人狼物語 ─幻夢─


83 血塗れの手

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【赤】 ヴィクトール

[ 上手くタイを締められない。
 香による酩酊と、
 歌のような呼び声と、

 残る理性が、もどかしく普段通りの指の動きを行わせようとしているが、

 何度目かの試みの後、漸くタイを締める。]

(*15) 2013/04/29(Mon) 22:38:00

アレクセイ

―2階個室―

[思考の海から戻った後は読書の続きを。
没頭すると他からの声も聞こえないほどになるのは、恐らく書店にやってくる人ならば知っているだろう。
親を亡くすまではそういったことは無く、外に出る事も多かったが。

ふと小腹がすいていることに気付いた時、漸く戻ってくる]

……あぁ。

[読みふけってしまったと目頭を押さえて、本に栞を挟む。
それからしっかりと立ち上がり、扉に手をかけた。がちゃり、と音が響く]

(101) 2013/04/29(Mon) 22:40:46

イヴァン

慣れ、だよ。

[微かに照れた様子でフィグネリアに返す。
問い掛けには少し考えて]

チーズ焼きにでもしてしまおうかと思ってたけど、キミも使う?

[運んできた釣果の大半は捌いてしまったが
容れ物の中にはベルナルトとの約束用に二尾ほど残る。
捌いた分を示しながら彼女に問い掛けて]

(102) 2013/04/29(Mon) 22:42:31

ヴィクトール、上着に腕を通すと、部屋にいるか階下へ向かうか思案したが、

2013/04/29(Mon) 22:43:27

ヴィクトール、階下に向かうことにした。アレクセイとは時間差で出ただろう。

2013/04/29(Mon) 22:45:09

イヴァン、入念に手を洗い、発酵の済んだ種を成形し窯でライ麦パンを焼く。

2013/04/29(Mon) 22:45:23

ニキータ

―1階廊下―

[階上の物音が増えた事に、男は天井を見上げる。
 人の気配を探るように周囲を見回してから、
 廊下の奥の暗がりに、なんとなく身を隠した]

(103) 2013/04/29(Mon) 22:46:17

タチアナ

[なんだか廊下を歩く足音が増えた気がして、部屋の中で立ち止まる。
 階下へとおりていく足音が小さくなった頃に、扉から部屋の外へとでて。

 その時に2階廊下に誰かいただろうか]

(104) 2013/04/29(Mon) 22:48:31

ヴィクトール、階下へ降りれば広間へと向かう。

2013/04/29(Mon) 22:48:35

【赤】 アリョール

[広間、一人きりのタイミングを見計らい、]

ォ――…、

[歌の様に。遠吠えの様に。またも繰り返す。
そう言えば、この遠吠えを教えてくれたのは、と。
ふと懐かしいことを思い出す]

(*16) 2013/04/29(Mon) 22:49:04

【赤】 アリョール

―回想・在りし日―

["彼"は、先祖還りだった。
少なくとも、父も母も人狼と呼ばれる存在ではなく、何も知らぬまま"彼"に喰われた。
"彼女"は父へも母へも愛着を抱いていたけれど、"彼"にとっては父も母も獣の衝動をどうしても呼び覚ます相手だった。
夜、月に誘われ、"彼"が獣になったあの日、あの時の恍惚も。
翌朝の、緋に塗れた"彼女"の悲しみも。
薄れることなく、未だ、心に在る]

(*17) 2013/04/29(Mon) 22:49:56

イヴァン、何かの気配を感じ、廊下をちらと見るが人の姿は見えなかった。

2013/04/29(Mon) 22:50:22

アレクセイ

―2階個室→廊下―

[部屋の扉には何も貼っていない。
これは混乱するだろうか、と廊下に出て少し悩む]

……。

[部屋の戸を開けたまま、中に入り、さらさらと紙に自分の名を書きつける]

(105) 2013/04/29(Mon) 22:51:39

ヴィクトール、二階廊下では声をかけられない限りは階下へ向かったろう。

2013/04/29(Mon) 22:53:11

ベルナルト

―二階/廊下―

[イヴァンやタチアナの部屋から幾らか離れた客室。
 その扉に紙製のネームプレートを張り付けた。
 かちゃり、別の扉の音>>101に気付いたのはその時。]

 アレク、  ………?

