![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
59 妖精演戯
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─館・裏手─
ん、どうかした?
[首を傾げる榛名>>96に、こてり、と首を傾げて見せる。
周囲を取り巻く気配は、天聖に近いけれど、それとは違うもの]
反応……か。
ああ。
欲しがってるのかも、ね?
それ、を。
[不思議そうなイヴァンの視線>>97に、くすくすと笑う。
犯人がまだいる、という言葉に、紫は刹那、細められた]
(98) 2010/09/10(Fri) 21:24:19
―館・自室―
[白に閉ざされた部屋で、男は過去の夢を見ていた。完全に眠りに落ちた筈はないのに、それはひどく鮮明で、まるでナイトメアの見せる夢のよう…或いは、本当にそうだったのかもしれぬ]
(99) 2010/09/10(Fri) 21:25:24
天聖 マテウスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/10(Fri) 21:32:19
え〜?
ゼルで終わりじゃないの〜…?
[それなら確かにいまだ閉じ込められたままなのも理解できた]
ん〜、じゃあナタが違うなら〜、マティが残りの犯人〜?
[ベッティは襲われていて、エーリッヒはそれから守っている。
ゲルダはそもそも秘宝なんてもったら倒れるだろうと思ってのこと。
イヴァンから見れば自分も犯人の一人なのだろうが]
(100) 2010/09/10(Fri) 21:32:36
[遠い遠い過去…小さな王の末の姫…男は彼の姫の騎士であり、教師であり、兄代わりでもあった]
[今は、地底の泉の畔、目覚めることなき眠りにつく…真珠の姫]
(101) 2010/09/10(Fri) 21:33:10
─館・廊下─
[ぱたぱたと歩く。
気配が多いのは、これは館の裏手の方?
向かってみようかと階段に向かう]
(102) 2010/09/10(Fri) 21:33:56
天聖 マテウスは、やがて、一際強くなった火炎の気配に目を開ける。
2010/09/10(Fri) 21:34:04
翠樹 ゲルダは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/10(Fri) 21:34:57
なんだか今日はナタが〜、いつもより輝いてる気がするの〜…
[こちらの様子に気付いたナタルには、そう説明をしながら、
若干近寄りがたいものを感じたりもしていた]
(103) 2010/09/10(Fri) 21:35:45
―自室―
見つけた、ようだな…
[浮かぶ笑みは、企み通りの混乱が起こったことへの満足ではなく、イヴァンの怒りの波動を快く感じたため。正しき怒り、それは、天の意思に適うものであったから]
(104) 2010/09/10(Fri) 21:38:34
[男は、剣を腰に提げ、部屋を出る。エーリッヒの力を切り裂いた時に受けたダメージは、すでに消え、その足取りはしっかりとしていた]
…ゲルダ殿?
[階下へ向かおうとするゲルダを見つけ、思わず声を漏らす]
(105) 2010/09/10(Fri) 21:43:35
火炎 イヴァンは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/10(Fri) 21:45:09
氷破 ベッティは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/10(Fri) 21:45:40
―館内・階段―
うん?
[名前を呼ばれて、くるりと振り返る。
このサイズなら沢山見上げなくてもいいから楽だ]
あ、おはよう。マテウスさん。
まだ結界解かれてないみたいだよ。
王様、何やってるんだろう。
[にゅ、と眉を寄せた顔]
(106) 2010/09/10(Fri) 21:47:00
欲しがってる?
…何が…――これ、秘宝、だろ…?
[ナターリエの言葉に ぽかんと少し口が空いた。
じいと、彼の胸元を見てから]
あ、すまん
[女性の胸元をみつめるのも失礼だと
ふと視線を外す 蜥蜴の貌]
(107) 2010/09/10(Fri) 21:47:01
─館・裏手─
そお? かわんないと思うよ?
[輝いている、という榛名>>103に、ふふ、と楽しげに笑ってから、イヴァンに向き直る]
うん、『秘宝』。
『ぼく』はいらないんだけど。
『オレ』は、欲しがってるみたいでね。
[視線を外す様子にふふ、と楽しげに笑いながら、シャツの胸元を軽く、はだけたなら。
細いなりにも鍛えられた胸元に煌めく、大粒のオパールひとつ]
……だから、くれない?
[物凄く、なんでもないように言いながら。
一歩、イヴァンの方へ近づいた]
(108) 2010/09/10(Fri) 21:52:51
―館内・廊下―
[振り返ったゲルダの疑う色の無い言葉に、微笑む。彼女の感じる困惑、焦燥…それもまた、親しき者を想う故]
さて、やはり何か我らの知らぬ事を、王はご存知なのかもしれぬな。後で、もう一度訪ねてみるか。
[澱みなく言葉を紡ぐ]
それはともかく、イヴァン殿の気配がとても強いようなのだが、何かあったのか?
