人狼物語 ─幻夢─


35 紅月小夜曲

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


薬師 ゼルギウス

…なんだよ、人狼が居るってのが、前提なのかよ。
この中に居るとでも、隔離された中に居ると言いたいのか?
どこにそんな証拠がある。
仮に人狼が居るのだとしたら。
隔離されたこれまでに何も無かったのは何故だ。

 人狼は 人を 喰らうのだろう…?

[紡いだ疑問は静寂へと消えて行く]
[そして気付く]
[自分が人狼に対して酷く怯えて居ることを]
[そして更なる疑問を抱く]
[何故皆居ると信じていて、冷静で居られるのかと──]

(98) 2009/01/13(Tue) 01:51:00

指物師 エーリッヒ

[同じようにテーブルについたアーベルに、大丈夫そうだなと判断し。
マテウスから女性二人への説明には口を挟まず、スープを静かに飲んでいたが]

…ちょっと、ごめん。
後で残りも貰うから。

[中座することを謝って、立ち上がると広間を出た。
耳を澄ます。水音が響いてくる洗面所の方向]

(99) 2009/01/13(Tue) 01:52:12

墓守 ナターリエ

…ああ、そうか。
人狼が居るなら。イヴァンが見分けられるのなら。

[「真っ先に食われる可能性はイヴァンになりかねんのだな」
という言葉は飲み込んだ。
また少し黙したまま考える。

その後、食事の合間に、イヴァンがエーリッヒを人狼ではないと言った事、などを聞き。
黙ったまま、こくとスープを口に入れた。]

…つまり、エーリッヒは人、とイヴァンが保障した事になるのか。

[どのみちどちらも疑う事の出来ない幼馴染で。
そう言われても、そうだろうなといった感想だった。
ちらと、イヴァンの方をみると、普段見慣れた様とは全く違う様子にやや眉を潜め。]

…イヴァン、大丈夫か?その、見分けるのに疲れた…とかじゃないか?
あまり無理せず早めに休めよ。

[そう声をかけておいた。]

(100) 2009/01/13(Tue) 01:52:13

指物師 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/01/13(Tue) 01:53:05

薬師 ゼルギウス、闇の中、ひたりひたりと水の滴る音が響く。

2009/01/13(Tue) 01:56:04

傭兵 マテウス

[ゲルダの頭を優しく撫でると]

そうだな、気にするなって言われても難しくはあるか。
明日になれば落ち着くさ。

[やさしくいたわるように]

少なくともお兄ちゃんは今ゲルダの作ってくれた料理で幸せな気分をえられているぞ。

(101) 2009/01/13(Tue) 01:56:27

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/01/13(Tue) 01:56:34

調理師 ゲルダ

[翠玉の眼差しは、話の中に出た人々を順に追う。
沈黙のまま、ポトフの人参を齧る。
考え込みながら、食べる食事は味があまり分からない。
それでも兄と呼ぶ人が笑いかけてくれるから]

大丈夫。
一人になりたくなるのも分かるし。

それに。
マテウス兄さんが、これを美味しいって。
そう言ってくれるだけでも、あたしは充分幸せなんだと思うの。

[頭を撫でる手が心地よいのか擦り寄るようにして。
口にはお礼を。
翠玉は仄かに細まって、小さな笑みの形を*浮かべた*]

(102) 2009/01/13(Tue) 01:59:25

指物師 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/01/13(Tue) 02:00:48

墓守 ナターリエ

[大丈夫と、いうゲルダにはそうかと短く告げ頷き返して。]

不安…なのは、皆同じなんだろうな。
そうあればいいとは皆思ってる。

[かといって、人狼の話をしないわけにはいかないだろう。
確信を持っている者も居るようだった故。]

…早く終わると良いんだが。

[まるで生贄の祭壇に立たされているようでと。
口にはしないが、思いながら。

それでもゲルダが笑むのが見えて、少しだけ安堵した。]

