人狼物語 ─幻夢─


56 PSI alert

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


研究生 ノブ

―集会場―

あ、やっぱりレッくんだ。

[目が合った。
先程エリカにしたのと同じように、手を振ってみせた]

はやかったんだねー。
ってか、いないとおもってた。

[こちらが遅いだけ、とは言うまでもない。
相手の内心も知らずにそんなことを言った]

(102) 2010/04/18(Sun) 23:16:03

メイド エリカ

―集会場前→―

[ノブの様子に、少し手を振って応えた。笑みとともに。
二人から離れるわけにはいかないので、足を止める事はなかったが。]

まぁその辺は彼女も弁えてるとおも――あ、メール。

[とか言っていると同時に、当の彼女からメールが届く。
夜までには戻るという旨と、できれば明日は暇が欲しいという内容だった。同じものがおそらくジョエルにも届いているだろう。]

ええと、私は構いませんよと。ジョエルさん次第で。

[そんな内容の返事を口にしながら、同時に返信しておいた。何の動作も無くメールが出来るのは、少し楽だなぁとか思っていたり。
そういえば二人はその辺大丈夫なのかなーと胸中で思った。
とはいえ主の方にそんな影はてんで見えないので、そのあたりは特に気にしていないのだが。
同僚の方は、謎だった。無いように見えるけど、なんだかんだで真面目だしマメだからな分らないかなぁ、とか本人が聞いたら睨まれそうな事を暢気に考えていた。]

(103) 2010/04/18(Sun) 23:18:38

メイド エリカ

[ともあれ人の波を気にしつつは歩いてゆく。奇異な目でみられはしたが、何が起こるといった事はないようだった。空気は一定の緊張を含んでいたが。]

何も…おこらないといいんですけどね。
サイキッカーかぁ…。

[流れる人の表情をみながら、ぽつりと呟いた。誰がそうなのか、どうやって見分けるのか。方法は分らない。]

(104) 2010/04/18(Sun) 23:18:44

学生 レッグ

―集会所―

おつかれさんっす。
いや、俺が早いんじゃなく先輩が遅いんだと思う。
俺が来た時でも随分な列が出来てたし。
…らしいけど。

[箱と袋を持ってない方の手を上げて先輩へと近づく。
話をするなら列に沿ってまた中へと戻るよな動きに]

んー、ちと帰り際に手間取ってたら巻き込まれて。
カルも少し前で並んでますよと。
ああそだ、先輩とたまに一緒にいるねーさんなんかも見かけた。

(105) 2010/04/18(Sun) 23:25:48

【赤】 メイド エリカ

ほんと、どうやって見分けるんだろ。マニュアルに書いてるのかしら。
もう、いい子の私、すぐ見てくれればいいのに。

[マニュアルはまだ袋の中に入れたままだ。
一応、局からのメールは来ているが、対応詳細についてはマニュアル参照としか書いてない。]

気になるなぁ…。

[囁きは少し不機嫌そうだ。]

(*3) 2010/04/18(Sun) 23:27:01

研究生 ノブ

―集会場―

そうかなぁ。
音なってから、まだそんなにたってないとおもうけど。

[首を傾げる。
あくまで本人の感覚ではそうらしい]

そうなんだ。
カルくんもかぁ。

[災難だね、と口にするわりには、あまり緊張感はなかったりする]

あ、やっぱりアヤねーさんもか。
きてるかなっておもってたけど、見つけきれなくて。

お兄さんもいそがしそうにしてたし、たいへんだよね。

[と言いながら見るのは前方、先程喧嘩のあった辺り]

(106) 2010/04/18(Sun) 23:36:55

執事 ジョエル

─集会場前→住宅街─

[前方から来る男にも注意を向けては居たが、後方に居る誰かに反応を示した程度の判断しかせず。
同僚の声と同時に端末にメールが届いたことを知らせるアラームが鳴った]

…………。

[歩きながら内容を確認し、端末のバーチャルディスプレイを指で弾く]

「今からそのまま休みを取っても構いません。
 心ここにあらずの状態で居られても迷惑ですので」

[やや辛辣な文字を乗せ、そのまま転送した。
バーチャルディスプレイを閉じると、端末を懐へと仕舞う]

