礼を。
また後ほどにでも。

[そういって召使いが促すままに食事へと。
それがすんだなら与えられた部屋へと*向かうことだろう*]

(105) 2007/05/12(Sat) 01:21:45

宝石商 ザムエル、メモを貼った。

2007/05/12(Sat) 01:24:34

酒場のママ ヘルガ

マァネ、気に入ってないと言ったら嘘ですワァ。
髪と瞳の色だけで赤を選ぶ方ばっかりと言うのも困りますけどネェ。

それに身に付けずに宝石を持っていても仕方ありませんワァ。
宝石なんて、箱に仕舞いこんでいても価値なんて無いですものォ。
身を飾ってこその宝飾品でしてよォ?

[高いものだからこそ女には価値があるのだが。
気に入ってなければ売り払っているなんて言ったりはしない]

(106) 2007/05/12(Sat) 01:29:01

酒場のママ ヘルガ、赤以外に似合う宝石を贈られてみたいヮと呟き。金剛石とか。

2007/05/12(Sat) 01:31:42

ランプ屋 イレーネ

・・・は、い。
イレーネ=フルトヴェングラー、です・・・

[小さな自己紹介とぎこちない会釈を女性に返す。目の前の女性が怖いわけではなくて、大抵の相手にはこんな感じだ。多分。]

・・また。

[老人が席を立つのを見て、小さく声を掛けた。]

(107) 2007/05/12(Sat) 01:34:06

小説家 ブリジット が参加しました。


小説家 ブリジット

――お婆ちゃんっ!

[慌ただしくドアを開ける音。
老婆は瓶底眼鏡をかけ直すと、音の鳴った方へと顔を向けていた]

手紙、来てたんだけどっ!
あたしが、行って良いっ?

[目を輝かせながら手紙を渡す少女。
老婆は手紙を受けとると、無言で中身を読み…]

『…ん、行っておいで…』

[しわがれた声で肯定の意を示す。
今にも飛び出しそうな勢いの少女は、思わず天を仰いでいた]

やったぁっ!ありがとう、お婆ちゃんっ!大好きっ!

(108) 2007/05/12(Sat) 01:37:36

小説家 ブリジット

『でも、ブリジットや…』

[しかし、老婆はぴしゃり、と少女の気分に水を差す]

『人の手紙を勝手に読んじゃいけないよ…?
例え、家族のでも、ねぇ…』

ぅ…

[まさしく正論。穏やかながらも鋭い視線に、返す言葉のない少女は押し黙ってしまい…老婆を上目で見つめた]

…え…っと…その。ごめん、なさい…

(109) 2007/05/12(Sat) 01:38:31

小説家 ブリジット

[どんどんしぼんでいく少女に、老婆は小さく笑みを携える]

『まぁ、説教はここら辺にして…早くお行き。
ギュンターさんのお屋敷は少し遠いからねぇ…日が…明けるまでに付ければいい方だろうねぇ』

…ぃぃっ!?

[慌てて家の中を駆け回る少女に、老婆は笑いをこらえていた]

(110) 2007/05/12(Sat) 01:38:47

職人見習い ユリアン が参加しました。


職人見習い ユリアン

坂が長いっての

[妙に長い坂を上りながら妙に格式ばった招待状を片手にため息を一つつく。]

しっかし、なんで金持ちはこうも高いとこに住んでんだろね。そういうのは煙だけにしてくれっての。

[そんな愚痴をこぼしながら、一歩一歩確実に進み、後もう少しで丘を上りきるところだ]

なんで俺が来ることになったんだろな。

[邸の全貌を目の当たりにしつつ、そうぼやく]

(111) 2007/05/12(Sat) 01:42:02

酒場のママ ヘルガ

アラァ、これがお気に召したのかしらァ?
この大きさの一対は、なかなかないんですってェ。

私はヘルガ=ローゼンタールよォ。
よろしくネェ、イレーネ。

[イレーネの感嘆の声に、紅の唇が弧を描く。
女への直接の賛辞でなくても、美を褒められるのは心地よい]

…ァラン、もう食事の時間でしたのネェ。
私もまだいただいてませんのォ。
ご一緒してもよろしいかしらァ?

[ザムエルに釣られる様に、会話を切り上げる。
皆に会釈して、襞の多いドレスの裾を揺らし*ホールを後にした*]

(112) 2007/05/12(Sat) 01:42:07

酒場のママ ヘルガ、メモを貼った。

2007/05/12(Sat) 01:44:41

青年 アーベル

へ、ぇ…。

[女性の言葉は、青年には理解の範疇外だったようだ。
呆気に取られたまま、ただ小さく声を漏らして。
イレーネの言葉に、マジで?と言わんばかりの視線を思わず向けつつ
続く女性の呟きを耳にすれば、はは…と乾いた笑いが浮ぶ。

贈り物が宝石とか、何だその金のかかる!とか思ってたり]


えーと、えっと。
…よ、用事を思い出したので俺も先に失礼します。

[人の邸に来た以上、食事会以外に用事がある筈もないのだが。

老人が席を立つのが見えれば、あぁ。と思い立ったように席を立ち。
後を追うようにして、忙しなく挨拶をすれば部屋へと向かう。
…半ば逃げるように部屋を出て行ったのは*気のせいではないかも知れない*]

(113) 2007/05/12(Sat) 01:46:05

小説家 ブリジット

[…そんなやりとりがあったのが、ほんの数時間前。
しかし、外はまだ明るかった気がする]



[馬車に揺られ、向かう先はオストワルトのお屋敷。
お屋敷の中に踏み居るなんて…夢の中でしか考えられなかったことである]

うふふっ…

[外を見つつ小さく笑えば、馬車の従者はこう言った]

『それにしても、嬢ちゃん。一人で旅をするとは感心だねぇ』

なっ…

[その言葉に目を丸くし…顔を赤くした]

こ、子供じゃないもんっ!…じゃなくて…じゃないです!

(114) 2007/05/12(Sat) 01:46:22

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/05/12(Sat) 01:47:41

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生存者 (4)

エーリッヒ
255回 残5507pt
イレーネ
32回 残12576pt
オトフリート
238回 残6037pt
ユリアン
131回 残9984pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残17700pt
ザムエル(3d)
70回 残11461pt
ブリジット(4d)
51回 残11779pt

処刑者 (4)

ナターリエ(3d)
153回 残10000pt
ヘルガ(4d)
138回 残8251pt
ユーディット(5d)
47回 残12309pt
アーベル(6d)
221回 残6182pt

突然死者 (0)

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