人狼物語 ─幻夢─


22 桜の宴 ─表示確認村─

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小説家 榛名

あは、あはは・・・!
靴が、靴がっ!

[大爆笑は止められそうにない。
笑いすぎてへたり込んだ。それでもまだ笑う。]

(82) 2008/04/06(Sun) 00:11:19

研究生 孝博

[そして青い髪の青年が少年を手招きしているのを眺め、あっさりと目をそらし]

ん?散るのは嫌なのか?

[そっと手を出してひらひら舞い落ちた桜の花弁を一つ手に収め]

お茶は…じゃあもらえるかな。
彼の言うように春眠をこれ以上味わっても……いや、いんだけどね

(83) 2008/04/06(Sun) 00:11:49

小説家 榛名、涙が出てきた。笑いすぎて。

2008/04/06(Sun) 00:12:01

9人目、自治会長 銀一郎 がやってきました。


自治会長 銀一郎

諸 君 ! !
楽 し ん ど る か ね !?

(84) 2008/04/06(Sun) 00:12:20

自治会長 銀一郎、いきなり大声を張り上げた。

2008/04/06(Sun) 00:13:04

少年 翔

………………あーはーはー。
[笑顔にナニカを感じて、止まる]

いや。悪気は。その。ちょっぴりしかナカッタンデスヨ?

(85) 2008/04/06(Sun) 00:13:09

少年 翔


 ぜんっ ぜん 。

(86) 2008/04/06(Sun) 00:13:49

自治会長 銀一郎、ぐるっと身なの顔を見回した。満足げに頷く。

2008/04/06(Sun) 00:14:03

細工物屋 玲

ふふ。本当に三年なら寝太郎ね。

向こう岸の門。
小さな頃、一生懸命探しても見つからなかった。
もし、ここに迷い人がいるのなら。
今なら見つけられるかしら。

(87) 2008/04/06(Sun) 00:14:55

青年 聡

……いいから、こっちにきたまい、そこなちまいの。

[目だけ笑ってない笑顔で言いつつ]

自治会長、いつも元気っすね……。

(88) 2008/04/06(Sun) 00:14:58

少年 翔、心の中で呟いた。人の話聞けよくそじじい。

2008/04/06(Sun) 00:15:53

職人見習い 裕樹

 はいなー。
 楽しんでまさぁね。

[のほん。]

 ……悪気、ちょっとあったんだ。

(89) 2008/04/06(Sun) 00:16:03

小説家 榛名

た、楽しんで、マース!

[笑い転げながら、何度もつっかえて、叫ぶ]

(90) 2008/04/06(Sun) 00:16:04

物識り 八重子

あらまぁ、銀さん。
相変わらずお達者ですのねぇ。

今年の桜も、一段と麗しゅうございますよ。

(91) 2008/04/06(Sun) 00:16:35

職人見習い 裕樹、自治会長 銀一郎の大声にも相変わらずの態度のまま、翔の言葉にぽつり。

2008/04/06(Sun) 00:17:30

少年 翔

ちまくない!
前から二番目だけどちまくない!
女子にも負けるけどちまくない!

[首を振っての勢いのいい否定]

……………………………………ハイ。

[ステキな笑顔には負けた]

(92) 2008/04/06(Sun) 00:17:46

自治会長 銀一郎

ふむふむふむ。
善き哉善き哉。

(93) 2008/04/06(Sun) 00:18:24

研究生 孝博

向こう岸への門…ですか

[とりあえず靴の件は他人の振りを決め込もうとしている節を出しながら]

そういやなんか夢みてたような。親父がお前はまだこっちに来るなーとか。後…

[と、いいかけたところで、張り上げられた声が聞こえて]

ほどほどに楽しんでますよー

(94) 2008/04/06(Sun) 00:18:26

少年 翔、職人見習い 裕樹の呟きは聞こえないフリしながら、聡の前へ。

2008/04/06(Sun) 00:18:32

研究生 孝博


ということは俺は三年寝てないのかーーーー

(95) 2008/04/06(Sun) 00:19:40

細工物屋 玲

自然に散るのはいいの。
無碍に散らされるのが嫌なの。
こんなにも綺麗に咲き誇っているのに。

ふふ。春眠はいいけれど、死体になるのはどうかしら。
薄墨に埋もれる前にどうぞ。

(96) 2008/04/06(Sun) 00:20:20

小説家 榛名、袖でごしごし涙を拭って、見上げる。

2008/04/06(Sun) 00:20:49

小説家 榛名、なんとなく立ち上がらなきゃいけないと思った。

2008/04/06(Sun) 00:21:15

細工物屋 玲、研究生 孝博に抹茶茶椀を渡し、自治会長に袖を振った。ひらりひらり。

2008/04/06(Sun) 00:22:37

職人見習い 裕樹、ちなみに靴はまだ手の中にあったりする。

2008/04/06(Sun) 00:22:37

小説家 榛名、せーくらべ。

2008/04/06(Sun) 00:23:30

研究生 孝博

そか

[桜の花弁を手に包んで、どうしようかと思ったが、その手を結局下げて]

じゃないとこいつらの妹か弟が出て来れないものな。…あ、ありがと

[と、抹茶茶碗を受け取った]

(97) 2008/04/06(Sun) 00:23:37

青年 聡

[やって来た翔ににーっこりと笑いつつ]

……靴を蹴り上げる時は、人のいない方向に向けてやろうなぁ?

