人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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青年 アーベル

[なるべく、怖がらせたりしない様にやさしい声音で]

そか……それじゃぁ、早く見つけ出さなきゃ、ね。
約束、守ってもらいたい、よね?

[ベアトリーチェの指先、不思議な形状の輪を見やり]

オトフリートは……まぁ、自分から無茶しなきゃぁ大丈夫でしょ。

["ほっとくと無茶しそうで怖かったりするのだけども"などと内心思いながら。]

(80) 2007/04/05(Thu) 01:10:10

貴族 ミハエル

………見せ物では無いぞ。

[じーっと見られても。]
[わくわく見られても。]

…。

[黙殺することにした。精神的には鍛えられて来たようだ。]

…私は行くぞ。いつまでも此処へ居ても仕方がない。
欠けたものは戻らないが、いま在るものが宥めるだろう。大地も、翠樹も残って居れば、此処は任せて構うまい。過干渉は喜ばれない、それに何を引き起こすか。程々にしておけ。

[言って、つかつかと歩き出した。]
[逃げた訳じゃあ無い。多分。]

(81) 2007/04/05(Thu) 01:11:18

【赤】 少女 ベアトリーチェ

「揺らぐことなど、どうしてありましょうか。」

[ゆっくりと声を紡ぐ。淡々と、震えの無いように]

(*19) 2007/04/05(Thu) 01:13:14

【赤】 神父 クレメンス

/中/
明日の流れは、まだ読めませんが、襲撃対象は、こちらに強い疑いをかける人でいいのかなと思っています。
あ、ハインリヒは、非能力者でした念のため。

吊りはもう、流れに任せましょう。
天魔相方が誰だか本当に判らない。うーん。

(*20) 2007/04/05(Thu) 01:13:18

シスター ナターリエ

[約束をしていたと言うベアの言葉にわずかに目を伏せ]

……そう。演奏を……
なら、早く見つけ出さないとね

[オトフリートは多分大丈夫と言う言葉には]

そうね。オトフリートさんは強い人だからきっと大丈夫

(82) 2007/04/05(Thu) 01:13:43

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[必要なこと]
  [必要なコト]
    [必要な、事]

[矢張り少女にも、知らせるべきか]

(*21) 2007/04/05(Thu) 01:14:01

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 01:14:25

教師 オトフリート

……そう、か。

[その言葉だけで、翠樹の魔の、この森への想いは感じられたため、それ以上は言わず。

先に行くよ、との言葉にああ、と頷いて]

時を戻す事は、できない。
為した事を、消す事はできない。

[それは『無限なる虚』より生じし彼にも。
そして、恐らくは彼の王にも叶わぬ事]

……それは世界という巨大な生命の法則。
歪める事の許されぬ輪転。
無限を無限に、悠久を悠久たらしめるもの。

[独り言めいた呟きは、闇にすっと溶けてゆく]

(83) 2007/04/05(Thu) 01:15:37

小説家 ブリジット

そ、そ、そうだね。
後でアマンダとティルにお願いする方がいいよね。

[実際に彼女ではこれ以上は無理なのであって。
それが一番良い方法なのだろうと思った]

ほ、ほら、ユリアンも戻ろう?

[ミハエルが答えなかったので、やっぱりこれは言ってはいけないことだったのかと思って。
ミハエルの後を追いかけた。逃げたとも言う]

(84) 2007/04/05(Thu) 01:18:06

【赤】 少女 ベアトリーチェ

/中/

微妙な黒さから、ユリアンかと思って(ry
今日はイレーネを吊りに来るだろうね、特にティルは。
襲撃は流れ次第だね。
守護者がわかれば、GJ狙いでもよいのだけれども。

イレーネは、きちんと時間を指定してあげるとよいと思うよ。

(*22) 2007/04/05(Thu) 01:18:55

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 01:19:11

職人見習い ユリアン

[...は呆れたように二人を眺める]

そっちは街の外れに行く道。方向逆だから。

いいもんね。教えてくれないなら他の人に聞くし。

[半分すねながら...はKirschbaumに向かった]

