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…ユニコーンとか椋鳥とか喚ぶよりマシだと思うのです。
[ボソッとベルデザンカイトのやるせない言葉に、
タコ足出した張本人は少し弱く反論してみた。]
サンキュ!
[要望通りに袋ゲット。
これまで溜まった緑と青のジェル珠を入れてもまだ余裕がありそう。
まだまだ動き回るつもりのご主人が落としたりないように、袋はしっかりボクが持っておくことにする]
さぁて、次は……
うりゃぁ!
[今度は特に術を使わずに飛びかかってみたけれど、やっぱりというか、半分は逃げてしまった。
逃げ切れなかった2匹はプレスにより既にジェル珠に変わっていたので、せっせと袋へ]
……ふぃー、ちょっと休むかなぁ。
[なかなか成果が上がらないから、気分転換でもしようかと思ったみたい。
ご主人はさっきリュックを置いた木陰へ向かった**]
[みんな手際良く、数も減ってきたようだ。
うなぁ、と鳴いた先には恒例となってきた青いムニ]
数稼げればいいんだけど…。
―― Psychoblast.
[縦もイマイチ、横もイマイチ。
それなら散弾銃はどうだろう]
「おー、行ってこーい。
俺も後で行って来るかな」
『今やっとるゲーム終わってからな』
「やっぱダメか」
『時間足らへん』
[ユリアン>>+30を見送って、自分もと呟いたが。行って来るには少し時間が足りなかったようで断念。視線はモニターへと移る]
上手くいかないわねぇ。
[ぴゃーっと逃げてく青ムニを見て嘆息。
『折角集団見つけたのにー』
転がった青ジェル球をムニムニっとしてたティエラが不満そうに。
うなぁん]
悪かったわねぇぇ。
あなたもどうせなら緑のを見つけて頂戴な。
[一人と一匹、暫く睨み合いの構え]
―畑の傍―
[提出してしまえばやる事もないので、のんびり見学中。
回収したメスを磨きなおして白衣に収納などもしている。]
・・・ユニコーンや椋鳥って、魔法植物でも食べるのかな。
[小耳に挟んだ召還例>>50に素朴な疑問を呟いたり。]
[フォルカーが木陰に休憩に行くのを見送ったり、カルメンが何やら使い魔と睨み合ってるのを小首を傾げて眺めたり。
召還されていた軟体動物達(足)は食べられるのかと思ったり。]
・・・・・・暇かも。
[元通りに白衣に収納し終えると、高い空を見上げた。**]
だいたいまどろっこしいんだよなぁ。
[畑の傍の木陰。
ユリアン先輩の形見……もといお裾分けのどーなつを1人と1匹でもっしゃもっしゃ食べながら、ご主人はぶつぶつ言ってる。
……それにしても、このもちもちしたやつ美味しいなぁ]
つっても、あんまりでけぇの使うわけにもいかねぇし。
いっそ直接石とか投げたほうが……
[言いながら、ご主人はリュックから瓶を取り出した。
一緒にリュックに入ってたから貰っていいんだよね、たぶん。
瓶の表面には『ベブシ モンブラン味』って書いてあった。変な名前だなぁ]
>>56
[蛸足を喚んだ場所は、ほんのり塩ッ気があったりして。
水の浄化はできても土は範囲外です。]
『椋鳥はムニと別の意味で集団だから襲われたら一溜まりもないからなぁ。』
[数の暴力マジ半端ない。]
[おや、ご主人の顔色が……]
べぶしっ!?
[変な音と共に、今飲んだばかりの液体が噴出された。
ご主人以外にお食事中のヒトがいなくて何よりです]
……っなにこれ、くっそマズ……!
甘けりゃいいってもんじゃねぇだろ、なにこの破壊兵器……
[口許を拭いながら、そこまで言う?ってくらい酷評するご主人。
味覚同調してなくてよかった。
けれどふと何か思いついたみたいに、その動きがぴたっと止まった。
視線の先にはさっき見かけた赤ムニたち]
……うお、固まった!
[炭酸のお陰なのか、それともそのマズさによる破壊力なのか。
数の少なさはさておいて、いとも簡単にジェル化した赤ムニに驚きの声を上げるご主人。
……これ、ボクが回収するのかなぁ。咥えるのやだなぁ。
なんて思ってるボクをよそに、ご主人は更なるターゲットを探し始めた]
何をしているのやら・・・
ともあれ、命に別状はないよね。
[手に持った瓶と、その後の行動から暫定的に大丈夫と判断。
面白いものを見つけたとばかりに傍観体勢。]
「ん? ああ、結界内の様子は見てたよ。
予選の時からずっとね」
[見られてた?と言うベッティ>>+35にトリスタンはいいえがお。そりゃ言ってませんからね、参加者には全く]
[なんかあちこちから視線を受けている>>63>>64ことには気付かなかった。
ついでにまた半分くらいに逃げられたけど、ご主人は最早気にしてない]
……つーかすげぇなこれ。
[半分くらい残っている炭酸飲料は、しっかり蓋を閉められて大事にしまわれた。
植物たちに変な影響がありませんように。
ちなみにご主人の代わりに回収したジェルはやっぱりベタベタしていた。やーん]
>>64
[植物に塩害もきっついですしね。]
『ユニコーンもな。』
[主に葉が主食ですしね。
あと、木の皮とか。(それは鹿だ)
変な音>>61には]
んんー?
[と反応したとか。]
[向こうの方で変な声>>61が響いて。
睨みあいも疲れてきてたので休戦と相成った]
あらぁ。
飲み物の瓶に薬品入れちゃ危険よねぇ。
[ジェル化するムニ>>62を見て、微妙に勘違い。
どうも「兵器」って部分から聞こえていた模様]
さぁてっと。
残るはあの辺だけねぇ。
さて、ラスト一回な訳だけど……ねぇ、ノキア
「はいはい、飽きたんですねわかります」
てことで、よろしく♪
「はぁ、仕方ないですね」
[ノキアは溜め息混じりにそう言うと、狙うムニを選ぶため目を走らせる。]
[やっぱり一番多いのが残ってました。
肩を竦めながら、こうなったら少し位は傷つけてでも…]
―― Whirlwind!
[ビョゥ、と掌の上で風が渦巻いた]
終了、っと!
[ボクがムニを回収し終えると、ご主人は袋を持って導師の元に駆けて行く。
さっき咥えたせいで口の中にほんのり味が残ってるから、ボクはご主人の懐でちょっとげんなりしてた]
ムニ退治終わったぜ!
[ついでに一部のジェルはベタベタしたまんまだ]
「じゃあ、あの赤ムニで」
うぃー。じゃあお手並み拝見、と♪
[そうして、ノキアは赤ムニに狙いを定めると、ぽわんと水球を吐き出す。
水球はふわふわと赤ムニの上に行くと薄く膜を延ばし、さながら宙に浮かぶ水鏡に。
ノキアは水鏡が広がりきるのを確認すると、ひとつ息を吐きカッと目を見開く。]
「…………放水開始!!」
[その言葉と同時、水鏡から大量の水が滝のように降り注ぐ。]
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