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[アマンダに促されるようにキッチンへ]
あ、あの、すみません…わたくし…
皆さんが不安な所にあんなことを…。
[恐らくはアマンダが気にかけたであろう事に謝罪をして、
お茶を入れる準備を始めようと]
/中/
はい、頑張ります。
希望したのに変な動きしたら申し訳なさ過ぎて(がくがく
ですねぇ<役職者さんの動き
あ、ええと、私は1人格目のブリジットが、自分が人狼である事に気がついて、5人格目(仮称・闇)が起きて狂い暴れまわるという流れにする予定です。
誰かに殺してもらうの前提にしてたりとかそんn(ぁ
なんで、場合によっては生き残りも可能ですが、多分、私のが先になるかも…と。
潜りすぎは了解です。難しそうですが…が、がんばりまー。
[他で交わされる会話には殆ど反応せず。
聞こえても頭痛がその意味を正確には捉えさせずにいた。
もし聞こえていたら、この程度では済まなかったことだろう]
…うん、そのくらい、なら。
ごめん、なさい…。
[ブリジットの呼びかけには小さく頷いて。
ふらつく足取りでどうにか立ち上がり、ソファーの方を向く]
[どう思ってる、と。
言われた所で、返せるのは限られた言葉なのだけれど]
ま、体調不良の横にぞろぞろいるのも、落ち着かねぇもんだしな。
[そんな呟きを漏らしつつ、要請された通り、皿の片付けを手伝う。
こちらは慣れたものなのか、手際も良く]
[最も不信感は拭えないでいる。説明できない部分があること。それとここに来た時に弾いて出したコインの結果によるものか。
だがおおむねアマンダがいっているように今は騒ぎ立てる状態ではないと思っていて、ひっそりと感謝しつつ、場を制するようにいうミハエルの言葉に]
ああ、吸血鬼だとか、墓を荒らす魔術師だとか。海に人を引きずりこむ半漁人だとか。そんな話はごろごろ転がっているしな。そんな確証のない類の適当なもんだと思うんだがな
などといったところで、隔離されてる状況などは変わらないけどもな
[シスターの問いに、男は頷いた]
ああ、随分な数だ。10人は下らねえだろうな。
とはいえ、正直、どさくさに紛れた模倣犯やら、家出人やらも被害者の数に混ざり込んじまってる可能性は否定できねえ。
だからこそ、俺も、依頼を受けたわけだし。
[さすがに確実に死んでいると判っている人間の捜索では仕事にならないと、肩をすくめる]
[男がスクラップをしまうと、きょろりと周りを見て]
何も起こってないでしょ?
今、実際。
無駄に子どもを怯えさせる必要がないと思うだけ。
急いてはことを仕損じるって、
あなたの職業が一番よく知ってるんじゃないかと思うけど。
[……そう思いたいっていう気持ちが無意識に、出たのかもしれないけどね。彼にだけ聞こえるようにそう呟いてから]
そうね。必要になったら聞きに行くわ。
あ…すみま、せん。
[差し出されたミハエルの手を借りて。
フラフラする足元に難儀しながらもソファーへと移動した。
もたれかかるように力を抜いて再び目を閉じる。
ブリジットのハンカチと膝に掛けていた上着を胸に。
肩を抱きかかえるようにしながら]
[イレーネの動きに、少し寒いのかと思うとさっきまでハインリヒが使っていた毛布を手にすると、膝の上にそっとかけた]
大丈夫ですか?
無理はいけませんよ?
[ナターリエとともにキッチンへ向かう。
お湯を沸かそうと薬缶を火に掛けてから、にかっと笑う]
ううん、気にすることないわ。
勇気を出してさっきのこと、口にしたんでしょうに、
その場をごまかすみたいにして、ごめんね。
……コーヒーと紅茶と、両方用意していけばいいかな。
男の人はコーヒーのほうが好きだし。
[小さな瞳の奥で、茶色の光がきらきらと輝いた]
[キッチンに立ちながら、クレメンスに少し場を譲り]
いえ、あの置いておいてくだされば、まとめて洗っておきますよ?