(103) 2009/01/13(Tue) 02:01:36

調理師 ゲルダ、メモを貼った。

2009/01/13(Tue) 02:02:33

薬師 ゼルギウス

俺だけが皆と違う?
何故俺は人狼に対してこうも怯えている?
お伽噺の事柄だと、そう思っているのに。

[濡れた左手を、顔の左半分を覆うように当てる]
[記憶の靄の奥]
[あそこに居た自分は一体何を見たのか?]
[まさか──]
[一つの事柄が頭を掠める]
[けれど、それを確かめる術は、無い]

(104) 2009/01/13(Tue) 02:02:51

傭兵 マテウス

ああ、そうか。
俺の部屋の場所教えてなかったな。

[ゲルダに言われれば今まで失念していたことに気づき舌打ち、
自分の部屋の位置は二階の何番目だと教えて]

まぁ、寂しいときとかなにかあったらいつでも頼りにきてくれ。

[やさしく撫でる手はそのままにナターリエに視線を向けて笑いかけながら]

ナタリーも、お兄ちゃん寂しくて眠れないのっていつでもきていいからな。

(105) 2009/01/13(Tue) 02:03:38

傭兵 マテウス

[ナターリエの返答には]

まぁ、そうだな。

[言いよどんだ内容には察しがついたが特に何も言わず、
同意はどちらに対してのことか]

まぁ、信じる信じないは後は人それぞにだな。

[イヴァンの様子に視線を向けて]

無理はするなよ

(106) 2009/01/13(Tue) 02:03:58

指物師 エーリッヒ

[タオルのある場所は覚えていた。
数枚掴むと、洗面所の方へ。
壁を叩いてノックの代わりに]

一人になりたいのも分かるんだけどな。
今それするのは、それこそ疑ってくれってものだよ。

それとも、そうした方が良かったかね?

(107) 2009/01/13(Tue) 02:04:57

墓守 ナターリエ

[エーリッヒを見送ると、こちらは食事をゆっくりと進めていく。

食べながら考えるのは、先ほどのイヴァンとエーリッヒについての話。
エーリッヒは人。
イヴァンには力がある。]

………。

[一抹の懸念は、人狼は本当に居るのだろうかという、ただその一点。
だがそれをこの場で口にするには躊躇われた。
なるべくなら、親友に聞かせたくない話題だったからだ。]

…ご馳走様。
ゲルダ、ありがとう。美味しかった。

[殆ど残さず食べて、食器を厨房に運び一旦広間を出た。]

(108) 2009/01/13(Tue) 02:08:21

墓守 ナターリエ、メモを貼った。

2009/01/13(Tue) 02:09:01

【赤】 療養中の少女 ベアトリーチェ

ゼルギウス何者だろう…。

意外と村人な気がするなぁ。中身予想からすると。

(*13) 2009/01/13(Tue) 02:09:11

薬師 ゼルギウス

っ!?

[誰も来ないと、そう思っていた]
[そのために聞こえた音には必要以上の驚きと怯えが表に出る]
[窓から月明かりが漏れ、水分を含んだ銀の髪がそれを反射し]
[顔の左半分は左手で覆ったまま]
[残った右の真紅が音の主を捉えた]
[暗闇でのその姿は、受け方によっては異様にも見えたか]

……ほっといてくれ。
疑いたければ疑えば良い。
俺の潔白は俺が知ってる。

…お前も人狼が居ることを前提で言うんだな。

(109) 2009/01/13(Tue) 02:11:29

療養中の少女 ベアトリーチェ

うん。
おやすみ、エーファちゃん。

[わたしはドアが閉じるのを、手を振りながら見届けて、]
[自分の寝室に*帰った*。]

(110) 2009/01/13(Tue) 02:12:05

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/01/13(Tue) 02:12:58

【赤】 療養中の少女 ベアトリーチェ

人狼のフリしてくれてるのかな。

(*14) 2009/01/13(Tue) 02:13:07

療養中の少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2009/01/13(Tue) 02:15:28

傭兵 マテウス

[出て行くナターリエを見送り自分もご飯を食べ終えると]