[名を呼び掛けて、思わず瞬いてしまったのは
 扉開いたまま、その姿がまた部屋の内に消えたため。
 まさか自分と同じ行動を取っていた>>105など思いもよらない。
 部屋の内でペンが走る音は耳には殆ど届かなかったから。]

(106) 2013/04/29(Mon) 22:58:43

ベルナルト

[もう一人――タチアナ>>104の気配が近づいたのには
 それから気付き、ふっと先程のからかいを思い出す。
 ほんの少しだけばつの悪い顔になったのは一瞬のこと。]

 君もこれから、食事に?

[自分の考えを彼女にも当てはめてしまったのは
 気を取り直した拍子の咄嗟の呼びかけであった所為。]

(107) 2013/04/29(Mon) 22:59:09

ヴィクトール


 、 アリョール。

[ 広間へ入るとアリョールが一人居た。
 掃除も既に終わっているのだろう。
 辺りには、イヴァンやフィグネリアが調理していると思しき料理の良い匂いが漂ってきていた。
 ヴィクトールは、ソファに座り、自室でと同じように手をあて咳を殺そうとする。]

(108) 2013/04/29(Mon) 23:01:03

【赤】 アリョール

["彼"が詳しい事情を知る事になったのは、孤児となった後。
身元を引き受けてくれた先代の墓守に教わってのことだった。
今はもう亡くなった其の相手もまた、人狼だった。
例えば、人の中で生きて行く為に、限りなく都合の良い職が墓守という事。
心近しい相手であればあるほど、餌にしたときは深く苦しみ、けれど同時に、其れは何にも代え難い甘露の味がするものなのだという事。
仲間を呼ぶ為の聲の事。

――…本当に、幾つも]

(*18) 2013/04/29(Mon) 23:02:25

ベルナルト、メモを貼った。

2013/04/29(Mon) 23:02:30

【赤】 アリョール

[幾つもの事を教えてくれた先代ではあったが、一つの身体の内で、重なり、けれども合致しきらない"彼"と"彼女"の意識についてだけは、解らないようだった。

けれどそれも今となっては、"彼"も"彼女"も「そういうものだ」と割り切ってしまった為にさして問題は無いのだった]

―回想・終了―

(*19) 2013/04/29(Mon) 23:02:52

アレクセイ

[さっと書き付けた後、扉に戻る。
声は丁度聞こえていなかったようで>>106
部屋から紙を持って出てきたとき、ベルナルトとタチアナの姿を認めて、はたりと瞬いた]

ベルナルトにタチアナか。
今から下に?

[二人に問いかけつつ、ぺたりと扉に紙を貼る。
ノブのすぐ上に、小さな紙切れ。アレクセイと名をつづった紙]

(109) 2013/04/29(Mon) 23:04:11

タチアナ

― 2階廊下 ―

[ベルナルト>>107の表情は一瞬の変化でみることかなわず。
 掛けられた声にゆるりと瞬いた。

 ショールがないまま、隠すことなくベルナルトの傍へとちかより]

 なんとなく、だけれど――
 そうね、食事は大切ね。

[くす、と笑ってベルナルトを見上げ]

 ご一緒してもいいかしら?