[とだけ答える。
その背にハインリヒの返答を受け、それには答えずに]
『わたくしにできるのは、ただ何も無いように祈るだけ』
[と聞こえない声で呟く]
とりあえず、俺はお呼びじゃないようだ。早々に退散するとしますかね。
[こんな時、日常に帰ろうとするのは人の防衛本能というやつだ。すでに日常を持たない男には無縁の衝動ではあったが]
ま、身辺には十分注意しなよ。
[アマンダには、もう一度そう言って、*男は二階へと姿を消した*]
いやぁ、シスターに洗わせてしまうのは申し訳ないですよ。
せっかく飲み物もいれて下さっているようですし。
…でもこんなに人がいると、やっぱり邪魔ですよねえ。
どうしましょう?
[一緒に運んできてくれたユリアンとアーベルを見る]
ヴィントの兄さんネ。はいはい覚えましたよっと。
っは、にしても…
[赤く軽い意識が、表の方を向く。]
[捕らえたと、もしここに顔があれば、にぃと三日月のような笑みを浮かべるだろうか。]
兄さん、たぁねぇ。
[面白くて仕方ないというように。]
[それでも悪いと思ったのか。][押し殺すように忍び笑う声は漏れ聞こえて。]
[アーベル、否、ヴィントの戸惑いが、面白いといった様子で。]
[くっくっと、低く笑うのは猩。][彼にもヴィントが何者であるかは理解できて。]
何故貴様が今、この場で、"目覚めた"のかは知らん。
が。
ブリジットが知ったら、何と言うだろうな。
[くっくっと、低い笑いは止まらない。]
コーヒーより紅茶がいいっ
[大人しく待機していたのだが、キッチンから聞こえた声に、咄嗟に反応してしまった。
そんな場合じゃないと思いながらも、口から言葉は滑り出る]
銘柄、なんですか?
蜂蜜が合う奴だといいなあ。
[そこまで言って、悩んでいる様子のクレメンスを見て]
飲み物を御二人に淹れてもらって、運んでいる間に、
僕らが洗えばいいんじゃないですか。
[素早く遮るように明るい声が。]
旦那ぁ、それは言いっ子ナシデスヨ。
ブリスの嬢ちゃんはなーんも、知らないままで居てもらわないと。
俺が居る意味、無くなっちまうじゃねーですか。
[おどけたように、首を竦めるような、そんな声。]
ありがとう…。
[毛布を掛けてくれたミハエルに無理にも微笑みかける。
寒さを感じたわけではないが、温もりはどこか安心を呼んで。
少しずつ頭痛も治まってきたか。
…人狼に関する会話から少しでも遠ざかれば]
[こちらを見て笑うアマンダに吊られるように笑いが零れ。
だけどやはりどこか申し訳無さそうに]
でも、やはり不適切と思います。
イレーネさんの事も多少は影響している気がしますし…。
こういうときに率先して皆さんを落ち着かせるのも修道女としての役目ですのに。
[昔から向いていないといわれるんです、と零して]
そうですね、コーヒーも用意した方がいいかもしれません。
と行っても、わたくしは上手く淹れる自信がありませんけど…。
[そういいながらも用意だけはして]
とと…!
[転びかけるアマンダに手を伸ばす――といってもその手には皿が]
[つまりどうなるか]
[――哀れ皿は音を立てて落ちた]
[代わりにその手は、アマンダの体を支えよう]
……どうしましょう、って。
[クレメンスに問われて、どこか困ったように]
お茶の準備が終わるの待って、それから、片付けるしかないんじゃ?
[女性たちにやらせるという意識はない、というよりは。
何かしていたい、という気持ちが強いのだけれど。
……と、言っている矢先の破壊音に、あーあ、とため息をついて]
二人とも、無事?
