人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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星詠み ノーラ

ここは、――…一体、何を研究しているの。

[人ではないもの。
動物ではないもの。]

[投与された薬。]

……人は

[ずっと抱いていた 疑問。
長い眠り、目覚めても治らない伝染病。]


人はまだ――残されているの?

[ぽつりと不安を呟く。]

(80) 2009/10/09(Fri) 16:37:43

政治家 ヘルムート

─ ヘリの中の出来事 ─

[扉が閉まり自動操縦で動き出すヘリ。
 ノーラがアーベルをピューリトゥーイだと言う声>>14
 緊張感がヘリ内に走る。

  『心配しなくたって、どうせ───
   もう、動けないよ。』
 告発を受けたアーベルに、ヘルムートにどのような視線を向けただろう。アーベルがピューリトゥーイで有った事には、今は何も言わない。ブリジットの反対側。
 ヘリが研究所へ向かう時間、アーベルの隣席で過ごす。
 窓の外を飛ぶ、鳥を見付ける事は出来ず。

 蓄積している疲労を感じる理由は複数ある。石化が進んだ所為で、全身の循環が悪くなっているのが分かる。脇腹から後腰が重い。腎臓に来ているのなら、二つある分、多少長持ちするだろうか。眠ろうとして、断片的な記憶がフラッシュバックする中、身体を切り刻まれる夢を見る。
 ベアトリーチェが起き出して食料を見付けた時>>44、]

それは、ゲルダが用意してくれたものだよ。
頼んで先に積み込んで貰った。

[片目を開け、そう言った。
 話すべき事があるはずのヘリの中、あまり口を開かずに*過ごした*。]

(81) 2009/10/09(Fri) 16:37:50

政治家 ヘルムート、メモを貼った。

2009/10/09(Fri) 16:38:58

星詠み ノーラ

[ベアトリーチェには見えたもの>>#3>>#4>>#5を問われれば伝えて、新たに何か見たのなら>>#6同じようにしただろう。]

……あれ、は …?

[次、つぎ、と現れては消えていく。
まるで神話やお伽話、星の世界のようだった。]

[もしかしたら自分はすでに死んでいて夢の世界なのかもしれないと思ってほっぺたを抓ってみた。]

……

[痛みがじんと残った。]

(82) 2009/10/09(Fri) 16:48:11

写眞家 アーベル

―ヘリ―

───そう。

[来ない]
[ヘルムートの伝える結果]
      [わかっていたけれど]
[目を伏せた]
[新たなもうひとつの問い掛け]
[記念写真]
[答えようとして]

[ノーラの叫びで掻き消えてしまった]

(83) 2009/10/09(Fri) 16:48:52

写眞家 アーベル、メモを貼った。

2009/10/09(Fri) 16:50:05

令嬢 ブリジット

―研究所内部―

[赤い眸――綺麗だと思った。でも、違う]


……それを聞く為に
ゼルギウスに逢いにきたのよ


[ノーラへか、皆へか。>>80
光鈍いいばらの眸は何を宿すだろう。
空ろの石像にまとわりつく
腕が翼の人のような影。白い狼。

――睨むように、見た。]

(84) 2009/10/09(Fri) 16:53:28

写眞家 アーベル

ごめんね、ブリス。

[微かに呟く]
      [何のための謝罪か]
      [わからないけれど]

薬はいらない。

      [苦笑]

痛みを、忘れたらダメなんだ。

      [わらう]

(85) 2009/10/09(Fri) 16:57:01

写眞家 アーベル

痛い間は、生きてる時間だから。

      [目を細めた]
      [薬を拒否する理由]
      [それだけが理由でもないけれど]

だから、ブリスが使いなよ。

[拒否する言葉]

(86) 2009/10/09(Fri) 16:58:29

写眞家 アーベル

[───ピューリトゥーイ]
[聞こえた]
      [呼ばれた]
[声を出すことはなかったけれど]
      [何のために欲するのか]

[細切れの意識]
[思い出したかのように]
[壊れた音盤のように]

      ───撮ったことあるよ、記念写真。

[ヘルムートの問い掛け]

      俺が一番最初に撮った、写真だ。

[答える虚ろな声]

(87) 2009/10/09(Fri) 17:05:09

政治家 ヘルムート

[ヘリを降りる時、ノーラとブリジットの依頼に、自身のこめかみに当てていた手を下ろして頷いた。
 アーベルに、]

足はまだ動くのか?