彼女にはそのまま休みを取らせます。
エリカ、彼女の分も頼みますよ。

[判じたことを口にし、同僚へと向ける。
同僚にはメイドから休みを貰った旨とジョエルから告げられた言葉、そして後を頼むメールが届くことだろう]

(107) 2010/04/18(Sun) 23:39:26

執事 ジョエル

……どうなるかは誰にも分かりません。
不用意に問題を起こさないようにするしかないでしょう。
緊張状態ではどんな些細なことが影響を及ぼすか分かりませんから。

[視線は前を見据えながら、同僚の言葉に返す]

───サイキッカーが目の前に現れたとしたら、義務を果たさねばなりませんけれどね。

(108) 2010/04/18(Sun) 23:39:30

警察官 パトラッシュ

―集会場前―

[少し歩くとレッグが列にもどるように歩くのが見えて、
その近くにノブの姿が見える]

レッグ…っとノブやっぱり遅れていたか。

[声をかけながらそっちに近寄っていき]

のんびりするのもいいが、あまり遅いとあらぬ疑いかけられたりするかもしれないぞ。

(109) 2010/04/18(Sun) 23:44:33

学生 レッグ

―集会所―

先輩の周りは時間の流れが違ってるんっしょ。

[冗談のつもりで笑う]

ま、あいつは区画内に部屋借りてるし。
俺はどうも今日は運悪いらしーんで。

[サンフォニー売り切れとか]

あー、さっきも人避けてたみたいだったし。
受け取ったら人だかりから離れてれば見つけてくれたりしませんかね。先輩が捜すと二次遭難だと思う。

[伶人といいこの人といい。あぶなっかしすぎるというものだ]

ああ。雰囲気もあんまよくないし。
ちと苦労してそーかも。

(110) 2010/04/18(Sun) 23:50:40

学生 レッグ

―集会所―

お疲れ。

[先輩の視線を追いかければこちらにやってくる兄がいた]

こういう時だと洒落になんねー。
何か殺気立ってる奴らもいるし。

つかな。この後どうしよう。
カルんとこ転がり込むのも、何となく…。

[先程の雰囲気から気が進まなくて少し考え込んだ]

(111) 2010/04/18(Sun) 23:57:27

警察官 パトラッシュ

―集会場前―

[レッグの返答に頷いて]

こういうときにこそ、普段の行いが影響してくるからな。

[言外には二人に対する注意も含めていたが]

行くところがないのなら交番にくるか?
奥に寝泊りするため居住スペースもあるぞ。
集会場のほうも、区画外の人のために開放はされるみたいだが。

(112) 2010/04/19(Mon) 00:05:02

研究生 ノブ

―集会場―

[噂をすれば、といった感じにやってきたパトラッシュを見て、やはり敬礼のポーズをとる]

ごくろうさまです。
……あれ、やっぱりそんなに遅かった?

[先程も受けたのと同じような指摘に、思わず後輩を見たら]

……えっ、マジで?

[笑いながら言われた冗談をまんまと真に受けた]

ぜんぜんきづかなかった。
……うん、きをつけます。

[肩を竦めて、再び彼の『兄』のほうを見る]

(113) 2010/04/19(Mon) 00:05:24

研究生 ノブ

ふーん。
わるいことはつづく、っていうよね。

[再び後輩に向き直って、頷いた。
サンフォニーの件は勿論知らないが]

そうだね、そうしよっかな。

[二次遭難にはやや首を傾げつつも頷いて]

……あ、そうか。かえれないんだっけ。
よかったらうちくる?

