68 アナスタシアさんとお菓子の生る木
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ベルナルトは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 22:15:32
―中庭―
[魔人は実体化していながら歩くという面倒な事をせず、気の向くままに姿を消しては現します。
風の属性を持つお仲間とはまた違い、火がつき消えるようでした。
そんな風に給仕をしたりしなかったりしていると、啜り泣きや派手な水柱も上がります。]
にぎやかですなー
[すっかり見学状態で様子を眺めておりました。]
(84) 2011/11/13(Sun) 22:17:51
―屋敷の一室にて―
…とりあえずこの茶色いのがお菓子ってのは確定なんだよ。うん。
食べるのは始まるまでお預けとして…
とりあえず、アナスタシアさんどこなんだろね?
[挨拶した方がいいとは思うけど、よく考えたら場所を知らない。
そんな疑問を口に出したら、「てれびじょん(仮)」の画面が切り替わる。]
…ほぅほぅ。アナスタシアさん、中庭に居るんだ。
すごいでないの、この「てれびじょん(仮)」。
[そもそもテレビが全く別の道具だなんて、
ブラウン管すら見たことがない付喪神は知る由が無かったのでした。]
(85) 2011/11/13(Sun) 22:21:03
ニキータは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 22:22:37
[直後の叫び声と水中への落下音>>76にびくっと肩を揺らしたものの。
丁度目に入ったはしっこの人の目から、ぽろぽろ零れる涙が見えたので]
だっ、だいじけ……?
どっか、いてぇの?
[大丈夫だろうか、と問いつつ、そちらに寄ろうとする。
バンシーの特性は知らない為、怪我でもしたのかと思っているらしい。
ちなみに少し後に上がって来た先程のひとに対しては、これまたどぎまぎしながら頭を下げていた]
(86) 2011/11/13(Sun) 22:22:46
おー、まあなー。
俺らしいだろ、水も滴る良い男。
つーかやっぱお前も来てたのね。
[だばだば水が滴る服の裾を絞りながら、真っ先に飛んできたツッコミ>>83に軽口返し。
後に続けた言葉の声音は若干呆れ混じりだったり。
この甘味スキーめ。]
(87) 2011/11/13(Sun) 22:23:40
レイスは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 22:24:02
ロランは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 22:24:37
エレオノーラは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 22:24:41
― 中庭・泉の辺 ―
まったくねえ。
[コロコロ][ニキータのユーリー評価にも可笑しそうに笑う]
[じと目の友人>>79をフォローする気は皆無のようだ]
ごきげんよう。とっても賑やかなご登場ね。
[泉からやっと這い上がってきた誰か>>76に手を振った][ヒラリ]
[無事と分かってからアナスタシアが首を傾げている方を見た]
ドミ!
