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すげ…。
[手の中に残った一枚の羽根をくるりと回し。
びっくりして散歩にでかける気もそがれ、再び屋敷に入った。
ユーディットが入れてくれていたコーヒーを手にとり、どかっと椅子に腰掛けた。
自己紹介していないひとはいなかと周りを見渡す。]
退屈を退屈と捕らえなければ、平気なのでしょうけどね。でも、私には無理だわ……。
行ってらっしゃい、お気をつけて、ね?
[軽く手を振り、二人を見送って。]
[ハインリヒにくすと笑い]
あは……お上手ね。
[そしてブリジットと視線を交わしながら、ふとその胸元から感じ取る対の力に目を細めて。]
私はエルザ。
どうぞ良しなに。
[自身の胸に軽く手を沿え、首を傾げた。]
/中/
反応が鈍くてごめんよー
ちなみに私から要求する辻褄
「You 十数年前に私の右腕持ってった犯人ってことでおk?」
ちなみにその場合、それが流れ流れて機鋼竜の糧に裏でなってることにしてよい?
むー。…一口ちょうだい?
[ユリアンのバナナタルトを見てお願いしてみたり。
間に合うかどうかは不明です。
ブルーベリーもまだ半分お皿の上にありますし]
背負いすぎる癖?
って、雷撃王様が?
[ついうっかり、ポロリと聞いてしまったり]
[躊躇うように上空で揺れた翼が、私の側へと舞い降りる。
小さな獣も、よろめきながら後を追うように飛んでこようか]
……。
[私は言葉をなくし、掛けられた声に戸惑いの瞳を向ける。
…軽い言葉に驚いた為ではない、と思う]
いやいや、俺の口は真実しか突いて出てこないから。
思ったことを言ったまでさ。
[お上手、との言葉には、若干大袈裟とでも言えるような様子で首を振りながらそう告げて]
エルザ、ね。
こちらこそよろしく。
しばらくここに留まることになりそうだから、尚のこと。
お近付きになれたら嬉しいかなーなんて。
[美人と一緒と言うのが嬉しいのかどうか、楽しげに笑って言葉を紡ぐ]
ん?
[バナナタルトの最後のひとかけらは、まさに風前の灯火だった…が]
ん、どうぞ、美味しいよ?
[にこり笑って、丁度一口分ほど残った小皿をブリジットに差し出す]
まあね、ボスも人のこと言えた義理じゃないと思うんだけど。
[ブリジットの出した名には敢えて反応せずに、そう答えた]
[向けられた戸惑いを、翠と紫はどこか不思議そうに受け止める。
力を解放している影響か、紫の上には、薄く銀の紋章が浮かび上がり]
……どうか、しました?
[首を傾げれば、追いついてきた従魔も同じように首を傾げて]
はい、エルザさん。
こちらこそよろしくお願いします。
[交わる視線、丁寧な礼にはこちらも改めて頭を下げて。
届いた対の一方、月闇の波動にニコリと微笑んだ]
/*
なんという死亡フラグ。
狼同士で殺し合いが発生しそうです。
でも、面白そうなのでOKしちゃう。
ただ、機鋼竜の糧は時間軸的に難しいのではなかろうか。
極々最近、作られ始めたようだから。
そもそも人の腕は、機鋼竜の糧となるや否や?
*/
……?
[影を見つめるアーベルの様子をじっと見つめる。
…やっぱり、何を考えているのか判り難い。
いつも――他の人ならば、もうちょっと見えるんだけれど。
コレも、相手が三対の機鋼だからなのかな。
ぼんやりと考え込みながら、再び歩み出したアーベルの後を
小走りに追いかけていく。その歩みは同じように屋敷へと向かって]
ありがとうー!
[最後の一口を分けてくれたユリアンには心からの感謝を。
だって明日までなんか残っていないと思うんです]
んー、そうなんだ?
…うん、そうかもしれないね。
[直接お会いしたことは1回だけだった。
いやあちらに見られたことはもっとあるかもしれないけれど。
でもその時の印象と、幾らかの伝聞から何となく納得]
[傾げられた首に、私は幾度か瞬いて…一人と一匹を見つめる。
声を出そうとして、上手くそれが出来ずに。
手を――白金の腕輪を掴んだままであったそれを口元へと寄せる]
……ぃい、え…
[声の代わりに頭を振れば、蓬髪が緩やかに舞い、肩へと落ちる。
私は戸惑いを瞳に乗せたまま、翠と紫――そして薄く浮かぶ銀の紋章を見つめた]
…マテウス、だ。よろしく。
[ブリジットとエルザ、ダーヴィットのあたりを向いてコーヒーをかちゃりと置きながら言う。
雷撃王、や ボス、の言葉には顔には出さないが内心首をかしげつつ。]
まあ、大きな力を持った方々ってのは、大概苦労人属性な気もするけど。
[ダーヴとブリジットの両方に向けて言うと、くすくすと笑う]
ごちそうさま!美味しかった!
