![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
22 桜の宴 ─表示確認村─
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
小説家 榛名は、桜の木の幹に触れる
2008/04/09(Wed) 11:52:30
うー・・・
ねむい。
[あきらめて、*その場で眠り始めた*]
(64) 2008/04/09(Wed) 11:54:39
[自分を花守人と言う聡。
自分を雪柳と言う榛名。
目の前でなされる会話。
目の前でなされた現象]
[ここまで来てしまうと信じぬというのも無理な話で]
どうにもこうにも、私には何も出来ぬ事象のようで。
何も知らぬ、何も見えぬ、何も出来ぬと揃ってしまうとお手上げですね。
ことが上手く運ぶように祈るしかありませんでしょうか。
[置き土産状態となってしまった稲荷寿司を食べ終えて。ふぅと小さく息を吐いた。何か見えるかと桜を見上げるも、目に入るのは見事に咲き誇る薄桃色。ひらり落ちる薄桃の欠片]
(65) 2008/04/09(Wed) 19:13:01
[桜の根元で眠る守人。
その傍らに薄らと浮かぶ、狩衣姿の影一つ。
楽しげな笑みは扇の影。
視線が向くのは、枝の上、人には見えぬ、雪柳]
「……隠れてなどは、おらぬのだけれどね?」
[ほんの少し、気配は消しているけれど、と。
呟く姿は、今は人の目にも薄らと見えるか]
(66) 2008/04/09(Wed) 20:06:40
青年 聡は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/09(Wed) 20:12:40
少年 翔は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/09(Wed) 20:13:27
[見上げていた視線を根元近くへと落とす。その目に映るは眠る守人]
[そして陽炎のようにゆれる何かの姿]
………。
[何度か目が瞬く]
(67) 2008/04/09(Wed) 20:14:00
執事 呉羽は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/09(Wed) 20:15:07
[向けられた視線に気づいてか。
揺らめく影は、そちらを見やり]
「やあ」
[にこり、笑って軽い挨拶。
守人は未だ、眠ったまま]
(68) 2008/04/09(Wed) 20:17:17
……ど、どうも?
[未だ呆気に取られたまま。咄嗟に出たのは挨拶の返事]
[しばし見つめる形になって、目頭を揉んだ]
…信じざるを得ないとはこういう事なんでしょうかね。
貴方が、聡様と共生なさっていると言うお方なので?
[目頭から手を離し、苦笑に似た表情で陽炎に声をかけた]
(69) 2008/04/09(Wed) 20:25:29
細工物屋 玲は、見上げていた視線を気配の方へ移ろわせ、瞬き。
2008/04/09(Wed) 20:27:33
細工物屋 玲は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/09(Wed) 20:28:59
(70) 2008/04/09(Wed) 20:30:08
細工物屋 玲は、首を傾けぬまま呟いて、ひそり二人の会話に耳を傾ける。
2008/04/09(Wed) 20:30:50
[苦笑と共に向けられた言葉に、影は楽しげにくすり、と笑み]
「そう。
この子を生かし、この子に生かされるモノ。
此度の春は賑やかなので、久しぶりに『出て』みたのだよ」
[歌うよに言って。
それから、視線は眠る守人へ]
「もっとも、この子の機嫌は損ねてしまったが」
(71) 2008/04/09(Wed) 20:33:19
小説家 榛名は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/09(Wed) 20:35:54
ん、聡は桜から、榛名は雪柳から生まれたんだな
[...なりに、間違って把握したらしい。
ほろ酔い気分で]
(72) 2008/04/09(Wed) 20:38:36
研究生 孝博は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/09(Wed) 20:40:33
いつもは篭っていらっしゃるのでしょうかね。
[返って来る言葉にそのような感想を漏らし。聡の機嫌を損ねたと言う言葉には「そのようですね」と苦笑い]
…此度のことは貴方のお力も関わっているとか。
貴方が満足行くまでこの宴は続くのでしょうか?
[咎めるでもなく、ただ疑問に思った言葉を紡ぐ]
(73) 2008/04/09(Wed) 20:40:50
…すこうし違う気もするけれど。
はるはきっと雪柳の精。
さくらは…なんて呼べばいいのかしらね。
(74) 2008/04/09(Wed) 20:42:10
細工物屋 玲は、研究生 孝博のほろ酔い話に微かに笑み、狩衣姿に目を向ける。
2008/04/09(Wed) 20:43:29
大丈夫だ。どうせ似たようなもんだしな
…飲む?…って、年齢大丈夫だっけか
(75) 2008/04/09(Wed) 20:45:28
そうね、そうかもしれないわ。
…………銀のお爺様の御酒?
ん、すこうし味見させてもらおうかな。
お母様と銀のお爺様が起きたら、ね。
(76) 2008/04/09(Wed) 20:49:11
[孝博の言葉に、影はまたくく、と笑い]
「私はこの子を生んではおらぬよ?