(109) 2010/09/10(Fri) 21:53:21
ほしがる…?
[ナタルの言葉に、ナタルも秘宝使って何かしたくなったのかなと、
彼とイヴァンを見比べて、謝りながら視線をはずすイヴァンにじっとそちらを見た]
イヴ〜…?
[不思議そうに首を傾げる]
(110) 2010/09/10(Fri) 21:54:18
―少し前から/館裏手―
わ、たしは、違う。
[でも皆同じ事言うよなこれ。
蜥蜴のおっさんに>>89言いながら、後から来たナタルの方をむいた。…って、何かナタル様子変じゃね?
あたいの事見ても驚かないけど、どっかでばれてたかな?今はちょっと思い出せね。
とかやってたらハルナもきた。
で、ナタルは犯人じゃねぇのか…だったら残ったのは、ええと…。
そんな考え事は、ナタルが何か言ったことでまた消えちまうねさ。
……ナタル乳ねぇな。]
(111) 2010/09/10(Fri) 21:59:07
―館内・廊下―
………。
[たっぷり3秒考える]
その時はボクも一緒に行かせて。
聞きたいことできたの。
[何か足りない気がした杖。
まさか、と思うことができないほど難しくはなかった。
でもまだ目の前の人物を疑うまでにもなってなく]
ううん。ボクもまだ起きたばっかだから。
でもなんかここの空気全体が、寝る前より酷くバランス悪いんだよ。
均衡を欠いてるような…。…均衡…?
[マテウスの顔をじっと見ながら考える。
相対したまま考え事を始めたからそうなっただけだけど]
(112) 2010/09/10(Fri) 22:00:10
…は?
ちょっとまて、お前、
[はだけられる胸元
思わず 視線を外すが ちろと横目で見てしまい]
…――おい、お前、だって。
犯人じゃない、だろ…?
[言いつ、ぶわり 熱気が肩から噴き出る。
尻の尾からも焔が チロリ]
[ざり 少しばかり後ろにさがると足音]
(113) 2010/09/10(Fri) 22:00:21
―廊下―
[ゲルダが3秒考える間に、火炎の気はまた強くなった]
ああ、そうだ、そういえば影輝の…エーリッヒ殿の気配も感じられぬ。
[全ての属に干渉する天聖の性は、欠けたものを認識することも容易い]
嫌な予感がするな。
[大股に、ゲルダを追い越すようにして階段を下りていく]
(114) 2010/09/10(Fri) 22:05:42
─館・裏手─
やだなあ、違う、って言ったの、キミじゃない。
[イヴァンの問い>>113に、くすり、と笑う]
盗るほどにほしいとは思ってなかったよ。
普段は、重ったいだけの力だからね、それ。
だから、ユベールが持ってるのに気づいても、貸してほしいとかは思わなかった。
[ごくあっさりと告げた言葉は、早くからその所在を知っていた、と示唆するもの]
……でも、ねぇ。
今の状況だと、うん。
ないと色々とまずそうなんだよ、ね。
[更に一歩、詰まる距離。
『ちょーだい?』と言わんばかりに、手が差し伸べられた]
(115) 2010/09/10(Fri) 22:07:40
[胸元をはだけて、イヴァンへと近寄るナタル。
彼はどうも秘宝を欲しているらしく、
でもそれよりも、自分の中で膨らんだ疑問はひとつ、
なんでナタルは怒られなのかということ。
自分の時は見せるなって怒られたから]
ナタル…?
[イヴァンへと近寄ろうとする彼に、そろそろっと手を伸ばすように]
だめだよ〜……?
[そう声をかけながら]
(116) 2010/09/10(Fri) 22:09:02
―館内―
エーリ君の?
え、何で。じゃなくてっ。
[強まった火炎の気は同じく感じられて。
マテウスの言葉通り、何かとても嫌な予感がした]
ボクも行くっ!
[追い抜かされかけ、一歩遅れるかどうかの横を一緒に走る。
走りながらポケットに手を入れて、種を一つ握りこんだ]
(117) 2010/09/10(Fri) 22:10:36
な、に?ナタル?
[欲しい、って、秘宝が?
え、なんだ?
様子がおかしなナタルをみてたけど]
きゃ……
[おっさんから熱気が出てきて、あたいは思わず少し下がったのさ。あぶねって!溶ける!