(110) 2013/04/29(Mon) 23:04:25

ヴィクトール、掃除道具の場所を尋ねようかと片隅で思ったが。

2013/04/29(Mon) 23:06:03

フィグネリア

 私は、見ているだけで良いわ。
 魚は良くわからないから。

[イヴァンの問いに首を振ってから、見ているだけに留める]

 チーズ焼きはおいしそうね。

[時々鍋の様子を見ていたところで、イヴァンがパンを窯に入れるのが見えて、面白そうにそれを見る]

(111) 2013/04/29(Mon) 23:08:41

アリョール

―広間―

[名を呼ぶ声に、顔を上げる。
本は閉じずに膝の上に開いたまま、唇を人差し指で叩く]

――…具合でも悪いのか。
あまり顔色が良くないな。

[本当に心配しているのかは読みづらい声音で、言葉を投げ掛ける]

(112) 2013/04/29(Mon) 23:10:17

【赤】 ヴィクトール

[ それよりは、ざわざわと、ざわつく。
 屋敷内の音も料理の匂いも雑然としたノイズの様だ。
 如何して、ここまで来たのか無意識では半ば分かりつつも、理解りきれていない。
 口元を抑える様子が、アリョールに怪しまなければ良いがと思う。]

(*20) 2013/04/29(Mon) 23:11:11

タチアナ

 あら、アレクセイ

[声を掛けられて、扉に何かを貼り付けている彼>>109に気づく。
 ゆるりと瞬いて一つ頷き]

 ええ、これから下にむかうところよ。
 アナタも如何?

[首をかしげてアレクセイをみやる]

(113) 2013/04/29(Mon) 23:14:46

【赤】 アリョール

――…いっそ、気付いてしまえば楽だろうに。

[本当は気を遣う必要も無いのだから、と、そう"彼"は思う。
気付いてしまえば、別の苦しみに耐える必要があるだろうと"彼女"なら、そう考えもしたのだろうけれど]

(*21) 2013/04/29(Mon) 23:18:08

イヴァン

スープもいい匂いがしてきたね。

[クンと鼻を鳴らし鍋に目を遣る。
見ているだけというフィグネリアにゆると頷いた。
塩で臭みを抜き、香草と塩胡椒で下味をつけた白身魚を器ぶ並べる。
削ったチーズで切り身を覆い周囲にトマトを盛り付けグリルして]

そろそろ良い頃合いかな。
順に広間に運んで皆を呼んでくるか。

[焼きあがったパンを窯から取り出し
既に人が集まりつつあるとは知らぬままそんな言葉を漏らした]

(114) 2013/04/29(Mon) 23:18:47

ニキータ

―1階廊下、奥―

[息を殺し身じろぎもせず居る事は慣れていた。
薄暗がりにじわっと染み出るような錯覚に陥る、
指摘された自分の匂いも、すぐに浴びれない水の事も。
じっと時をやりすごせば耐えられることだ。

けれど、ふんわり漂いはじめる
パンの焼ける匂いだけは、堪らなかった]

 ――…

[胃のあたりがきゅうとするのは空腹のせいか。
なんだか少し、鼻の辺りが熱い。
片腕に抱えた借りたままのショールを、空いた片手で触れる]

(115) 2013/04/29(Mon) 23:19:26

ヴィクトール

[ すまないと呟き、はぁと小さく溜息をついた。]

 どうも、埃っぽくてね。
 君が先程掃除していたのは正解だったみたいだ。

[ そうして、掃除道具の場所を尋ねてみた。
 両手の指を組み合わせ、アリョールが読んでいる本に一瞥は向けたが、この角度では内容は見えないだろう。]

(116) 2013/04/29(Mon) 23:20:28

アレクセイ

俺もそう思っていたところだ。
喉が渇いた。
そういえば小腹もすいた。

[階段の方へと一度視線を向けてから、タチアナの方を見て頷く]

行こうか。

(117) 2013/04/29(Mon) 23:22:35

ヴィクトール、そんなに顔色が悪いだろうかという顔をしている。

2013/04/29(Mon) 23:22:37

【赤】 ヴィクトール

[ 視線は彷徨い。
 アリョールの目を見る。]