[宿泊先に悩む様子に珍しくも事態を悟って、そう名乗り出た]

(114) 2010/04/19(Mon) 00:05:44

メイド エリカ

─集会場前→─

[ジョエルが前方で何事かをした後、すぐさま返信が届いた。多分に愚痴が含まれたメールだった。]

あー…何時もの事だから。よしよし。後は了解ですよと。

[そういう言い方してるけど、ちゃんと気にしてくれてたんですよと、この辺りは口にせずにメールに乗せた。]

…ジョエルさん、損な性格してますよね。

[とはこっそり呟いた。主には聞こえただろうが、本人まで届いたかどうか。]

(115) 2010/04/19(Mon) 00:06:39

メイド エリカ

―住宅街―

[この辺りまでくれば、逆に人は疎らになってくる。
ジョエルの言葉には一定の同意を示し。]

家で大人しくしておくのが一番かしら。
あまり外に出て喧嘩に巻き込まれても困りますし。

…ええ、まぁその時は。
そうする様に命じられていますし…。

[そう命じたのは局だが。
やや固い表情で、袋を少し強く抱えた。

ふと。目の前の人たちが、サイキッカーだったらどうしよう。
そんな事を思えば――脳内に『ToTUNG』の文字が走り、慌てて頭を振った。
――少し顔が青くなっていた。]

(116) 2010/04/19(Mon) 00:07:29

研究生 ノブ

―集会場―

……あー、そうだね。
お兄さんとこのほうがあんぜんかな。

[言葉が被って、そう言い直した。
ちなみに安全には色んな意味が含まれているかも知れない。
本人は無自覚だが]

(117) 2010/04/19(Mon) 00:09:31

警察官 パトラッシュ

―集会場前―

[ノブの提案にはそちらに視線を向けて]

ああ、それでいいのならレッグをお願いしたいのだが。
アヤメさんとは一緒にいたほうがいいかもしれないな。

[声の調子を落として二人にだけ聞こえるように]

今この区画内の様子はあまりよくない…
こういうときは馬鹿なことをするやつもでてくる、女性の一人暮らしだと危ないだろうしな。

(118) 2010/04/19(Mon) 00:09:44

【赤】 メイド エリカ

…あ。
このままだと、思い出したら自己崩壊しちゃうかな?

[いいこの私の様子に、楽しげな声は一転、少し困った調子になった。]

うーん、局の縛りを解除してあげないと駄目かしら?
面倒だなぁ…自己崩壊する前にやらないと。

(*4) 2010/04/19(Mon) 00:10:27

学生 レッグ

―集会所―

…ま、気をつけてくれるに越したこたないし。

[冗談を真に受けられてポリポリと頬を掻く。
半分くらい、どうせまた忘れてくれるだろうと思ってたりもした]

普段の行いも悪くはないはずだけどなー。

[品行方正とも決して言えないが]

交番…は、うーん。最後の手段にしたいかな。
それこそ忙しいだろし。
おっ、先輩いいの?
んじゃこれ、先輩にもやるから!

[フロマージュの箱をかかげてみせた]

あ、ラッシュの分はどうしよ。
今渡しても困るよな。それこそ交番に寄って置いてこうか。

(119) 2010/04/19(Mon) 00:15:39

執事 ジョエル

─住宅街─

………何か。

[名を呼ばれた気がして、軽く振り返るようにして視線を同僚へと向ける。
呟きが全て聞こえたかは定かではない]

そうですね……しばらくは屋敷に居た方が良いかもしれません。
外の様子は、私が確認しましょう。

[人が疎らになって来ても警戒は切らさず。
しばらくして屋敷が見えて来る。
玄関の認証システムを起動し鍵を開け、主を中へと促した]

……エリカ、どうかしましたか。

[振り返れば顔を青くする同僚の姿。
僅かに首を傾け、語尾は上げずに訊ねた]

(120) 2010/04/19(Mon) 00:17:41

学生 レッグ

―集会所―

ん、あー。そか。
そういやさ、ナターシャさんも外から来てるんだよね。
先輩のとこってどれくらい広いんだろ。

[調子を落とした兄の言に合わせて声を低める。
そもナターシャには他に当てがあるかもしれないが]

(121) 2010/04/19(Mon) 00:18:02

警察官 パトラッシュ

―集会場前―

レッグもこう言ってることだし、それでいいか?

[ノブに確認を取るようにしてから]

ナターシャのこともそうだな。

[レッグの言葉に頷いてから]

ああ、ナターシャの住所は区画内だったはずだぞ?