雪色は困惑したままナタルとおっさんを交互に見てた。ナタル変なの、秘宝がありゃ治るのか?]
ナタル、秘宝、ないと、だめ、なの?
…ナタルが、犯人じゃ、ないなら、渡して、も…
[よくわかんねぇけどいんじゃね?
とおもってあたいはおっさんを見たのさ。]
(118) 2010/09/10(Fri) 22:12:44
─館・裏手─
[榛名の内心の疑問>>116には、気づいていません。
もっとも、気づいたら気づいたで突っ込みが小一時間ほど飛びそうだが……というのは、さておき]
そう、言われても、困るんだよねぇ、ぼくも。
[静止しようとするのに、にっこり、笑った。
伸ばした手が周囲の光の粒子に触れたなら、感じ取れるのは弱くなった陽光と、澱んだ天聖の気]
(119) 2010/09/10(Fri) 22:14:19
…なんか、お前変だ。
別に渡してもいいはずなのに、
[何故か いけなきがする。
手の中の白引を握りしめ ぼう と
体から熱気と焔を噴きださせ
ナターリエへと 首を横に振った]
…オレ、って誰だ?
(120) 2010/09/10(Fri) 22:15:15
[共に走り出したゲルダをちらりと横目で見て]
どうやら元気になったようだな。
[零れたのは、そんな台詞。思えば、初対面の時から、彼女がぐったりしている姿ばかり見ている気がしていたので]
ナタル殿?どうした?
[やがて、ナタルがイヴァンに迫る?現場に遭遇すると、そんな考えもどこかへと飛んでいく]
―館→裏手―
(121) 2010/09/10(Fri) 22:15:17
[今のナタルに、天聖の気が与える影響を知りながら、近づく]
(122) 2010/09/10(Fri) 22:17:04
うん、ダメなんだ。
[途切れがちに言うベッティ>>118に、にっこりと笑いかけ]
ケチ。
渡してもいいはずなら、渡してくれればいいじゃないか。
[熱気と焔を噴き出しながら否定するイヴァン>>120に、拗ねたよな声を上げる]
ん?
『オレ』も、『ぼく』だよ?
[疑問への答えは、謎駆けのようなもの]
違うのは、『極光』じゃなくて、『朝焼けの空に座す方』に、愛されてるところ、かな?
(123) 2010/09/10(Fri) 22:20:36
うん。これちゃんと作ったから。
[マテウス>>121へと左手に結んだ蔓輪を示す。
感じ取る力も抑え込まれているけれど、その分負荷がなくなっているから普段のように動ける。
万一外れたら、今の状況なら影響受けそうだけど]
な、何やってるの!?
[館の裏手に着くと、翡翠は丸くなった。
直接目にしたナタルから感じるのは、天聖の気が殆どで。
そこにマテウスが近づいたら]
(124) 2010/09/10(Fri) 22:23:58
[どうした、と問う声>>121。
近づく天聖の気に、視線をマテウスの方へ。
どこか熱に浮かされたような物言いとは裏腹、その時の紫に宿ったのは、冷静ないろ]
やあ、騎士殿。
どうも、してませんよぉ?
[それでも、それは一瞬で飲み込まれ。
笑うよな声が、場に響く]
(125) 2010/09/10(Fri) 22:24:01
[それだけじゃない。
イヴァンの火炎は過剰すぎるように感じるし。
ベッティは見た目からしていつもと違ってて、気配に至っては女王様のそれも混ざってるようで訳分からないし。
榛名までいつもと違うように感じるのは気のせいか?]
(126) 2010/09/10(Fri) 22:26:38
今のナタ〜…、なんか変なの〜…
[困るという彼、自分の良く知ると彼と違う何かを内包したような、
ある種で、自分に近しい感覚を感じて]
ナタは〜、秘宝で何するの〜…?
(127) 2010/09/10(Fri) 22:26:56
翠樹 ゲルダは、陽光 ナターリエをぎょっと見た。
2010/09/10(Fri) 22:27:13
だめだ!
ケチだがだめだ!
[ぐ、と握る手を背に隠し。
何やら警鐘が鳴るのを どこかで聞く。
ぼくだのオレだのと 胸元に やっと今彼が「彼」である事を認識するが、それを告げる空気で無い事くらいは理解して]
…朝焼け…極光?