[動かないのなら車椅子に。動くのならば何も言わず、壊れ掛けた人形のような青年の身体を*支える*。]

(88) 2009/10/09(Fri) 17:07:43

写眞家 アーベル

[招く言葉]
[誘う手]

───行くよ、呼んでるらしいから。

[ぎしぎしと]
[ほとんど動けないに等しいからだ]
[指の欠けた左手]

[よく前が見えないけれど]
[聴覚がどうにか生きているから]
[ゆっくりゆっくり]
[研究所をすすむ]

(89) 2009/10/09(Fri) 17:10:51

写眞家 アーベル

[ヘルムートの声]
[苦笑]

───楽をしたら、駄目な気がする。

      [痛みを忘れたら]

どうにか、ね。

[歩けなくとも歩くと言う]
       [痛みがあれば]

[ひどくゆっくりとした動きだったろう]

(90) 2009/10/09(Fri) 17:15:16

令嬢 ブリジット

―回想・ヘリ内部>>85>>86

――…。

[ごめんね、と聞こえる謝罪。
アーベルをじっと見たまま、唇を噛む。
彼は笑っていた。鉱石の眸で。

――生きている。痛い間は。
――いきている 

ブリジットはいばらの葉色の眼を揺らして]

――私は
………私は、…痛くないのよ…だから

[それ以上は言葉にならなかった。
詰まる声。花びらは、おちる。
眼を伏せて、鎮痛剤を握り締めた。]
――回想・了

(91) 2009/10/09(Fri) 17:16:31

令嬢 ブリジット

―少し前・研究所―

[アーベルが歩くなら支えた。>>90
ヘルムートの手伝いになったかどうか。
ゆっくりとした動きにあわせる。

 「楽をしたら 駄目な気がする」

嗚呼。本当に、無茶をする人ばかりだ。
奇跡を起こすためには、無茶を――
と、聞いたのを 思い出す。]


――… 莫迦ね
…転げたりするのではなくてよ


[言葉は小さく、けれど哀切を帯びて柔い。
研究所に入れば、広がる光景に言葉を失うが。]

(92) 2009/10/09(Fri) 17:53:43

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/09(Fri) 18:01:31

星詠み ノーラ

[あるものは下半身が魚、あるものは人と思えば白鳥へ
まだ石との関連性には気づかないまま広いフロアを進む。

扉はいくつかあったけれどそこにゼルギウスは居ず
居たのは背が空洞の石像だけだった。]

……

[フロアに左右へ弧を描くような2本の上り階段。
2本の階段の間には扉がひとつ。

こちらへおいでと呼んでいる気がした。]

――…2階。

あの、扉の向こう…

[道を示して、導くように上を指さす。]

(93) 2009/10/09(Fri) 18:30:05

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/09(Fri) 18:33:17

星詠み ノーラ

[口にした後、このフロアが何階か知らない事に気付いた。]



[ただ、この階段を登らなくてはと感じていたのは確かで]

(94) 2009/10/09(Fri) 19:21:04

シスター ナターリエ

―研究所―

[ヘリから降りて、金の短髪が風に撫でられるのを感じ、目を閉じる。聞こえたライヒアルトの舌打ちに目を開けて心配そうに見上げる。

サンプル扱い、その言葉に吐く息に万感の思いがこめられているのが分かる。

繋がれた手を強く握る事しかできなくて不甲斐ない。大丈夫と返される言葉に、安心はできなかったけどうんと声を出して頷いて。]

