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フォルカーはお疲れさんだな…!
確かに気前良いw
いやまぁ、噛み付き攻撃は出来るんだが、流石にそれは、ってなってる(
まだ仔犬だから多彩でもないしなぁ。
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あらら……ビーチェはお疲れ様なんだよ。
>>131
自分の用事もあったから、仕方ないとこはあるんだけどね……!
うん、おかげで思ってたより減りが早い混在さん。
噛みつきはちょっと大変、かも、ね……!
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>>134
うん、軒並み10越えで一体どうしたっていうかなんていうか。
触手さん相手だとそれはあるあるなw
動き鈍らせるのは、確かにできそうだ。
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>>137フォルカー
本当に仔犬サイズだからにゃー。
大人になると2mいくから余裕なんだけども。
そんじゃちょっくら潜ってくるのー。
─ 湖畔 ─
[『場』の安定を促した後は、再び唸り声を上げ力を溜めに入る。
『均衡』の力を受けたフォルカーが>>87、ベアトリーチェが>>118、それぞれの力を駆使して異形竜を止めにかかった]
そのまま……動くなぁ!!
[がるぅ!と吼えた一声は異形竜に一点集中する]
[咆哮に込められた力に反応してか、異形竜は触手を伸ばし盾の様にそれらを組んで力を阻まんとする。
しかし力がぶつかればこちらのもの。
本来あり得ぬ存在を均そうとする力は、正さんとするが故に異形竜の動きを阻害する]
───……けふっ、
[身に宿すありったけの力を込めたため、仔犬は力尽きてその場にへしょりと伏せた*]
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にゃう…うたたねしてたと思ったら
ミハエルちゃん最大値w
今回のラ神、ずっとダイス目おっきーね。
ブリジットおねーさんもこんばんはなのよ。
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こんばんはー。
act直後に謎の接続障害が(汗
何とか読み込みは出来たのですが。うぬぅ。
しかして高数字ばかりでガクブル。
い、一応頑張ってみます。もそもそ…
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エーリさんはお帰りー。
>>152
うん、ここが単体で霧るほどリロードされてるとは思い難いし(
そんなに気にしなくても、大丈夫そうだね。
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>>154
は、そういえばそんな話も……!
でも、その理由でずっと保持しているっていうのがなんというか、うん。
あいされてますね。
ときりゅーさんはいろいろとふくざつですが。
多重偏在?
……ここは自力で何とかしなきゃ駄目そうね。
[深呼吸して覚悟を決めると、懐から見事な透明度の水晶を取り出す]
ヴィオもちょっと手伝って?
[扱いきれるか不安な力を使う宣言、と解った紫のふわもこは、頭に置かれた左手を振り払わず、警戒の視線を敵味方交互に向けた]
均衡なき存在に、一時の枷を。
Eisversiegelt.
[御守りの効果は絶大だった。
わずかな干渉で対象を絞り込み威力を高めると、翼と触手は凍りつき、完全に動きを止めた]
Es befindet sich zwischen Licht und Finsternis, die beiden zu trennen.
ーーIn den richtigen Zustand.
[そこで左手の鎖を外し、一気に畳み掛ける。
精霊としての純粋な『力』を一部分割して、直接に触れ合うという暴挙。存在の不安定な部分に割り込むように相手の均衡を崩し、蒼き竜の身体を崩壊させようとした]
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有吉の壁で大爆笑してた。
エーリッヒお帰り。
そしてラ神またやったなwwwww
ブリジットおめでとさんww
ダイス1週回すだけで終わったなぁw
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とと、ちまさんに引っ張られておりました。
おめありです!
私も本当にビックリ。
ラ神のクリスマスプレゼントでしょうか?(笑)
─ 湖畔 ─
[混在の竜へと挑む、幼き存在たちの動きに目を細めたのは僅かな刹那。
各所から様々な衝撃を与えられた混在の竜の形が大きく揺らぐ]
……どーやら、多重偏在が仇になったようだな。
[ここで与えられたもの以上の衝撃を受けているらしき様子にそんな呟きを漏らしつつ。
す、と目を閉じて息を吐いた]
始まりの秩序と、終わりの混沌。
邂逅すべきではなきもの。
[静かに紡ぎつつ、開いた瞳は翠と紫の異眸。
変化した紫の上には、銀の刻印が浮かぶ]
……あるべき容へ、そして、あるべき場所へ……。
[低く呟いた後、漆黒の光鎖を大きく振るう。
無限鎖の名のままにどこまでも伸びる鎖は、崩れ始める竜へと絡みつく。
漆黒の光鎖の舞は、偏在する竜の許でも見られるもの。
光鎖は崩れていく竜が零す白と蒼の光を余すところなく拾い、幾重にも連なるその縛の内へと抑え込んで]
さて……ここからは、俺だけじゃちょいと、厳しい、な……!