ご馳走様、おいしかったよゲルダ。
ありがとう。

[笑いかけてゲルダがご飯を食べ終わるのを待つと、
ゲルダの分と自分の分の食器を厨房に運びにいった。
戻ってくるときに紅茶を用意して二人で飲み少しとりとめのない話をはじめた]

(111) 2009/01/13(Tue) 02:15:44

指物師 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/01/13(Tue) 02:16:46

【赤】 傭兵 マテウス

中/中身予想、だしてしまうと確かにそうだな。
それと何かをにおわせるところはなんとなく過去の設定の方でだしてる節は感じるな。

(*15) 2009/01/13(Tue) 02:17:05

墓守 ナターリエ、メモを貼った。

2009/01/13(Tue) 02:17:22

【赤】 傭兵 マテウス

[広間を後にするベアトリーチェに、
彼女にだけ聞こえるささやき]

今晩は、楽しい夜になりそうだな。
明日が…楽しみだ…。

(*16) 2009/01/13(Tue) 02:18:01

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2009/01/13(Tue) 02:19:36

指物師 エーリッヒ

[一瞬ゾクリとした。真紅の瞳。
それでも平静を装って手にしていたタオルを投げた]

で、それをどう証明する気だよ。
俺だって出来やしないけどな。

ああ。単なる御伽噺にしては、話が上手く出来すぎている。
そしてそれを体験したという人物もいる。
目を逸らしてどうなるっていうんだ。

(112) 2009/01/13(Tue) 02:21:24

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/01/13(Tue) 02:21:51

墓守 ナターリエ

[外に出て、探すのは先ほど出て行った人物。
尋ねたい事があったからだ。

人の気配がする方へと足を向けると、少し先の方から声が聞こえ。
声をかけようとしたが、剣呑な雰囲気に思わず足を止めた。]

(113) 2009/01/13(Tue) 02:22:05

【赤】 療養中の少女 ベアトリーチェ

ほぅ…
[今夜の襲撃を思わせるマテウスの言葉に、熱い吐息を洩らした。]

(*17) 2009/01/13(Tue) 02:26:23

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2009/01/13(Tue) 02:27:23

薬師 ゼルギウス

[投げられたタオルは反射的に受け取る]
[左手も、その時ばかりは顔から離れタオルを掴んだ]

…監視でもすれば良い。
人狼なのだとしたら、人を喰らう本性を現すはずだろう。
全員で一つの部屋に集まって。
お互いを監視すれば良い。

[それが最善とは思わないが]
[整理の終わらぬ頭で考えたことを口に出し、受け取ったタオルを頭から被った]
[タオルに隠れ、ゼルギウスの表情は見えなくなる]

…そんな恐ろしいものが居ると、どうして信じられる!
仮に本当に居たとしても、信じたくないじゃないか…。

[タオルを頭から被った状態のまま]
[両手は自身の両腕を掴み、自分の身体を抱くように力を込める]
[水の冷たさからなのか、はたまた怯えのせいなのか]
[身体が小刻みに震えた]

(114) 2009/01/13(Tue) 02:28:33

指物師 エーリッヒ

集団真理として誰かが耐え切れなくなって、殺しあって終わり。
そんな結末は俺は嫌だな。

疑いあうってのはそういうことさ。
…俺は、怖いんだ。
そんな状況から、思わぬ相手が殺されちまうってのが。

[即座に浮かぶ顔は、二つ]

信じなければ、そうなる。俺はそう思っているから。
それと…御伽噺じゃないということだけは、知っていたから。
俺は直接遭ったわけじゃないけどな。

……風邪引く前に戻れよ。

[踵を返し少し進んで。
人影に気付くと、息を呑んだ]

(115) 2009/01/13(Tue) 02:38:56

指物師 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/01/13(Tue) 02:40:17

傭兵 マテウス

[しばらく話した後、
ヨハナと団長にもご飯のこと伝えないとと立ち上がるゲルダに]

