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「件名:Re;明日のオフについて
メッセージ:
ガトたん来れるのー!?
歓迎歓迎だいかんげーい!!!
飛び入りでも問題ないよ!
誰かが文句言おうとしてもアタシが言わせないっ!
じゃ駅で待ち合わせしよう。
目印は…アタシが浮いてるだろうから分かるんじゃないかな(笑)。
えーっと、全身真っ黒にロザリオつけてるからー。
(衣装バレるwwww)
やった、ガトたんゲットだぜ。
きっちりエスコートしたげるよ!
うわーうわー、明日がすっごい楽しみ!
それじゃ明日会おうね!!」
[相変わらずのハイテンションで文章を打つと、そのまま送信ボタンを押す。
送信完了の文字が現れ、それをしばらく見つめてから長い息を吐いた]
うはー……ものっすごい予想外。
でもチャンスの前髪はがっちり掴まないとっ。
明日がますます楽しみになっちゃった。
何が何でも衣装完成させないとね。
[更なる気合が入る。
今の勢いで一気に完成させそうな雰囲気さえ見せた]
自分から危ない橋を渡ってどーすんの。
石橋は、人に叩かせるもんだよ?
[さらっと無茶振った。
遠い目しかける様子には、んー? と言いながら首傾げる。
なんとなく、みんなで面白がってコスさせようとした事の方かなあ……なんて。思いつきはしたけど、ちょっと置いとく]
そっちは、あたしも専門外だけど。
サポなし、情報ナシは、ねぇ……綾様も、オフ会準備で忙しいのはわかるけどさ。
とにかく、明日、聞いてみるね。
携帯からでも見れないか。
そろそろ直して欲しいんだけど。
[周りの目など気にせず、かちかちと携帯を弄る。]
つーか、コスプレとかよくできるよなー。
[再びSNSを覗けば、雑踏に紛れる程の声で呟く。
相変わらず向けられる視線はあるけれど、声を掛けられることもない。
いつもやたらと話し掛けてくる五月蠅い奴にも、今日は未だ出くわしてない。]
それで乙女を名乗るとは面の皮が厚い証拠。
[無茶振りにおぃと言わんばかりに返し。
ちょっと置かれた事は、思い出したくないので遠くにポイした。]
ん。明後日情報、頼むな。
…んじゃそろそろ俺上がるわ。
ここまでやっときゃ課題の方は余裕だろうし。
[と、横のトルソーに掛けた、縫いかけのワンピースをちらと見た。仕上がりにはまだ少し手がいるが、出来はクラス内では早く良い方だという自負はあった。]
そっちの進み具合はどうよ?
か弱い乙女だからこそ、丈夫な周りにまもってもらうんでしょーに。
[突っ込みも何のその、とさらっと返す]
ん、おっけい。
時間あったら、メッセ投げとくわ。
[こくん、と頷き一つ。
課題の進み具合には、軽く、肩を竦めて]
んー、オフ上がってから、最後の仕上げ、かな?
衣装と並行してやってたから、いつもよりちょっと遅くなってるけどね。
[その分睡眠時間が削られてるとかは、まあ、いつものこと]
[がちゃ。
ドアを開け、肩に掛けた鞄を下ろすと中からコンビニで買ったサンドウィッチと紙パックジュースを取り出す。
それを持って、点けっぱなしだったパソコンの前に行くと、サンドウィッチ摘みながらネットを巡回。
SNSに戻ってくると自分の日記にレスがついている(>>88)。]
2.Kana
どっちにしろボクには想像の付かない領域なのですよ。
うう、そんなプレッシャーかけないでくださいxx;
ボクの寿命がストレスでマッハになっちゃいます> <;
え? そ、そうなんですか?>▼ときさん駄目
てっきり、流れ的に乗らないといけないのかと…… <それが騙されてるってこと?
