人狼物語 ─幻夢─


29 竜神演戯

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疾風竜 ティル

つか、治癒能力以外の取り柄ないじゃん。

[一応とはいえ、生命の恩人に、酷い言い草です]

んー、まあ、そっちはぼちぼち。
それより、くらわねぇ方が早いから、そっち鍛えた方が効率いいし。

[それはそれで、当たると落ちる、とも言うが気にした様子は全く、ない]

(80) 2008/09/13(Sat) 02:00:50

氷破竜 ブリジット

―竜皇殿・入り口付近―


「……他の方々、いっぱいね?」


[氷竜王アウロラは、少しだけ困ったように入り口のあたりで立ち止まっていた。
ブリジットは、薄く息を吐いて、]



だからって、こんな所で立ち止まってどうするんです。
ほら、参りますよ?きちんとご挨拶しないと。のんびりし過ぎましたね。

[促すように、ゆっくりと先に歩いていく。
氷竜の王は、少しだけ慌てて、その後をついて行った]

(81) 2008/09/13(Sat) 02:02:07

氷破竜 ブリジット



皆々様、遅くなりました。

氷竜が長と、その随行者、ただいま参りました。

(82) 2008/09/13(Sat) 02:02:19

氷破竜 ブリジット、その場の面々を見渡すと、穏やかに微笑みを浮かべた。

2008/09/13(Sat) 02:02:56

【赤】 生命竜 クレメンス

/*
返事遅くてすいません。

1:こっちも揺れるのは後で、かな。余裕とれた時間に。
2:場所はてけとーで。

>智狼殿
3了解。揺らされ後なら心話問題なしです。

協力するかどうか、まだ決めかねてました。
ただ表で占いっぽい事はするかも。
漠然と、呪狼に白出ししようかとか考えてはいましたが。

(*7) 2008/09/13(Sat) 02:03:02

疾風竜 ティル

教育係……せんせー、か。

[オトフリートの返事に、なにやら思案する素振りを見せ]

あー、なんか似合うかも。
あっちでも、学者肌っつか、そんな感じだったしなー。

[出会いの時を思い出しつつ、言って]

オレは、兄貴に泣きつかれて仕方なく、ってとこだけどな。

(83) 2008/09/13(Sat) 02:03:02

機鋼竜 エーリッヒ

やっぱり…

[生命竜の礼を取る姿に、確信して、続けて背筋を伸ばす]

お初にお目にかかります。機鋼竜が末席エーリッヒと申します。

[丁寧に頭を下げたあと、すぐに顔を上げ、きらきらと目を輝かせて虚竜王の姿を見つめる]

(84) 2008/09/13(Sat) 02:03:45

時空竜 ユーディット

[にこにこと嬉しそうに近づいてくるエーリッヒに、ほんのちょーっとだけ複雑そうな顔をする。]

ええと。……はい。こちらが私の主様の虚竜王様でございます。

[そういって色々と説明。
ちなみに、彼女が僅かとは言え感情のある表情をしたことに虚竜王は一瞬だけ驚いたような眼を向けるが、すぐに元の眠そうな眼に戻っていた。
なお、虚竜王は挨拶されても眠そうに「ん」とだけ言って、∞の軌跡を描きながら浮かんでたり。]

(85) 2008/09/13(Sat) 02:07:09

天竜 エルザ

それでも私よりは経験を積まれた方々でありましょう。
ですが共に多くを学べるのなら嬉しいことです。

[まさか見せびらかしやら親馬鹿やらで小さな竜が多いという状況は予想もつかず。
恩人の答えを聞いてから師に従って歩を進めた]

― →入口付近―

(86) 2008/09/13(Sat) 02:08:24

生命竜 クレメンス

美点と言っておくれ。オトたん。

[酷いあだ名に悪意が見れない所がより性質が悪いという。]

