![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
46 銀月夜─妖精の宴─
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[大丈夫、と聴けば、ほ、と安堵。
小さく頷いて]
うん。
キーちゃん、よろしくね
[騎士とはまた雰囲気の違う妖精に、微笑で呼びかけた]
このあと?
[続くイゾルデの問いかけには首を傾ぎ、
面々を見遣る。]
(88) 2009/09/17(Thu) 16:28:20
ギーちゃんは、見つかったし…
どう、しよう
[ぽつ、と呟いて
>>86>>87)マリオンやイゾルデの声を聴く。
それには特に異論を唱える事も無く]
うん。 ……折角だもの。
みぃんな無事なら、もう少し探検したい。
[頷きながら言葉にする]
(89) 2009/09/17(Thu) 16:31:34
とっておきの場所って、あるの?
[イゾルデの声に続いて、妖精を見るか]
ギーちゃん、案内出来る、かな?
してくれるなら迷わなくていいよね?
[にこー、と警戒の無い笑みを*浮かべて*]
(90) 2009/09/17(Thu) 16:33:33
少女 アナは、旅芸人 ツィンカの傍にてくてくと近寄って、見上げるとにこりと*笑った*。
2009/09/17(Thu) 16:34:07
少女 アナは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/09/17(Thu) 16:35:45
少女 アナは、旅芸人 ツィンカに話の続きを促した。
2009/09/17(Thu) 16:35:54
ありがとミステル。
よーしおっけー!
ミステルが見つからないようにがんばらないとねっ。
[きらり、半透明の翅が金に光った。]
マリオン…いったい、何があったの…
[少年のぼやきにぽろりともらした。]
(*17) 2009/09/17(Thu) 17:53:23
[イゾルデが呟いた名前。
それはよーくよーく知る名だった。]
テュメルキスタって言ってたねぇ、そういえば。
・・・・もしかしなくても、アイツかな。
(*18) 2009/09/17(Thu) 17:57:00
[大ヘマやらかし混乱していた頭も、少し落ち着いてきた頃。
知った名が耳に入り、ピクリと反応した。]
『…テュメルキスタ…?
それってまさか、青い頭のあの、やかましい…?』
(91) 2009/09/17(Thu) 18:04:49
[名乗りを受けて、微笑む少女ににっこり笑い]
『よろしくね〜〜!』
[そして始まった今後の行き先の話題には、]
『いーとこあるよぅ。
さっきの小川も大好きだけど…
もーっと綺麗なところ。』
[ある場所を思い描いくと、翅がきらりと金に輝いた。]
(92) 2009/09/17(Thu) 18:12:32
ねーぇ。
皆をあそこに連れて行こうかなって思うんだ。
[何十年か前に遊んだ、思い出の場所。
月光で淡く光る茸が群生する、満月の夜だけの美しい場所。]
途中で花畑通れるし…今度こそご招待できるかもっ?
(*19) 2009/09/17(Thu) 18:19:24
騎士 ゲルハルトは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/09/17(Thu) 18:27:13
騎士 ゲルハルトは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/09/17(Thu) 18:28:02
はぐれたんじゃないって。
だって。
[額を押さえて首を振る。
何人もから落ち着け言われ、深く大きく深呼吸。
駆け寄ってきたヴェルナー>>26の、手を借りどうにか立ち上がる]
…妖精?
[進む話に追いつけず、あっちこっちと首巡らせ。
思いがけないアナの暴露>>61に、呆然とそちらを見てみたり。
そして最後に振り返った、騎士>>63の背中に生えたのは]
ハ、ネェ!?
[それから出てきた妖精>>66を、ぽかんとしながら見つめてた。
わー、だとか、おー、だとか。そんな言葉しか出てこない]
(93) 2009/09/17(Thu) 19:28:49
あーと。
ヒルダさんもドロテアさんも、ホラントだって無事なら。うん。
[話がこの後のことになってから、何度もぱちぱち目を瞬いた。
弟抱える幼馴染>>87に、何してるんだ?と首傾げて]
宴ってのも気になるけど。
ええと、ギース?