もっとこっちにいらっしゃいな。
[見つけたお友達>>78の手を引いて木の近くまで連れてこようかと、少し浮かんで移動した][フワフワ]
(88) 2011/11/13(Sun) 22:25:37
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 22:26:48
まぁ、どうせ行くんだったら…
面白く行った方がいいだろね。多分。
[くすりと笑って呟けば、窓からその身を躍らせて。
娘の姿はついと掻き消え、とすんと小さな音がした。]
(89) 2011/11/13(Sun) 22:29:19
[返る軽口>>87に、あ、これなら大丈夫だ、と判断して]
まー、騒々しさではらしい……よなぁ。
[違う方向で納得してみた]
ぉ? そりゃーまあ、なぁ。
来ない理由がねーしさ、うん。
[呆れの響きなんて当然の如く、気にしてません]
(90) 2011/11/13(Sun) 22:30:30
― 中庭はしっこ ―
[じりじり近づけば、なんだかこっちを見た人>>82と視線が合う。
涙が滲んだ瞳を瞬かせて、あわあわと意味不明に周囲を見ればなんだか心配されてしまって。
近づいて声をかけて>>86もらえれば、また涙が流れた。
ただし嬉し涙だとはきっと気づかれない]
――あああ、ありがとうございます……
だ、だいじょうぶ…… いたい、わけじゃない、から。
[笑顔なぞは浮かべられないから全部の感情表現が泣くことでしかあらわせないとか、そんな説明ができるほど口がうまくなくて。
涙声で答える言葉はさて、勘違いを解けたかどうか。
アナスタシアの視線に気づいて手を振れば、その近くにいたオリガ>>88が気づいてくれて。
近づいてきた、友人にまたも嬉し涙]
う、うん……
[いらっしゃい、と言われてこくりと頷き。
ロランとオリガの間を視線がいったりきたり。
話しかけてくれた人を置いていくのも気がひけて如何しようかと迷うのだった]
(91) 2011/11/13(Sun) 22:31:03
オリガは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 22:31:07
ウートラ がきたらしいよ(11人目……だったかなあ?)。
〔深き 深き 森の奥。
葉は光を閉じ込めた常磐色から闇に近しき深緑、枝や幹は瑞々しい若さを表す茶に重ねた年月を窺わせる煤色まで。
木々に覆われた森には太陽の光すら殆ど届かず地面すら見えず、樹木以外は存在しないと云う程、其処は木々に満ちていた。〕
“さて、若人よ。
君らの年輪に深く刻め。
容易く他者が此の地に踏み入ることを赦しては成らぬ。
彼らを見極め給え。
良き隣人となるか、悪しき外敵となるか。”
〔動物すら居ない森に響き渡る“声”は、
踏み入った者が居たとして、葉擦れの音としか聞こえないだろう。
風も吹かない静寂の中、枝を揺らすは四メートルに及ぶ樹、唯一本。〕
“決して急いてはならぬ。
土に張った根を深く深く行き渡らせるように、確りと……”
〔その揺らぎは、何処かより舞い落ちて来た白の欠片により遮られた。〕
(92) 2011/11/13(Sun) 22:32:52
〔色褪せた灰色の幹に亀裂が走り、
幹に空いた底の見えぬ虚が形を変え、
幾つも生える枝のうち一本が、緑の中に浮かぶ一輪の花へと伸びる。
太い枝から更に分かたれた小枝の上に乗り、舞い散る花弁。
後には、木々の緑を染める白き絨毯が彼方にまで続くばかり。]
“ブラウニーの娘からか。久しいな。……ほう?”
〔亀裂を眼の如く細め、
虚を口の如く弧の形に歪め、
枝を手の如くに用いて樹は笑う。〕
“済まぬな、若人よ。
往かねばならぬ用事が出来た。
続きは又、何れの時としよう。”
[ 古木の周りに植わった木々は身動ぎ一つしない。“彼”とは異なり、彼らは森の一員にしか過ぎず、彼と同じ存在は今では極僅かに過ぎなかった。〕
(93) 2011/11/13(Sun) 22:33:57
〔古木が一たび腕を振るうと、
その背丈は見る見るうちに半分程にまで縮み、
枝は人の腕に、幹は胴体に、根は足に、生い茂る葉はその身を包む毛とローブとなった。〕
ほっほ。
それでは、行くとするかのぅ。
〔閉じられた瞳は開かず、口元は布に覆われている。
細い体躯に似合わぬ背丈の老人は肩を揺らしながら白の道を歩み出し、〕
わしらの悲願を果たすべく――……
(94) 2011/11/13(Sun) 22:34:33
(95) 2011/11/13(Sun) 22:34:45
ウートラは、意気揚々と、森を去って行った。
2011/11/13(Sun) 22:34:51
ユーリーは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 22:34:55
―そして、中庭にて…―
[とすん、と小さな音がして、中庭に落ちる本が一冊。
赤茶けた表紙の小さな本は、はてさて誰のものだろう。]
(…化けたまんまじゃ足くじきそうだから戻ったけど…
なんか、妙に人がいるねぇ。ココ。)
[他に居る人は見なかったけど、やってきてみれば人はたくさん。
果たして化けていいのかどうか、暫し悩んで本のまま…]
(96) 2011/11/13(Sun) 22:35:14
― アナスタシアの屋敷 ―
[宛がわれた部屋は、まるで洞窟のようだった。
足元には大地が広がり、片隅には清き水に満ちた泉があり、天井は木々に覆われている。室内には石のテーブルが一つあるだけで、寝台も何もない]
アナちゃんはわしの趣味を分かってるのぅ。
……しかしや、アナちゃん。
[石の卓上に置かれたブラウニーに枯れ木のような手を伸ばして、
傍らのディスプレイの方へと僅かに顎を向ける]
わし、変な人みたいじゃないかい?
