人狼物語 ─幻夢─


77 【Prayers stone】

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服飾師 エーリッヒ

─ 翌朝/宿屋 浴室 ─

[カルメン>>75が持って来たシーツに、ウェンデル>>76の手を借りてブリジットを包んで。
自衛団への連絡はライヒアルト>>80に任せて浴室へと籠もる]

…………………。

[紺のコートを脱いで、紅に濡れたベストを外して。
紅い面を内側にして畳みこんだ。
コートを脱いだエーリッヒの左腰には裁ち鋏。
ふと、手にそれが触れて、赤と暗緑の瞳を鋏へと落とす]

(90) 2012/08/18(Sat) 20:34:37

服飾師 エーリッヒ

[人狼を殺さなきゃ] [でも誰を] [誰が人狼なの]

[護りたいものを二つ、失ってしまった。
誰かが死んでしまうのは仕方が無い。
それは理解して居るし、その覚悟も出来ていた。
それでも喪失の嘆きは止めることが出来なかったが]

ゲルダと、カルが、探せる者で。

ゲルダは、ロミと、コシェバさんと、ジティを人だと言って。
カルは、ロミと、ベアトリーチェさんと、ノーラさんを人だと言って。

確実に人と言えるのは、ロミ、だけ。

[手を湯に浸して紅を落としながら、今ある情報の整理をする。
先程の慟哭で発作が起きなかったのは不思議だったが、冷静で在れる今、何事も無いのは逆にありがたかった]

(91) 2012/08/18(Sat) 20:35:43

服飾師 エーリッヒ

今それぞれ判じた中で生き残ってるのは、コシェバさんと、ノーラさん。
…どちらも真実を言っているなら楽なんだけど。
多分、違う。

[調べられた者以外で残っているのは、ライヒアルト、ウェンデル、アーベルの3人。
ライヒアルトは思うところもあって選択肢からは外れる。
残るのは、2人]

どちらも真実を言ってるのだとしたら、隠れ蓑が少なすぎる。

[不意に、昨日ミリィ>>89が向けてきた敵意を思い出す。
一瞥しての言葉に返したのは、「幼馴染だもの」の一言。
カルメンが探せる者だと言うことは、一言も口にはしなかった]

(92) 2012/08/18(Sat) 20:35:54

服飾師 エーリッヒ

コシェバさんはゲルダを信じてる。
アタシも最初は信じてた、けど。

今は────。

[どちらとも付けずに居る。
カルメンのことを見捨てる心算は無いけれど、自分は村を、護りたいから。
思考だけは冷静に。
感情に引き摺られすぎないよう、律する]

(93) 2012/08/18(Sat) 20:36:00

服飾師 エーリッヒ

……今は、調べられていない人から。

[ゲルダとカルメンの真偽は決めかねたから、別から選択することを選んだ]

[顔についた紅も濡れたタオルで拭い取ると、紺のコートを羽織って浴室を出る。
左腰の裁ち鋏はコートによって隠れて。
畳んだベストは自宅へ戻って処分するためにしばし手元に置かれることになる。
髪は整えず、赤い右目は光に晒されたまま。
紺のコートにはロミの血と、ブリジットの血の両方が点々とこびり付いている。
赤黒くなったそれはそのままに、食堂へと舞い戻った]

(94) 2012/08/18(Sat) 20:36:09

服飾師 エーリッヒ、メモを貼った。

2012/08/18(Sat) 20:41:40

未亡人 ノーラ

― 前日/食堂前廊下 ―

カルメンさんも消耗していらっしゃるようですわ。
ゲルダさんにも証があったわけではありませんし。
誰かを選ばなければいけなかったのは、確かですから。

[こちらに気付いたエミリーは、完全に冷静さを失ってしまったのではないようだった。
ゲルダの遺体へ向けていた哀しげな黒瞳を動かして、そっと宥めるような言葉を紡いだ*]

(95) 2012/08/18(Sat) 20:42:21

未亡人 ノーラ

― 翌朝/宿屋自室 ―

[叫び声で起きるのにも慣れてきてしまった。
仕度を整えてから部屋を出れば、ライヒアルトがシーツに包まれた遺体を運んでいく背中が見えた]