その子のオススメの場所も見たいな。
[ギールギースを振り向くと、ようやく笑顔でそう言った]
わ、綺麗。
[きらきら金色輝く翅>>92に、またも見入って*しまったり*]
(94) 2009/09/17(Thu) 19:30:36
青年 クルトは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/09/17(Thu) 19:32:16
『ん、ま、流れ行くままに、だけどね。
どっちかって言うと、バレちゃったギールの方が大変なんだから、あんまりぼくに気を使わなくていいからね?』
[ぱたり、と翅を動かしつつ、ミステルは気遣うような言葉を返し]
何が……っていうか、なんていうか。
[ぽろり、零れた呟きに、少年が答えるよりも、イゾルデが動くのは早くて]
(*20) 2009/09/17(Thu) 20:16:43
……え?
[突然、肩を組まれて囁きを落とされ。>>87
きょと、きょとり。
瞬きは数回繰り返される]
あ、や、ええと。
翅!
翅がきれーだから、ついみとれちゃってー。
[にこぱ、と笑ってこう返す。
その言葉自体には、嘘は全くない]
(95) 2009/09/17(Thu) 20:16:52
……こんな感じで、突っ込みきっついから、さぁ……。
けっこー、大変なんだぜー?
[突っ込まれるよな事ばかりしている方もどうか、としう思考が少年にないのは、言うに及ばず。
その様子に、ミステルは一応は気配を消しつつ呆れ顔]
(*21) 2009/09/17(Thu) 20:18:02
『ふぅん……テュメルキスタか。
まあ……少なくとも、ぼくの知る中には、その名を持つ同胞はひとりしかいない……かな?』
[やや、思案顔になって、こてり、と首を傾げる。
それから、向かう場所の提案に翅をぱたり、と動かして]
『ああ、いいね。
あそこは、銀月夜には、本当に美しくなる』
[細められる木の葉色の瞳は、遠い時を映すよに]
『……さっきは王のご招待と、『あちら』の『お仕事』で上手く行かなかったし、ね。
お叱り受ける前に、ぼくらも頑張ろう』
(*22) 2009/09/17(Thu) 20:21:50
少年 マリオンは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/09/17(Thu) 20:23:22
『オススメの場所ねーぇ、きっと見たら皆おめめまんまるだよぉ。』
[クルト>>94に、白い歯が見える程にニィ、と笑った。]
『えへへ、皆にほめられるとてれちゃうよぉ。』
[翅をほめられ顔を赤らめる。]
『そしたら…皆がよければおでかけしよっか!』
[先程まで騎士が誘導しようとしていた、花畑の方面を*指差した*]
(96) 2009/09/17(Thu) 20:32:44
えへー、ま、ヘマったの僕だしー。
ミステルまで王様に怒られちゃったらまずいしー。
[こっそり、足をもじもじさせている。]
…うん、ありがと!
(*23) 2009/09/17(Thu) 20:49:22
マリオン…
僕、君に同情するよ…。
[つい今しがた迫られて、うっかり白状したとこで]
やっぱり、アイツかなぁ?
…うぅ、僕、アイツ苦手だぁ…
いっつも言い負かされるんだもん…
[頭の中で再生される、テュメルキタスの猛烈なお喋り。]
(*24) 2009/09/17(Thu) 20:58:21
[ひとしきり皆と喋ると、眠る騎士の身体にすぅ、と入った。
ぐぅぐぅ寝ていた騎士の目がぱちりと開く。]
んー…げっほん。
[すっくと立ち上がると、かるく咳払い。]
さて、行こう。
歩きつかれた者はおらぬか?