[そこに浮かぶ文字を見て、老人はしょんぼりと肩を*落とした*]
(97) 2011/11/13(Sun) 22:35:37
― 中庭・木の傍 ―
[なんかじとーっ見られた気がする>>79が、気にする筈もなく]
…ちょ!?
[派手な水しぶきを上げて落ちて来た相手>>76を見ると、呆れた様子で口を開く]
あのさー、ベル、あんた一応翼あるんだから落ちる前に飛ぼうとか思わないわけ?
俺のコートも濡れたし。
[主に言いたかったのはコートの苦情らしい。
と、その間にユーリーと言葉を交わす様子に>>90]
そっちも知り合い?顔広いんだなあ。
[どちらにともなく、そう感心してみせた]
(98) 2011/11/13(Sun) 22:36:01
Name:ウートラ/Utro
Type:エント/Ent
----
Sex:Male
Other:樹齢千年を超える木の牧人。棲み処に居るときには木々を守り、自らの知識を教える役目を持つ。
エントとしては年若く活動的であり、幻の存在となった女性のエントを捜し求めて各地を彷徨っているが、主に美声・美人を対象として種族性別関係なく声をかけては求婚、を繰り返している。
通常は水しか飲まないが、人型の際は食事も出来る。
/*
「ウートラ」は正式名ではないが、本名を名乗ることない。
人の形を取っているときは身長二メートル程の老人。人間の世界にも踏み入ることが多いため、割と現代人思考。ただし最近物忘れが激しい。
アナスタシアとの出会いも、求婚から始まった。無論、振られている。
希望縁故:求婚された人。男女問わず勝手にネタ振りしますが、都合が悪ければ「ボケ老人の勝手な思い込み」として流して下さいませ。
*/
(99) 2011/11/13(Sun) 22:37:12
[眺めている間に種族と名前程度はなんとなく把握します。
ディスプレイの予備知識で他にも元持ち主の名がないか確認したおかげでしょう。
やがてロランがレイスから離れて行ったのを見て、セイレーンの隣へと姿を現します。]
まあ、なんというか…
生きてたようで何より かな?
[気まぐれとはいえ、助けた相手のことぐらいは覚えていました。
隣に立って泉の方を見ながら、声はちゃんと隣へ届けます。]
(100) 2011/11/13(Sun) 22:37:29
[移動するより少し前]
いいのよ。いつものことだし。
強すぎるお酒をお土産にしちゃった私も悪かったのよ。
[にこやかなニキータ>>75には笑顔で首を振っていた][フルリ]
噂話は面白かったし。
またの時にもよろしくね?
(101) 2011/11/13(Sun) 22:38:30
ちげーよ。
この物腰柔らかく穏やか極まりない俺に騒々しいなんて単語が合うわけねーだろ。
[>>90友人の言葉に説得力皆無の反論した後]
お前もかわんねーなぁ。
[しれっと来ない理由がないとかいうのに呆れ顔を向けた。]
(102) 2011/11/13(Sun) 22:39:51
あら?あらあら?