ブリジットさん。

[胸に手を当てて見送り息を吐く。
走り回る栗鼠の軽い足音を聞きながら、食堂に足を向けた]

(96) 2012/08/18(Sat) 20:53:24

【赤】 未亡人 ノーラ


[残り香のような血の匂い。
昨日は満腹になるまで食べたはずなのに、どうして反応しそうになるのか。遠ざかってくれたことに安堵の息を吐いた]

(*23) 2012/08/18(Sat) 20:54:37

未亡人 ノーラ

― 翌朝/宿食堂 ―

大丈夫ですか。

[おはようの挨拶よりも先に、浴室の方からやってきたエーリッヒへと案じるような声を掛けた。
転々と血がついたままのコートを見て少し眉を寄せる]

(97) 2012/08/18(Sat) 20:59:31

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2012/08/18(Sat) 21:01:11

細工師 ライヒアルト

─ 宿屋・自室 ─

[アーベルと話した後、一度、自室に戻る。
視線を向けるのは、黒い布包み。
解けばでてくるのは、黒鞘に納まった異国の剣]

……あいつ。
大丈夫、かね。

[戻った時には場は納まっていたため、ゲルダを殺めたカルメンにミリィが向けた感情は知らない。
が、この状況は厳しいだろう、というのは予測できていた]

(98) 2012/08/18(Sat) 21:02:29

細工師 ライヒアルト

…………。

[護界の呪は、結局動かしてはいない。
とはいえ、今の状況では、他に向ける先も思いつかなかった]

……『約束』、果たす前に。
死なれちゃ、かなわんからな。

[この騒動が始まる前に交わした約束。
ミリィの中で、それがどうなっているかは知れぬけれど。
果たさない、という選択肢は自分の中にはない。
だから、呪を動かす事はしない──先がない、というのも、あるけれど]

(99) 2012/08/18(Sat) 21:02:34

細工師 ライヒアルト

[剣は再び布に包む。
持ち歩くにはやや大振りなそれは置いて、懐に忍ばせるのは小ぶりな短刀。

それを誰に向けるか、の思案は未だ続いていたが、いずれにせよ、引きこもっていては、と部屋を出て、向かうのは食堂]

─ →食堂 ─

(100) 2012/08/18(Sat) 21:02:41

宿屋の息子 アーベル、メモを貼った。

2012/08/18(Sat) 21:03:32

神学生 ウェンデル

― 朝/宿屋 ―

[ライヒアルトが自衛団に行くというのに、
頼むわ、と一言声を掛ける。
エーリッヒと包んだブリジットの身体は
喰らわれ、軽くなっていた。

風呂に行くエーリッヒを見送り、自分は水場を借りる。
手についた血を洗い流す為に]

 は、

[誰も居ないようだったから。
吐息が笑うように、落ちた。
手を洗い流し、顔を洗い、頭を掻く]

 疲れた。

[ぽつりと言葉が落ちた]

(101) 2012/08/18(Sat) 21:06:49

細工師 ライヒアルト、メモを貼った。

2012/08/18(Sat) 21:07:07

神学生 ウェンデル、メモを貼った。

2012/08/18(Sat) 21:07:41

彫刻師 カルメン

― 回想/前日食堂前廊下 ―

[意識手放す前。
ミリィの言葉>>87が聞こえ蒼い双眸が揺れた]

――… 狂人 ?

[食堂での会話は途中参加で聞いていない女は
耳慣れない言葉にピンとこない様子。
不思議そうな色が過ぎる。
ふる、と首を横に振り其れを否定する仕草。
言い訳を求められても女は何も言えぬまま気を失う]

― 回想/了 ―

(102) 2012/08/18(Sat) 21:16:06

服飾師 エーリッヒ

─ 宿屋 食堂 ─

[畳んだベストは邪魔にならぬよう部屋の隅に。
何か言われたなら、後で持ち帰ると告げておく]

