人狼物語 ─幻夢─


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研究生 エーリッヒ

─音楽室─

[向けられた笑みに対するのは、冷ややかな表情。
それは彼ではなく、彼の内に宿る魔のそれか]

『歌姫』は、誰のものでもない。
……所有できる、などととは思わぬ事だ……魅入られ、囚われし愚かなる人の子。

[投げられた言葉には答えず、紡がれるのは冷ややかな言葉]

……もっとも、こう言ったとて聞きはせぬのだろうがな。

[くつり、と。らしからぬ笑みを浮かべる彼ならざる魔に。
銀のオルゴールは応えるように煌めこうか]

(90) 2007/05/19(Sat) 00:17:36

職人見習い ユリアン

[ずっとにこにこしていたユーディットの表情変えられたことに妙な満足感を覚えつつ、苛められて喜ぶ趣味はないんだ。と言ってから]

何が歌姫なんだか。
ただの業突く張りだろ。魂が代価なんざぼったくりもいいとこだ。

[なんてあくまで見下すようにいう。
ユーディットがオルゴールを出すといっても言葉をやめる気はなかった。
どうせなら最後まで嘲って終わりますかね…と。

そんな変な覚悟を決めている時に、乱暴に扉を開け怒声とともに入ってくるエーリッヒの姿を見て……気が抜けたのか、よぅ。と軽く言って、ユーディットの気が逸れたのを確認しつつ、そっとドアのほうへと]

(91) 2007/05/19(Sat) 00:23:01

青年 アーベル

まさか調べ感付かれるとは思いもしなかった。
…尤も、調べていると気付かれる様な浅はかな能力ならば
どれ程調べようと、私の存在など嗅ぎ付ける筈も無いが。

[優雅な一礼を目前に、気にした様子も無くその視線は執事へと注がれる。
初期には関わってないと考える、と述べる言葉に、僅か眉を上げて。
それでも、愉快そうな笑みは変わらないまま]

…そうだな、言葉にするならば――目星がついていると言うべきか。
此処まで愉快な余興に成るとは思わなかった。

[くつと、その口端が歪む。]

(92) 2007/05/19(Sat) 00:23:14

召使い ユーディット

[エーリッヒの言葉に一瞬キョトンとするが、すぐにニコリと微笑むと]

誰のものでもない? ふふ、何も不思議なことではないでしょう?





オルゴールの本来の持ち主の、その子孫が所有権を持っていても

(93) 2007/05/19(Sat) 00:29:27

教師 オトフリート

それなりに長く生きておりますので。

[微笑みを浮かべての台詞は、以前にも紡いだか。
穏やかな表情は、底知れぬ深さをも感じさせる]

なるほど、そうですか。
確かに愉快ですね、と普段ならば同意したいのですが。
今回ばかりはそうとも言えずに。

[その光景は、一見、談笑しているようにも見えるだろうか]

(94) 2007/05/19(Sat) 00:32:33

教師 オトフリート、緩く、一歩前に踏み出す。

2007/05/19(Sat) 00:33:00

ランプ屋 イレーネ

・・・・・っ

[金髪の青年――否、恐らくは魔の冷ややかな声が届いた。瞬時凍り付く。]
[それでも扉のほうへと近付く馴染みの青年を確認すると、部屋の中へ。]

[昨日彼がそうしたように、侍女から青年を庇うように、逃げるのを邪魔しないように立った。]
[尤も、そのような力など持ち合わせてはいないのだが。]

(95) 2007/05/19(Sat) 00:34:38

召使い ユーディット、職人見習い ユリアンの退路は振り向きつつもしっかり塞いであった。動くと奪るよ

2007/05/19(Sat) 00:34:43

研究生 エーリッヒ

[ユリアンが移動するのを視界の隅に捉えつつ、しかし、そちらには特に反応する事はなく]

……それがなんだと?
その程度で所有権となるのであれば、我がそれを『生み出したもの』としての権限を主張すれば、お前は満足するのか?

[ユーディットの言葉に、魔は淡々とこう返すだけ。

ふわり。

上へと翳した手に、白き羽根が降り積もる]

……自らの分を、わきまえる事だ。
永遠の虜囚となりたいのであれば、止めぬが。

[言葉を紡ぐ口元を彩るのは、冷たくも艶なる笑み]

(96) 2007/05/19(Sat) 00:35:23

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/05/19(Sat) 00:36:58

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/05/19(Sat) 00:37:26

青年 アーベル

―――そうか、奇遇だな。

[何に対しての返事なのか、僅か目を細めて言葉を返し。
相手の表情に見え隠れする深さに気付きながらも、尚その笑みは絶えず。

一歩狭まった距離に、臆する事無く視線を向けて]

(97) 2007/05/19(Sat) 00:39:28

召使い ユーディット

[エーリッヒの言葉にクスクスと哂うと]

まさか
貴方様は私の祖先の魂を祖先の持っていたオルゴールに閉じ込めただけ
その容れ物も中身も、全部私の祖先のものでしょう
だから、貴方に権利なんてあるはずがない

分? あはは、それこそ貴方様のエゴじゃないですか
貴方様に私の何がわかると?

