100 緋くさざめく月光海
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牧場の主 カヤは、メモを貼った。
2016/08/05(Fri) 00:00:29
― 広間 ―
ええ、お願いします。
[エーリッヒの言葉>>80に笑って。
広間へと集まってくるウェンデルやカヤに手を振りながら、
お茶の申し出>>82に]
ええ、よろこんで。
お茶、結構好きなんですよ。
[男は甘味はあまり得意ではないけれど、
お茶は渋い物から甘い物まで、幼い頃から好んでいた。**]
(95) 2016/08/05(Fri) 00:06:09
神父 クレメンスは、メモを貼った。
2016/08/05(Fri) 00:06:57
配達...
[カヤの言葉に>>93ふと、浮かぶ風景があった。先刻、ここに現れた時の明るい声と笑顔と...]
あ...!牧場のカヤおねえさん?
[そんな風に呼んでいた気がした。やはり記憶は曖昧だけれど...]
大きくなりたくて、沢山牛乳を飲みました、から。
[確か牛乳を飲むと大きくなれる、と教えてくれたのは、彼女だった気がして、しみじみ呟く相手に、はにかむように笑った]
(96) 2016/08/05(Fri) 00:19:15
うん、そうですね、ありがとうございます。
[やがて座らないかと勧められれば>>94ごく素直に頷いた。]
ふう......
[椅子に腰掛け、小さな鞄を膝に置くと、どこか疲れたような溜め息が落ちた**]
(97) 2016/08/05(Fri) 00:26:08
神学生 ウェンデルは、メモを貼った。
2016/08/05(Fri) 00:33:10
─ 広間 ─
[お茶が好きだと言うクレメンス>>95に、そうなのか、と相槌を打って、二人分のお茶を淹れているところに訪問者達がやってくる]
やぁ、こんにちは。
君達もお茶どうだい?
[淹れているついで、とばかりに声をかけ、願われるのならばその分のお茶も淹れた。
最初は少年が二人やってきたのかと思ったが、流れ聞こえて来る会話から片方はこの村に居た時に少女だった、4つ下の女性であることを知る]
(そうか、牧場の仕事で)
[動きやすい格好をしているのだろうと思考は働く。
もう一人の少年については不在の時に生まれた子らしく、名前を聞いてもピンと来ない辺り、都市に居た時にも関わったことはないようだ]
(98) 2016/08/05(Fri) 00:53:11
[お茶を配り終えても席は戻らず、ティーセットの傍に陣取る]
(やっぱり19年は長い、か)
[先程聞こえたウェンデルの年齢と比較して、改めてそう思った**]
(99) 2016/08/05(Fri) 00:53:17
画商 エーリッヒは、メモを貼った。
2016/08/05(Fri) 00:56:08
― 広間 ―
……にしても。
[集まってくる人の姿に、男は半眼になる。]
集まってくる人、多種多様すぎないですかねぇ。
[画商に神父、牧場経営者に(恐らくは)神学生。
今、此処にいる人物があと一人いる事は、男はまだ知らない。*]
(100) 2016/08/05(Fri) 19:50:10
神父 クレメンスは、メモを貼った。
2016/08/05(Fri) 20:15:12
― 広間 ―
そーだ、その呼び方。懐かしいねぇ。
[気にしていない様子ではあったけれど、やはり思い出されると嬉しかったらしい。
少年からの呼び名>>96に目を細める]
そっかそっか。
ミルクで大きくなれるってウチが言ったの覚えててくれたんだねぇ。
ウチの牧場のは特に栄養満点だから、帰る前に飲んでくといいさ。
今よりもっと背が伸びるかもよー?
[からりと笑いながら、そう付け加えた]
(101) 2016/08/05(Fri) 21:50:40
あ、はーい。
いただきますー。
[先に席についていたひと>>98の言葉に甘えることにして。
少年が座るのを見てから、彼女も適当な席に腰を降ろす]
ありがとーございますー。
……あっ、そうだ。初めまして。
[“彼”と初対面であると疑いもせず、続けて少年にしたように自分の名を名乗る。
誰かに連れられて、集会場での遊びに幾度か混じった事はあったけれど、随分と幼い日の事だから記憶は朧げだ。
そうでなくても今の姿や名前から、“彼女”を思い出す事は困難だっただろう]
(102) 2016/08/05(Fri) 21:51:32
んん、そーだねぇ。
ヘルちゃんとかウェン君とか、懐かしい顔が見れたのは嬉しいけど、結局何の用か未だに分かんないしねー。
[さらっとこの場にいない名前を出しつつ、神父>>100に答え]
あっ、リロイも来てんだ?