(85) 2007/04/05(Thu) 01:21:25

騎士 ダーヴィッド

…皇の元へ連れて行くのが適切なんだろうな…。

[ぽつり。

やや足元がおぼつかないながらも、なんとか立ち上がり、歩き出す。]

(86) 2007/04/05(Thu) 01:23:34

【赤】 神父 クレメンス

/中/
守護者のことを忘れていたとか(吐血
相方はユリアンかアーベルかな、と思ってはいるんですがねえ。
イレーネは吊られるかどうか微妙ですが、なんとか抵抗してみて欲しいな。

まあ、今日を乗り切ったとこで、流れは出来ると思うので、後は面白くなりそうな方へ流れましょう、ということで。

寝ます(がくり)

(*23) 2007/04/05(Thu) 01:24:21

少女 ベアトリーチェ

[ぼんやりとしたかおをしていましたが、二人の言葉ににっこりと微笑いました。そこにはさみしさもなにも、見えません。]

 きっとまた逢えるから、大丈夫。
 見附けることも出来るよ。

[ああ、と今更思いついたように、声をあげます。]

 ……消えてしまった、というのは、
 死んでしまった、というのとは違うのだよね。
 それなら、気配を追ったりすることは、出来ないのだろうか。
 それとも、『あれ』を探し出さなければ、駄目なのだろうか。

[ベアトリーチェはそういうことはわからないのですが、皆が云っていたことを思い出しながら、なんとか解決策を考えます。]

(87) 2007/04/05(Thu) 01:24:58

貴族 ミハエル

…むう。

[方向感覚が狂いでもしたろうか。ユリアンに指摘され
 特に街外れへ行く予定も無かったのだが]
[仕方がないので、そのまま歩いてゆく。]

折角だから、影輝王の造った結界でも、拝見しておくか。

(88) 2007/04/05(Thu) 01:27:16

教師 オトフリート

ああ……。
出自はどうであれ、竜の一族である以上は。

それに……。

命竜のお方様は、彼女に会いたいと言うだろうからな……きっと。

[ドラゴンズランドを飛び出す直前の事をふと思い返しつつ。
とりあえずは、とKirschbaumへ向けて*歩き出す*]

(89) 2007/04/05(Thu) 01:27:25

【赤】 少女 ベアトリーチェ

/中/

エーリヒが守護者だったらどうしようと思っているよ。
前世の悪夢が[ガッ!]

ベアトリーチェのほうは“いつ知るか”が問題だね。
ずうっとなんにも知らないRPも困るから。中の人が。
表と整合性がつきそうなら、勝手に赤で接触しておこうかな。

とりあえずは、お休み。

(*24) 2007/04/05(Thu) 01:27:51

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 01:29:24

小説家 ブリジット

えーっと。

[拗ねてしまったユリアンにどうしたものかと思案して。
良く考えたら王その人に訊かれてしまうような気がした]

私も、戻るね?

[それは拙いとばかりに、ミハエルに断りを入れて]

まってー!

[ユリアンを追いかけていった。
店に入られる前に内緒話をしてしまうつもりらしいが。
彼女の足で追いつけるのだろうか]

(90) 2007/04/05(Thu) 01:32:28

貴族 ミハエル

騒がしい…。

[ユリアンを追う、ブリジットの声が夜の通りに響いて遠くなってゆく。一度振り返り、町外れへ*向かった。*]

(91) 2007/04/05(Thu) 01:38:33

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 01:39:23

職人見習い ユリアン

[...はブリジットの足音を聞き立ち止まった]

早くしないと置いていくよ。
んー、ミハエルさんはツンデレだなあ。

[本人に聞かれたら絶対怒られる台詞をはき、
..は歩くスピードを緩めブリジットの歩幅にあわせた]

(92) 2007/04/05(Thu) 01:41:24

シスター ナターリエ

おそらく転送されただけですから、命に別状は無いでしょう

[ただ、転送された場所が安全である保障はないことは言うことが出来なかった]

気配は……。完全に感知の範囲外に突如消えてしまっているので難しいね

やっぱり一番確実なのは、鍵の書を見つけ出すことでしょうね

(93) 2007/04/05(Thu) 01:43:41

小説家 ブリジット

ありがと。
えっとね、内緒だよ?