(98) 2007/05/19(Sat) 00:43:50

職人見習い ユリアン

[しっかりとこちらが逃げようする退路をふさぎつつ、威嚇までするユーディット。
だがそれもどこか遠い。
恐れ。などそんなものよりも困惑のほうが多く、見事にハイな気分になってんね。俺。なんて自覚しつつも

ったく、なんだよさっきから、ユーディットもなんか違うと思ったらそりゃまあオルゴール持ってんだからしゃあだろうが、エーリッヒもなにかいつもと違うってもうわけわからん]

はぁ…

[と、そんな渦巻く思考をため息一つで問答無用で吐き出す。時間は待ってくれないだろうし、相変わらず危ないのは変わりないんだから]

(99) 2007/05/19(Sat) 00:46:08

教師 オトフリート

そうですね。

[こちらも、何に対しての返答かは定かではなく。
距離が縮まれば、時折紅を煌めかす青へと手を伸ばす]

(100) 2007/05/19(Sat) 00:46:18

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/05/19(Sat) 00:50:08

研究生 エーリッヒ

だが、それを望みしは『歌姫』自身。

嗚呼。知らぬのであれば、教えてやろう。
我は、『望まぬもの』には、何も為さぬよ?
自らの意思を持たずに、ただ、願うものに興味などはない。

[くつり、と。笑みが零れる]

何もわからぬさ、囚われの人の子。
ただ、魅入られるのみで意思を失った……その事にすら気づけずに踊る、取るに足らない存在の事など、な。

[ふわり、ゆらり。
降り積もった羽根が舞い上がり、空間を舞い踊る。
銀のオルゴールは、それに応えるように震えようか]

(101) 2007/05/19(Sat) 00:51:38

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/05/19(Sat) 00:52:16

職人見習い ユリアン

[はいはい、動きませんよ。とばかりに動きを止めつつ
いい加減驚いてばかりで飽きた。とばかりに二人の言葉にも耳を傾ける。
血筋ってそういう意味か。とか。そもそも作ったのあんたですかい。とか考えていたが、エーリッヒの奥のほうで動く影にそっち驚いた]

なっ、イレーネ。
何来ようとしてんだ。危険なのはわかるだろ……来るな

[普段は気遣う声も若干苛立ちながら]

(102) 2007/05/19(Sat) 00:53:10

ランプ屋 イレーネ、侍女に阻まれその場に止まる。

2007/05/19(Sat) 00:54:51

【赤】 召使い ユーディット

/中/
というか、話の展開が大絶賛私を吊る方向に進みそうだな。オルゴールが震えてたり
みんなが寝る前に、襲撃描写までいっとかないと(汗

(*12) 2007/05/19(Sat) 00:56:59

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/05/19(Sat) 00:57:40

職人見習い ユリアン、研究生 エーリッヒに話の続きを促した。

2007/05/19(Sat) 00:58:27

青年 アーベル

―――…、

[緩やかに瞬く瞳が、青へ触れる感触と共に微かに揺れる。
紅玉の光は、薄らと蒼を孕んで]

…『アーベル』を起こすのが目的ならば、薦めないが?

[それでも、愉快気に歪む口唇からは、青年の寄りも低い響きを伴って]

(103) 2007/05/19(Sat) 00:59:01

【赤】 青年 アーベル

/中/
まぁ、襲撃描写に持って行くのがそもそも難しいんだけどねー…。
狼陣営は、RP村でCOしたと同時に気付けば吊り対象候補だから。
…無理に襲撃ロールにしなくても良いんだけどさ。

確か、そろそろエーリ中は就寝時間近いと思う…。
基本1時過ぎ、遅くても2時の人だ。

(*13) 2007/05/19(Sat) 01:02:58

召使い ユーディット

だからそのようなことは些細な事
問題となるのはその経緯ではなくて、ただオルゴールと歌姫の魂という存在、なのですから

[そして、囚われているという言葉には]

そんなことない!! 私は私ですわ!! それを捕らえられているなんて

[激昂し、エーリッヒを睨み付ける]

(104) 2007/05/19(Sat) 01:03:11

ランプ屋 イレーネ

[名を呼ばれる声に向ける蒼が、若干紫掛かっているのは相手には見えようか。]

だって、リジィが・・・っ
だから、これ以上は・・・・

[来るなと言う声に、いつもは薄い表情が珍しく歪んだ。首を横に振って反発の声を上げるも、事実動くことはできないのだが。]

(105) 2007/05/19(Sat) 01:04:22

【赤】 召使い ユーディット

/中/
だが中の人が食われたがってるのよね

(*14) 2007/05/19(Sat) 01:04:46

【赤】 召使い ユーディット

/中/
要は、アーくんがゆんゆんの行動に呆れ果てて観察対象に値しないと判断してサクッと襲ってくれる描写してくれればいいのかな?