(*22) 2013/04/29(Mon) 23:25:51

タチアナ

 ふふ、なら一緒にいきましょう。

[ね?と、ベルナルトに声をかけ、彼の腕へと手を伸ばす。
 振り払われなければ細い指先がベルナルトの肘に絡んで、ともに歩くつもりで。
 振り払われたら残念と肩をすくめるのだけれど]

 美味しいもの食べて、終るのが一番だものねェ。

[くすくすと笑いながら、階下へと向かうために歩き出す]

(118) 2013/04/29(Mon) 23:27:48

イヴァン

[順に、と言った矢先に片隅にあるワゴンに気付く。
濡れた布巾で埃を拭いそれに料理や食器をのせてゆく。
籠に盛った色づくライ麦パン。
鍋ごと運ぶのは野菜のスープ。
こんがりと焼き目のついた白身魚のチーズ焼き。
取り皿にナイフやフォーク、スプーン、水差しにグラスを人数分揃え]

こんなもんかな。

[フィグネリアに尋ねつつ、広間へと促す。
食事をのせたワゴンを押すのは無論イヴァンの仕事]

(119) 2013/04/29(Mon) 23:30:28

ベルナルト

[足音が聞こえ振り向けば、再びアレクセイ>>109が廊下に出ていた。
 その時見えた彼の行動から漸く訳を察し、小さく口許を緩めた。]

 やっぱり、ネームプレートは有った方が便利だね。
 一晩だけ、としても――。

[何事も無ければ、と内心で呟いて。それから問いに答えた。]

 あぁ、僕は今から降りようとしていた処。

[答えたのはタチアナ>>113とおおよそ同じ頃に。
 階段から然程離れていない扉に張られた名前から、
 目は階段の方に向いていた。
 傍に寄るタチアナの肩から、それとなく視線を外していた。]

(120) 2013/04/29(Mon) 23:30:33

フィグネリア

[魚が焼けた頃、野菜スープの方も火から鍋を外して]

 スープも頃合いだわ。
 素朴だけど、割と味はしっかりしているのよ。

[スープ皿を取り出して台の上に置くと、先に鍋を運ぼうとして]

 広間でみんな食べるのよね。
 あそこに運んでしまっていいかしら。

(121) 2013/04/29(Mon) 23:31:50

アリョール

―広間―

掃除用具なら、2階の隅の物置にある。
――…物好きが、落ち着くからとそこに嵌っているかもしれないが。

[先程の匂いを思い出して、軽く眉を顰めた]

余程、具合が悪い様ならば、私が代わりに掃除をしておくが。

[珍しくも、そんな事を呟く。
返された様子、表情にはその目を見て]

どう見ても、本調子とは言い難そうだしな。

(122) 2013/04/29(Mon) 23:33:44

イヴァン、 フィグネリアが鍋を運ぼうとすれば「重い物は俺に任せて」と言い添えた。

2013/04/29(Mon) 23:34:55

ベルナルト



 あぁ。大事さ。
 ちゃんと食べてないと、身体にも悪いし――。

 勿論、一緒に来てくれるなら喜んで。
 アレクセイも、ね。

[彼女>>110から視線外しつつも、顔色や声色には特に変わった色は滲まない。
 己の肘に触れる手の感触には、触れられてから気づいて。
 流石に大きく瞬き、髪から覗く耳元も少し赤くなる。
 それでも、しなやかな腕を振り払いはしなかった。]

 ……でも、さっきみたいな冗談は、
 あまりしないでくれると嬉しいよ、タチアナ。

[それでもふっと、少し前のこと>>47に触れて低く零してはいた。
 足はそのまま、階段を踏んで階下へと。]

(123) 2013/04/29(Mon) 23:35:45

アレクセイ

間違えて入られても困るからな。
金目のものなんて無いけど。

[ベルナルトの言葉に、そんな風に返して。
タチアナがベルナルトの腕に手を伸ばすのを見て、そのベルナルトの反応を見て、くくっと笑みがこぼれた]

あぁ。

[一緒に行こうというのに頷いて、階段を下りるのは二人より後]