わかった、おやすみ。
ポットとカップは俺の方で片付けておく。

[笑いかけて頭を撫でて見送り、
厨房へ片付けに向かった後広間にまだ残っていた者たちに自分はもう寝ると伝えて広間を後にした]

ゼルギウス…大丈夫かね…。

[なんだかんだいって心配でほうっておけないらしく、
また邪険に扱われるだけなのかもしれないのだが気づけばゼルギウスを探して集会場ないと歩いていた。]

(116) 2009/01/13(Tue) 02:45:10

墓守 ナターリエ

―廊下―

…エーリ

[ぽつと、こちらに気づいた人影に声をかける。]

…向こうに居たのは薬師殿か?
だいぶ、荒れ気味だったが。

[大丈夫だろうかと思ったものの。
自分が向こうにまで顔を出してはそれこそ逆効果なので、足は止めたまま。
言った後で、ややバツが悪そうに。]

悪い。盗み聞きするつもりはなかったんだがな。

[殆ど全部聞こえたと暗に告げた。]

(117) 2009/01/13(Tue) 02:47:08

薬師 ゼルギウス

…それだったら。
信じようが信じまいが同じことが起きるんじゃないのか。
信じないのであれば、お前が言うようなことが起きるかもしれない。
けれど、信じたとしても、思わぬ相手が殺される可能性は消えない。
それが人の手に寄るものとは、限らない。
人狼は 人を 喰らう。

結果論で言えば、お前が危惧していることは、どちらも変わらない。

[今の自分に相手の言いたいことを理解出来ているかは怪しい]
[混乱している頭では理解出来ていない可能性の方が高いだろう]
[自分で言っていることを頭で整理出来ても居ないことだろう]
[ただ、思ったことが口をついて出る]

[風邪を引く前に戻れと言う言葉には]
[返答は出なかった]

(118) 2009/01/13(Tue) 02:51:46

【赤】 療養中の少女 ベアトリーチェ

[その夜は、綺麗なお月様が出てた。]
[わたしはベッドにもぐりこんでいたけれど、全然眠れずにいた。]
[胸が高鳴って、体が火照って、眠れない。]

[雪を踏む足音。自警団長が見回りに出てる。]
[人間の耳に聞こえるはずのない音を、わたしは確かに聞き取った。]

[したくて、したくて、たまらない。ねぇ、いいんだよね?ギュンターさんは、邪魔なんだよね?]

[わたしは静かに身を起こし、窓から屋根の上へ登る。病気でこの村に来てたのが信じられないくらい、静かに軽やかに動くことができた。]

[そっと屋根を伝い、足音の真上から覗いてみる。自警団長が、真下を歩いてる。]
[わたしはすぐ手元にあるつららを一本、音も無く折り取ると。]


[思い切り、投げ下ろした。]

(*18) 2009/01/13(Tue) 02:55:38

薬師 ゼルギウス、足の力が抜け、その場にぽすりと座り込んだ。

2009/01/13(Tue) 02:56:26

傭兵 マテウス

[しばらく歩き回っていると洗面所にゼルギウスの姿と立ち去るエーリッヒの姿が見えて、
座り込むゼルギウスに挨拶はせずに洗面所にいくと手を洗いながら]

最近、独り言がふえてな。

[そう言ってから]

ああ、ゲルダには後で落ちつたら謝っておいた方がいいかもしれないな。
あとでウェンデルがゼルギウスに食事をもっていくっていってたな。
きちんと食べてくれればいいんだが。

[独り言にしては明らかに大きくどう考えてもそれはゼルギウスを意識しての言葉なのだが]

(119) 2009/01/13(Tue) 02:58:40

指物師 エーリッヒ

[ゼルギウスの言葉に反論は出来なかった。
だからその前に、とは。つまり同じことをするわけだから]

ナタリー。

[少しばかり情けない顔をしていたかもしれない
聞かれていたと知れば、溜息を吐いて]

ああ、ゼルギウスだよ。
何か色々間違えすぎた。
落ち着いてくれって言いに行ったはずなのにな。

[虚勢を張って、感情で話して。
広間まで戻らず階段の端に座る]

(120) 2009/01/13(Tue) 03:02:34

墓守 ナターリエ、傭兵 マテウスがずかずかゼルギウスの傍に行くのを大丈夫かとそっと覗いたり。

2009/01/13(Tue) 03:04:21

薬師 ゼルギウス

─自分はどうしたい?

