人狼物語 ─幻夢─


6 箱庭―in the miniascape―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


ランプ屋 イレーネ、席を立ち上がる。

2007/03/21(Wed) 13:53:03

神父 クレメンス

…おはよう。
一体、何があったんだい?

誰かが怪我をしたという訳ではなさそうだね。

[蒼い顔に、無理をしなくていいと言いながら]

(46) 2007/03/21(Wed) 13:54:29

ランプ屋 イレーネ、立ち上がった途端ふらついてしまった。

2007/03/21(Wed) 13:54:57

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 13:57:01

神父 クレメンス、ランプ屋 イレーネを抱きとめるように肩を支える。

2007/03/21(Wed) 13:59:43

ランプ屋 イレーネ

[体勢を整えながら]

ありが、とう。・・・クレメンスの、前髪、不揃いね。

[くすりという笑いが、漏れそうな声で言って。
でもすぐに、無表情なまま]

・・・・・・東側の、階段下、で、ギュンターが・・・死んでたの。
人が殺したんじゃないような、食い殺したような、感じ、だったわアーベルとベアトリーチェも、見てる。
・・・でも消えたの。死体、消えたのよ。

[下を向いた]

(47) 2007/03/21(Wed) 14:01:13

ランプ屋 イレーネ、神父 クレメンスの腕を掴む。説明してもしきれないことが、歯がゆい。

2007/03/21(Wed) 14:03:35

神父 クレメンス

……。
伸びるのを待たないと、どうしようもないからね。

[イレーネの冬狐に似た色の銀髪を撫でる]

ギュンターさん…が。

[眉を寄せ、思案するような顔]

消えた?
どういう事なんだい。誰かが運び去った?

(48) 2007/03/21(Wed) 14:05:52

神父 クレメンス

イレーネ、少し震えているね。
何か温かい飲み物を持ってこよう。
それを飲んで、落ち着いて話してくれるかい?

[あまりに力強く腕を掴まれた事に驚きながら]

(49) 2007/03/21(Wed) 14:07:07

シスター ナターリエ

―father's room(K)―

ん…
[目を覚まし、...は手の甲で目をこする。
神父様の姿がない。]

father?

[声をかけれどいないものはいない。]

どこに行ったのかしら。

(50) 2007/03/21(Wed) 14:09:22

ランプ屋 イレーネ

・・・消えたの。すーっと・・・血、しか、残ってないの。たくさん血が、たくさん血がついてる。

[クレメンスを見つめながら]

(51) 2007/03/21(Wed) 14:09:24

ランプ屋 イレーネ

あたし、落ち着いて、るっ。

[腕を更に強く掴む]

(52) 2007/03/21(Wed) 14:10:30

神父 クレメンス

血溜まりと、…赤い紙の花があったね。
ギュンターさんは居なかった。

[今離れてしまえば、イレーネはまるでくずおれんばかりだと、クレメンスには思えた。惑いながらも、イレーネに微笑み、視線を合わせようとした]

イレーネ、私は君より随分長く生きている。

[大きな掌をイレーネの肩に。
 残る熱の為に、普段より温かい。]

だから、こういう時には何か飲み物を飲んで、落ち着いた方がいいと思ったんだよ。群れから外れてしまった小鳥のように震えているじゃないか。

(53) 2007/03/21(Wed) 14:16:10

シスター ナターリエ

―to my room/corridor―

…赤?

[廊下に出て見るもの。それは赤い色。
...は近づいて。]

…この部屋?

[Bの部屋を見て、立ち止まる。
階段から繋がる赤。]

(54) 2007/03/21(Wed) 14:20:27

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 14:22:26

ランプ屋 イレーネ

ご、ごめん。ごめん、なさい・・・。

[腕を放して、後ずさろうと。

肩に手を置かれて、クレメンスの手の温かさを感じて、こくりと、頷いた]

ありがとう・・・。あたし全然落ち着いて、ない、ね。

[少し恥ずかしそうに言ってから、呟いた]

・・・・・・あたし、ここに来てから働いてないのに。力落ちてない。

[むしろ強くすら、なっている気がして。自分の両手を見つめる]

(55) 2007/03/21(Wed) 14:22:30

シスター ナターリエ、動きを止めて階段を見る。

2007/03/21(Wed) 14:25:04

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 14:25:10

神父 クレメンス

いいや、大丈夫だよ。

[仄かに頬が赤くなったイレーネにくすくすと笑いかけ、
 もう一度頭を撫でた。]

力が落ちていない?

[そう言えば、目がよくなった事も何か関係があるのだろうか]

イレーネ、少し待っていて欲しい。
紅茶の方が…いいかな?私はカフェラテを淹れてくるけれど。

[尋ねながら、続き戸となっているキッチンへ行って用意をしようと]

(56) 2007/03/21(Wed) 14:28:56

ランプ屋 イレーネ

[くすくす笑われると、両手で頬を抑えぱっと顔を逸らし]

・・・あたしも、カフェラテを。

[「ありがとう」と小さく言った]

(57) 2007/03/21(Wed) 14:31:56

シスター ナターリエ


[指がその赤に触れる。しゃがんで、それを掬うように。]

――血。


[囁くように呟いて。
...はそっと口唇を寄せた。]

