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どちらがやったかは知らないが……人狼を殺したということは、人狼ではないのだろうな。
[簡単にできる推測だった。事実それは正しかった。が。
その二人のうち片方は人狼と通じていて、更にもう一人も此方に殺意を向けていること。
喩えその場を切り抜けられたとして、その後には人狼も控えていること。
どれも青年の知る処ではない]
探すか。
[既に服は自前のものに着替えてあり、袖口を隠す必要はない。
緩慢な動作で立ち上がり、扉の方へと歩き出した]
―廊下―
[…今この時間行く当てがあるわけでも無く、
特に何か誰かに用事があるわけでも無い。
故に少女は、あてどなく屋敷を歩いていた。
出られないなら出られないなりに、道を把握して損は無し。]
…まぁ、把握してどうするんだって話だけどね。
[自嘲するように呟いて、静かにてくてく歩いて行った。]
─ ウェンディの部屋 ─
感謝致します。
…想い出話、ですか。
では、私はそう在れるよう、努力致しましょう。
[緩められたオードリーの口許>>82を見てから、瞳を閉じ、こちらも口端を軽く持ち上げた]
畏まりました。
私はウェンディ嬢をシーツで包ませて頂きます。
それが終わりましたら……所用を済ませて来ようと思います。
[今までの話の流れで何をしに行くかは伝わるか。
離れる様子>>83に一礼をして見送り。
綺麗に化粧されたウェンディを真新しいシーツで包み始めた。
作業を終え、ベッドに横たえ直すと、ネリーの部屋のように窓を少し開けておく。
そうしてから、ベッドに横たわるウェンディに対して一礼をしてから、オードリーが戻って来る前に部屋を辞した]
― 広間 ―
声、か。
[暫しソファーに座っていたが、広間には誰も来ない。
やはりウェンディの事で手が一杯なのだろう。
緩慢に立ち上がり、暖炉脇に置いてあった小斧の柄を持った。
手は、震えていない。]
― 二階廊下 ―
[ぼさぼさの髪をてぐしで撫で付けながら廊下に出る。
すでにヒューバートとオードリーがウェンディを部屋に運んだあとで。
ただ、新たな血のにおいを感じて、僅かに眉をしかめた]
……誰が人狼なんだか……
[誰が狙われたのかも知らず。
ウェンディがくれたお守りは胸ポケットの中。
胸ポケットの中から出していない其れに、何か変化があっても気づいてはいなかった]
―ニ階廊下―
[扉を開けて廊下へ。
微かに血の臭いがした気がして、眉を顰めた。
足元に散らばる獣の毛は、気がつかぬまま踏み付けて]
さて。何処だろうな……
[その場に立ち止まったまま、目的の人が何処にいるかを暫し考える]
[深く深呼吸をすると、広間から出て廊下へ出た。
客室は全て二階にある為、階段を上がり始める。
階上からは話し声がしているようだ。]
/*
とりあえず、ニーナと遭遇した場合は、ハーヴェイ襲撃要請も視野にいれて動いてます。
ニーナは、表ログで如何したいのか少し見えませんが、何か考えありますか?
─ →自室 ─
[早速目的の人物のところへ行こうと移動していたが、自分の状態に気付いて一度自室へと戻る。
着替えぬままだった服を脱ぎ捨て、新しい服に着替えた]
…何も持たぬまま、と言うわけには行きませんよね。
[喩え人だとしても、素手で向かうよりは何か手にしていた方が良い。
手にかける心算で行くのだから、それなりのものを持つべきかと考える]
[とは言え、この部屋にそのようなものがあるはずも無く。
ひとまず部屋を出て別の場所に物を探しに行くことにした]
/*
…表ログでの行動の当てがなくて彷徨ってるんですよね、行動通り。
下手にヒューさんと遭遇すると危険だけど、ケネスさんやオードリーさんと接触して会話する内容があるかというと…と言ったところで。
/*
ニーナの基本方針は、人狼本能に目覚めていく感じだと聞きましたから、「狩り」の視点で動いても良いと思うんですよ。
ヒューバートとの接触は避けるのはログ的に有っちゃあ有だけれど、ヒューバートと対峙して、殺しに掛かるロールも有っちゃ有ですよ?
/*
遭遇すると危険、というのが実はピンと来ないんですよね。
危険を避けての行動をし続けると、ログ的に美味しくないな、と俺は考える方なので。
表ログで人狼ロールを回す=PL視点投票の対象、にはならないと思うのです。(俺が、囁き狂人役だと分かるようにロールを続けているけれど、投票が入っていない訳で。)
― 二階廊下 ―
……ウェンディが、か……
[お守りだとわたしてくれた少女を思い返して、僅かに死を悼むような表情を浮かべ]
あァ……引き止めて済まなかったな。
[着替えにいくというオードリーを見送って、オードリーが出てきた部屋のほうへと視線を向ける。
ハーヴェイが階段へと向かうのには意識を向けずに、中に入るかどうか考えていた]
/*
まあ、ヒューバートを最終日に残して、表ログで皆ドンパチするなら、ヒューバートと遭遇はしない方が良いかな。
俺と接触した場合は、ニーナをハーヴェイにけしかけるロールを今考えているけれども、どうなるかは分からないし……。
という訳で、今から俺は、VSハーヴェイに向かうつもりです。
― 階段 ―
ハーヴェイ様…、
[男は、自分の姿を見止めたハーヴェイに反応した。]
昨日は、大変な一日でしたね。
……ご家族を亡くすのは、哀しいでしょう。
/*
うむ。行ってらっしゃい。
因みに此方に参戦して貰える場合は、
それなりのシーンも考えておりますよ。
最終日を、狼陣営2・村陣営2にするか、
狼陣営2・村陣営3にするかは、お任せしますね。
/*
因みに、RP村は動いたもの勝ちなのだから、
遠慮や躊躇せずに、グロく行きたいなら行きましょう。
その方が愉しいです。
こっちは狼陣営なのだから、残虐性くらい魅せた方が良いってものですから。
― 階段踊り場 ―
[ヒューバートを振り返らずに、
黒曜石の眸だけを極僅か動かした。]
はい、ソフィー様のことです。
[視線は直ぐに戻された。]
昨日じっくりと考えました。
ここには人狼だけではなく、
殺人者も居るのではないかと。
ソフィー様を、
人狼が人間の仕業に見せかけて殺すより、
ソフィー様を殺して誰が得になるか考えてみたのです。
だとするなら、
オードリー様やケネス様、
ニーナ様、ウェンディ様は直接的な利益がありません。
残るのは、ハーヴェイ様―――…ですね。
[問いかけではない。]
/*
こっち来るのかw
てっきり、オードリーかケネスを襲撃に行くのだと思ってた。
ケネスは参加時間きつそうだよなー、とかってね。
/*
…オードリーさんが人狼位置メモ持ってるし、
やるならバトルロール回せる体力あるうちにやっとこうと思いまして(こらこら
それは、……ええと。
どういうこと、かな。
[唐突なことを言われて戸惑っている。
そんな振りをする]
僕が、ソフィーくんを殺したとでも?
……それよりも問題なのは、
血の付いた獣の毛が、
ハーヴェイ様の部屋の前に落ちているのを見つけたことです。
[折り畳んだ布を懐から出し、
布に包んでいた、血のついた狼の毛を示す。]
…………。
これは一体どういう事ですか。
/*
明日、村陣営の生存者的には、
オードリーとヒューバートの二人が良いなあ、とか思うんだよね。
盛り上がり的に。
ニーナはどう?
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