人狼物語 ─幻夢─


51 疾風怒涛・魔法実習!

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疾風学科1年 ユリアン、メモを貼った。

2009/12/14(Mon) 21:41:43

疾風学科1年 ユリアン、メモを貼った。

2009/12/14(Mon) 21:43:05

影輝学科3年 リディ

あたし程社交的な子は居ないよっ!

[色々すっ飛ばしてロミにそう返して。
揃ってフーゴーの陰に隠れるとクスクスと笑い合う]

ロミだってはっきり言ってたじゃん。

[ゼルギウスからの追撃は無いようなので、しばらくはフーゴーの毛並みの中でもそもそした]

(84) 2009/12/14(Mon) 21:54:41

影輝学科3年 リディ

あ、もう一人増えたー。

[もそもそと毛並みの中から顔を覗かせて、増えた人物に手を振る。
パッと見、毛から手が生えたように見えたかも知れない]

(85) 2009/12/14(Mon) 21:54:45

影輝学科3年 リディ、メモを貼った。

2009/12/14(Mon) 21:55:08

疾風学科1年 ユリアン

おー。喋った。凄いな。よろしく。
可愛い声だね

[こんなに小さいのがいるとは思わずリディに気づかない...は狼が喋ったとばっかり思ってフーゴの頭をなでようと手を伸ばすが、嫌がるなら無理強いはしないだろう]

(86) 2009/12/14(Mon) 21:58:28

疾風学科導師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/12/14(Mon) 21:59:34

疾風学科1年 ユリアン、なでようとしてる逆の手にいる盟約龍はため息をついている

2009/12/14(Mon) 21:59:54

疾風学科1年 ユリアン、メモを貼った。

2009/12/14(Mon) 22:01:52

疾風学科導師 ゼルギウス

[水晶龍がはた、と尾を振る。
直後に感じた、独特とも言うべき波動に視線を上げたなら、目に入るのは]

ああ、来たか。

[新たにやって来た生徒に向けるのは、相変わらず見た目だけは穏やかな、笑み]

(87) 2009/12/14(Mon) 22:02:21

影輝学科3年 リディ

えへへー。

……って、あたしはこっちだーーー!!!

[伸びる手がフーゴーの頭に向かうのを見て、毛並みから飛び出した]

(88) 2009/12/14(Mon) 22:06:19

疾風学科1年 ユリアン

はい…平凡にも寄り道せず真っ直ぐ着ちゃいました。

[平凡にもはいらんであろう。
いまや受講届けを出したことを今更ながら少し後悔してる]

えっと、ふつつかものですがよろしく?

[こういうときはこういうのだっけかと思っている]

(89) 2009/12/14(Mon) 22:07:44

疾風学科1年 ユリアン

うん。わんこには思えないぐらいで似合わない気も…へ?こっち?

[やっと気づいて飛び出てきたのに面食らうように少しのけぞって]

ちっこい

[最初の感想はそれでした]

(90) 2009/12/14(Mon) 22:09:56

疾風学科導師 ゼルギウス

平凡非凡は関係なかろう。

[さっくり突っ込んだ]

で、なんでそこでふつつかものとくるかね、お前も。
それは何か、用法違うだろうが。

(91) 2009/12/14(Mon) 22:12:28

影輝学科3年 リディ

ちっこくて悪いかっ!
このサイズは生まれつきだーーー!

[ぷんすこしながら翅をちたぱた。両腕もちたぱた。
ユリアンの目の前をちょろちょろと飛び回る]

のっけから失礼だなぁ、もう。

(92) 2009/12/14(Mon) 22:16:13

疾風学科1年 ユリアン

俺は平凡がいいんです!

[思わず力説した]

え?違ったんですか?隣のやつにこういえっていわれたんですが……ちなみに本来はどんな用法で…?

(93) 2009/12/14(Mon) 22:16:56

疾風学科1年 ユリアン

いや、別に悪いっていってないよ。ごめんごめん。
単なる感想だよ。うん。

[ぷんすこしてるリディに謝ってるのか謝ってないのか。思わず平凡に目の前に飛ぶのを払いたくなったがさすがにまずいだろうとやめて]

フェアリーっていうんだよね…へぇ

[じろじろと物珍しく目をきらきらさせつつリディをじぃと見つめた]