(58) 2007/03/21(Wed) 14:34:35

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 14:34:49

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 14:35:46

神父 クレメンス

[そんな様子をまたくすくすと笑うと、クレメンスはキッチンでコーヒーを淹れ始めた。
 魔法文明が発達している世界ではあるが、こうやって手間をかけてコーヒーを淹れる事をクレメンスは好んでいる。
 ネルドリップで淹れ終えたコーヒーと、鍋で温めたミルクを同時に、厚めのマグカップ二つに注ぎ終えると、居間に戻ってきた。]

(59) 2007/03/21(Wed) 14:35:58

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 14:36:43

【赤】 シスター ナターリエ


[sweet, yet]

(*60) 2007/03/21(Wed) 14:39:52

シスター ナターリエ、ぺろり、となめとって。

2007/03/21(Wed) 14:41:07

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 14:41:59

【赤】 神父 クレメンス

[人狼は、人の間に潜む]

(*61) 2007/03/21(Wed) 14:43:38

ランプ屋 イレーネ

[くすくす笑われることなんてなかったから、動揺してしまった。
クレメンスがコーヒーを持って来てくれると、少し罰が悪そうに受け取った。
それはとても、良い香り。
カップを持っただけで温かくて、目を、*細める*]

(60) 2007/03/21(Wed) 14:45:46

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 14:47:43

神父 クレメンス

気を悪くしてしまったらすまない。
それじゃあ、話してくれるかい…?

[イレーネの直ぐ傍に座って、*話に耳を傾ける*]

(61) 2007/03/21(Wed) 14:48:16

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 14:51:10

シスター ナターリエ

部屋に、戻らなければいけませんけれど。
…すごい、においですね。

[何事もなかったような顔で、呟いて。
赤を踏まないように部屋へ]

―to my room (A)―

(62) 2007/03/21(Wed) 14:51:11

シスター ナターリエ、sound of the closing, doorを閉じる音に呟きは隠れ。

2007/03/21(Wed) 14:52:15

【赤】 シスター ナターリエ


[flesh was better than now...]

(*62) 2007/03/21(Wed) 14:53:07

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 14:53:13

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 14:56:56

貴族 ミハエル

[一瞬の暗転から意識を取り戻すと神父が身体を支えてくれていた。
どこか上の空のまま、幾つか簡単な会話を交わす。
どんどん酷くなる鈍い頭痛に眉を寄せ、退去の挨拶だけはどうにか口にして自室へと戻った]

赤い、血。
誰かが流したもの。
赤い、斑点。
その血に染まった……

[浮かび上がったのはベアトリーチェの姿。
真っ赤に染まったまま、無邪気に微笑んでいた少女]

!!!

[慌てて洗面台へと駆けた]

(63) 2007/03/21(Wed) 15:10:25

貴族 ミハエル

[やがて色が抜けたような顔で部屋に戻り、寝台に腰掛ける。
所在なげに視線は室内を彷徨い、そしてテーブルの上で止まった。
そこには昨日までは気にしなかった、見事な螺鈿細工の箱が一つ]

何だろう。

[今は何故か気になった。
ゆっくりとその傍らに歩み寄る]

(64) 2007/03/21(Wed) 15:11:14

貴族 ミハエル、震える手をその箱へと伸ばして蓋を開け。

2007/03/21(Wed) 15:11:32

貴族 ミハエル

[緋色の天鵝絨に包まれたその中には。
輝く銀色が一つと、艶を消された黒が一つ]

あ。

[息が止まる。
昨日皆は何と言っていたか?]

(65) 2007/03/21(Wed) 15:13:14

貴族 ミハエル

[怯えながらもそれらを手に取った。
銀…短剣は美しい装飾を施されながらも余りに鋭い刃を持ち。
黒…拳銃は無骨なまでに冷たく硬かった]
[そしてそのどちらも、ズッシリと手に重みを伝える]

武、器。

[そう、皆も言っていた。
各自の部屋に武器が用意されていたのだと]
[武器――人を殺すことの出来る、道具]

(66) 2007/03/21(Wed) 15:14:33

貴族 ミハエル

[護身用の短剣を身に付けたことが無いわけではない。
けれどその二つはもっと直接的な何かを示していて]

[余りにも重たいそれを暫し見つめ]

[やがて短剣は服の隠しに。
拳銃は寝台の枕の下へと入れた]

[恐ろしかったが手放すことも出来なかった。
手放してはいけないのだと、痛む頭のどこかが言っていた]

(67) 2007/03/21(Wed) 15:19:55

貴族 ミハエル、再び寝台に座り込むと、痛む頭を*抱えるように*

2007/03/21(Wed) 15:20:53

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 15:22:13

シスター ナターリエ

―in my room(A)―

[showerを浴びるのは、なぜだろう。
においがきついからだろうか。
lavenderの香りがshower roomに広がるけれど。]

(68) 2007/03/21(Wed) 15:27:38

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/03/21(Wed) 15:29:36

【赤】 シスター ナターリエ

[it is so poor...]

(*63) 2007/03/21(Wed) 15:30:09

シスター ナターリエ、やがて音は止み。

2007/03/21(Wed) 15:36:03

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

ユリアン
9回 残13022pt
ナターリエ
138回 残9835pt
オトフリート
179回 残8699pt
クレメンス
70回 残11225pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
アーベル(3d)
130回 残9556pt
エルザ(4d)
74回 残11241pt
ミハエル(6d)
110回 残9696pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
117回 残10595pt
ハンス(4d)
71回 残11271pt
ベアトリーチェ(5d)
101回 残11318pt
イレーネ(6d)
105回 残10513pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light