人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


研究員 ハインリヒ

[途切れた言葉、華奢な身体を此方へ引き寄せて。]

…逃げることも…時には必要さ。

[>>93それは途切れた言葉の先のものへか。
その後の行動への警告だったのかもしれない。
拒まれないのならばそのまま…ブリジットを抱きしめた。]

…ある現実(モノ)をそのまま受け止めてたら…
耐え切れずに、壊れるものだって…あるかもしれない。

…壊れそうなものは…無理に立たせようとしないで。
そっと…包み込んでやれたら…いいんだがね…。

[それができていない…と、そう呟いて。
紺青の眸を伏せて。ゆっくりと息を吐く。
掠れた咳は、振動となって伝わったかもしれない。]

(95) 2009/10/07(Wed) 04:35:21

政治家 ヘルムート

ライヒアルトが暴れた後ゆえ、
ユリアンの側に蛇は出ないと思うが。

[ゲルダと分かれた後、ノーラに追いついて、走って行った理由を尋ねる。
 けれども、彼女が識ってしまった事実は、何も語られる事は無く。
 彼は、石化したエーリッヒの元へ向かおうとするノーラに、来る途中で拾った杖を、エーリッヒが探して来た松葉杖を手渡した。ヘルムート自身は、まず*実験室へ*。]

(96) 2009/10/07(Wed) 04:36:43

政治家 ヘルムート、メモを貼った。

2009/10/07(Wed) 04:38:31

令嬢 ブリジット

… ぇっ?!

[引き寄せられて、驚いたような声が零れた。
近づく温もり。言葉を警告と取れたかどうかはあやしい。
抱きしめられるまま、大きく眼を見開いた。]

……、っハイン、  …

[心音が跳ね上がった。
――けれど、続いた言葉に耳を傾けるうち
思考はそちらへ。彼が時折見せていた表情に繋がることなのか。
こわれる。――たとえば沈めた記憶。]

…――、… それは
…むつかしい こと、なの だわ…きっと…
おのおのに、想いが あれば、こそ

[咳が、止まらない。
彷徨っていた手を、そっと背に回し撫ぜるように触れた。]

(97) 2009/10/07(Wed) 04:54:41

研究員 ハインリヒ

[名前を呼ぶ声が聴こえても直ぐに離そうとはしなかったろう。
華奢な温もりは、それでも本来の少女のものよりかは
少しだけ、ひやりと冷たいのかもしれない。]

――…目の前でこわれるのを見るくらいなら…、
おのおのの想いなんて…、……

[ケホ…掠れた咳が視線と共に落ちると背を撫ぜられる。
それが何処かむず痒くて誤魔化すような咳を零して、笑った。]

…強がらなくていい…って、
言ってやりたかったんだがね。

どうも…こういうのは…得意じゃあない。

[点滅する視界…まただ、また…。眸を伏せると
血の滲む手を、ブリジットを抱く手を、強く握り締めて]

(98) 2009/10/07(Wed) 05:23:12

研究員 ハインリヒ

…ブリジット…。
逃げることも…時には必要なんだ…。

だから…――

[もう一度紡ぐ、同じ言葉。
気付いたのは何時だったか、何時…思い出せない。
違う――…軋む音が、直ぐ傍で聴こえた時。

ケホ…咳が零れて。また軋んで――…崩れる。]

(99) 2009/10/07(Wed) 05:24:19

研究員 ハインリヒ

もしも…さっきみたいなことが…
また起きそうになったら…迷わず、逃げろ。

[血の滲む手、落ちた首輪――白くなっていった。
彼を…オトフリートを危険と見做して断ち切った…違う。]


それか――…断ち切ってくれ。
お前が…皆が生きる為に。


[―――奪ったのは……衝動。]

[点滅するように、紺青の眸は理性と虚ろの合間を彷徨って
鏡の中に意思が取り残されるかのように呑まれていく。]