……ええ、大丈夫。

[ノーラの声>>97に、赤と暗緑の瞳を向けて緩く微笑んだ。
今まで見えなかった瞳が他に晒されてどう思われるかは意識外。
時折赤い右目が眩しげに細まったりするのを垣間見ることが出来るだろう]

(103) 2012/08/18(Sat) 21:16:06

細工師 ライヒアルト

─ 宿屋・食堂 ─

[食堂にたどり着いたのは、ノーラやエーリッヒにやや遅れての事。
エーリッヒのコートに残る血の跡に、微か眉を寄せるものの、それについては何も言わず]

……ブリジット、預けてきた。
できるだけ早く帰してやってくれ、と、念は押しといたよ。

[短く、それだけを告げた]

(104) 2012/08/18(Sat) 21:18:40

神学生 ウェンデル

― →食堂 ―

[頭を振って意識を飛ばして。少し時間を置いた後に食堂へ。
中の人たちに、よぉ、と片手をいつものように上げる]

 ライヒアルト、お疲れ。あいつら話聞いてくれたか。

[兎角最初に気になるのは其処だった。
首を傾げて問いかけて。
次いで見たエーリッヒは、僅か心配そうな視線をやった]

(105) 2012/08/18(Sat) 21:22:04

服飾師 エーリッヒ

─ 食堂 ─

ありがとう、ライヒ…。

[告げられた言葉>>104は感謝の言葉を返して。
ほんの少しだけ長く、ライヒアルトに赤と暗緑を向ける。
物憂げに瞳は揺れて、少し遅れて感謝の笑みを浮かべていた]

(106) 2012/08/18(Sat) 21:23:25

細工師 ライヒアルト

─ 宿屋・食堂 ─

ん。

[名を呼ぶ声>>105に、そちらを振り返る]

ぐだぐだ弱音吐いてたりしたが、最低限は通して来た。
……ったく、いつまで、ってな、こっちの台詞だ……。

[返す言葉は、僅かに苛立ちを交えたもの]

(107) 2012/08/18(Sat) 21:26:01

神学生 ウェンデル

 あいつらが吐く事かよ。

[ライヒアルトの言葉(>>107)を聞き、視線を外へと向ける。
睨みつける様になった]

 少なくともあいつらが出す気になるまでは、無理だな。
 ――水って後どんくらいで引くんだか。
 さっさと引きゃ良いのに。

(108) 2012/08/18(Sat) 21:30:24

細工師 ライヒアルト

……いや、気にすんな。
俺は……何も、できんかったし。

[感謝の言葉>>106に、ふる、と首を横に振る。
何も、と。
そこには複数の思いが込められ、僅かに翠が翳るが]

……エーリ?
お前、目……どうか、した、のか?

[向けられた瞳は左右で異なる色で。
思わず上げた疑問は、惚けた声]

(109) 2012/08/18(Sat) 21:30:28

【赤】 神学生 ウェンデル

[姿の見えたノーラには、はよ、と声が挨拶をする。
此方は血の匂いには反応していなかった。
ただ、血の色からは僅かに目をそらした]

(*24) 2012/08/18(Sat) 21:31:53

未亡人 ノーラ

― 宿食堂 ―

コートはそのままにされるのですか。

[ベストが部屋の隅に置かれるのを見て問いかける。
大丈夫との声に頷きかけ、向けられた二色の瞳に目を瞬いた]

異眸をお持ちでしたのね。
光に弱くて隠していらっしゃったのかしら。

(110) 2012/08/18(Sat) 21:32:32

細工師 ライヒアルト

……ほんとにな。

[あいつらが、というのは同意できるから、力を込めて頷いた。
水の話>>108になれば、思案するように眉が寄せられ]

どれだけかかるんだか、な。
……昨日出たついでに、見てくればよかったか……。

(111) 2012/08/18(Sat) 21:34:59

未亡人 ノーラ

― 宿食堂 ―

ライヒアルトさん。
ありがとうございます。

[報告>>104に意識をそらし、感謝を伝える。
今朝も結局何も手伝わないままだった]

村の皆さんもご存知ではなかったのですか。

[惚けた声を聞いて、エーリッヒに注目を戻す]