(94) 2009/12/14(Mon) 22:20:41

疾風学科導師 ゼルギウス

……平凡。なぁ。

[力説に、なんか、物言いたげに沈黙した。
異界からの来訪者は、それ自体は珍しい、とまではいかないものの。
やはり、普通に生活するには色々と大変なわけで。
多分、無理だろうなあ、とかちょっと考えたようだ]

言葉の意味から推測しろ。

[後半の問いには、無茶言った]

少なくとも、試験受ける時には使わんだろ、それは。

(95) 2009/12/14(Mon) 22:25:06

影輝学科3年 リディ

[ユリアンの顔の前でホバリングすると、ちたぱたさせていた両腕を組んで]

むー、ちゃんと謝ってるようには聞こえないけど。

……な、なによ、じろじろ見て。

[目が輝く様子に組んで居た腕を解いて少し後退った。
透き通った碧色の翅から小さな魔力の粒子が舞う]

(96) 2009/12/14(Mon) 22:27:18

疾風学科1年 ユリアン

ええ、平凡です。やっぱり身の丈にあったのが一番ですからね

[うんうん。と頷く。実際成績も正統な評価を受けれるような実績は馴染まないためかあげれないのでがんばっても平凡なのである]

そ、そうなんすか。
わかんないですが、とりあえず今度教えたやつをゴミ箱にでも捨てときます。

[導師の口振りからそうしたほうがいいだろうと直感的に思ってこれ以上聞くのはやめた。]

(97) 2009/12/14(Mon) 22:30:17

疾風学科1年 ユリアン

いやいやちゃんと謝ってるよ。平凡だから伝わりづらいかもしれないけど謝ってるよ。

あ、嫌だったかな。本で見たり話で聞いたりはしたことあるけど、実物を見たことなくてなんとなく不思議に感じてね

[しかし幻想的なことよりも、平凡な思考で羽虫に人型がくっついて花粉飛ばしてるとかなんか失礼なこと考えている]

(98) 2009/12/14(Mon) 22:37:23

疾風学科導師 ゼルギウス

……まあ、なんだ。
「できん事はできん」
というのは、真理だからな。

[頷く様子に肩を竦める。
成績に関しては、評価を下している当事者なので何も言わない]

……いや、ゴミ箱に捨てるのはやめておけ。
用務員のギュン爺が、不法投棄とクレームをつけてくるからな。

[問題違います]

(99) 2009/12/14(Mon) 22:39:46

疾風学科1年 ユリアン

その通りです。ということで今回の試験はできる範囲ということで何卒ー

[芝居のかかった口調でゼルギウスにいって]

え?ちゃんと処分してくんないですか。ならきちんと粗大ゴミの日にします

[冗談でいっているが、平凡なため本気に聞こえそうだ]

(100) 2009/12/14(Mon) 22:44:51

影輝学科3年 リディ

えー?
平凡だから伝わりづらいって意味わっかんなーい。
それってただ単に心が籠ってないだけじゃない。

[ぷー、と頬が膨れた。
物凄く失礼なことを思われているのには流石に気付けない。
続く言葉を聞くと膨れた頬も戻り]

実物見たこと無いの?
あー、あなた他から来た子なのね。
それなら仕方ないっか。

他の学科にもちらほら居るけど、同じ学科同じ学年じゃない限りはそうそう会わないだろうしねー。

(101) 2009/12/14(Mon) 22:49:11

疾風学科導師 ゼルギウス

はっはっは。
俺は基本的に、「やる気があればできる」事しかやっとらんぞ。

[朗らかに笑って言った。
しかし、妙に胡乱だった。
そも、「やる気」が出るのかよそれ、と突っ込まれるような実践講義が大半な訳だが。
次元バイパス落とし穴フィールドでの、移動魔法実習とか]

うむ、さすがにそれは……。

『そもそも、ゴミ箱に人を捨てるものではないでしょうに』

[言いかけた言葉は、水晶龍が呆れきった物言いで遮った]

(102) 2009/12/14(Mon) 22:53:50

疾風学科1年 ユリアン

詳しく言うとだな。
上手な表現をできる非凡な人は反省してなくても反省してるように見せれるのだが、俺は平凡だから反省してるように見せれ……本当に悪いと思ってるんだよ

[説明してるうちに墓穴を掘った]

うん。ない。
実際に見るまで本当にいるのかどうかってぐらいだったしね

俺意外にも他から来たやつはみなそんな感じなのかなぁ?