[わからないな、と、首を傾ける]
(128) 2010/09/10(Fri) 22:27:47
あ、マティ〜…
[その場に現れた彼に、ナタルに感じるものの正体の片鱗が見えた気がして、
けれども彼が近づくのをとめるのは遅れ、ゲルダの姿に気付くのは珍しく遅れるだろうか]
あ、ゲル〜、ナタが変なの〜…
(129) 2010/09/10(Fri) 22:30:31
[今のナタルが、彼が以前言っていた暴走に近づいているのか、それとも、本当に『捨て石』にでもなろうとしているのか、男自身にも判断はつかない。しかし、一瞬向けられた冷静な視線は、彼が、己の意思で行動していることを示していた]
どうもしていないようには、とても見えないぞ。
[更に近づき、その肩に手をかけようとする]
(130) 2010/09/10(Fri) 22:33:27
ヘン、かな?
[榛名の疑問>>127に、またこてりと首を傾げたり]
それは、見てのお楽しみ〜♪
[向けられた疑問はさらりと流し]
ホントに、ケチだな。
[後ろ手に秘宝を隠すイヴァン>>128に、ぼそっと突っ込んだ]
あー……こう言った方が、早いのかなぁ。
『極光の地』の舞手──『妖精』が、『ぼく』であるなら。
『オレ』は、それに擬態する、本性。
[言いながら、また一歩、イヴァンに近づこうとして、歩みが止まった]
(131) 2010/09/10(Fri) 22:37:05
[歩みが止まったのは、肩にかけられたマテウスの手>>130のため]
……わりと、冷静なつもりなんですけどー?
[天聖の気と、そして、『秘宝』の力。
純粋な力の波動に、紫を細めて]
……一回、暴発させた方が、ラクなんですよ。
この期をどう使うかは、あなた次第、という事で。
[ぎりぎり、届くか届かないか、という声で囁いた後。
がく、とその場に膝を突いた]
(132) 2010/09/10(Fri) 22:40:28
う、うん。
それは見ただけでも分かる、けど。
[榛名に答えながら、翡翠はナタルとマテウスをじぃっ。
右手に握りこんだ種がことっと動く]
(133) 2010/09/10(Fri) 22:40:42
――わかんねぇよ。
[一歩 近づこうとするのに一歩 後退り。
笑みを止める様子に ぞわりとしたか
溢れる熱気の量が 増えた]
これは、王様に渡してくるんだ。
玉座いってくる!
[言って 後ろをくるりとむいて 走り出そうと]
(134) 2010/09/10(Fri) 22:41:21
[ナタルから届いた声>>132に、男は目を細める]
判った…
[直後、膝をつく相手を、思わず支えようと手を伸ばす]
(135) 2010/09/10(Fri) 22:45:40
イヴァン殿、待て!
[同時、駆け出そうとしたイヴァンに気付いて呼び止めたのは、無意識の内]
(136) 2010/09/10(Fri) 22:48:07
[短い返答>>135に、どこか満足そうな笑みを浮かべて。
支えようと伸ばされる手はすり抜け、手を地面につく事で身体を支える。
ふわ、と白金の光が舞い散った後]
に、げ、ん、な、よ……なあっ!
[膝をついた姿勢から、一気に地を蹴って。
走り出そうとするイヴァン>>134に近づく。
ふわり、舞い散るのは、深紅の光の羽]
(137) 2010/09/10(Fri) 22:49:49
駄目、なら…。
[やっぱ渡した方がいんじゃねと思ったけど、おっさん的には駄目らしい。うぅーん。
とかやってたら騎士のおっさんとゲルダもきた。
流石に手ぇ振ったり出来る状況じゃねぇなと空気よんだあたいは少しそっちを向くだけだったけどさ。]
イヴァン、やっぱり、秘宝、渡したほう、が
渡したら、ナタル、治るかも…
[って言ったんだけど遅かった。蜥蜴のおっさんは、アイツんとこ行くって背を向けて…]
ま、って
[ちょ、待てっておっさん!
あたいはおっさん引きとめようと手を伸ばすんだけど届かない。凍らせっか?
伸ばした手に、氷の気配をあたいは集めた。]
(138) 2010/09/10(Fri) 22:50:43
氷破 ベッティは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/10(Fri) 22:51:26
[逃げる背中。護るものの姿がない。
森林衛視の役目は、森の奥の聖域を守ることと。
森を傷つける者を追い払うことと。
困っている者を助けること]
…行って!
[マテウス>>136の声と同時に逆の事を言って駆け出す。
イヴァンの背中を守ろうとするかのように。
でもまだ離れていたから間に合うかは分からない]
(139) 2010/09/10(Fri) 22:53:51
翠樹 ゲルダは、氷破 ベッティ>>138の声は動いてから認識して、動きが鈍る。
2010/09/10(Fri) 22:55:22
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