褒めてくれるのは嬉しいけど。

[しぶとい、をかなり前向きにそう受け取る。
悪意は無い。少なくとも表向きには感じられない。
だからそれがより性質が悪いとか。]

(87) 2008/09/13(Sat) 02:08:50

月闇竜 オトフリート

[それからまた新たにやってきた――氷破の竜王とその随行者。
挨拶を聞き、竜王の方々へ向け頭を垂れる。]

月闇が属、此度の随行者として参りました。
オトフリート=カルクと申します。
我らが王が多大なご迷惑をおかけしていることにお詫びいたしますと同時、此度の会議でもどうぞよろしくお願いいたします。

[当の竜王は、また迷惑なことに、白い花束をもって遊んでいるのだが、そのような事を知らないのであった。
知っていたらもっと酷い云い様をしていただろう。]

(88) 2008/09/13(Sat) 02:08:55

疾風竜 ティル

……お、と。

[新たに聞こえた声と、増えた気配にそちらを見やる。
ひやり、空気が冷たく感じたのは気のせいか]

あ、氷の。

[直接の面識はないが、話には聞いていた氷竜王に、とりあえず一礼する。
何となく、ピアを抱える腕には力がこもったかもしれない]

(89) 2008/09/13(Sat) 02:09:22

精神竜 アーベル

[眼を僅か伏せ返る樹竜王の会釈に青年はもう一度頭を垂れた。
そして上げられる紺碧の眼差しは影輝に隠れる幼仔とその腕の黄蛇を直視せぬよう流れていく]

随行者の方々でいらっしゃいますか…?

[記録と黄蛇の持つ気配を僅かいぶかしむ様にレンズ越しの瞳が黄の胴体を見た]

(90) 2008/09/13(Sat) 02:09:29

時空竜 ユーディット

[ちなみにキラキラした眼で見つめられても、虚竜王の方は一切気にした様子も無く、廻りながらうつらうつら。]

(91) 2008/09/13(Sat) 02:11:35

月闇竜 オトフリート

[それからティルを見て、にこりと笑った。]

あなたも、勉強をしますか?
教えますよ?

[冗談を帯びた言葉を告げた後に、]

お兄様ですか。
ティル殿は良い弟君なのですね

(92) 2008/09/13(Sat) 02:11:40

精神竜 アーベル、メモを貼った。

2008/09/13(Sat) 02:12:21

翠樹竜 ベアトリーチェ

『ほう、弟君であったか。めでたい事と知れば祝いでも持ち合わせたものの。
そうとは知らず失礼した、光竜王殿。』

ちいさいのにちいさいなんて、いわれたくない。もん。

[影の背後へと身を隠したまま、対する光竜の仔に言葉を返して
 ぷい、と顔を逸らす様はまるで音すら聞えそうな拗ね具合。
 …初の社交場にてこれで良いのか、聊か不安ではある。
 同じ年頃の仔など、竜族にはそう多くも居ないのであれば尚更。]

『…何、可愛いのは否定しないが。
我が仔の可愛らしさには適うまいよ。

――リーチェ、挨拶は?』

[…我が王の子煩悩さには、聊か閉口する。
一度父王を見、傍に佇む影を見やって、幼子は渋々と名を名乗った。]

(93) 2008/09/13(Sat) 02:13:37

大地竜 ザムエル

[声のする方へと歩めば、そこには様々な属の竜達と一部の竜王も居て]

これはまた盛況な。

[ほっほ、と笑いながら彼らの傍へと歩み寄る]

久しく見る顔も多いの。
虚竜王様と氷竜王様においてはご機嫌麗しく。

[その場に居る竜王に対しては深々と敬意の念を込めて頭を下げる]

虚竜王様においてはお初に御目文字かかりますれば。
地竜王の随行を務めるザムエルと申します。

[虚竜王に対しては再び挨拶と共に頭を垂れた]