[同じところから来たのがいないということは知っているがそれ以上の交流はないのである]

(103) 2009/12/14(Mon) 22:58:28

疾風学科1年 ユリアン

じゃあやる気が平凡なものにはっ

[しかし案外丈夫に平凡平凡いいながらしぶとくやっているやつ。]

ええ、不法じゃなければ…ありゃ。駄目なのか

[当たり前だとばかりに己の龍。カリンも頷いた]

(104) 2009/12/14(Mon) 23:03:52

影輝学科3年 リディ

ああそう、悪いと思ってないのね。

[じと目になった。
それでも、まぁいいや、と直ぐに切り替え]

元のところにフェアリーが居ないなら、他の人も同じなんじゃない?
居るんだったら、ここにも居るんだー、で終わるし。
そう言う反応多かったわよ。

[異世界から来た者には何度か会っている。
体験談を話しながら、はたりと一度翅を動かした]

(105) 2009/12/14(Mon) 23:07:40

疾風学科導師 ゼルギウス

平凡だろうと非凡だろうと、「やる気」に変わりはないだろうが。

[さらりと言った。
なんでかんで言いつつ、ついて来ているのを知っているからこそ言える、とも言うが]

あー、わかって言ってるんだから、真面目に突っ込むな、ラヴィ。

『……余計に、タチが悪いわよ』

(106) 2009/12/14(Mon) 23:08:27

影輝学科3年 リディ、疾風学科導師 ゼルギウスの言葉に「くろいなー」と棒読みに呟いたとか何とか。

2009/12/14(Mon) 23:09:59

7人目、雷撃学科1年 イヴァン がやってきました。


雷撃学科1年 イヴァン

―第一別館・講義室―

Zzz...

[深く眠っている]

「おい、起きろ。申し込み期限は昨日だったんだぞ」

Zzzzzz......

[肩を揺すられながら話されても深く深く眠っている。
腕に絡み付いていた小さな黒曜龍が身体を起こして声の主を見つめ、首を振るように左右に揺れた]

「仕方が無いな」

[声の主、学科導師が取り出したのは1枚の受講届け。
本人の目の前で名前その他が記入されてゆく。
それは担当導師の試験ではなく、トアル導師が行う期末試験の…]

(107) 2009/12/14(Mon) 23:18:10

精神学科1年 フーゴー

[手を出される>>86と、やや警戒してじとんと見上げたが、特に敵意も悪意もないと判断すると、撫でられるまま目を細めるだろう。尾はしぱたんしぱたんと揺れた。
リディと勘違いされた事は別に気にしていないらしい。狼だから。

手が離れると、下の方から上を見上げてじっと会話を聞いていた。
大人しいのは、彼らの会話は一種独特で、聞いて理解に時間がかかっているとかいう理由もあるようだ。]

(108) 2009/12/14(Mon) 23:18:11

精神学科1年 フーゴー、メモを貼った。

2009/12/14(Mon) 23:19:37

疾風学科1年 ユリアン

………ごめんなさい

[今度は本気で謝った]

やっぱりそうなのかぁ。まあ…そうだよな。
こっちきて色々驚いたし、他のやつらだってそうなるよなぁ。
俺は平凡だから上手く順応していけたような気もしたけど

[懐かしむようにいいながらももう一度じぃと珍しそうに眺める]

(109) 2009/12/14(Mon) 23:20:35

雷撃学科1年 イヴァン

――――――
■氏名:イワン=ドゥーゼ(Iwan=Duse)
■学科・学年:雷撃学科1年
■種族:人間
■取得魔法:次元魔法
■その他:疾風学科を経て雷撃学科に転科した。
一度は時空学科への試験をパスしてから希望変更したとか。
やる気のある時とない時の落差も激しく「きまぐれ」の評価を受けている。
盟約龍は月闇の黒曜龍「イリス」主と似たもの同士という噂。
――――――

「知らん相手でもなかろうし。イッてこい」

[黒曜龍は黙したままゆらゆらり。
書き終わった導師が出てゆくと元の様に腕へと巻きついた]

(110) 2009/12/14(Mon) 23:20:51

雷撃学科1年 イヴァン

[そうして本人だけは何も知らないまま。
受講届けが中庭へと届けられるの*だった*]

(111) 2009/12/14(Mon) 23:22:04

月闇学科2年 ロミ

― 中庭・試験場前―

[フーゴの後ろに隠れながらクスクスと笑いあい]

私は本当のことを言っただけだし?