(112) 2012/08/18(Sat) 21:36:19

神学生 ウェンデル

 好き勝手言いやがって。

[文句の口調は苦々しげ。
ライヒアルトの様子に、此処で言っても無駄か、なんて呟きもした]

 俺も見忘れてたな。
 後で見に行くか。
 酷ぇ話だ、本当に。

(113) 2012/08/18(Sat) 21:40:27

【赤】 未亡人 ノーラ

おはよう、ウェン。

[こちらで挨拶をしてしまったから忘れたのもあるかもしれない]

いやだわ、そのままな血の匂い。
せめて一箇所なら意識して外せるのに。

[エーリッヒ達との会話の間に混ぜてこっそり息を吐いた]

(*25) 2012/08/18(Sat) 21:40:41

服飾師 エーリッヒ

─ 食堂 ─

[ウェンデル>>105の視線に気付いて、大丈夫だと言うように赤と暗緑を向ける。
ライヒアルトから目について>>109を言われると]

え?

…ああ、そうね。
今まで見せたことなかったものね。

[右手で右目を一度覆うようにしてから、微苦笑を浮かべた]

ええ、生まれた時からこうだったの。
だから、いつもは光が入らないように。

[ノーラが口にしたこと>>110がそのまま答えになるため、それに肯定する形でライヒアルトへの返答とする。
コートについては微笑むだけで敢えて返答はしなかった]

(114) 2012/08/18(Sat) 21:42:19

神学生 ウェンデル

[目の色は気にしても、声に出す事はなく。
故に、ライヒアルトの問いへの答えで、其れを知る。
なるほどと頷いたりもした]

(115) 2012/08/18(Sat) 21:45:09

【赤】 神学生 ウェンデル

 シン、
 まさか、まだ腹減ってる?

[思わず問いかける。
血の匂いは気になれど、其処までではない狼は、
少し心配そうな調子にもなった]

――今日もちゃんと、狩らなきゃな。

(*26) 2012/08/18(Sat) 21:46:25

細工師 ライヒアルト

仕方ない、で済ます気はないが……ま、ここで言っても始まらん。

[直接言っても意味はないだろうが、と思いながらこう言って]

……ああ……まったくだ。

[酷い話>>113、という言葉に同意しつつ、大きく息を吐き出した]

(116) 2012/08/18(Sat) 21:47:33

未亡人 ノーラ

─ 食堂 ─

それでは夜に動かれる方が楽そうですね。

[コートのことは微笑みで誤魔化されてしまったので眉尻を下げ。
何か考えるように、唇を指でなぞった]

(117) 2012/08/18(Sat) 21:49:13

神学生 ウェンデル

 あいつらに言って、
 何か変わる訳も無ぇ。
 何処で言っても結局同じか。

[ライヒアルトの言葉に、ため息を吐いた]

 ――何か一つでもずれてりゃ
 こうはならなかったんだろうな。

(118) 2012/08/18(Sat) 21:53:55

交易商 ミリィ

―翌朝・ブリジットの部屋―

 ……どうして、子供ばかり狙うのかな。
 それならいっそ、私を襲えばいい。
 
[その言葉が女を護るライヒアルトの耳に届けば
どのような思いを抱かせるかなど、知らぬまま。
ブリジットの亡骸を前にした女は、吐き棄てるように呟く。

妹のように可愛がっていた少女の死に慟哭するエーリッヒ。
女はゲルダを殺したカルメンを「幼馴染だから」と看過した彼にも、強い不信を抱いている]

 ――……。

[それでも僅かに痛ましげな視線を遣り
彼の肩越しに少女へ祈りの言葉を向けた*]

(119) 2012/08/18(Sat) 21:55:34

交易商 ミリィ、メモを貼った。

2012/08/18(Sat) 21:56:29

彫刻師 カルメン

― 食堂 ―

[カウンター席で頬杖をついて
女は考え込むように目を伏せる。
話し声は聞こえてはいたが心ここにあらずといった風情]

……はぁ。

[先日意識を失う前にミリィから向けられた言葉と
剥き出しの殺意が、心を落ち着かなくさせる]