/*
や、あんまり気を張らない方がっ!(過去にそれで失敗しまくってるので)
第五人格覚醒ですか。
覚醒の切欠は、縁故者襲撃だと綺麗かな、それだと。
俺は赤だと残され体質なので、今からLW覚悟してます、はい。
団長襲撃で覚醒して、それでも幼馴染は喰いたくなくてじたばたしそうな予感が。
とにかく、寡黙吊りされないように、動きまわりましょーか。
狼初回寡黙吊りは、霊能さんにもダメージ大きいし。
狂信さんは、立ち位置によっては動きにくいかもしれないし、2日目の占結果次第ですけど、さくさく動いた方がいいかなー。
*/
数日のお泊り・・・ね。
ふふ、いろんな経歴の人たちが集まったのも何かの縁ね。
めったにできない経験だし、開放される時まで楽しんだ方が得かしら。
[エーリッヒの言葉を聞いて、少し気が楽になった][小さく笑う]
[ふと、昔自分が泣いていた時によく慰めてくれた少年のことを思い出した]
ちょっぴり、雰囲気似てるかしら。
[エーリッヒの顔を見つめていた]
[交互に呼びかけてくるコエ。
それが何か、未だ理解できていない状況では、それはノイズのようにも響いて。
それでも、低い声が紡いだ名に]
……え……ブリス?
それ、どういう……コト?
[コエに織り込まれるのは、戸惑いの響き]
[アーベルが戻ってきて何もなかったということは、追い返されたのだろう。
場を落ち着かすなどについては自分は役には立たないと割り切って、ある程度落ち着いたのを確認し、二階へといったハインリヒを目で追った後。考える
連続殺人犯にせよ。人狼にせよ。もしくはそのほかの全く別なものにせよ。何か危険があるならば回避に努めるというだけであるし、何よりわからない状態は気味が悪く。気分が悪いし、隔離されて喜ぶような趣味など持ち合わせていない]
自衛団が能無しだっただけなら、待ってて何もなければ解放されるんだろうけどな
[だがそれにしては13人もの人間を隔離など大袈裟すぎる。とは思ってはいるが、表に出せる言葉はそれだけで]
りょーかい!
とびっきりにがーーーいのを準備してあげるわー!
[広間から聞こえてきたその声に、元気良く怒鳴り返す。
それから視線をナターリエに戻して]
いつか、本当はこなければいいけど……。
人狼について、過去をきくことがあるかもしれないわ。
子どもたちを守りたいから、そうしたら、
……教えてくださ……んぎゃ?!
[少し動いた瞬間、クレメンスの足にひっかかり、
彼女は助けられたけれども、その代償は大きかった。]
ああー。あああー。ああああー。
……あーめん?
[足元に、無残な皿たち]
[ミハエルの手を借りてソファーへと座るイレーネを見送り。]
[袋の中から、呉茱萸湯を取り出して。]
[ポットに用意してあったお湯を少し冷まし白湯にして、空いたカップへと注ぎ盆の上にのせてイレーネの膝上に持ってくる。]
一応、頭痛薬飲む?
…苦いけど。
[最後の台詞はぼそりと。]
そうですねぇ…
アーメンですねぇ……
…やったのが久々だと言っても信じてはくれませんよねえ
[遠い目の言葉は、アーベルとユリアンに向いて]
あ、はい、お水ですか?
[ミハエルの申し出に頷くもののキッチンは立て込んでいて。
それでもどうにか二つのコップをミハエルに渡す]
落とさないように気をつけてくださいね?
[多分、彼にはその心配は無用だろう]
・・・あら?
大丈夫かしら。
[破壊音が聞こえてきた方向へと目を向けた]
[キッチンを覗きに行こうか考える]
[人が大勢いるはずだから平気かなと結論づけた]
あ、いえ、わたくしの知っていることでお役に立てるなら…。
と言っても、もうずっと昔の話ですから……
大丈夫ですか?
[声を掛けたときには既に惨状が広がっていた]
[ソファーに横たわる少女に、金髪の彼が毛布をかけてやるのを眺めて。
何かがどっかで引っかかっている。
泣き声と
赤い色と…]
…んー…具合悪い子とか、返してもらうとか出来ないの…っ!
[またも響いた派手な音に、残りの破片を拾っていた指が思わず滑った。
人差し指を切り裂く白い陶器の欠片は、まるで牙のようで。]
…っわ……何コレ、人に注意しといて自分でやってるとかナイわ、うん。
[ぽたり、ぽたりと滴る真紅。]
…う。
[ブリジットの言葉の最後に詰まる。
頭痛は酷くてどうにかして欲しいけれど。
薬の苦いのは本当に嫌いなのだ。どうしても慣れない]
…うー…。
[唸るばかりで決心がなかなかつかずに]
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