(122) 2010/04/19(Mon) 00:24:36

警察官 パトラッシュ、学生 レッグ箱の中身は皆で食べていてくれ、俺は落ち着く時間がなさそうだ。

2010/04/19(Mon) 00:25:39

研究生 ノブ

―集会場―

あ、そう?
じゃあおいでー。

[2人から言われたので頷いた。
掲げられた箱には中身を知らぬまま、なにやら期待の目を向けて。
ちなみに冗談のほうはきっとすぐ忘れる]

そっか。
だったらやっぱりアヤねーさんともあわないとだね。

[馬鹿なこと、を理解しているかは怪しいが、兎も角頷く]

たぶんおれもうすこしかかるからさ、先にいってていいよ。

[場所は多分パトラッシュが知っているだろうと、そちらに目を向けて]

(123) 2010/04/19(Mon) 00:25:41

学生 レッグ

―集会所―

あれ?
…あ、間違った。実家が外だったんだ。
んじゃなくて、一人暮らしだと危ないって話だよな。

[どこかが混線したらしい。
表に出さないようにしていても、本人の自覚が薄くても、やはりかなり動揺してるということなのかもしれない]

ん。じゃあ俺はとりあえず先輩のとこに世話んなる。
ラッシュの埋め合わせはまた今度な。
列の邪魔になってきたみたいだからとりあえず外出てるよ。

[二人に頷き、列を離れると入口の方へ再度方向転換した]

(124) 2010/04/19(Mon) 00:31:04

メイド エリカ

―住宅街―

いえ何でも。彼女にメールしてました。

[視線には笑顔で返した。内心では少しひやりとしたが、上手くそれが隠れたかは不明。
短くはない付き合いではあるし、気づかれてもまぁいいやといった感じではあったが。

暫くしてようやくたどり着いた時も顔色は戻らなかった。
ToTUNGの文字は消えていたが、警告音が耳の奥にまだ残っているようだった。]

あ、いえ、大丈夫、です。
そんな事…あるはずないし。

[顔色は青いまま、ジョエルに問われればふるふると首を振った。主も似たような感じでこちらを見ていただろうか。]

大丈夫ですよ。あまり…よくない事を考えてただけで。
きっと、大丈夫。すぐに、終わるから。

[ぽつりぽつりと、独り言のように呟きながら。]

(125) 2010/04/19(Mon) 00:31:20

メイド エリカ

……お夕飯の準備、してきますね。

[二人に軽く会釈して、なるべく顔をみないまま間を縫うようにして台所へと向かっていった。]

(126) 2010/04/19(Mon) 00:31:30

警察官 パトラッシュ

―集会場前―

なんにせよ非常事態に巻き込まれたばかりだしな。
落ち着く意味でも一度ゆっくりするなりしたほうがいいな。
場所は、アヤメの家の隣だったよな?
レッグはわかるか?わからなければ案内するが。

[ノブの言葉に頷いてから]

ああ、でもノブがいないと鍵があけられないんじゃないか?

(127) 2010/04/19(Mon) 00:36:40

執事 ジョエル

─住宅街─

……そうですか。

[最初の問いの答えには特に何も言わず。
玄関で聞いた問いの返答には軽く翠を細めた]

…あまり、思い詰めないように。
急にパニックを起こされても困ります。

夕食、よろしくお願いします。

[それだけを返し、台所へと向かう様子を見遣った]

(128) 2010/04/19(Mon) 00:38:24

メイド エリカ

―アコルデ家―

[同僚からかけられた声には反応して、振り返り微かな笑みを作った。]

それはありませんから、心配しないでも大丈夫ですよ。
私は…ズューネですから。

[むしろ冷静に対処できる術を持っている事が――怖い。
続いた言葉には、何時も通りに「はい」と二つ返事を返し、台所へと姿を消した。]

(129) 2010/04/19(Mon) 00:44:18

研究生 ノブ

あ、そうなんだ。

[名前の上がったナターリエを探すように、一度視線を巡らせて]

うん、4人くらいならだいじょうぶだとおもうよ。
万が一のときは。

[告げる言葉はいまいち信用に欠けるかも知れない。
それから離れるという言葉に頷いて]

あ、そうだった。
きょうは鍵はかけてないんだけど、ロボット警備モードにしてるんだよね。
パスワードおしえとこうか?