ある意味では、子のようなものだがね」
[冗談めいた言葉を投げ]
「ああ、動くのが億劫なのと。
……この子が案ずるので、大人しくしているのだよ」
[くすくすと。扇の陰で零れる笑い]
「……私は、特別何もしてはおらぬつもりだが。
護界が不安定故、異なる力に過剰に反応しておるやもなぁ。
ああ、私は存分に楽しんでおる故、終わるは容易きこと。
すこうし、雪柳の子に痛い思いをしてもらわねばならぬがね」
(77) 2008/04/09(Wed) 20:49:36
細工物屋 玲は、研究生 孝博に同意して、酒の誘いに頷く。年齢は笑みで答えぬまま。
2008/04/09(Wed) 20:50:23
「我は我。
好きに呼べばよいよ」
[玲の言葉に、影はまた、笑う。
あわせるよに舞う、桜の花弁]
(78) 2008/04/09(Wed) 20:50:38
ああ、そうだよ。きっと。突然変異で人間っぽくなったに違いない
じゃ、綾野さんと自治会長起きたら飲むか。
[そして狩衣姿の男へと
じゃあ聡は義理の息子ってことか…なかなか複雑な家系だったんだなー…
[違う意味で複雑と認識して]
なら聡パパで
[好きに呼べというのをきっちり聞いてた]
(79) 2008/04/09(Wed) 20:56:57
聡様が。
貴方のことを大切に想っているが故なのでしょうかね。
[こちらもクスリと笑みが漏れる]
不安定で、異なる力に反応、ですか。
痛い思いとは穏やかではありませんね。
しかしそうしなければ、彼の2人の精神は戻せぬ、と?
[理解の及ばぬ部分を訊ね、出来るだけ理解しようと]
(80) 2008/04/09(Wed) 20:57:52
宴が終わったら、お母様達目覚めるかしら。
……はるすこうし痛いのね。
おしおき?
(81) 2008/04/09(Wed) 21:00:29
青年 聡は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/09(Wed) 21:00:54
細工物屋 玲は、不安げに母とはるが消えた場所を見比べ、眉を下げる。
2008/04/09(Wed) 21:01:48
研究生 孝博は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/09(Wed) 21:02:24
執事 呉羽は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/09(Wed) 21:03:11
職人見習い 裕樹は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/09(Wed) 21:04:20
歌姫 琉璃は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/09(Wed) 21:05:30
細工物屋 玲は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/09(Wed) 21:06:07
「ある意味、間違ってはおらぬかな?」
[孝博の理解は否定せず。『聡パパ』には何も言わなかった]
「さてさて。
我ら文字通りの一蓮托生故、そのせいやも知れぬが」
[呉羽の笑みにはこちらも笑って。
続いた問いには、玲の方にも視線を向けてから]
「先の御老は我一人でも戻せるが。
そこな御婦人を戻すには。それを成した雪柳の子の力を足さねばならぬ故。
……仕置きと言えば、仕置きとも言うかな?」
(82) 2008/04/09(Wed) 21:06:37
ああ、覚めるよ。で、そっから花見したりしなかったりだ
[一応話の内容は掴んでいるらしい]
(83) 2008/04/09(Wed) 21:07:04
(84) 2008/04/09(Wed) 21:09:22
細工物屋 玲は、桜に呼びかけようとして、名に惑い…視界舞う花びら。
2008/04/09(Wed) 21:10:18
(85) 2008/04/09(Wed) 21:11:16
細工物屋 玲は、まいすみ、と口の中で繰り返し、ひろの言葉に笑む。
2008/04/09(Wed) 21:12:33
貴方に何事かあれば彼にも影響が出る。
そう言うことでしょうかね?
[陽炎の笑みと言葉にはやはり思うままの言葉が出る]
玲様のお母様には榛名さんのお力が…。
お仕置き、なのですね。
[苦笑が漏れる]
何にしても、私には何も出来ません。
貴方に託すより他がありませんね。
あまり手荒にならぬよう、お願い致しますよ。
[仕置きに対してはそんな言葉を向けて]
(86) 2008/04/09(Wed) 21:13:43
ん、みんなで愛でた方が楽しいものね。
お母様達起きたら、呑も。
はるも舞墨も一緒に。きっときっと楽しい。
(87) 2008/04/09(Wed) 21:13:58
職人見習い 裕樹は、お茶飲む傍ら、話を聞き。仔猫は円い眼で桜人を見る。
2008/04/09(Wed) 21:14:28
「わかっているよ。
……我も戯れが過ぎたのは確か故、お互い様、と言った所」
[玲の言葉に、くすりと笑い。
呼びかけには、やはり何も言わず]
「そのように思うておけば、間違いはないな」
[呉羽の疑問にさらりと返したなら。
視線は梢の方へと向いて]
(88) 2008/04/09(Wed) 21:16:55
青年 聡は、話す声に気づいてか、うー、と唸りつつ、身じろいで。
2008/04/09(Wed) 21:17:22
やらかしたことの責任は、きっちり取らなさね。
…なぁ、にゃーすけ。
[ぽふり]
(89) 2008/04/09(Wed) 21:18:38
職人見習い 裕樹は、緋蒼の眼を細めて呟き、仔猫の頭を撫でる。
2008/04/09(Wed) 21:19:54
うんうん。子供一人を育てるのはなかなか大変なものだし、聡パパもさぞ苦労したんでしょうなー
[否定しないから既にそう認識されてる]
そうそう、花見は多いほうがいいしな。にぎわいでるから聡パパも出てきちゃったんだよ。聡パパは子煩悩のさびしがりやだから
[勝手に]
(90) 2008/04/09(Wed) 21:20:53
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る