……え、クレさんまさかこの子も呼ばれたワケじゃないよねぇ?
[高所で寛ぐ猫に気付いて、その飼い主へと問う]
(103) 2016/08/05(Fri) 21:58:05
牧場の主 カヤは、メモを貼った。
2016/08/05(Fri) 21:59:03
ヘル?
ヘルムートか?
本当にとりとめもない顔ぶれだなぁ。
[カヤの言葉>>103に、目を丸くする。
顔を見知っている相手だからか、敬語ではなく普段の砕けた口調になる。]
団長からは何も言われてねぇよ。
本人(?)がくっついてきたんだ。
[高所でくつろいでいた茶白は「いちゃ悪い?」と言いたげな顔で尻尾をパタつかせている。]
(104) 2016/08/05(Fri) 22:51:51
自衛団長 ギュンターは、メモを貼った。
2016/08/05(Fri) 23:03:26
神父 クレメンスは、伸びをして、高所から降りて来た愛猫を撫でた**
2016/08/05(Fri) 23:08:01
神父 クレメンスは、メモを貼った。
2016/08/05(Fri) 23:08:38
― 広間 ―
そーそー。
親父さんのお墓参りに来てたんだってさぁ。
[神父>>104に頷いて、淹れてもらった紅茶を啜る。
砕けた口調はお互い様、呼び名も職業ではなく名前で呼んでいた。
それから席を立って、茶白猫の傍に]
ふぅん、ま、そーだよねぇ。
猫までお呼ばれとかますますワケわかんないもんねぇ。
[手を伸ばして、ぱたぱたしている尻尾に触れようとした]
(105) 2016/08/05(Fri) 23:08:45
― 広間 ―
僕、本当に村を出る前の事、あまり覚えてなくて。
両親を亡くしたショックのせいだろうって、お医者様には言われたんですけど。
[懐かしい、と言う>>101カヤに、忘れていたことの言い訳のようにそう打ち明ける。]
栄養たっぷりですか?
[続いたミルクのオススメには、くすくすと笑った。]
はい、是非頂いていきます。もっと背が伸びると嬉しいですから。そうでなくても......牧場のミルクはとても美味しかったって、それは覚えてますよ。
[人の顔や名前より、味覚の記憶の方が深く残るものなのか、街で飲む牛乳の味が物足りなくて、村での新鮮な味を懐かしんだのは、本当だった]
(106) 2016/08/05(Fri) 23:23:22
─ 広間 ─
[お茶を配った後に向けられた自己紹介>>102に、人当たりの良い笑みを向けて]
あぁ、申し遅れたね。
僕はエーリッヒ・ルーデンドルフ。
街で画廊を営んでいるよ。
足を痛めてしまってね、しばらくの間ここで世話になっているんだ。
[色々端折ったりもしたが、ここに居る理由としては十分だろうと名乗った]
何のために集められているのかがさっぱりだね。
ま、説明があるのだろうから、それまでのんびりしてるのが良いさ。
分からないものは考えたって仕方ない。
[クレメンスの疑問>>100には気楽な言葉を向ける。
実際その通りなのだから、と思っているためだ。
ヘルムートについてはカヤが口にしたため、エーリッヒは口出しせずお茶に口を付ける]
(107) 2016/08/05(Fri) 23:24:57
画商 エーリッヒは、メモを貼った。
2016/08/05(Fri) 23:25:58
ありがとうございます。頂きます。
[>>98別の「青年」に、お茶を勧められると、嬉しそうに頷いた。思わぬ状況に緊張したせいもあって、喉はとても渇いている]
......ここにいらっしゃる方全員、村の方というわけでもないんですね。
[その申し出をしてくれた青年にカヤが挨拶した言葉>>102を聞いて、呟いたのは、自身と同じような「余所者」の立場であるらしい彼に、無意識に親近感を覚えたせいかもしれなかった]
(108) 2016/08/05(Fri) 23:33:11
― 広間 ―
……あっ、
[伸ばした手をすり抜けるように、茶白猫は飼い主の元へと降りていく。
少し残念そうな顔をして手をひっこめて、先ほど座っていた席へと戻る]
(109) 2016/08/05(Fri) 23:39:17
[猫を構いながらのカヤと神父の会話には、口を挟めずに、けれど、何より猫の存在は気になって、ちらちらと視線を向ける。]
.........リロイ。
[小さく小さく、聞いた猫の名を呟くのは、ふかふかした生き物に触りたくて仕方ない願望がこぼれ落ちたせいだろう]
(110) 2016/08/05(Fri) 23:39:48
よろしくお願いします、エーリッヒさん。
……足?転んだとか?