[レスを書くと、ぺろりと指に付いたマヨネーズを舐め、ずずずーとパックジュースを飲み干し、]
……ふぁぁ。(ごしごし)……寝よう。
[そう呟くとPCを落とし、ベッドへと*倒れこんだ*。]
心配ねーって。お前一人でも大丈夫だ。
もっと自身持っていい。
[ちょっと皮肉込めてくっくっと低く笑って言ってやった。]
ん、開いた時間にでもヨロ。
まぁ無理すんな?
[とは課題の件についてもで。
広げっぱなしの製図を畳んで鞄に投げ席を立ち教室を出ようとすると、思い出したように振り替えり。]
あ。
ご馳走さん。
んじゃまた明日な。
[手も振らずにそのまま帰路についた。]
まあ、ゆっきーには実験台以上は期待してないけどー。
[なんて、さらっと言って。
無理すんな、って言うのには、うん、と頷いた]
はーい、んじゃ、またねー。
[ひらひらっと手を振って、帰るのを見送ると]
さて、ちょっとはやってこうかな、と。
とと、その前に……。
[さっき閉じた携帯をまた開いて、色々とチェック]
[ぐるっと巡回。
反応するのは、新着日記>>69,>>70]
「3.とき@Ibis
あたしのは半分くらいは課題のついでだから!(ぇ
だから凄くない、凄くない!
それよりかなたん、くろい人たちに騙されちゃダメー!
あたし、こんなに真っ白じゃないか!
ランダムでも村側ばっかり引く子なんだから!
かなたんのデコレセンスは素敵だよ?(' '
今から、会えるのわくわくしてるからねーw
横レスナタリたん>
あたしだってそんなに凄くないよー!(*ノノ)」
[オフ友の日記に軽いノリでレスつけたら、携帯は閉じて。
ちょっと真面目に、*作業開始*]
[残り半分になったところでまた休憩。
無理はしていないが、進みは遅い]
この調子なら行ける行ける。
自信持て七重、頑張って終わらせるんだ。
[万一の睡魔に対抗すべく、ブラックコーヒーも用意した。
合間にパソコンを見ないようにしたのは、今の勢いを途切れさせないため]
あー、今日一日は引き籠って終わりそ。
しかし全ては明日のため。
ふふふ、楽しみだなぁ。
[コーヒーを口にしながら楽しげに笑みを零す。
その後も縫い合わせを続け、どうにかこうにか時間に余裕を持って完成させることが出来そうな気配。
SNSのレスはそれが終わってから書き込むことに*なるだろう*]
おや、教育学部 聖 が来たようです。
この画面も久しぶりだな。
[開いたページを眺めながら呟いた。
同居人がいなくなってから独り言も増える一方だ]
「こんばんは。誰かいる?」
[選んだのは少女のグラ。簡単な入村文を打ち込んで参加ボタンを押したが、画面は白くなった後、何も反応がなくなってしまった。
F5を押してみた。変わらない。
Shift+F5で再挑戦。やはり変わらない]
のっけから霧ときたよコレ。
[Backspaceで戻るとサポート板を開いてみた。
こちらは普通に開けたが特に何も書かれていないようだ。
しかし肝心の村には何度やっても入れない]
参ったな。
SNSのPASSは何にしてたっけ?
思い出せたら入るんでいいか。
[面倒臭そうに呟くと、ブラウザだけでなく電源も落とし。
欠伸を噛み殺しながら*立ち上がった*]
修道士 礼斗が村を出て行きました。
―オフ当日・専門学校―
[翌朝は難なく目が覚めて。いつもより早い時間に学校へと向かう。
瑠衣や少ない友人と会えば軽く声を交わし、昼休みにはすぐさま裁縫室へと向かい課題の仕上げに入る。バイト前には9割方終わらせる予定だった。
すれ違い様、クラスメイトの「クソ真面目」「友達いないんじゃ」などの囁きが聞こえたが、全力で無視した。
気にならないわけではないが、気にした方が馬鹿だという事は経験済み。
裁縫室に入るとすぐ、トルソーに掛かっていたワンピースの胸から肩口にかけてシフォン白いの大きなフリルを三段つける。本体には薄緑の綿生地を使って、気易いようにしておいた。
全体的に淡い色調のワンピースは、自分なりに春先用をイメージしたものだ。
課題にはそこまで複雑なデザイン性は要求されなかったが、自己満足と点数稼ぎという奴だ。]
…まぁまぁ、だよな。
[完成間近のワンピースを見て、口調よりずっと満足げに呟いた。
学校に入って何度目かの課題品。最初の頃より大分良くなったのは、自惚れではないと思いたい。
女物は好きではないのに、手が普段よりスムーズに動くのは皮肉だなと思ったり。]
[ベルト代わりに、同じ布でリボンを作ろうとした所で鐘がなった。]
後は明日か。
[ぐいと手の甲で額を拭う。リストバンドが汗を吸って少し気持ちよかった。
課題服はそこに置いたまま、午後の授業を受けに教室へと戻り。
授業が終わればすぐにバイトへと向かう*予定だ。*]
「12.ナタリー
デフォルトで悪かった な!