(94) 2008/09/13(Sat) 02:15:51

時空竜 ユーディット

[そうこうしていると、彼女たちの入ってきた方から新たな声。
それに振り向くと、そこには氷竜王と……コレも知っている顔。

検索─該当。]

おひさしぶりでございます、氷竜王様。それに、ブリジット。

(95) 2008/09/13(Sat) 02:15:52

月闇竜 オトフリート

[そうして聞こえてきた言葉――の内容に、やはり嫌そうな顔をしてクレメンスを見据える。]

あなたに名前を呼んでほしいと言った覚えはありませんが。
……名乗ったのが問題でしたね。身にしみています。

どこを取ったら褒め言葉に聞こえるんですか。
しぶといだけではなく、記憶の類もどこかにやってきましたか?
何度、人を見るたびに抱きつくなと言っていると思ってるんですか。何度蹴られれば気が済むんですか?

(96) 2008/09/13(Sat) 02:17:02

雷撃竜 ミリィ

[精神の竜が会釈するのを見て、蛇は体をうねらせた。
 翠樹の王の言葉にも嬉しそうに咽を鳴らす。

 2人の仔龍の様子と煩悩な二人の王の様子に、眼鏡の少女は目を細めてまるで昔を懐かしむかのように、表情を一瞬和らげた。
 直ぐ引き締めて、眼鏡を押し上げたけれど。

 精神の竜にも会釈をすると、体に巻かれた鎖がじゃらりと音を立てる。
 翠樹の幼子にも目を向け、合わせて朗と響く声で]

 雷竜王が従者、エミーリェ・アパトです。
 この度は会議の間、宜しくお願い致します。

[告げると、深く頭を垂れた。] 

(97) 2008/09/13(Sat) 02:17:10

生命竜 クレメンス

おやこちらも。
お初、ですかね。氷竜王と随行者殿。

命竜王側近、クレメンス=ガエデと申します。
以後よしなに。

[改めて、氷竜王とブリジット、そして虚竜王とユーディットにも同時に名乗り、腰を折る。

きちんと正し礼をとれば、曲りなりにも古き竜の一人。それなりに威厳も微か見え隠れはするのだが。それが長続きしないのはもはや言わずもがな。]

(98) 2008/09/13(Sat) 02:17:14

疾風竜 ティル

[勉強、と言われて大げさに肩を竦め]

パスパス!
机で本広げるより、自分で歩いて、飛んで、見た方がずっとオレの性に合うって!

[冗談めかした言葉に軽く返して]

ま、正確にはねーさんの旦那だから、義理の兄貴だけど。
世話焼けて仕方ねぇったら。

[王を称してこう言うのもどうか、と言われそうだが。
物心ついた頃からの付き合いのせいか、こういう所は大雑把になってしまうらしい]

(99) 2008/09/13(Sat) 02:17:25

雷撃竜 ミリィ

「あぁ、いいね。
 私も仔が欲しくなりそうだ。」

[子煩悩なふたりの王に
 蛇はその目を細め、長い尾を巻く。]

(100) 2008/09/13(Sat) 02:18:01

氷破竜 ブリジット



「ご丁寧にありがとう、カルク殿。こちらこそよしなに願います」


[氷竜の王は、オトフリートへと穏やかに微笑み挨拶を交わした。
その後も、他の竜王や随行者へと、丁寧にお辞儀を行う]

(101) 2008/09/13(Sat) 02:18:13

氷破竜 ブリジット、疾風竜からの視線に気付くと、くすりと微笑んだ。

2008/09/13(Sat) 02:18:17

月闇竜 オトフリート

[生命の竜に対する様子と、疾風の竜に対する様子は、かなり差がある。
クレメンスに何度目にもなる文句を言った後に、ティルを見たオトは、しばらく考えて笑う。]

そうですね。
あなたには、勉強しているよりも空の方がよく似合います。

……義理のお兄様、ですか。
王に近しい方なのですね。

(102) 2008/09/13(Sat) 02:21:17

疾風竜 ティル

[氷破の竜から向けられた笑みに戸惑ったのは束の間のこと。

近づいてきた気配と聞こえた声に、青の瞳はそちら──大地の竜の方へと]

わっは、ザムエルの爺ちゃんだっ!
爺ちゃんも来てたんだあっ!

