![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
22 桜の宴 ─表示確認村─
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青年 聡は、はあ、とため息。
2008/04/07(Mon) 14:49:40
なんつーか……。
俺、色々を投げ出したくなって来た……。
[どこか疲れたような視線を空に向けつつ、*ぽつり、呟いた*]
(67) 2008/04/07(Mon) 14:51:31
細工物屋 玲は、風呂敷包みを大事に抱え、よたよたと戻ってきた。
2008/04/07(Mon) 15:52:18
………ふう。
ひつじさんが手伝ってくれて助かった。
遭難の仲間入り未遂だったかも。
よい…っしょ、と。
(68) 2008/04/07(Mon) 15:56:10
細工物屋 玲は、中身の変わった三段重箱と日本酒の包みを解いて一息。
2008/04/07(Mon) 15:57:07
お母様、お彼岸のお供え物の御酒を持ってきたわ。
お父様もきっと桜と一緒がいいと思うの。
んん、樹にかけたりしないわ。石じゃないんだから。
…お猪口一杯だけ、しか。
(69) 2008/04/07(Mon) 16:00:15
細工物屋 玲は、未亡人 綾野を上目遣いで見、じ…っとお伺い。やがて口元に笑み。
2008/04/07(Mon) 16:02:35
ふふ。よかった。
では最初の一杯は麗しのあなたに。
さくら、さくら…
(70) 2008/04/07(Mon) 16:12:08
細工物屋 玲は、お猪口一杯分の酒をそっと桜の根元に注ぎ、目を細めた。
2008/04/07(Mon) 16:12:43
(71) 2008/04/07(Mon) 16:14:57
(72) 2008/04/07(Mon) 16:26:36
細工物屋 玲は、辛口の御酒に舌を少し出し涙目。薄墨ひらりひらり*
2008/04/07(Mon) 16:27:17
小説家 榛名は、細工物屋 玲の様子をじっと見た。お酒・・・。
2008/04/07(Mon) 16:55:33
小説家 榛名は、・・・・・・・・・目がきらきらしている。
2008/04/07(Mon) 16:55:55
(*40) 2008/04/07(Mon) 16:56:55
小説家 榛名は、でも桜の樹を見て心配そうな顔*
2008/04/07(Mon) 16:57:23
……ただでさえアレなのに、
酒飲んだらどーなんだ?
一周回ってまともになるとかかな。
[*口の悪さは抑えようともしていない*]
(*41) 2008/04/07(Mon) 18:03:31
なにそれー、ひどーい!
[ぷんぷん]
アレってなによー!
(*42) 2008/04/07(Mon) 18:16:06
青年 聡は、物言いたげに、梢を見上げ。
2008/04/07(Mon) 18:59:01
っとに、もう。
知らんぞ、俺。
[零れるのは、勝手にしろ、と言わんばかりの*ため息ばかり*]
(73) 2008/04/07(Mon) 19:03:29
はい、お母様も一献。
ちょっと辛いけど、はるも味見してみる?
その憂い顔が晴れるように。
すこうしだけ。ね。
(74) 2008/04/07(Mon) 19:29:58
細工物屋 玲は、未亡人 綾野に肴と猪口を渡し、はるにもお猪口の底に*すこうしだけ*
2008/04/07(Mon) 19:33:11
(75) 2008/04/07(Mon) 19:39:19
あ?
んなん、自分で考えろよ。
なー。
さっき、桜のヒトがいないっつってたけど。
前に、会ったことはあんの?
(*43) 2008/04/07(Mon) 19:43:07
……もし、んなもんが本当にいるなら。
どっかで酔っぱらってたりしねえだろうなー。
(76) 2008/04/07(Mon) 19:45:56
[自分の呟きに、頭を振る]
……いーやいやいや。
ねーよ。
[毒されてるなと、また、*ため息*]
(77) 2008/04/07(Mon) 19:49:28
?