(124) 2013/04/29(Mon) 23:37:07

フィグネリア

[ワゴンをイヴァンが出してくるとその上に鍋を載せて、皿も一緒に乗せる。
他の準備もされているのを見て]

 手際がいいのね。
 それにこれ、やっぱり以前はたくさんの人がここに泊まっていたのかしら?
 ワゴンもあるなんて。

[イヴァンがワゴンを押すのを見て、その前で扉を開いて歩く]

(125) 2013/04/29(Mon) 23:42:19

イヴァン

[ワゴンを広間まで運びこむと、すぅと息を吸い込んで]

メシの時間だぞーっ

[と大きな声でそれを知らせた]

(126) 2013/04/29(Mon) 23:42:34

【赤】 アリョール

[向けられた視線と見返す眼差しが合わさる。
声と聲も、また]

どう見ても、本調子とは言い難そうだしな。

[それは、人としてもであり。狼としてもである]

――…仕方あるまい。
人としての食事を終えたなら、狼としての食事もしよう。

[先程の様子に、呼べば来るという確信が有った。
真っ直ぐに同族を見つめ、聲が落ちる]

それでも、食事をするか否か、決断するのは君だが。

[この聲が届いているのかは、"彼"には解らないが。
それでも"彼"にとっては呟かざるを得ない一言でもあった]

(*23) 2013/04/29(Mon) 23:43:00

タチアナ

[綺麗な髪の間から見える耳朶が染まっているのにくすくすと笑みを深め。
 肘に触れさせた手はそのままに、必要以上に寄り添うのは刺激が強そうだとやめておいた。
 低く告げられる言葉に態とらしく瞳をまたたかせて]

 あら、ほんとにきても大丈夫なのに? 
 ――まあ、ベルナルトはからかわれるのに慣れて無さそうだから、やめておいてあげるわ。

[ゆるりと肩をすくめて、ふられちゃったかも、と後ろにいるアレクセイを振り返って軽口をたたく。

 階段を下りて1階廊下へとたどり着いた時に、ふと物陰からショールの裾が見えた気がして]

 ――アタシちょっと、用事。

[するりと気紛れな猫のようにベルナルトの傍から離れて、二人に先に行ってと手を振った]

(127) 2013/04/29(Mon) 23:43:36

ヴィクトール


 (具合が悪いと気付かれたら、
  アレクセイが心配する。)

[ ヴィクトールは喉を鳴らし、出来るだけポーカーフェイスを保とうと試みた。]

 隅の物置か、ありが

 え、あ、いや。
 僕の部屋を君が?

[ アリョール>>122の潔癖性は知っているが、言葉に甘えるにもと逡巡する。
 アレクセイに気付かれるのでは。
 いや一日経てば掃除自体も不要になるのでは。
 など、など。頭の中には言い訳のような言葉が渦巻き、返事が遅れる。]

 やはり、分かるか。

[ ヴィクトールは落ち込んだ様子で呟いた。
 これではアレクセイに伏せるのは難しそうだった。]

(128) 2013/04/29(Mon) 23:44:41

ヴィクトール、近づく足音を聞きながら、

2013/04/29(Mon) 23:47:44

タチアナ、 ニキータがもつショールを目指してゆっくり歩く。

2013/04/29(Mon) 23:47:53

ヴィクトール、今すぐ治らないかと溜息をつきながら密かに思った。

2013/04/29(Mon) 23:47:57

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生存者 (4)

ヴィクトール
46回 残1373pt
タチアナ
44回 残1715pt
アリョール
61回 残868pt
アレクセイ
89回 残110pt

犠牲者 (3)

アナスタシア(2d)
0回 残3000pt
イヴァン(3d)
55回 残1075pt
フィグネリア(4d)
41回 残1625pt

処刑者 (2)

ニキータ(3d)
38回 残1852pt
ベルナルト(4d)
35回 残1464pt

突然死者 (0)

発言種別

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