[パトラッシュの言葉に思い出したように手を打つ。
頷きがあれば、ロボットの解除パスを口にした]

(130) 2010/04/19(Mon) 00:44:26

学生 レッグ

―集会場前―

…そだな。
ここの雰囲気に煽られたかも。

[責任転嫁するような物言いをした。
気が立つ理由に銃を見て思い出した過去が関わっていそうと思いついても、それを認めたくないお年頃]

んや、正確な場所は知らね。
だから先に行くならラッシュに案内してもらわないとだけど。

[歩き出す前、先輩を見て]

あ、ちょま。ここで言ったら無用心すぎ!
後でメールにくれって。

(131) 2010/04/19(Mon) 00:46:11

学生 レッグ、研究生 ノブに慌てて手を振ったが、間に合っただろうか。

2010/04/19(Mon) 00:47:39

警察官 パトラッシュ

―集会場前―

[レッグの様子には普段よりやや落ち着いた語調で]

事態が事態だしな。
区画外には出られないがそれ以外は基本的に自由のはずだ。
ここだけの話だが、容疑者から一人ずつ呼ばれていくらしいぞ。
どうやって見分けるのかは知らないがな。

[埋め合わせについてはああ、楽しみにしてるよと答えた]

(132) 2010/04/19(Mon) 00:47:43

小説家 アヤメ、メモを貼った。

2010/04/19(Mon) 00:49:46

警察官 パトラッシュ

―集会場前―

もしそうなった時は頼む、まずは二人がどこにいるかが問題だが。

[ノブの返答にそう言ってあたりを見回すがちょうどよく見つかるということはさすがになかった]

いや、パスワードは俺の携帯端末の方にメールで送ってくれ。

[そう言って、あわててとめるレッグの言葉に頷き。
自分のメールアドレスをノブに教えた]

(133) 2010/04/19(Mon) 00:50:34

執事 ジョエル

─アコルデ家─

[同僚に返された言葉には無言を貫き。
少し前に聞こえた言葉のことを思い出す]

(「そんなことはあるはずが無いし」……ね。
 何を考えたかは想像がつくな)

[他の者も一度は抱える不安だろう、と割り切り。
考えも感情も表情には出さぬまま、一度主を部屋へと送った。
夕食が出来たら呼びに来る旨を伝えると、主の部屋を後にする]

(134) 2010/04/19(Mon) 00:56:45

執事 ジョエル

………身近な者がサイキッカーだったら、か。

[主の部屋を離れ、居間付近までやって来ると小さく呟いた。
自分はその時どうするだろうか。
考えかけて、意識を散らした]

何事もなければ、それに越したことは無い。

[何かが起きたなら、その時はその時だ、と。
”その時”のために袋からホルスターと大型のリボルバーを取り出し、執事服の上着の下、脇の辺りへと装着した。
銃が大きいため多少の動きにくさはあるが、特に問題なく仕事をすることは出来る*だろう*]

(135) 2010/04/19(Mon) 00:56:51

執事 ジョエル、メモを貼った。

2010/04/19(Mon) 00:57:42

小説家 アヤメ

―― 回想・集会場前 ――

 っ、

[ぼんやりとしていた所へ背から唐突な衝撃。
 ゆっくり振り返ると頭を下げる姿があり(>>73)]

 いえ、こちらこそ。
 ぼうっとしていて、ごめんなさい。

[同じ様に頭を下げて謝罪を口にした。
 去り行く背を見送って、再びの独り。
 増減する列群を見遣っていれば]

 あ。

[やがて此方へ足早に向かってくる姿。(>>97)
 微笑して、手を振り返す。]

(136) 2010/04/19(Mon) 01:05:23

研究生 ノブ

―集会場―

……あ、あーそうか。
じゃあおくっとく。

[寸でのところで止められて、口を押さえて頷いた。
携帯端末を探し出して、言われたアドレスを入力した。
操作は普段が嘘のように早くて、程なく相手の端末にメールが届くだろう]

……よし。

[打ち終えた携帯端末は元通りしまわれた]