[そしてちゃんと、食欲には限界があったようだ]
/中/
まあ、設定上必要なのは機鋼竜がアーくんが犯人なの知ってたらそれでいいので
腕は、これから出す設定においてかなりの魔力内包してるので。ちなみにここら辺は応用は利く。何かほかに腕欲しがりそうな理由あるかい?
死亡フラグは、ミリィが事実を知る前(多分私が墓下落ちる前)に恋愛フラグが立てば折れます
代わりに、ミリィ廃人フラグが立ちますが(ぉぃ
……なんでもないなら、いいんですが。
[傍目、そう見えないのは言ってはならないのだろうか、とも思いつつ。
右手を頭の後ろに回して、かりり、と掻いてみたり]
[追いつけるようにか足は時々止めて]
[けれど無造作な歩みで広間まで入ると]
[歓談中の皆の合間を横断して窓の傍に]
[壁に凭れかかりぼんやりと辺りを見渡す]
[ちょっとだけ、火竜のパインタルトにも惹かれたのですが。流石にそこまで入りそうにないのです。
そこで更に手を出して怒られたことは数知れず。いい加減思い知っているので諦めたとか何とか]
あー。うん。
そういうものなのかな。
[ユリアンの言葉には微妙に目を逸らして。
そういう人達に迷惑を掛け捲った、というか今でもたまにそんな状況になってしまうことは多少自覚があります。多少ですが]
…あれ、新しい人。
こんばんは?
[現れたアーベルに気が付けば目を瞬いてからまずご挨拶]
[反語にも似た言葉と、頭を掻く仕草。
私は、少なくとも人ではないこの御方になら、今の状況を話しても…助けを求めてもいいのではないかと、淡い期待を抱いた]
…ここから、出ることは…叶わぬのでしょうか。
何故、私が此処にあるのかすらも、わからぬのです…。
[草を踏んで歩み寄り、手を伸ばすは透明な壁。星の天蓋]
/*
機鋼竜の情報網がどれだけかはよくわかりませんが、
知っていても好いのではないかなと。
や。
それならば、多分好いのではないかなと。
何かしら思いつけば進言しますが。
――死亡フラグか廃人フラグ。
究極の二択ですね。
がくがくぶるぶるしておくことにします。
*/
[食後の御茶を飲んでいると、ふらりと姿を消していた機鋼の精霊力を感じさせる青年が戻ってきた]
や、おかえり。
[その後に、生命の娘も続いていたならば、僅かに目を細めただろう]
……ここから、か。
[投げられた言葉に、微か、眉を寄せる。
右手はそのまま、金緑石と魔導銀の髪留めをなぞるよに]
今すぐ、ここから出るのはちょっと難しい、かな。
出たとしても、ここに呼ばれた原因がわからなければ、また引き戻される可能性がある。
[だから、機鋼王の調査を待たなくては、と。
ため息混じりに告げる様を、従魔がやや、不安げに見上げて]
[足早にアーベルを追いかけたまま、漸く屋敷まで辿り着く。
立ち止まってもらえなかったら、多分…追いついていなかった。
…オレ自身の力が影響しているから、文句は言えないんだけど、
このコンパスの短さがちょっと切ない。
リディは何とか着いて行っていた様だけれど、……やっぱり身長かなぁ]
…わ。
[何か、遊びに行く前より、人が増えてる。
思わず驚いてたじろいでしまったが、扉を開けてから以降も
アーベルの後についていくのは戸惑われて、流石に足を止めた。]
[ブリジットの笑みに対である事を確信しながら。]
真実、ね……素直に受け取っておくわ。
[実際、悪い気はしない訳で。その手の言葉は酒場で幾度と聞かされているとは言えど。]
しばらく、か……うん、退屈はしなくて済みそうかな、この様子だと。
精霊王、なぁ…。
[界の狭間騒動の世代が、今は精霊界を治めているとかで。]
…いろんな意味でフリーダムだとは聞いてるけどなぁ。
……、こんばんは。
[影輝の精霊に倣って挨拶を返す]
おかえり。
ただいま?