[初めて聞く名前>>107、流石に略したりはせず普通に呼んだが、敬語の方はすぐに崩れる。
心配そうな顔をして、足元へ視線を送り]
(111) 2016/08/05(Fri) 23:40:03
……そっかぁ。
色々、大変だったみたいだもんねぇ。
[少年の記憶についての話には眉を下げるも、曖昧な事を言うに留まった。
実際彼の両親が亡くなったときについては、あまり詳しくは知らないのだ]
ふふふ、そーでしょ。
都会のとは新鮮さも違うし、何より愛情込めて育ててますからねぇ。
[代わりにミルクの味を褒められれば、ちょっと自慢気に胸を張ってみせた**]
(112) 2016/08/05(Fri) 23:40:10
牧場の主 カヤは、メモを貼った。
2016/08/05(Fri) 23:41:28
神学生 ウェンデルは、メモを貼った。
2016/08/05(Fri) 23:43:44
大変だったんだ、とは思うんですけど、そこも覚えてないので、実は割と僕は気にしてなかったりするんですよ。
[記憶がないのは、実際、悲しみを薄れさせる事になっていたから、カヤには、気にしないでと伝えるように、応じる。>>112
少年の両親は、病死したと言われているのだが、何故か同じ日に夫婦揃って亡くなったというのが、少々周囲に奇異を抱かせている、とは、当時大人だった者だけが知ることだろう。]
なんだか、本当に早く飲みたくなってきちゃいました。
[愛情込めたミルクの話には、また笑う]
(113) 2016/08/06(Sat) 00:03:30
─ 広間 ─
[厳密に言えばエーリッヒも元村の住人ではあるのだが、それを表情には出さずに]
そうみたいだね。
[お茶を少年>>108の前に差し出しながら同意を向ける。
カヤが茶白猫を撫でようとしてすり抜けられるのが目に入れば、微笑ましげに小さく笑んだ]
なかなか手強そうだね、リロイは。
神父様にしか懐かないのかな?
[ふと見れば、少年──ウェンデルの視線も時折茶白猫に向いているよう>>110。
動物は癒しを与えるというが、不可解に集められた状態の中で心を安定させる一助になっているようだ]
(114) 2016/08/06(Sat) 00:04:14
足はその、この屋敷のフラウの機嫌を損ねてしまったものでね。
追い払われかけて、足を踏み外してしまった。
[派手に転んだのもその通りだが、根本の原因は別であったため、最初言い淀みながらカヤ>>111に説明する]
自業自得みたいなものさ。
[最後は自嘲めいた笑みが浮かんだ]
(115) 2016/08/06(Sat) 00:04:21
エーリッヒさんは、画商さんなんですか。
ほんとに、いろんな方が集まってるんですね。
[エーリッヒの自己紹介を聞けば>>107不思議そうに瞬き]
美味しい...
[彼の入れたお茶を口にすると、ほう、と、息を吐いた]
(116) 2016/08/06(Sat) 00:07:13
追い払われかけて?