この桜のひとには会ったことないよー
でも、なんとなくわかるんだー
んー…今はいないみたいなんだけど、うーん
[よくわからずに首傾げ]
(*44) 2008/04/07(Mon) 19:49:29
(*45) 2008/04/07(Mon) 19:50:47
……やっぱ、
単なる春のヒトだろ、お前。
[ちょっぴりオブラートに*包んだ*]
(*46) 2008/04/07(Mon) 20:06:24
青年 聡は、舞い散る花弁を手に受けつつ、ぼーっとしている。
2008/04/07(Mon) 20:07:46
職人見習い 裕樹は、仔猫がかりかり木に登っていくのを眺める。
2008/04/07(Mon) 20:12:32
……っとに、このお気楽極楽はっ……。
[呆れたように呟いて、花弁を集めた手をぐ、と握り締める。
手の内から零れた花弁がひら、はらりと宙に舞った]
あー……ほんと、やりきれねー……っと。
[愚痴っぽく呟いた矢先、近づく気配。
ふとそちらを見たなら、樹を登る仔猫の姿]
お……大丈夫かー?
[呼びかけには、ちょっと心配げな響き]
(78) 2008/04/07(Mon) 20:18:19
[ぴくーん]
どういう!意味よー!!
[*きゃんきゃん叫ぶ*]
(*47) 2008/04/07(Mon) 20:20:11
少年 翔は、額に手を当てながら、ふらり広場の外に向かう。
2008/04/07(Mon) 20:23:23
(79) 2008/04/07(Mon) 20:24:41
……二日酔い経験してる気分だ。
飲んだことねえけど。
[離れれば、聞こえなくなるのだろうか?
そう考えて、榛名から距離を取る]
(*48) 2008/04/07(Mon) 20:24:59
職人見習い 裕樹は、仔猫がお返事しつつ聡の乗る枝に近付くのに、呑気に声を掛けた。
2008/04/07(Mon) 20:26:03
職人見習い 裕樹は、ひらりはらり落ちて来る花弁を、何となく掌で受け止め。
2008/04/07(Mon) 20:30:39
[よじよじよじよじ、登る猫]
お、根性あるな、お前。
[見守る様子からは、先ほどまでのぐったりとした様子は失せているものの]
……んでも、あんまり爪は立てるな、爪は。
[……何か表情は微妙かも知れない。
それでも、仔猫がすぐ側まで来たなら、掬い上げようと手を伸ばし]
(80) 2008/04/07(Mon) 20:33:07
[んなぅ]
おー、行った行った。
うん?
どーかした、あっちゃん。
(81) 2008/04/07(Mon) 20:41:45
職人見習い 裕樹は、青年 聡に抱え上げられご機嫌な仔猫を見つつ、微妙な表情に首傾げ。
2008/04/07(Mon) 20:43:12
[抱え上げた仔猫を撫でてやりつつ]
……だから、あっ「ちゃん」はやめれと。
[お約束的に無駄な抵抗]
どーかしたって、何が?
[それから、きょとり、としつつ問う。
表情の微妙さを指摘されているとは、さすがに思いも寄らず]
(82) 2008/04/07(Mon) 20:45:45
[ごろごろ]
えー、ダメかぁ。
じゃぁ、あっさん?
[こてり]
ん、いや?
さっき、何か変な顔してたさね。
(83) 2008/04/07(Mon) 20:52:24
職人見習い 裕樹は、微妙な呼び名にシフトしつつ、自分の顔を示して見せ。
2008/04/07(Mon) 20:53:53
……まあ、いいか。
[取りあえず、ちゃんがつかなければいいらしい]
……て、顔?
[また、きょとりとして。
何となく、桜の樹見て]
あー……ちょっとな。
色々と。
[何故か遠い目をしつつ、仔猫をじゃらし]
(84) 2008/04/07(Mon) 20:57:05
あ、好いんだ。
じゃーあっさんで。
[確定]
ふーん?
…桜に、何かあるん?
[てしてし]
(85) 2008/04/07(Mon) 21:01:33
職人見習い 裕樹は、青年 聡の視線の先見て問い掛け。仔猫は戯らされて前肢をちょいちょい。
2008/04/07(Mon) 21:03:11
あらあら、頑張るのね。
でもあまり幹を傷つけては駄目よ。
ふふ。仲良しさん。
(86) 2008/04/07(Mon) 21:08:51
おう、それで確定って事で。
[あっさり納得した]
あー、何かあると言うかなんと言うか。
ちょいと面倒な縁がある……ってとこかねー。
[問いにはどこか投げやりに答えつつ。
落ちてきた桜の花を乗せた指先を仔猫の前でゆらゆら]
(87) 2008/04/07(Mon) 21:09:23
細工物屋 玲は、仔猫とあきの様子に、口元を袖で隠す。頬はほんのり桜色。
2008/04/07(Mon) 21:09:36
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