(120) 2012/08/18(Sat) 21:56:51

服飾師 エーリッヒ

─ 食堂 ─

夜に動いたことが無いから分からないわね。

[ノーラの声>>117には小さな笑いと共に返した]

光に弱いだけで、闇に強いかと言われたら、それは違うと答えるわ。
目なんて、慣らせば誰でも暗闇で動けるもの。

[そろそろ右目が辛くなってきて、手櫛で右側の髪を梳き下ろす。
荒さの残るそれは完全には隠れないものの、先程よりは光を遮り楽になった]

(121) 2012/08/18(Sat) 21:57:34

【赤】 未亡人 ノーラ

空腹で仕方がない、ということではないのだけれど。
一晩経っただけで満腹感は消えてしまったかもしれないわ。

[心配そうなウェンに、三角耳が出ていれば伏られてしまいそうな調子で囁き返す]

そうね。
水が引くのが遅いようなら、泳がなくてはいけないかもしれないし。体力だけは落とさないようにしなければ。
誰を狙うのが良いかしら。

(*27) 2012/08/18(Sat) 21:57:48

細工師 ライヒアルト

……生まれつき。
それでずっと、隠してたのか。

[返された答え>>114に、翠を瞬く。
説明を受ければ、一先ず納得して。

今までずっと隠していたそれを晒している状態に、意識が回らぬほどに動揺していたのか、と。

先の様子を思い返して、思案を一つ、積み上げる]

(122) 2012/08/18(Sat) 21:58:42

【赤】 神学生 ウェンデル

 そうか。
 今日はがっつり食え。
 緊張して食い物がほしくなってんだよ、きっと。

[仕方ないと声は笑う]

 ん、
 さっき赤いのが、自分を食えと言ってた。
 希望通りにしてやりゃ、良いんじゃねぇ?

(*28) 2012/08/18(Sat) 22:00:58

細工師 ライヒアルト

……何か一つでも、ずれてれば、か。

[ウェンデルの言葉>>118に、翠を僅かに伏せる]

……そーだな。
今まで、何もなくて。
これからも、そうだと思ってた。

……なんでまた、こんなに色々が重なっちまったのかね……。

(123) 2012/08/18(Sat) 22:03:13

服飾師 エーリッヒ

それこそ奇異の目で見られちゃうでしょ?
右と左で、瞳の色が違うのだから。

そうじゃなくても、光が目に入ると辛いから、ずっと隠してきたわ。

[ライヒアルト>>122にはそう返して。
奇異の目と紡いだ時には微苦笑が浮かんだ]

(124) 2012/08/18(Sat) 22:04:39

服飾師 エーリッヒ、メモを貼った。

2012/08/18(Sat) 22:06:31

神学生 ウェンデル

 雨が降らなければ。
 道が塞がらなければ。

[たらればは意味がないと分かりつつ、
男は言葉を重ねる]

 人狼が居なければ。
 結社とやらが居なければ。

 ――運が悪かったのかもなぁ

(125) 2012/08/18(Sat) 22:11:40

未亡人 ノーラ

それはそうかもしれませんわね。

[仕事などで特別な理由がなければそれが普通。
隠れてゆく右目をなんとなく見つめながら、エーリッヒにゆるく微笑み返した]

災難だ、としか言えないのが歯痒いですわ。

[何かがずれていれば。運が悪かった。
何度も重ねてきた溜息が、また零れる]

(126) 2012/08/18(Sat) 22:14:39

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生存者 (5)

ライヒアルト
184回 残2396pt
ウェンデル
158回 残4081pt
アーベル
40回 残7885pt
カルメン
42回 残7571pt
ノーラ
129回 残3923pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
10回 残8582pt
ロミ(3d)
67回 残6826pt
ブリジット(5d)
35回 残7973pt
エーリッヒ(6d)
136回 残4582pt

処刑者 (4)

ヨハナ(3d)
58回 残6801pt
ベアトリーチェ(4d)
30回 残8144pt
ゲルダ(5d)
21回 残8437pt
ミリィ(6d)
50回 残7295pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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