[雷撃の精霊には疑問を含んだ声を]
[歩き回っていた割に疲労の色は見えず]
[視線は室内と窓の外とを行き来する]
…部屋。借りていいんだよな。
じゃ、どうもお先。
[会話を続ける面子にへこ、と首を下げ。
ゆったりと大きな体躯を巡らせて階段へと向かった。]
そっちもおかえりー。
[精神の竜に向かって、ぱたぱたと手を振ってから]
『やっぱり竜族大集合?』
[小さく小さく呟いてみたりする]
[新たに広間に現れた青年に気付くと、どーも、と会釈をするも、それ以上声をかけることを躊躇われる]
『どうもとっつきにくそうな雰囲気出してるな』
[そう思うもその青年は窓の傍─自分に近い場所の壁へと凭れかかり視線を巡らせている。そのぼんやりとした様子に、先にした挨拶への返答があるのだろうか?と少し思ったり]
[その後に続いて姿を現した少年少女にも、どーも、と挨拶]
[が、少女の姿を見て挨拶の後の動きが少し止まる]
『この気配、以前にも感じたことは無かったか──』
フリーダムね、うん、そうかも。
そもそもハーヴェイ殿があそこに居着いてる段階で、普通じゃないし。
うちのボス夫妻もねえ、常識的に有り得ないから、あの組み合わせ。
[火竜の言葉に頷きながら、一応ぼやかしてはいるものの、精霊王という言葉が出た時点で、色々、無駄なんじゃないかとか、そんな]
[難しいと――遠回しな否定の言葉に、私は細い肩を落とした。
出たとしても引き戻されるならば、それは囚われたままと同じ事]
…なれば、私は……
[どうすれば、そう問いかけた言葉は放たれる事なく消える。
不安げな小さな獣を、私はこれ以上怯えさせたくはなかった]
……。
[天蓋へ触れていた手を離し、彼の獣へと指先を差し出す。
逃げぬであれば、その頬を撫でて慰めるように、と]
[お先に、と言うマテウスの言葉に思考から我に返り。頭を下げる様子に「おぅ」と返事をして見送る。それからエルザの言葉が耳に入れば]
退屈は嫌いか。
何もせずのんびりと言うのも悪かないんだけどな。
[素直に受け取る、と聞けばどこか満足そうに笑う]
えっと、…ただいまー?
[ユリアンにぱたぱたと手を振られて、ついうっかり振り返し。
ただいまなんて、滅多に言った事ないから変な気分だ。
小さく呟いた言葉は、聞えなかったのかこてりと首を傾げながら
その場に揃う面々にも、ぺこりと頭を下げて。
戻ってくる気配を察知していたのか、
階上の部屋に居たはずのアルが、ふわりと頭上へと止まった。
……だから、何で頭の上なの。背が縮むからイヤなのに。]
[と、赤髪の青年が持ってる、それが。
気になる。 …なんか食べてる。食べてる。]
[じーっとアーベルの姿を見ていたが。
挨拶を返されればニコリと笑う]
うん、はじめましてだよね。
私はブリジット。よろしく?
[彼から感じたのはこの世界と同じ力]
[途切れた言葉の先は、容易に察する事はできたものの。
それに対する答えがあるかと言えば、ない訳で。
従魔は伸ばされた指をきょとり、と見上げ。
逆らう素振りもなく、撫でられるままに。
きゅ、と。小さな鳴き声は、穏やかさを帯びるか]
[見た事の無い物への興味]
[けれど無機物への関心は薄いのか、]
[挨拶の声に再び影輝の精霊を見やり]
だと、思う。
……“アーベル”。
[短く名を紡ぐ。]
[微かに笑みは浮かんだかも知れないが]
[それは注視しなければ解らない程に薄くて]
[立ち去るマテウスに"またね"と投げかけながら、入れ替わりに入ってきた蒼い青年と、立ち止まっている灰銀髪の少年を見やり……少年で視線は止まる。]
『あれ……?彼も……。』
あっ、そっちの人も。
[イレーネの声にも振り向いてペコリとお辞儀。
と、もう一人の存在にも気が付くか]
わ、お久しぶりです。
[パタパタと手を振って]
普通じゃない…まあ、そうなんだよね、きっと。
[ユリアンの言葉には微妙な反応を返す。
彼女にとっては王が人間界にいたり出かけたりするのは当たり前に近い感覚だったけど。共に居た人の王はそんなことなかったし]
よ。こんちゃ。
[階段を上がる前、入ってきた青いふたりにも手を挙げて挨拶をしただろうか。
そのまま階段をあがり、個室がずらりと並ぶ二階へと。
一室をあけると、きちんと掃除がしてあった。]
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