(97) 2009/09/17(Thu) 21:02:29
[少女の肩に在った青は、
アナがツィンカに駆け寄るのに、其処を離れた]
[降りる先は主に見せかけている枯草色の肩]
『あんな道具もあるのね』
[ギールギースの出現に沸き立ち騒ぐ喧騒から少し離れた場。
一羽と一人が彼らに届かぬ声で囁く]
『尤も、銀月光の力は今が一番強いのだし、
多分あの道具なら誤魔化せるとは思うけど』
……役目は済んでいる。
見られそうになったら宴へ飛べばいい。
『…それもそうね』
[互いの間で結論を弾き出すと、歩みは漸く*皆の方へ*]
(98) 2009/09/17(Thu) 21:03:03
旅人 ルイは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/09/17(Thu) 21:04:26
ん、まあ、そんな事よりさっ。
ギースのお勧めの場所って、興味あるし。
そっち、いこーよー!
[じたばたっ、としながら訴える。
騎士の声が聞こえたなら、そちらを振り返り]
オレは、全然元気っ!
行こーぜっ!
(99) 2009/09/17(Thu) 21:06:50
『何、言ってるの。
同じ『お仕事』賜ったんだもん、『いちれんたくしょー』でしょ?』
[もじもじさせている様は知らぬふり。
軽い口調で言いつつ、翅をぱたり、させて]
……うん、わかってくれるよね……。
[同情する、との言葉に、少年は少しだけ遠くをみた]
(*25) 2009/09/17(Thu) 21:09:01
『あはは、まあ、確かに彼のおしゃべりは凄いけれど。
……今、ここにいるわけじゃないし、大丈夫、大丈夫』
[何がどう大丈夫なのかの根拠は不明ながら、ミステルはさらり、とこんな事を言う。
こちらは、おしゃべりが始まると、いつの間にかいなくなっているタイプだったりする]
(*26) 2009/09/17(Thu) 21:11:34
……ふーん?
[翅に見惚れていたと言うマリオン。
瞳を見つめるといつもより瞬きが多い。
その様子と返答に、にぃーと顔に笑みを張り付けた]
ま、確かに彼らの翅は本当に綺麗だね。
暗がりで見るから尚のこと幻想的だ。
[そう言葉にしながら視線はギールギースへ。
左腕もマリオンを解放し、その場に立ち上がった]
(100) 2009/09/17(Thu) 21:11:37
あれ、テュメルキスタのこと知ってるの?
[ギールギース>>91に青い頭の、と言われ瞳を瞬かせた]
そうそう、青くて喧しくて皮肉ばっか言う奴。
僕テュメルキスタに色々教わったんだ、妖精のこと。
(101) 2009/09/17(Thu) 21:11:41
仕立て屋 イゾルデは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/09/17(Thu) 21:13:03
うわ、ミステルってば難しい言葉しってるー!
[そう言うと、翅が一瞬輝いた。]
このおじさんは、色々知ってるんだけどねぇ。
(*27) 2009/09/17(Thu) 21:13:04
[皆が無事だと聞いて]
本当ですね?
……良かったぁ……
[溜息と共に脱力。緊張の糸が切れたようだ。]
それじゃ、ドロテアさんも、ホラント君と会えたんですね。
彼女、とても心配してましたから……
(102) 2009/09/17(Thu) 21:15:40
医者 ヴェルナーは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/09/17(Thu) 21:17:03
[バレた以上は隠すのが面倒で。
騎士の背には、4枚の翅がにょっきりと生えている。]
ああ、よーく知ってるとも。
[イゾルデ>>101を見る顔は少し悲しげ。]
奴にはいつも、言い負かされている…。
(103) 2009/09/17(Thu) 21:17:32
おっけ、僕は平気だよ。
疲れた人が居るなら運んであげるよ。
勿論女性限定だけどね。
[ゲルハルトの中に戻ったギールギースの言葉>>97に承諾の意を向け。
移動するとなれば女性陣に、「お手をどうぞ」なんて手を差し伸べる。
早い者勝ちだが、応じる者は果たして居ただろうか]
(104) 2009/09/17(Thu) 21:20:25
[イゾルデの、にぃー、という笑い方に、何となく背筋が冷たくなったのは、きっと気のせい、と思いつつ]
だよね、だよねっ!