(*15) 2007/05/19(Sat) 01:06:59

教師 オトフリート

いえいえ。
別段、それが目的という訳ではありませんから。

[白に覆われた手は青の髪を軽く梳けば、
そこから下り、親指の腹で頬を柔く撫ぜようと]

単に、ここ暫く食事をしておらず――空腹なもので。

[目を眇めて紡ぐ言葉は、傍から聞けば突飛にも聞こえたか。
もっとも魔なれば、それが唯の“食事”ではないのはわかろうが]

(106) 2007/05/19(Sat) 01:07:57

【赤】 青年 アーベル

/中/
……其処までして食われたいんかい。(ずびし
マゾいなぁ。

んじゃ、一応。俺はイレーネ投票に合わせておきます、
とは言っておこう。あとはゆんゆんのロール次第だ!(ぐっ

(*16) 2007/05/19(Sat) 01:08:52

【赤】 青年 アーベル

/中/
買}ジか
アーくん、めっちゃ楽しんでるのに!(ぇぇぇ

どっちにせよ、襲撃描写やるなら…一緒に合流しないと無理だよ?
同時にオルゴールゲッツしたいし。

(*17) 2007/05/19(Sat) 01:10:31

研究生 エーリッヒ

……人とは、面白きもの。
自らの祖が、何よりも忌避していたことを。
当然の事として為しているのだからな。

[音楽室に響く笑い声は、はっきりそれとわかる嘲りを帯びて]

己が為している事、その意味すら理解しておらぬというのに。
それでも、囚われてはおらぬ、と言うか。

……埒が開かぬな。
そのままでは、お前も取り込まれるぞ?
昨夜の女のように。

[睨みつけられても、魔は動じる様子もなく。
ただ、淡々と言葉を紡ぐ]

……それがお前の『望み』であるなら、我にそれを阻む事はできぬが、な?

[最後の言葉、それと共に浮かぶのは、冷たき艶笑]

(107) 2007/05/19(Sat) 01:12:18

【赤】 召使い ユーディット

/中/
だって面白いじゃん、狂人襲撃w

(*18) 2007/05/19(Sat) 01:12:20

職人見習い ユリアン

[イレーネの瞳が蒼じゃない。
…でも関係ない]

そうか…ブリジットが…ま、嘘つくわけもないか

[と一つ瞑目した後。すぐまた目を開き]

大丈夫…な〜んてこと欠片もないが、危険になる人数が増えるのはよろしくないだろ

[なんて、イレーネを落ち着けるためか、どこか日常的なふざけた口調で言う。
…そう関係ない、瞳の色が変われども、それは今までどおりのイレーネならば]

(108) 2007/05/19(Sat) 01:16:05

青年 アーベル

―――生気を欲するか。
目的は違えど…十分に起こしかねん。

[撫ぜられる頬に、くつと喉が鳴る。
更に薄らと蒼み掛かる瞳を隠すように、さらりと、青が零れて]


…何時もなら、多少くれてやっても面白いが

[今は、そういう訳にも行かないんでね。
薄い口唇から呟きを零せば、触れる指を緩やかに外そうと]

(109) 2007/05/19(Sat) 01:18:39

召使い ユーディット

煩い! 五月蠅い五月蝿いうるさーい!!

私は歌姫に歌を歌い続けさせる!
それが、子孫としての義務と権利なんだから!
だから私が飲まれる事なんてない!
あるはずがない!!

[耳を押さえ、頭を振って、エーリッヒの言葉を否定をしていたかと思うと、扉とは逆。窓のほうに向かって走り出す
そして窓ガラスを突き破って屋外へ飛び出すと、庭園の方へと駆けていく]

(110) 2007/05/19(Sat) 01:20:04

【赤】 青年 アーベル

/中/
面白いとは思うけどね(苦笑)
とりあえず、襲撃して欲しいなら逃亡ついでにこっちおいでー。
何とか裏人格キープしてるから。

でも、襲撃ロールしても、ただの死亡フラグと取られて
処刑されちゃった場合はしょーがない、と。それだけは。

(*19) 2007/05/19(Sat) 01:20:25

【赤】 召使い ユーディット

/中/
てことで飛び出してみた。端から適当な所でこうするつもりだったし

それで、飽きられる理由なんだけど
ゆんゆんをオルゴールの影響で魔の者(の成りかけ)にしちゃおうかしらとか

(*20) 2007/05/19(Sat) 01:23:43

【赤】 召使い ユーディット

/中/
てか中の人もそろそろ撤退しないと明日拙いことに(汗

(*21) 2007/05/19(Sat) 01:24:49

教師 オトフリート

普段なら、頂かないのですけれどね。
流石に、主の客人相手には。

[つまりは異なれば――
主に仇名すものとなれば、別という事。
ある意味では、宣戦布告のようなものだろうか。
外そうとする手に、邸の方角から聞こえた物音に、白は離れて]