すまんが、コレをどうにかするまでの間、この空間の均衡を、支えてくれ!
[声を向けるのは、影輝の属を持つ者。
とはいえ、返事を待つ事はなく、ぐ、と漆黒の光鎖に力を籠める。
のんびり返事を待っていては、押さえきれないから──というのが主な理由だが、そこまで説明する余裕なんて当然なく]
……迷いし力の欠片たち。
我が存在を構築せし、『虚』を介し、混沌の海へと、還れ……!
[何やら物騒な事を言いながら、己が力の一端──『虚無』に通じるそれを開放する。
自身の存在を『門』となし、『混沌の海』と直接繋げるという、無茶以外のなにものでもない手段。
『無限なる虚』より生じし存在故に為せるそれを持って、白と蒼の光を本来あるべき場所──『混沌の海』へと還してゆき、そして]
…………ったく。
こんなイレギュラー、平然と起こすなってんだ。
なんのためにいるんだよ、腐れ番人。
[全ての光が消え失せた後。
その場に座り込んでぽつり、零すのはこんな呟き。
それが向かうのは、秩序と混沌の遭遇を避けるべく、均衡を揺るがしているはずの超越存在である、と。
気付けるものは、果たしてどれだけいるのやら。**]
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と、こんな感じで。
当初の予定よりはちょっとだけ軽くなった無茶をしつつ、強制送還完了。
影輝属性組は>>166への反応は、無理にしなくても大丈夫ですよ、と。
若様からは入れるけど。
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私も結構バテバテさんですね。
ふわもこさんが動くなら、おまかせになるかなーと。
むしろ、お説教中断されてホッとしてる図が浮かんでしまいました(何
─ 湖畔 ─
……う、わぁ……。
[一撃加えた後、次はどうするか、と思案を巡らせる間にベアトリーチェとミハエルが動く。
少女の傍にはクレメンスが向かったのもあり、少年の意識が向くのはへしょり、となった仔犬>>141の方]
ミハエル、大丈夫!?
[呼びかけるのと、離れた所から強い力>>158を感じたのはどちらが先だったか。
覚えのあるその波動が、不自然な均衡を正して行くのを感じて、紫紺の瞳を瞬いた]
……あ、これ……。
[『崩れる』、と。
そう、感じ取ったのは本能的なもの。
とっさに見上げた混在の竜には、漆黒の光鎖が絡みついて行くところで。>>165]
……っ!
わ、わかりました!
[届いた呼びかけ>>166にとっさに返して立ち上がる。
自身の力の象徴ともいうべき大鎌、その柄を両手で持って水平に構え]
……ルフト、それから、ヴィオ!
波動、あわせて!
[呼びかけに、肩の小鳥がぴぃ、と鳴く。
離れた場所では、すみれ色のふわもこもきゅう、と鳴き声を上げてひとつ、羽ばたいた]
……『均衡』を領域となすもの、影輝王が血脈の名において。
正しき均衡を欠きし世界よ、汝鎮めし力に抗う事無く……緩やかに広がる影の如く、静謐なる均衡を保たん……!
[紡がれる言の葉に応じて舞う、紫紺の光。
それは己が存在を虚と重ねる時空の竜の均衡をも無意識、支えて]
…………〜〜〜っ!
[白と蒼の光が消え、それと共に、不自然な均衡は消滅する。
それが齎す揺り戻しを抑えるために、使える力の全てをつぎ込んだ。
やがて、その手の大鎌は紫紺の光の粒子となって拡散し。
それに次ぐように少年が崩れ落ちたのは、時空の竜の愚痴>>167が零れて消えた、その直後。*]
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