いーなー、キラキラしてて。
あれで、飛べるんだろうなあ、やっぱり……。
[騎士の背の四枚の翅を見やりつつ。
声に宿るのは、羨望の響き]
(105) 2009/09/17(Thu) 21:20:36
さて、と。
ギールギースさん、で宜しいですか。
それでは私達もその宴に――って、あの。
[何か、もう少し遊んでいこうというお話になっている。]
……いいんですけどね、ええ。
[妖精が騎士の身体に戻ると、再び威厳のある態度。
思わず噴き出してしまいそうだった。]
(106) 2009/09/17(Thu) 21:20:40
仕立て屋 イゾルデは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/09/17(Thu) 21:22:07
『じじ様やばば様の受け売り、だけどねー』
[翅が輝く様子にくすり、と笑いつつ、あっさりと種明かし]
『身体は借りれても、知識は中々、ねぇ。
読み取れても、意味わかんないことも多いからなぁ』
(*28) 2009/09/17(Thu) 21:22:59
医者 ヴェルナーは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/09/17(Thu) 21:24:58
医者 ヴェルナーは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2009/09/17(Thu) 21:25:58
ミステルは、言い負かされた事がないからわかんないんだー!!
[騎士の中でほっぺたぷくり。]
うん、アイツは『お仕事』賜ってないはずだし。
あのおにーちゃんがアイツってわけでもないし。
そうだ、大丈夫、大丈夫!
[本当に、なにが大丈夫なのだろう。]
(*29) 2009/09/17(Thu) 21:26:44
まぁ、あいつ口は回るし悪知恵も働くからねぇ…。
ごしゅーしょーさま?
[悲しげに見える表情に、軽く首を傾げながら言葉を紡いだ。
声に羨望を込めるマリオン>>105には]
あの人の中に入ってるうちは無理なんじゃない?
人を浮かせるほど力あったかな、妖精って。
[視線を追うようにゲルハルトの背中へと目を向ける。
ちなみに瞬きの回数が多い意味には気付いている模様。
原因までは分からないが]
(107) 2009/09/17(Thu) 21:27:07
……まあ、そーだろーけどさぁ。
飛べたらいいなー、って夢をさっくり否定しなくてもいーいじゃんかー。
[イゾルデの言葉>>107に、ちょっとむう、としながら返す。
無意識の仕種の意味が気取られているとか、当然の如く気づいてはいない]
(108) 2009/09/17(Thu) 21:32:06
[言い負かされてないから、という言葉に、あはは、と笑って]
『うん、大丈夫。
まあ、このおにーさんは、彼とはまた違う意味で手強そうだけどー』
[内心密かに、頑張れマリオン、とか呟きつつ。
翅をぱたり、と動かした]
(*30) 2009/09/17(Thu) 21:34:11
[翅を気にする少年>>105には首を振り振り返事を返す。]
私の翅は、ただのアンテナさ。
力をつき様から受け取る。使う。
その時に翅を使うんだ。
…はぁ。
[何を思い出したのか、イゾルデ>>107にはため息を一つ。
続く言葉には頷いた。]
このくらいの重さなら、浮かせる事は可能だよ。
けれど、人の在るべき姿を捻じ曲げる事は許されていないのだ。
身体や力を借りるので精一杯なのだよ。
(109) 2009/09/17(Thu) 21:36:25
[医師のあきれた様な声>>106には、軽く手をあげにこりと笑む。]
少々のお付き合い、願いますぞ。
[残念がる少年>>108が可愛らしく、翅がまたきらりと光る。]
(110) 2009/09/17(Thu) 21:41:44
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