[自分も言っていることは認めていた。
そのままゼルギウスの言葉>>79には気付かずに、表に出る機会をうかがっていたらユリアンの姿が見えた。
リディとユリアンのやり取り落ち着いた頃合に、黒猫のままフーゴの後ろから姿を見せぺこりと頭を下げた。]

はじめまして、私はロミ。
よろしくね。

[猫かぶりの声で挨拶をしてユリアン見上げている。]

(112) 2009/12/14(Mon) 23:22:21

疾風学科1年 ユリアン

あー、やっぱりそうなっちゃいます?
まあやれる範囲でがんばりましょう。平凡にね

[だって平凡な学生だもの]

そうそう、俺もさすがにそんなこと二、三回しかしないぞー

[二、三回はしているやつ]

(113) 2009/12/14(Mon) 23:22:55

雷撃学科1年 イヴァン、メモを貼った。

2009/12/14(Mon) 23:25:09

疾風学科導師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/12/14(Mon) 23:27:38

影輝学科3年 リディ

よし、許す。

[きちんとしたユリアンの謝罪に、薄っぺらい胸を反らせて偉そうに言った。
直後、クスクスと笑いが漏れたり]

魔法なんてものが元々存在してないところから来る子も居るしねー。
どこから来た子でも、何かしら驚くことはあると思うな。

……平凡平凡って言うけどさぁ。
何を以って平凡って言うの?

[良く分からないと言う顔をして、唇に人差し指を当てて首を傾げた]

(114) 2009/12/14(Mon) 23:27:58

疾風学科1年 ユリアン

[余談ながらフーゴの撫で心地はよかったのです。あれは平凡じゃねー]

うん。初めまして。平凡なユリアンだよ。ロミちゃん。
こちらこそよろしくね。

[猫かぶり声にしっかり騙されながらなでようとしてみる。
でもその片隅ではロミを見てやっぱりこっちの世界では角とか鱗はないんだなぁなんて改めて思ってる]

(115) 2009/12/14(Mon) 23:28:22

月闇学科2年 ロミ、メモを貼った。

2009/12/14(Mon) 23:31:09

疾風学科導師 ゼルギウス

[リディの棒読みの呟きには、にっこり、笑っておいた。
笑えば笑うほどくろいんだから、不思議な話である]

まあ、やれる範囲を越えられるなら、その方がいいんだが。

[暗に越えろとか言ってますよこのひと]

二、三回もやってりゃ十分だろうが。

『……あなたに言えるの、それ』

[ゴミ箱でこそないものの、時空間にぽい、っというのは日常的なヤツ]

(116) 2009/12/14(Mon) 23:31:11

影輝学科3年 リディ、疾風学科導師 ゼルギウスの笑顔には、なるようになれでだいぶ慣れてきている。

2009/12/14(Mon) 23:32:38

影輝学科3年 リディ、疾風学科導師 ゼルギウスに「あはー」と笑い返しておいた。

2009/12/14(Mon) 23:32:48

疾風学科1年 ユリアン

ありがたき幸せ

[えらそうにいうリディの様子に合わせて言ってからにへらと笑みを浮かべる]

そだなぁ。俺なんかもここの魔法がさっぱりわからんもんな。
ゼルギウス導師の授業にもついていってるよ

む?…そりゃ普通に学生生活しててるし、俺なんて見るからに平凡だろう

[自分基準であるが、そもそも気づいていない]

(117) 2009/12/14(Mon) 23:34:02

月闇学科2年 ロミ

[何が平凡なのかよくわからないけど。
そのことはリディが聞いたので自分は突っ込まない。]

ユリアンさんですね。

[撫でようとされれば特に抵抗する様子はなく。
ユリアンが何を思うかなんて知りもしない。]

異世界からきたんでしたっけ?
私もなんですよ。

(118) 2009/12/14(Mon) 23:35:12

影輝学科3年 リディ

ふぅん、その様子だと魔法自体はあるのね。
構築理論とかそう言うのが違うのかしら。

[きょとりきょとりと首を傾げ。
続く返答には、うーん、と考え込んだ]

……ゼル導師の講義について行ってる時点で平凡なのかしら。

[突っ込みどころはそこか]

(119) 2009/12/14(Mon) 23:38:04

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生存者 (3)

ロミ
107回 残9907pt
ユリアン
71回 残11008pt
イヴァン
63回 残11052pt

犠牲者 (2)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
フーゴー(4d)
30回 残12346pt

処刑者 (3)

ティル(3d)
10回 残13168pt
リディ(4d)
130回 残8954pt
ゼルギウス(5d)
129回 残8498pt

突然死者 (0)

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