[ドミニカに話しかけてる人がいた>>86のに気がついたのは、近くまで行ってから][きょとり]
[気まぐれな風は時々とてもそそっかしい]
仲良しさんが出来たのかしら。
それは素敵なこと。
[これまた勝手な判断で頷いていた][ウンウン]
(103) 2011/11/13(Sun) 22:39:57
― 中庭 ―
[海を知らない鬼子を見る双眸は海の色。
己の近くにある物を知らない存在に、そっと微笑を作り]
美しく、広大な場所だ。
[小さな聲が、囁いた。
それから視線は、他のヒトたちへと流れる。
水の音、声、動く風。
視線はやがて一人を捉え、はっと瞠目した]
――…グレゴリー。
[己を助けてくれた存在。すぐに表情が、和らいで。
彼が近くにやってくると、他より深く頭を垂れた]
あの時は、助けて頂いて、感謝しています。
……聞き苦しい聲で、申し訳ない。
(104) 2011/11/13(Sun) 22:40:35
― 中庭 ―
はやや。
……ほんとに、いたくねぇ?
[勿論嬉し涙なんて思わないので、涙が零れるのを見れば再確認の言葉を掛けつつ。
遠くで呼ばれた名前>>88に、目の前の彼女が反応するのを見て]
お、知り合いけ?
[ふわふわと移動してくる女性と交互に見た後で、少し身を引いた]
(105) 2011/11/13(Sun) 22:40:37
ウートラは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 22:42:55
レイスは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 22:45:00
お?あー、悪ぃ悪ぃ。
ついうっかり飛ぶの忘れてたわ。
まさか地面じゃねーとこに案内されるとは思ってなくてな。
[ニキータからの苦情>>98に、軽く謝り。
ユーリーと知り合いかと聞かれると、んー、と考え。]
知り合いっつーかダチっつーか。
腐れ縁みてーなもんか?
[なあ?とユーリーに振ってみた。]
(106) 2011/11/13(Sun) 22:47:16
[『鳥より大きな空飛ぶ翼が欲しい』という願いの主を引きずり転移した先。
そこにはセイレーンの捥がれた翼がありました。
その元持ち主だったセイレーンを魔人が助けたのは単なる偶然の結果でしょう。
それでも再会すれば喜ばないほどではなく、多少皮肉めいた声をかけるのでした。
なお、翼を願った元持ち主がセイレーンの翼をつけられて、魔力も筋力もなく飛べないままどうなったかなんてこの男が気にしているわけがありません。]
(107) 2011/11/13(Sun) 22:47:19
― 中庭のはしっこ ―
[心配してくれる優しい人>>105にこくこくとうなずき]
――な、なみだが、でるのは……いつも、だから
いたいわけじゃ、ないのです……
[すすり泣きの合間にしゃべるから途切れ途切れ。
オリガ>>103の言葉に首をかしげ、身を引く人を見た]
え、と……はじめて、おあいした、のです。
バンシーの、ドミニカです……
[話しかけてくれたからなのっておこうと思って、離れる前にと慌てて言葉を発したから、どっちに向かっていっているのか混乱したような内容になった、が本人は気づいていない]
(108) 2011/11/13(Sun) 22:47:27
ニキータは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 22:47:57
……はいはい、そぉねぇ。
[説得力皆無の反論>>102はさらっと受け流した。
やり取りを楽しんでいるのは、僅かに上がった口の端が端的に物語る]
そーぉ簡単に変わってどーする。
……いやまあ、全くかわんねーのもアレだけど。
[ほんの一瞬、遠い目になったのは、お硬い同族各位を思い出したから……というのは、余談として]
まー、なんだかんだと、あちこち翔け回ってるからねぇ。
あ、一応名乗っとくけど、オレはユーリー。
もう知ってるっぽいが、西海白竜王の眷属だ。
[顔が広い、と感心しているっぽい声>>98に返して名乗っておいた]
(109) 2011/11/13(Sun) 22:49:51
あー……まあ。
そんな感じ、かね?