[はしゃいだよな声を上げる様子は、外見の年齢相応のもの]

(103) 2008/09/13(Sat) 02:22:25

機鋼竜 エーリッヒ

[うつらうつらしている虚竜王を、それでも嬉しそうに見つめている。ユーディットの複雑そうな表情にはまるで気付いていない]

すごいなあ、存在そのものが無限を示しておられるんだね。

[夢中になっているその頭を、肩の機械竜がカシャカシャと羽根で叩いた]

いたた、痛いよ、ユル。

[ちかちかと機械竜の瞳が赤く明滅する、示す先には氷竜王とその随行者の姿。慌てて正式の礼を再び]

あ、失礼しました。氷竜王様。
機竜王が随行のエーリッヒと申します。どうぞ御見知り置きください。

(104) 2008/09/13(Sat) 02:23:27

生命竜 クレメンス

[礼をとった後、どこかで聞いたような低い声に顔をあげればバンダナを巻いた老人と、その背後には始めてみる顔―だがそこから感じる気配は忘れる事は無い―の少女が一人。
まずは馴染みの老人に近づいて、ばしばし肩を叩きながら。]

おおっ、ザム爺さん生きてたか!
あれ相方どこだ?居ないのか?

[もう一人、たまに顔を見る大地の古竜の姿を探し辺りを見回す。
クレメンスの中で、二人はどうにもセットになっているらしい。]

(105) 2008/09/13(Sat) 02:23:31

氷破竜 ブリジット

[時空竜の声が聞こえれば、スカートの裾を摘み、お辞儀する]


ユディ、お久しぶり。
相変わらず…というのも言い飽きるぐらい、相変わらずね。


[微妙な物言いだが刺々しさは無く。ブリジットは穏やかに笑いかけた]

(106) 2008/09/13(Sat) 02:23:45

天竜 エルザ

[辿り着いた先は人が集まっていて気後れしかける。
だが挨拶が交わされるのを見れば慌てて居住まいを正した]

此度、皇竜の随従として皆様とご一緒させて頂くこととなりました、エルザ=ネーベルと申します。
未熟なる身ではありますが、どうぞ宜しくお願い致します。

[深く一礼して顔を上げ。
ミハエルやベアトリーチェの存在に思わず動きを止める]

(107) 2008/09/13(Sat) 02:25:42

翠樹竜 ベアトリーチェ

『この仔が、私の正式な随行者だな。
 ――こやつには、私が少々無理を言って来てもらった。
 私の随行者では無く、この仔の目付けに。』

[幼子と、私を順に示す王の言葉に、ちろりと舌を零す。
応じるようにしゅるりと己の身体を幼子の肩へと滑らせた。
…いぶかしむ気配を向けられるは心地好いものでは無いが、致し方ない。]

…エミーリェ?

[響く声に、幼子は真直ぐに雷撃の竜へと視線を向ける。
変わらず影の後ろではあったが、先ほどの怖れは何処へ行ったか。]

いい名前。

(108) 2008/09/13(Sat) 02:26:21

精神竜 アーベル

―中庭―
[仔竜を可愛がる風潮のある竜達の中でも、光竜王と樹竜王の子煩悩ぶりは一、二を争うと青年の記憶に刻まれた。会議までの時間がもっとあればどちらがより重症かも正確に記録されたであろうが、話途中からでは判断は付かず断念する]

此度の虹竜王の随行者アーベル=ケシェットと申します。
此方こそ、よろしくお願いいたします。

[電撃らしく真っ直ぐなエミーリェの挨拶に此方も他への自己紹介も兼ねた挨拶を返す。視線を合わさぬよう会釈すれば瀟洒な銀鎖の音が電撃竜のものに隠れ小さく音を立てた]

(109) 2008/09/13(Sat) 02:26:47

機鋼竜 エーリッヒ

ザムエルさん!