[自分の意思に反して―――徐々に狂気に侵食されていく。]

(100) 2009/10/07(Wed) 05:27:10

研究員 ハインリヒ

[ケホ…と、小さな咳を零してブリジットを離す。
紺青の眸を細めて困ったように笑った。]

…立ち向かうだけが…勇気じゃないのさ。
きっと…。

[ノーラは男がピューリトゥーイではないと言っていた。
自分でもわからない…侵食するものの正体。けれど…。
男からは離れたほうがいい…少女へ遠回しの警告の仕草。
ブリジットが動かなければ、自ら離れるよう立ち上がって]


…まだ、今は…大丈夫だよ。
まだ…もう少しだけ。


[何時また狂気が現るかわからない。正気が保てる間に…。
そう呟いて泣いた時のようにブリジットの頭を撫ぜると、
階下の水道の方へと降りていく。**]

(101) 2009/10/07(Wed) 05:37:52

研究員 ハインリヒ、メモを貼った。

2009/10/07(Wed) 05:39:13

シスター ナターリエ

[ライヒアルトの問いに弱く首を振る。薬が欲しくないのではなくて、今は動けそうにないから。]

(102) 2009/10/07(Wed) 05:46:05

盲目 ベアトリーチェ

[杖を見つけられないまま、6の部屋の入口に立つ。
杖無しで階段を上るのは無謀だと、思ったが]

 見つからないものは仕方ないもの。

[離れた場所から、響く咳の音。今は傍に行きたくないと、なぜか思って、階段の方へと向かう。
アーベルの声は、後ろからしただろうか。
引き止められるなら、自分で無事を調べに行くんだ、と言って]

 居たくないの。あの部屋に。

[辿りついた階段で、零す]

(103) 2009/10/07(Wed) 06:04:51

天のお告げ(村建て人)

●業務連絡●

コミットの件:ノーラさんありがとうございます。よろしくお願いします。

あと、ゼルギウスファイルイベントですが、ゼルギウスはいつも在席とは限りませんので、進めていただいた場合はアンカーをおいてくださるとありがたく思います。

(#0) 2009/10/07(Wed) 06:25:02

盲目 ベアトリーチェ

[部屋から階段までの距離。上るときの段の幅。上までの段数。それを覚えていても、杖無しでは難しくて。
2段上ったところで、躓いて膝をつく。
両手で先の段を探して、這うように上る]

 無様だけど。……落ちる可能性は低いから。
 
[手をついて、膝を突いて、足を持ち上げる。時折、痛みがついた場所に広がるのはいばらの所為。
一番上までたどり着くと、その先、エーリッヒの石像のところまでは歩いて、座り込む。
倒さないように、体は預けない。
首を、こてんと石の足に傾けて、呟く]

 今度は、一人で上がってきたのよ。
 あのね。

 先生も、しんじゃったの。
 薬も見つかったのに。ヘリのドアも開いたのに。
 助かる道筋が、見つかったかもしれないのに。

(104) 2009/10/07(Wed) 06:25:04

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2009/10/07(Wed) 06:28:30

盲目 ベアトリーチェ

 死んでほしくない人がいるの。
 ううん、みんな、だけど。

 でも、周りばかり、気にして自分の事は労わってくれないんだ。

[意識が落ちる。打たれた薬が回っているのか、抵抗する間もなく。程なくすると寝息を*立て始めた*]

(105) 2009/10/07(Wed) 06:33:45

盲目 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2009/10/07(Wed) 06:40:50

盲目 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2009/10/07(Wed) 06:41:25

シスター ナターリエ

[ユリアンはメデューサでは無かった。

それでも、死は、誰の前にも平等で無慈悲で。

理解していた筈なのに、身近で生き死にが展開されると心が痛むのは、泣きたくなるのは何故だろう。

傍に来て抱きしめてくれるライヒアルトの、温もりも優しさも、悲しみも。全部理解したいと動く左手で背中を撫で。]