[歩調を緩めてもらえたので横に並び、前置きしながら耳打ちする]

私はね、精霊なの。
こんな風に暮らすのは初めてだけどね。

[それからきょとんとして]

つんでれ、って何?

(94) 2007/04/05(Thu) 01:46:24

少女 ベアトリーチェ

 かぎのしょ。

[既にもう、なんべんか聞いたその言葉。世界が壊れる、と聞いても実感が湧かなかったのですが、ようやくベアトリーチェにも事の重大さがわかってきたようでした。ハインリヒも居なくなっているのを知ったのなら、それはますます強まるでしょうか。]

 うん。
 ……わかった、探そう。

[いつになく真面目なかおで、ベアトリーチェは*云ったのでした。*]

(95) 2007/04/05(Thu) 01:50:51

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 01:52:07

職人見習い ユリアン

そっか、精霊か……。
しかし、人間そっくりだな。もっと妖精みたいの想像してた。

[「これくらいのちんまいの」と両手の間隔で示し]

「ツンデレ」はな……ミハエルさんみたいな人のことを指すんだよ。詳しくは本人に聞いてみな。

[にやりと悪戯っ子の笑みを浮かべた]

(96) 2007/04/05(Thu) 01:52:18

小説家 ブリジット

そんなに小さくないよ。
それに生活するには人間の姿してないと変でしょう?

[この姿がそのまま本性ではないのだけれど]

ふーん?
わかった、後で聞いてみるね。

[にやりとした笑みには首を傾げつつも、素直にそう答えて。
やがてKirschbaumに二人で入っていく*だろう*]

(97) 2007/04/05(Thu) 01:56:19

職人見習い ユリアン

[...はブリジットと二人Kirschbaumに戻ったら、
巨大チョコパフェを頼むでしょう。
それを時間をかけて突っつきながら、
マスターや集まった面々の話を*いろいろ聞くことになるでしょう*]

(98) 2007/04/05(Thu) 01:57:46

シスター ナターリエ

そうだね。早く鍵の書を見つけ出して、ギュンターさんと楽士さんを見つけ出そう

[そう言うとベアの頭を*ぽんぽんなでなで*]

(99) 2007/04/05(Thu) 01:57:48

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 01:58:48

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 02:01:32

少年 ティル

―昨夜/→Kirschbaum―

[Kirschbaumに戻ると、右腕のないことにすぐに気付かれたろうか。
苗床はそれを気にすることなく、影の王にたべるものを願う。

その腕について問われたならば、
「気にしなくて良いよ」
とほほえむだろうか。
ただ、竜の二人の口をとめることはないだろう。

左手だけの食事を終えたなら、その日は部屋に戻ろうか。]

(100) 2007/04/05(Thu) 07:06:32

少年 ティル

[部屋に戻る前に、聞き忘れた、と時の竜に近付いて]

誰が、かの女に力を与えたかわかる?

[答えを聞けたなら、感謝の言の葉を、
聞けなかったなら、特別気にすることもなく、
苗床はあてられた部屋に戻るだろう]

(101) 2007/04/05(Thu) 07:13:05

少年 ティル

―昨夜/Kirschbaum/2F 東―

[着替えるためにか、それとも他か。
部屋に入った苗床は無器用に、左の手でボタンを外す。
長い袖にかくされていた右腕のつけねは、生々しさなどなにもなかった。

ぱきりと折られた何かの断面。

傷口というにはほど遠いそれを、少し考え苗床は放置した。
そのまま*眠りの世界へ*]