[現れた地竜に、また嬉しげな声を上げる]

わあ、本当に、色んな方が集まってるんだ…て、ティルさん?

[ザムエルに知り合いが多い事を今更不思議とは思わないが、常に無い疾風竜の様子には僅かに目を見張った]

(110) 2008/09/13(Sat) 02:27:44

生命竜 クレメンス

[嫌そうな顔にも笑顔一つ。
無駄に歯が光ったりするのはきっと気のせい。]

呼び方気に入らないなら、オっちゃんでもいいんだけど。
それだとオッサンみたいなのがなぁ。

[代用品は最悪だ。]

えーあれも愛情の一つだと思ってるんだけど。
照れなくていいって、俺とオトたんの仲じゃぁないか。

[どこまでも嫌がらせだろうと思われても仕方ないくらいに限りなく前しか向いていない。

―――少なくとも、この月闇竜に対しては、なのだが。]

(111) 2008/09/13(Sat) 02:27:51

月闇竜 オトフリート

[そうして聞こえてきた声にそちらを見る。
そうして、微笑みを浮かべる。]

久方ぶりです、老君。
近頃は御伺いすることもなかなか出来ず、不義理をいたしました。

[軽く頭を下げ、共に現れたエルザにも礼と、名乗りを。]

(112) 2008/09/13(Sat) 02:28:43

【赤】 生命竜 クレメンス

ほんとに。
可愛いもんだねぇ…。

[内側でくすくすと、笑む様はどこかほの暗い。]

(*8) 2008/09/13(Sat) 02:29:15

疾風竜 ティル

[月闇の竜の、相手別の温度差の事はあまり気にしてはいなかった。
多分、低温側が低温側だから、なのだろうが]

ま、それがオレら疾風の眷族のあり方だしー?

ん、義理の兄貴。
ウチは何でかんで、側近ずっとやってたからね。

[そも、こうして随行の任につくのは、以前は父がやっていて。
父が亡くなり、姉が嵐竜王妃となってからは彼女の務めだったのだが、それはそれ。
夫婦喧嘩は大きな壁であるらしい]

(113) 2008/09/13(Sat) 02:29:19

陽光竜 ミハエル

『いえ、構いませんよ。
祝っていただける気持ちが何よりうれしい』

ちっさいのをちっさいっていって何がわるいんだよ。
玲(リョン)のがお前より大きいもん。

[それは主に重たい帽子の高さゆえ。
べえ、と、後ろに隠れたままの小さな竜に舌を出す。
さすがにそろそろ長子も見かねたのか、帽子の上からゆっくり拳骨を落とした]

『夏玲。
ごあいさつをいただいたらどうするのだっけ?』

[ぽふぽふ、と帽子をたたくと中に仔龍の頭が埋まってしまいそうな勢いであった。
布に埋もれた袖でたたかれた帽子に沈まないようにそれを押し返し、不満そうに名乗る。
名乗ってから、やっぱり、べえ、と舌を出した]

(114) 2008/09/13(Sat) 02:29:37

精神竜 アーベル、うねる緑の羽根持つ蛇の仔が欲しいとの言葉もきちんと刻んだ。

2008/09/13(Sat) 02:29:42

氷破竜 ブリジット


[氷竜の長は次々に挨拶され、少しだけ気恥ずかしそうに微笑む。
見知った顔のザムエルとユーディットにはお久しぶりですね、とお辞儀し]



「……命竜のガエデ殿、機竜のエーリッヒ殿ですね。
こちらこそ、どうぞよしなに」


[新たな顔ぶれには、また丁寧にお辞儀を交わした]

(115) 2008/09/13(Sat) 02:29:48

大地竜 ザムエル

[竜王への挨拶の後、エルザにも竜王達への挨拶を促し。
はしゃぐ声が聞こえると、ふと顔を綻ばせた]

久しいのぅ、ティルや。
ここに居ると言うことはお主が嵐竜王の随行者と言うことかの。
どれ、少しは大きくなったかの?