 優しい人。あなたの傷を癒やしてあげられたらいいのに。

[守られるだけじゃなく、守りたいと。強く思って唇を噛む。

駈け去るノーラに気づいて気になったけど、やっぱり追う余裕もなくて。]

(106) 2009/10/07(Wed) 07:10:53

シスター ナターリエ

[ライヒアルトに抱えられて、ヘルムートが救急箱を探るのをぼうっと見る。
名前を呼ばれて微笑む。かなり無理した笑顔だったけど。結局、言葉はくれなかったけど、気遣ってくれたのはわかった。]

 ありがとう、議員。あたしは、あなたは自分の命を預けるに足る人と、思う。

[疲れてるから途切れ途切れ言った。長く傍にいたわけではないけど、見ていた時の行動で信頼に足る人だと、指導者に相応しいと理解できた。

こういう人がピューリトゥーイを投薬されていたら、とよぎりはしたけど。

ヘルムートを見てライヒアルトを見る。

自分になにかあったらライヒアルトを頼むとヘルムートに目だけで言った。通じてはいないかもしれないけど。]

(107) 2009/10/07(Wed) 07:23:19

シスター ナターリエ

[ダーヴィットは先に行った。
ライヒアルトに抱えられて三階を進む。途中会った人には会釈して。]

 ゆっくりでいいから気をつけてね、ライヒ。あ、ゆっくりだと疲れるかな、あたし重いし。

[少しでもライヒアルトの気持ちを浮き立たせたくて、取り留めもなく話す。

休憩室の近くで、エーリッヒの傍に佇むノーラに合流すれば騒ぐのは場違いな気がして黙り込む。休憩室の中にはイレーネもいるし。

エーリッヒの傍を通る時、小さな声で]

 ありがとう。

[と言った。]

(108) 2009/10/07(Wed) 07:29:07

シスター ナターリエ

[二階に下りると廊下でハインリヒとブリジットが話していたか。取り込み中みたいだから声はかけずに6の部屋へ。
床に下ろしてもらってライヒアルトにお礼を言う。

石化したオトフリートに黙祷して。

薬のアンプルをハインリヒが持ってるなら声をかけないといけないけど。]

 薬って注射なんだ。

[眉を寄せる。]

 怖いんじゃないけど。ね、ライヒ。注射、あなたが先にして。

[ライヒアルトの天鵞絨をじっと覗き見て。
見てないと自分は打たなくて取っておくのではないかと心配で。]

 一緒に生きるんでしょ。

[ライヒアルトが先に注射をすれば、注射の針から目を逸らしながら注射を受ける。]

(109) 2009/10/07(Wed) 07:39:04

シスター ナターリエ

[注射を受ければ右手と下腹が熱くなって眠気が襲って来た。]

 ライヒも少しでも休んで。

[ヘルムートの手伝いをする約束をしてたのを見たから言って。傍から離れるのは寂しいと思ったけど言わず。]

 あたしはちょっと眠ってるから。

[床へ身を横たえる。踏まれるかもって思って苦笑して。今なら嫌な夢を見ないだろうと確信して。]

(110) 2009/10/07(Wed) 07:43:05

シスター ナターリエ、*目を閉じた*{1}

2009/10/07(Wed) 07:43:30

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2009/10/07(Wed) 07:46:53

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2009/10/07(Wed) 07:47:24

令嬢 ブリジット

[>>98
きっと頬も赤かった。
離れてほしくて呼んだ訳ではなかったが。]

――……、…

[見えないけれど、
ほんの少し、泣きそうな顔をする。
小さな咳。またそっと背を撫ぜた]

… 正直で
いいのでは、なくて。

[出来るだけ、常どおり
謂えたろうか、謂ったつもりだった。]

(111) 2009/10/07(Wed) 07:50:24

令嬢 ブリジット



――、…ハインリヒ…?