[ベルナルトの振り>>106に、こくり、と頷く。
振り返れば、いつものように天空を飛び回っていた際に、こちらがうっかり領域侵犯したのが馴れ初めだったりするのだが。
そこから付き合いが続いている、というのも不思議なものでは、ある]
(110) 2011/11/13(Sun) 22:52:26
私はオリガ。一陣の風よ。
[フワリ][少し身を引いた子>>105に向けて優雅にご挨拶]
あらそうだったの。
ウフフ、でもドミにお友達が増えたら私も嬉しい。
よかったら私も一緒に。よろしくね?
[慌てて名乗るドミニカ>>108の横で笑っていた][*ニコニコ*]
(111) 2011/11/13(Sun) 22:54:15
ドミニカは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 22:54:15
オリガは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 22:56:33
― 中庭・木の傍 ―
そこ、うっかり忘れるとこかよ!
[返ったベルナルトの言葉>>106に、ずびし!と突っ込むのは忘れなかった]
大体、シアねーちゃんの道の繋げ方なんて、そんなもんに決まってんじゃんよ。学習しろよなあ。
[やっぱり呆れた声で続けながら、濡れたコートをばさりと一度翻す。何がどう働いたものか、しゅう、と音を立てて霧が湧いて消えるとコートは元通りに乾燥していた]
ふうん、腐れ縁ねえ…
[面白そうな声音と、紅い前髪の向こうで、ちろり、と視線が動いたのはユーリーにも感じられたか]
(112) 2011/11/13(Sun) 22:56:35
そこまで感謝されるほどの事はしてないけどね
…そんだけ声が出れば上々さ
[他より深く下げられた頭に、ぽんと男の手が乗りました。
感謝されることに慣れない魔人は青年の髪を乱して手を引きます。]
正直言えば再会出来るとは思ってなかったぐらいだしな。
うーん、喉に効く飲み物ってあったかねー
[潰された喉に効くかはわかりませんが、片手のポットからは生姜と蜂蜜の香りが漂い出しました。]
(113) 2011/11/13(Sun) 22:59:07
― 中庭のはしっこ ―
いつも?
ほうか、いたくねぇっつうなら、いいけど……
[なら何故泣くのか、まではやはり理解しきれていない故に、心配そうな表情は崩れないが。
近づいて来たひとの言葉>>103と、どちらに向かっているかは分からないもののドミニカに被せるように]
あ、うん。今初めて会ったんだけんども。
おれ、ロラン言います。いちお、鬼の。
[種族名はやはり曖昧ながら、双方に名乗る]
(114) 2011/11/13(Sun) 23:00:11
グレゴリーは、 レイスに、『飲んでみる?』と言う風にポットを揺らして見せます。
2011/11/13(Sun) 23:00:36
[頭を撫でる手に、口元の笑みが深くなる。
手が離れれば顔をあげて、そっと首を横に振った]
命を繋いだのは、あなたのおかげです。
[声については言葉を繋げず。
ただ、飲みものを出してくれる様子に、少し焦ったような顔になる。
魔法で何かされたのか、喉が治ることは今までどんなに治療してもなかった。
それでも、その心は嬉しいと、止めることはせずに]
……わたしも、再会は思っておりませんでした。
アナスタシアに、感謝します。
あなたに逢えて、嬉しい。
(115) 2011/11/13(Sun) 23:04:36
レイスは、 グレゴリーの勧めに、そっと頷いた。感謝の視線。
2011/11/13(Sun) 23:05:09
おうよ、俺を見りゃ解るこったろ?
[>>109反論を受け流されれば、こちらも笑いながらの軽口を返し。
変わる変わらんで遠い目をしたのには気付いたものの。]
ま、簡単に変わるようならそもそも今ここにいねーよな、お前。
この甘味スキーめ。
[け、と呆れたように手を振ってみせた。]
(116) 2011/11/13(Sun) 23:05:19
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