[がし、と両手で肩を掴んで、ぎゅー。
多分、かなり痛い]

(98) 2008/04/06(Sun) 00:24:48

少年 翔、小説家 榛名と目を合わせない。自分より高い位置にある目なんて見ない。

2008/04/06(Sun) 00:25:23

職人見習い 裕樹

 ああ、そーだ。
 配んの忘れてた。

 てなわけで、どうぞ?

(99) 2008/04/06(Sun) 00:26:24

小説家 榛名、少年 翔を「ちっちゃー」な子と思った。声?出てるの気付いてない

2008/04/06(Sun) 00:26:41

少年 翔

ギャー!
痛い痛い痛いまじで痛いから!
ゴメンナサイゴメンナサイってば!!

[暴れて逃れようとしても動けない]

(100) 2008/04/06(Sun) 00:26:48

細工物屋 玲

あなたは門を垣間見たのね。
羨ましいわ。
……本当に三年寝ていたら、門の向こう?

あら、子供靴ね。

(101) 2008/04/06(Sun) 00:27:00

自治会長 銀一郎

八重子さんは相変わらずお綺麗ですなあ!!
桜の花にも負けず劣らずお美しい。

[カッカッカッカ…と大声で笑った。]

お加減は如何ですか。

(102) 2008/04/06(Sun) 00:27:03

職人見習い 裕樹、青年 聡と翔を尻目に、玲から承った菓子を各方面に配り始めた。

2008/04/06(Sun) 00:27:10

研究生 孝博、お茶を飲んで和んでいる。靴の件は視界に入れていない

2008/04/06(Sun) 00:27:55

細工物屋 玲、研究生 孝博の下ろされた手を見、バンダナ青年の手の靴に視線を逸らす。

2008/04/06(Sun) 00:29:13

青年 聡

[にこにこしたまんま手を離して、頭を軽くぺしり]

ま、食べるもの直撃しなくて何よりっつーことで。

[リバウンドした靴が食料直撃していたら惨事だった。
のかも知れない]

(103) 2008/04/06(Sun) 00:29:18

研究生 孝博

あれが門だったのかどうかはわからん。
向こう岸。というのがあの世。だとするならば、違うだろうなー…
だって親父生きてるしな

(104) 2008/04/06(Sun) 00:29:49

細工物屋 玲、重箱の蓋をそっと元の位置に戻しておいた。

2008/04/06(Sun) 00:30:41

少年 翔

あで。

[頭を押さえた]

はぁい……

[さすさす。頭より肩が痛くて、そっちも擦る]

(105) 2008/04/06(Sun) 00:32:27

少年 翔、ちっちゃー の声に、ぴく。

2008/04/06(Sun) 00:32:36

職人見習い 裕樹

 んー、だろうねぇ。
 直撃してたら、大変だったさね。

[色んな意味で]

(106) 2008/04/06(Sun) 00:32:43

職人見習い 裕樹、細工物屋 玲に頷きつつ、手の中の靴を見て。

2008/04/06(Sun) 00:33:13

細工物屋 玲

……そう。お父様は元気なのね。
それはいい事だわ。

お菓子もよかったらどうぞ。
あの方が配って下さってるわ。
……本当に花見日和。

(107) 2008/04/06(Sun) 00:34:09

少年 翔

……あはは。
ボクはまだまだ、子供ですから。
そのうち、お姉さんも抜いちゃうと思いますよ?

[にっこりと笑顔で言ってから、顔を背けて]

……うっせー。
子供相手に張り合ってんじゃねー。
[小声でぶちぶちと言い始めた]

なんだあの女。さっきコケてたし。
頭悪いキャラが流行ると思ってんのかねー。
天然だったらもっと始末に終えないよなー。
あんなんばっかりだから、子供が苦労すんだ。

(108) 2008/04/06(Sun) 00:35:31

物識り 八重子

えぇ、今日はとても暖かいから、調子もかなり良いんですよ。
そうでなくても…銀さんの事を見ていると、こっちまでなんだか元気になっちゃうみたい。

[微笑む姿はまるで乙女のよう。

かつて若かりし頃何があったか無かったか、
それはこの古い桜だけが知っているかもしれません。]

(109) 2008/04/06(Sun) 00:35:39

小説家 榛名、少年 翔をじーっと見た。

2008/04/06(Sun) 00:36:16

細工物屋 玲、桜見るよに上向いて、幾度か瞬き。抹茶の緑に薄墨ひらり。

2008/04/06(Sun) 00:37:18

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