[逃げること。
もう一度、繰り返される。
咳。止まらない。
少しだけ動かした顔。
視界に入る、首輪の数値、
身体はあたたかいのに。

崩れる音、微か。聞こえない。]

(112) 2009/10/07(Wed) 07:50:38

令嬢 ブリジット

何、…謂って…、

[さっき。
オトフリートのいのちを断ち切った
あの伸ばされた腕。言葉を詰まらせる。]


…、――


[息を飲む。>>100
大きく眼を見開いた。
なにを――と、唇が動くけれど上手く声にならず。
かれの紺青にうつろう理性と虚ろ。
繋ぎとめるようにか服を強く握り締める。]

(113) 2009/10/07(Wed) 07:50:58

令嬢 ブリジット

…、…

[身体が離れて。
改めて眼をあわせれば困ったような笑い>>101
対する常緑の眼は泣きそうに揺れる。
警告にも離れがたく、ただ見上げて在り。
離れ、撫ぜられて、俯いた。]


ハインリヒ――…
私 あなたに いきていて  ほしいわ 


[ハインリヒの側に白いいばらの花がある。
それは願い。
いきていて。
そばにいて。
しなないで。
――それなのに、蝕まれていく
冷たい石が、奪わんとする]

(114) 2009/10/07(Wed) 07:56:32

令嬢 ブリジット

[去った彼を、上手く追えない。
手をまた伸ばせば困った顔をされたろうか。]


……――  


[俯いた視界の先、
一粒 雫。 地面が濡れた。
残るぬくもりを確かめるように自らをきつく抱く。

*零れ落ちたのは 小さな小さな 嗚咽*]

(115) 2009/10/07(Wed) 08:05:22

令嬢 ブリジット、研究員 ハインリヒの名を微かに呟き――{6}

2009/10/07(Wed) 08:10:29

令嬢 ブリジット、研究員 ハインリヒに話の続きを促した。

2009/10/07(Wed) 08:10:38

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/07(Wed) 08:13:23

【赤】 消防士 ダーヴィッド

どうして


               こうなったのか
                  

   そんなこと思っても
        [仕方ない]


              エレット

どうも、ノーラに知られてしまったよ
            [いいんだけど]


        僕は、もう焼かれて死ぬのでないのなら


   いいんだ

(*6) 2009/10/07(Wed) 08:57:11

【赤】 消防士 ダーヴィッド

/*

とりあえず、PL視点だけど、赤であることがバレたので、僕吊りに動く可能性がものすごく高いんだけど、
LWは君でも構わないかい?
いや、本当は最後を引き受けるつもりだったんだけど…。

LWは都合が悪いなら、そちらもオープンにして、エレット→僕かな。おとうさんがその間を挟むかどうか。

返事くれると助かる。

(*7) 2009/10/07(Wed) 09:01:06

消防士 ダーヴィッド

―研究室―

[一人、パソコンの画面に向かう。
 薬の名前、それをまた読み直して……。





                ただ、笑った。*]

(116) 2009/10/07(Wed) 09:04:49

【赤】 消防士 ダーヴィッド

  ふと、思い出す
      [いや、ずっと想っている]



        自分の中を駆けていってしまった人を。
                 [やっぱり忘れられない]


             [抱きしめた感覚は、もう無情にも薄くなって]


  [そのことに、胸が痛んだ]


        [苦しくなった]


    [でも、僕が殺した]

(*8) 2009/10/07(Wed) 09:09:32

【赤】 消防士 ダーヴィッド










            [白い鳥は]


              [白い鳥はどこにいる?]