[近付き頭をくしゃりと撫でる。
そこに近付く馴染みの気配。声をかけられると同時に肩を叩かれた]

生きとるとはまた随分な挨拶じゃの、クレメンス。
だーれが相方じゃ!
あやつは今頃里で留守番しながらハンカチ噛み締めとるわい。

[ふん、とどこか勝ち誇ったような表情へと変化。セットにされるのは不満のようだが、周りはいつもセット扱いだったりする]

(116) 2008/09/13(Sat) 02:30:24

陽光竜 ミハエル、ぷりぷりご機嫌斜め*角度は89°*。

2008/09/13(Sat) 02:30:28

陽光竜 ミハエル、メモを貼った。

2008/09/13(Sat) 02:31:18

生命竜 クレメンス

まぁな!

[酷い言い草も事実だからショウガナイこれが。
ティルの返事にああーと納得したような間延びした声を返しながらも。]

そっちはそっちの伸びのがいいっちゃいいか。
んでもあんま過信すんなよ?
あの時みたく死にかけても、今度は運良く俺が居るとは限んないわけで。

[けらりと笑いながらも、目の奥は流石に少し真剣ではあった。]

(117) 2008/09/13(Sat) 02:32:23

月闇竜 オトフリート

[常日頃は感情を抑えているのに、生命の竜に向かっているときはそれが現れるという事実は、本人が目をつぶっている場所である。
エーリッヒをつつく機械の竜に和む様子ではあったのに、酷い呼び方で動きを止めるのだった。]

もういいです。
あなたには言っても無駄だということが判りました。

[諦念。]

誰が照れていると。何が愛情表現だと。
だいたい何か特別な仲だというような言い方は止めてください。

(118) 2008/09/13(Sat) 02:33:21

氷破竜 ブリジット

[ブリジットは、ザムエルの姿を見かけると]


あら、お久しぶり、ザムエル。静謐の樹海でばったり会った以来かしら?

[人気者の老地竜へ、ひらりと手を振って]



今回は、ザムエルの番だったのね。

(119) 2008/09/13(Sat) 02:33:25

疾風竜 ティル

[エーリッヒの困惑には気づいているのかいないのか。
頭を撫でられ、嬉しそうに目を細める様子は、いつになく子供っぽく]

へへ、爺ちゃん、元気そうだねっ。

んー、今回はねーさんの代理。
兄貴、こないだ喧嘩してから仲直りしてないらしくてさー。

つか、身長は伸びてんぜ、ちゃんとっ!

[そこだけは主張した。しっかりきっぱり]

(120) 2008/09/13(Sat) 02:33:36

氷破竜 ブリジット、老地竜の変わらない元気のよさに、くすりと微笑んだ。

2008/09/13(Sat) 02:34:11

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生存者 (5)

ナターリエ
129回 残9184pt
クレメンス
149回 残8129pt
ノーラ
78回 残10848pt
ブリジット
55回 残11801pt
ベアトリーチェ
58回 残11134pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ユーディット(3d)
60回 残11632pt
ティル(5d)
209回 残6757pt
ダーヴィッド(5d)
54回 残12139pt
エーリッヒ(7d)
126回 残9959pt

処刑者 (6)

ミハエル(3d)
1回 残13462pt
エルザ(4d)
161回 残7462pt
ミリィ(5d)
53回 残11939pt
オトフリート(6d)
272回 残5550pt
ザムエル(7d)
164回 残8630pt
アーベル(8d)
195回 残6395pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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