おやおや、弁償して頂かねば……

[場違いに暢気に言うと、視線を緩く気配のする方角へ向ける。
吹き抜ける風が花弁や木の葉を揺らし、樹々をざわめかせた]

(111) 2007/05/19(Sat) 01:25:38

【赤】 青年 アーベル

/中/
や、飽きはしないけど、襲撃理由はもう考えてあるよー。
ってか、ガンガンに利用するつもりだったし。

と言うかそそのかした始めっから、
最終的には贄にする気だtt(ry

(*22) 2007/05/19(Sat) 01:26:10

【赤】 召使い ユーディット

/中/
……もしかしたら最終手段。「メモでCO」しちゃうかも

(*23) 2007/05/19(Sat) 01:26:22

研究生 エーリッヒ

……やれ、やれ。

[駆け出していくユーディットの様子に、魔が零すのは呆れたような呟き]

……『歌姫』の真意など、何者も知らぬ……か。

[呟きと共に、翠が閉じられる。

……次に開かれた時、翠は数回、瞬いて。
ふるり、頭が数回振られる]

……ったく……話をややこしくするな、『メルヒオル』っ!

[苛立ちを込めて吐き捨てるその口調は、いつもの彼のそれで。
破られた窓の外へ向け、躊躇せずに走り出す]

(112) 2007/05/19(Sat) 01:26:27

職人見習い ユリアン

[口を挟むこともせず脳内で
ユーディットが激昂しているさまはどうにもこうにもどこかで見たような。って昨日だ。とかなんとか。思いつついい加減に落ち着こうと。
首に乱雑にかけただけの薔薇の装飾を軽く弄くる。

そして落ち着いてみて、見事に足枷だねー。なんて、考えていれば
部屋中に響く嘲笑と、それに対抗するような叫び声と、そして窓ガラスを突き破る音]

っっ……

[飛び散る破片に思わず手で顔を覆う。]

(113) 2007/05/19(Sat) 01:27:03

青年 アーベル

それは、気をつけねば成るまいな。

[言の葉の意味を理解したのか、執事の紡ぐ言葉に、くつりと笑みを深める。
そうして、邸から聞えた物音に、ゆるりと紅の視線を向けて。]


―――…来たか。

[まるで、判っていたかの様な。愉しげな響き]

(114) 2007/05/19(Sat) 01:30:22

ランプ屋 イレーネ

それは、そう・・・だけど。

[何処かいつも通りの言葉に虚を突かれたか、若干口籠った。確かに其方に行けたところで如何にもならないだろう。]

・・・でも、

[続く言葉は、叫び声と割れる硝子の音に遮られた。]

(115) 2007/05/19(Sat) 01:32:28

職人見習い ユリアン

[窓から飛び出していったユーディットと、歌姫について、なにか聞いていても見当のつかないことをいってからそれを追うエーリッヒ。
とりあえずこの場は助かった。と認識してもよいのだろうが…]

…このままじゃ、はっきりと言って後味が悪いよなー。ぁぁー……

[どこか疲れたようにぼやき]

イレーネ、俺は一応追っかけてみようかとか思うが…どうする?

[と、問いかける]

(116) 2007/05/19(Sat) 01:34:05

召使い ユーディット

─庭園─

[庭園を駆けていたが、その進行方向に人影が見える]

!? オトフリートさんとアーベル……いえ、彼の方ですか

[はっとして、ひし、と懐のオルゴールを抱きしめると]

渡しませんからね! 誰にも。貴方にも!!

[そう言ってアーベルとオトフリートをきつく睨めつける]

(117) 2007/05/19(Sat) 01:34:45

ランプ屋 イレーネ、咄嗟に動けずに、逃げる侍女と追う青年を見つめるばかり。

2007/05/19(Sat) 01:35:40

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生存者 (4)

エーリッヒ
255回 残5507pt
イレーネ
32回 残12576pt
オトフリート
238回 残6037pt
ユリアン
131回 残9984pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残17700pt
ザムエル(3d)
70回 残11461pt
ブリジット(4d)
51回 残11779pt

処刑者 (4)

ナターリエ(3d)
153回 残10000pt
ヘルガ(4d)
138回 残8251pt
ユーディット(5d)
47回 残12309pt
アーベル(6d)
221回 残6182pt

突然死者 (0)

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