(*9) 2009/10/07(Wed) 09:09:41

消防士 ダーヴィッド、片手を胸に押し当てる。*

2009/10/07(Wed) 09:10:01

植物学者 ライヒアルト

……優しくなんかない。

[腕の中、捉えた声>>106には、小さく呟いた]

……自分勝手なだけだ。

[喪う事に対して募る恐怖感を押さえたくて、温もりにすがっているのを否定できないから。

癒せたら、という言葉。
何も返さない、返せない。

癒されているから、新たな痛みがこわい。

心の内、落ちて沈む、言の葉]

(117) 2009/10/07(Wed) 09:33:03

植物学者 ライヒアルト

……俺に出来そうなのは、そのくらいしかありませんから。

[ヘルムートに礼を言われた>>71なら、苦笑しつつ、言って。
ナターリエの視線の動き>>107には、怪訝そうに瞬く。
途中、ゲルダとすれ違ったなら、力なく挨拶して、見送る。
説明は任せた方が早いと思ったし、何より]

……確かに、軽くはない。
土嚢よりな運び易いが。

[とりとめない話>>108
軽い口調で返してはいるものの、重さの不自然さは感じている。
それ故に、多少、気は急いていた]

(118) 2009/10/07(Wed) 09:33:34

植物学者 ライヒアルト

[途中見かけた、力なく見えるノーラ>>76
気にはなれども、かける言葉はすぐには見つからない。
彼女が視て、知ってしまった事は知る由もなく。
それでも、先の出来事の衝撃は大きいだろう、と思ったから]

……あんたも、無理せず。
少しでも休めよ。

[ただ、それだけ言って。
途中、すれ違う者があっても、自分から声をかける事はせずに、集合場所である(6)の部屋へ向かい]

…………。

[石と化したオトフリートの姿。
天鵞絨を一瞬、見開くものの、今はその意を問うよりも、と薬を手に取る]

……一応、扱えなくはないが。

[本来専門外、とは。
言わずにおいた]

(119) 2009/10/07(Wed) 09:34:02

植物学者 ライヒアルト

……先に、って。

[じっと見つめつつ言う、蒼>>109
続いた言葉は、刹那に過った思考を見透かしたよにも思えて。
浮かぶのは、苦笑]

……ああ。
わかってるさ。

[苦笑は空白を経て微笑となる。

針を突き立て、薬を内へ。
感じる熱さ。
強くなる、目眩。

それらを押さえようとするかのよに、きつく、目を閉じた]

(120) 2009/10/07(Wed) 09:34:39

植物学者 ライヒアルト、目眩が鎮まるのを待ち、目を開ける{1}

2009/10/07(Wed) 09:35:24

植物学者 ライヒアルト

[沈黙を経て、目を開ける。
先よりは、大分身体は楽か。
ともあれ、落ち着いたなら、ナターリエにも注射をする。
目をそらしている様子には、突っ込みは入れずに小さく笑った]

……ん。
とはいえ、やれる事はやらんとな。

[休んで、という言葉>>110に静かに言って。
眠ると言って横になるナターリエに自分のジャケットをかけ、額に軽く、唇を触れる。
温もりが与えてくれる安堵を感じつつ、立ち上がると、実験室へと*向かった*]

(121) 2009/10/07(Wed) 09:36:27

植物学者 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/10/07(Wed) 09:42:00

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/07(Wed) 10:10:17

消防士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2009/10/07(Wed) 10:20:45

消防士 ダーヴィッド

[パソコンからカードキーを抜きとり、ポケットにいれる。]

さて…

[そして、研究室から出る。]

(122) 2009/10/07(Wed) 10:23:11

星詠み ノーラ

―3階下り階段前―

―――…?

[>>96ヘルムートが松葉杖を拾って渡してくれた事も、>>119ライヒアルトが声を掛けてくれた事も
糸が近づいた事すらも気づけないで、ただ、ただそこに立っていた。彼が傍にいてくれるような錯覚の中で。

あの蛇の部屋に入ってから、喉の渇きが酷い。掠れかけた声で]

…ぁ、ベアト …リーちぇ…

[どうして少女は杖を持っていないんだろうと不思議に思う。見下ろせば、像の前で少女は眠っていた。]

……

[『僕も――ベアトリーチェが好きだよ……』]

(123) 2009/10/07(Wed) 10:23:43

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light