[次いで、カヤに向かって語られたエーリッヒの怪我の経緯>>115に、驚きを隠せず瞬く。
同時、心の中で、あの老婦人には逆らわないようにしよう、と、ひっそり決意したとか]
あ、怪我してる方にお手数かけてしまってすみませんでした。
[そこで、はた、と気付いて椅子から立ち上がり、ぴょこりと頭を下げた]
(117) 2016/08/06(Sat) 00:15:22
─ 広間 ─
[画商と言う言葉>>116に一つ頷き。
驚くように瞬く>>117のを見て、おどける様子で付け足す]
フラウはこの屋敷の守護者らしいからね。
[強ち嘘とも言えないようなことを言って、口端に笑みを乗せた]
あぁ、怪我と言っても全く動けないわけじゃないから。
気にしないで。
座ったままお茶を淹れるくらいなら、足に負担がかかるわけでもないから。
[謝罪と共に頭を下げるウェンデルを見て、素直だなぁ、なんてことを思っていた]
(118) 2016/08/06(Sat) 00:23:23
そうですか?でも、不自由があったら言って下さい。
僕、何でも、お手伝いしますから。
[気にしないでというエーリッヒに>>118それでも真剣な表情で少年は申し出る。]
これでも、結構体力はあるんですよ。
[どちらかというと華奢な見た目は、その言葉を強がりに見せたかもしれないが、聖歌隊でソリストを務めることもある少年は、声量を鍛えるために、それなりに体力をつけているのは本当だった]
(119) 2016/08/06(Sat) 00:37:20
─ 広間 ─
ありがとう。
[手伝いを申し出てくれるウェンデル>>119に笑んで礼を言い、そうだ、と言葉を続ける]
後で片付ける時に手伝って貰えるかな。
歩く時はまだ負担をかけられなくてね。
食器を落としかねない。
[力仕事、と言うわけではないが、大惨事にするわけにもいかない。
ここは素直にお願いするのが吉、とウェンデルに手伝いを願った**]
(120) 2016/08/06(Sat) 00:43:57
画商 エーリッヒは、メモを貼った。
2016/08/06(Sat) 00:44:42
はい、食器の片付けは寄宿舎でもしてますから、任せてください。
[エーリッヒに片付けの手伝いをと、言われると、嬉しそうに頷く。>>120
村に来て以来の所在の無さが、役目を貰って少し解消されたようだった**]
(121) 2016/08/06(Sat) 00:48:40
神学生 ウェンデルは、メモを貼った。
2016/08/06(Sat) 00:49:32
村の設定が変更されました。
自衛団長 ギュンターは、メモを貼った。
2016/08/06(Sat) 11:40:31
7人目、小説家 ブリジット がやってきました。
― 集会所・広間 ―
[覗き込んだ部屋には既に幾人かの人が集まっていた。
見慣れない顔もあって眉間に皴が寄ってしまう]
…お邪魔します。
[この半年、村人とも最低限しか話さずに過ごしてきた。
緊張しきった顔で頭を下げて部屋の中に入った]
(122) 2016/08/06(Sat) 21:40:40
[滞在票は以下のように記されている**]
──────────────────
■名前:ブリジット・フックス Brigitte Fuchs
■年齢:22
■職業:小説家
■経歴:半年前に知人を頼って村にやってきた女性。
だが既に結婚して村を出ており、運良く帰郷していた当人に話をつけてもらって空家に滞在させてもらっている。
人と話すのは苦手らしく、村にもまだ馴染んでいない。
──────────────────
(123) 2016/08/06(Sat) 21:54:05
― 広間 ―
いや、基本色々な所で好き勝手してますから、人が嫌い、と言うことはないですよ?
この時期は暑さと毛の長さの関係もあってか、抱っこは嫌がりますが。
[エーリッヒ>>114の疑問に答えている最中、茶白は、背後から聞こえた声>>109に、
「なぁに?」と、言いたげな声を上げて、カヤが座った席に近づいて座る。
撫でてもいいよ、という意思表示、でもあるかもしれない*]
(124) 2016/08/06(Sat) 21:55:18
神父 クレメンスは、メモを貼った。
2016/08/06(Sat) 21:59:00
小説家 ブリジットは、メモを貼った。
2016/08/06(Sat) 21:59:33
─ 二階・客室 ─
……む。
[フルートを丹念に手入れしていた手が止まる]
荒れる……か?
[深紫を向けた先、窓の向こうには陰り始めた空のいろ]
あまり雨風が強いと、まずい事になったような気がするのだが。
[幼い頃に遊んでいる内に天気が荒れ、戻りそこなった記憶がふと過る]
とはいえ、勝手には動けない立場でもあるしねぇ……。
[呟きながらも手は止まる事なく。
手の中の管楽器は美しい銀色の輝きを取り戻して、ケースへと戻された]
(125) 2016/08/06(Sat) 22:15:55
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