─人狼の存在を認め立ち向かう?
─そんな強さは持ち合わせていない

─ならば信じず周囲から孤立して過ごす?
─そんな強さも持ち合わせては居ない

─じゃあどうすれば良いんだ─

[ぼんやりと、床に座り込んだままに思考を巡らす]
[マテウスに問いかけた覚悟の話も]
[ウェンデルに語った支え合う話も]
[今のゼルギウスには思考の外にあった]
[あの言葉は、そっくりそのまま今の自分に投げかけられるものだと言うのに]

(121) 2009/01/13(Tue) 03:09:04

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2009/01/13(Tue) 03:14:38

薬師 ゼルギウス

[思考が宙を彷徨って居る時]
[洗面所に入って来る別の気配を感じた]
[ゆるりと、首だけが動き]
[頭から顔にかけてを覆うタオルの影からその人物を盗み見た]

…………。

[そこに居たのは村の外で良く共に仕事をした傭兵]
[歳が近いこともあってか、気兼ねなく話せた相手]
[彼はこちらを見ること無く、声をかけること無く]
[”独り言”を大声で紡いでいた]

『…………ばぁか』

[掠れた呟きが唇から零れ出た]
[わざとらしいと、口端が小さく持ち上がる]
[尤もそれはタオルに隠れて周りからは見えぬのだけれど]
[毒気を抜かれたような気分]
[けれど心配してくれていると言うのが良く分った]
[漣立っていた胸中が、少しずつ穏やかになるのを感じた]

(122) 2009/01/13(Tue) 03:18:03

墓守 ナターリエ

[歳の近い友人の様に、もう一度悪いと言った後、ふぅと小さく息をつき。]

…皆不安なんだろう。
ゲルダもそうだった。ウェンも、イヴァンも。

[マテウスの名を出さなかったのは、一番年上で、いつも後ろをついて行った経緯もあり、心配よりは信頼が大きいというのもあったからだ。]

…まぁ、居る居ないなんて、当人が実際に見ていないと、水掛け論になって当たり前だからな。

結局、このまま何も起こらなければ全てが杞憂だ。後になって笑い話で済むから心配ない。

問題は、何か起こった場合の事だから。
エーリは間違ってないと、思う。
…出来る事があるなら、やる事が正しい。

[それは自分に言い聞かせているようにも見え。]

(123) 2009/01/13(Tue) 03:18:36

墓守 ナターリエ

[だがその為に出来る手段の事を考えると―――

緩く首を振る。
やりたくなかった。
でもやらなければいけなかった。
その為の一歩が欲しくて。
真っ直ぐにエーリッヒの目を見て尋ねた。]

…エーリ。聞きたいことがある。
お前へは、人狼は、本当に存在すると思うか?

[菫色の瞳の奥には、微かな焦りのようなものが揺らいでいたが、逸らす事はなかった。]

(124) 2009/01/13(Tue) 03:18:54

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

ゲルダ
250回 残4660pt
エーリッヒ
313回 残2018pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13700pt
ライヒアルト(4d)
264回 残4922pt
ナターリエ(5d)
71回 残11037pt
エーファ(6d)
41回 残12479pt
ウェンデル(7d)
146回 残9073pt

処刑者 (6)

アーベル(3d)
52回 残12044pt
イヴァン(4d)
11回 残13093pt
ベアトリーチェ(5d)
29回 残12656pt
ヨハナ(6d)
25回 残12624pt
ゼルギウス(7d)
350回 残3262pt
マテウス(8d)
140回 残9352pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light