(137) 2010/04/19(Mon) 01:05:52

メイド エリカ

―アコルデ家・台所―

[台所に入ると抱えた荷物を台の上に置いた。いつもと違って、ごとりと硬い音がする。
中身は、まだ確認しなかった。今は見るのが怖い。

―――この腕は、サイキッカーを見つければ、対象が何者であろうとも自然と動くかもしれない。
今までこんな状況に会った事がないので確かではないが、局の命令は絶対だ。]

…大丈夫。ぼっちゃまがサイキッカーなはずなんてないもの。

[そして口には出さなかったがもう一人。
ないからと、小さく呟いて胸にしまい。]

お夕飯の準備しないと…。

[思考は別な事に移り、動作と共に*紛らわした。*]

(138) 2010/04/19(Mon) 01:08:27

小説家 アヤメ

―― 回想・集会場前 ――

 もう、終わったの?
 案外、早かったね。

[彼女の手荷物に視線を遣り、
 微笑で頷きながら声を掛けた。]

 ……どんな感じ?
 矢っ張り、本物の銃?

[自分でも莫迦な事を聞いているなとは思いつつも
 本物だなんて今まで触れたことも。
 ましてや、見た事すら無くて、資料の上でだけだから。
 声にはかなりの好奇心が滲みでてしまっただろう。]

(139) 2010/04/19(Mon) 01:10:25

メイド エリカ、メモを貼った。

2010/04/19(Mon) 01:12:21

【赤】 メイド エリカ

さぁ、どうだろう?
サイキッカー同士でもパス持ちでないと意識の疎通は出来ないから、ひょっとしたらひょっとするかも。

[いいこの私の不安を他所に、こちらはくすりと小さく笑んだ。]

ってああもう、マニュアルみてよねもう…。

[置いておかれたものに手をつけない様を見て、小さくむくれた。]

(*5) 2010/04/19(Mon) 01:13:17

警察官 パトラッシュ

―集会場前―

[端末を操作する様子には、普段からこれくらいきびきびしてればと思ったり思わなかったり。
すぐにこちらの携帯端末にメールの着信を確認し、懐からそれを取り出し、ノブからきてることだけを確認、中身はここでは見ないことにした]

すまないな。
よしレッグ、まずは一旦ノブの家に行くか?

[列から離れながらノブにはまた後でと言い残した]

(140) 2010/04/19(Mon) 01:13:48

小説家 アヤメ

―― 回想・集会場前 ――

 そういえば。

[彼女に支給された物の詳細を知った後に
 すーっと顔を寄せると、小声で]

 さっき、あっちのほうで何かあった?
 周りが厭に騒がしかったけど。

[ひそひそと問い掛ける。
 騒がしさを機に、辺りの雰囲気が変わったように感じて。
 若干の不安から、そんな言葉が口から漏れた。
 そうして二人、暫しの時間を過ごしただろう。]

―― 回想・了 ――

(141) 2010/04/19(Mon) 01:15:49

学生 レッグ

―集会場前―

…セーフ…。
ん、確かに。じゃあ先にお邪魔してます。

[アドレスは以前に交換してある。
ポケットから取り出した端末でメール着信を確認して頷いた。
先輩の操作が人並み以上に早いのは、たまにこうスイッチるよなーとか思ったが、それ以上の感想にはならず]

へえ。見分ける方法とかちゃんとあるんだ…。
どんな風にやるんだかな。
もちっと落ち着いたら、折角だから店巡りでもするかな。

[兄の語調はこちらも落ち着けるような感じで。
行くかと言われて頷くと先輩に手を振り背を向けて歩き出した]

(142) 2010/04/19(Mon) 01:16:32

学生 レッグ、メモを貼った。

2010/04/19(Mon) 01:17:30

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

マイルズ
125回 残8762pt
レッグ
101回 残9594pt
ナターシャ
50回 残11738pt

犠牲者 (3)

クローディア(2d)
0回 残13500pt
パトラッシュ(3d)
89回 残10832pt
ノブ(4d)
30回 残12610pt

処刑者 (3)

ジョエル(3d)
122回 残9559pt
アヤメ(4d)
9回 残13165pt
エリカ(5d)
116回 残9240pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light