(102) 2007/04/05(Thu) 07:20:13

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 07:23:51

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 07:41:49

教師 オトフリート

─Kirschbaum/夜─

[店に戻れば、どこか浮かぬ様子の影輝王。
彼から、エーリヒが消えたと教えられれば、その微かな消沈の理由も窺い知れる。
彼が彼として生れ落ちる最も大きな契機、精霊王の継承。
それにまつわる騒動の際の出来事を、思い出したのだろう、と。

微笑むばかりのティルに何があったか、と問われれば、ただ]

対の消失に対応するため……だそうだ。

[短くこう返すのみで、後は何も語らずに]

(103) 2007/04/05(Thu) 07:47:36

教師 オトフリート

「誰が、かの女に力を与えたかわかる?」

[静かに投げられた、問いに。
今は、翠の双眸はやや険しさを帯びて]

……状況からの推測による部分は大きいが。
俺が、鍵の書を追って放った追跡の輪は、時空に対し得る唯一の力……天聖の力に焼かれた。
だが、それは純粋な天聖の気ではなく……魔の力を帯びていた。

……天聖に在らざる身にて、その力をまとう、魔。

こう言えば。君も俺と同じ結論に達する事ができるんじゃないか?

(104) 2007/04/05(Thu) 07:54:41

教師 オトフリート

[静かな言葉に、それを聞いた者がどんな反応を示すかを気にかける事無く─いや、実際には、そこまで気を回す余裕が彼にないだけなのだが─、食事を済ませ]

……俺も、先に休ませてもらうよ。

[短く言って、3階の部屋へ。
記憶の探査のもたらした疲れが身体に重く、部屋に戻るなりベッドに倒れこむ]

……強大な力を持つが故に。
我ら竜は、最もそれを恐れ、敬わなくてはならない……。

[小さな呟きの後、*その意識は眠りの内へ*]

(105) 2007/04/05(Thu) 08:00:51

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 08:06:46

陶芸家 アマンダ

−昨夜/北の遺跡−

[アマンダは昏々と眠る。
自らを守る為にか意識を失った天聖の少女と違い、限界を超えての眠りは深かった。

千花はその背の上で、小さく丸く蹲る。
いつまでも戻ってこなければ、自衛団の見回りに発見されるだろう。
けれどアマンダを動かす力も、事情のわかる者に助けを呼びにいく力も無く。せいぜい発見された時に「人ではない」とばれないよう、意識を保つくらいしか出来なかった]

(106) 2007/04/05(Thu) 08:26:54

【赤】 神父 クレメンス

/中/
>イレ がんばれと言ったけど、無理する必要はないですからね。
パッションで、説得されちゃったりしてもオッケ。

ティルは桜と縁が深いから、それを使っての絡みも有りかも。
黒猫も好きに使ってください。
力が欲しいと思えば、猫を通して送ると思います。

(*25) 2007/04/05(Thu) 09:01:54

陶芸家 アマンダ

「チ…チィ」

[千花は小さく小さく鳴いた。
既に町中に鳴り響いた鐘の音の余韻は消えていたけれど、その哀しげな声を聞く事が出来たのは*闇と月と星だけだろう*]

(107) 2007/04/05(Thu) 09:02:40

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 09:06:10

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 09:14:23

【赤】 ランプ屋 イレーネ

/中/

おはようございますー。
中の人的には、コテンパンにやられたかったり(ぇ
黒猫ちゃんをお借りいたしますー。

(*26) 2007/04/05(Thu) 09:21:04

ランプ屋 イレーネ

[ふらり、と路地から広場に出てきた。
 東の空は、見事な薄紫色に染まり、太陽がその姿を現している。
 その光が、いつもより弱弱しく感じるのは気のせいだろうか。]


[牛乳配達の少年が、大きな荷物を背負って広場を横切るのが見えた。
 カタカタと、瓶のぶつかる音が聞こえた。
 ふい、と見ると、時計台の根元に黒猫がたたずんでいた。
 そっと近寄っても微動だにしなかったので、そっと胸元に抱え上げた。
 その毛並みはつややかで、とてもさわり心地が良かった。]

(108) 2007/04/05(Thu) 09:38:12

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/05(Thu) 10:15:26

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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