ふふふ、完成させたよ。見たかアタシの実力。
今の時間は気にするな。
見たかったらオフおいで!
アートたんだけオフレポ写真見れないように限定公開しちゃる(意地悪)。」
[ダメージがあるんだかよく分らない意地悪を書き込んだ]
レス完了、っと。
寝る時間があるって素晴らしい。
寝過ごさないようにタイマーかけてー……。
よっし、待ってろよオフ会!
[寝る前だと言うのにハイテンションのままベッドに横になり。
直ぐさま夢の中へと旅立ったのだった]
─オフ会当日・自宅─
[遅く寝た割に起きるのは早かった。
とは言えセットしたタイマーできちんと起きただけでもあるのだが。
二度寝しなかっただけマシな方だろう]
えーと、これとあれと……これも持って行こう。
[待ち合わせ場所へ向かうにはまだ時間がある。
出発の時間までは腹ごしらえと持って行く物の再確認に時間を費やすことにした]
─オフ会当日─
……いよっし、準備はOK。
[鞄に詰め込むあれやこれや。
移動距離が長めだから、出掛けの服装はシンプルに]
んじゃ、行ってくるねー♪
[ぱたぱたっと手を振って家を出た時、かーさんが苦笑いしてたのは、きっと、気のせい。
というか、気のせい、という事にしておく、うん]
あー、でも、荷物重いなー。
[文句言いながら、やる事片して駅へと移動。
会場までの移動時間は、携帯からのネット接続で潰しておいた]
―オフ会当日・電車内―
お、HITした。
[カチカチと膝の上のミニパソコンを弄っていた。
下手な鉄砲数撃ちゃ当たる。ようやくSNSの中にも入れた]
何だ、今日はオフだったのか。
相変わらずタイトル揃ってんな。
[含み笑いは外から見ると不気味なものだったかもしれない。
乗客が少なかったのはせめてもの幸い]
会場って図書館先のあそこか。
調べもの終わったら覗きに行ってみるのもありかな。
バイトは休みになっちまったし。
[カチカチカチカチ。キーの音が響く]
─オフ会当日・自宅─
──うん、今から出るところ。
──そっか、やっぱり来れないんだ。あ、別にいいんだよ。
忙しいの分かってるから。
──うん、わかってる。気をつけるよ。それじゃまたね。
……お兄ぃ。
[電話口にそう言うと携帯電話の終話ボタンを押す。
パチンと携帯を畳むと、液晶画面に現在時刻が映し出される。]
…………あ、もうこんな時間。そろそろ出ないと。
[そう呟くと、衣装の入った鞄を肩に掛け部屋を出る。
ちなみに、今の服装もゴスパンクな衣装だったりする。]
おや、主婦 亜佐美 が来たようです。
[穏やかな昼下がり。お茶を片手にパソコンを立ち上げる。早速ブックマークからLiGへと飛んだ]
あらー。新しい村が立ってるのね。
[カレンダーを眺めて、指を折って計算し]
ええと、このままだと、まーちゃんの子ども会活動にはかからないわね。よし。
[にこりと笑うと、いつものようにパン屋の青年キャラを選択し、参加ボタンをぽちっと押す]
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