(95) 2009/10/09(Fri) 19:30:38

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2009/10/09(Fri) 19:32:03

シスター ナターリエ

[ライヒアルトが話す事を、傍で支えて聞きながら、いろんな事を考える。

ゼルギウスの事、石化病の事、いつか髪を伸ばす未来まで。

ライヒアルトに知られれば、またつっこみをもらうだろう。けど、これから対峙するものがどれだけつらくても逃げ出さずに戦えるように。]

(96) 2009/10/09(Fri) 19:36:36

植物学者 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/10/09(Fri) 19:46:38

天のお告げ(村建て人)

●業務連絡●

ゼルギウス登場予告時間:22時以降な感じです。反応は即帰ってくるとは限りません。頑張るつもりではあるけれど…。

よろしくお願いします。

(#7) 2009/10/09(Fri) 19:50:37

令嬢 ブリジット

―研究所―
[何処から照らされているのか分からない灯り。
幻想生物が現われて消える。

――まるで、不思議の国。
そのくせ、無機質で奇妙に歪んだ
白に満ちた場所だった。

足を引き摺る音。
時折交わす会話。
それだけが静寂を破る。

石像に空いた孔で眠る羽の生えた猫は
互い違いの眼で闖入者たちを、見ていた。

白と黒。

濃い影が落ちる。]

(97) 2009/10/09(Fri) 19:53:13

植物学者 ライヒアルト

─研究所/扉へと進む前>>74

……ああ。
それについては、先に聞いてる。
中身の解析を手伝ったからな。

[示されるサファイアのピンを見つつ、一つ、頷く。

それがもたらされた詳細の説明は、任せる事になるだろうが。
解析に関連する事は、可能な限り補足などもして。

結晶多形が描くペルセウスの話は、他の者にも伝わるか]

(98) 2009/10/09(Fri) 20:03:10

植物学者 ライヒアルト

[続けて話した事。自身の研究の一端>>6:129
一介の『園芸家』の領域を大きく越えた、研究の話]

……ま。
冷静に考えれば、異常ではある。

道楽のような色彩交配研究への出資……その条件の一端に、精神感応や共鳴に関する研究を進める事があった訳だしな。

あの頃は、先へ進む事にばかり意識をとられて全く気にせんかったが……こんな形で、向き合う事になるとは。
さすがに、考えもできんかった。

[呆れを帯びたため息が零れる。
それから、くぐった扉の向こう。

見えた石像に、未だいろを失わぬ一方の天鵞絨が険しさを帯びた]

(99) 2009/10/09(Fri) 20:03:53

植物学者 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/10/09(Fri) 20:04:41

植物学者 ライヒアルト

─研究所─

[誰か、と呼ぶ声が響く。
答えるように現れた小さな影>>#3]

……な。

[黄金と白銀。
薔薇を思わす二色の髪。
それらは容易に、結局手の届かなかったものを思い起こさせ]

……『天上の主』たちを創り出した、とでも言うつもりかっ……。

[零れ落ちたのは、苛立ちを帯びた、言葉]

(100) 2009/10/09(Fri) 20:15:06

令嬢 ブリジット

―研究所/扉へと進む前>>74>>98

[ライヒアルトは語る。
詳細説明を聞いて、緩く眉を寄せる。]

ペルセウス座…Medousaを討つ者 

[ああ。それで。見覚えがあったのだ
訊ねられれば、こう答える。]

父の書斎で――見たことがあるの。
……父は、滅多に家には
帰らなかった  か ら

[ (かえってはこない) ]

…――叱られるといけないと、思って
詳しくは、見なかったのですわ。

(101) 2009/10/09(Fri) 20:22:44

令嬢 ブリジット

[続く話はさらに飛躍するもの。>>99
否――自分の身に起こったことを思えば
絵空事ではなく。]

――……、そう …

[いばらの葉色の眼を伏せる。眸の変質。
父の名が記された研究資料。

あのときにはもう、父は
意味などない――もう意味などないの。
 
 あの日叫んだのは、
 まぎれもなく自分だった。
 壊した荷物。折れた羽。
 
虚ろを奥底に湛える眸で、資料を見つめる姿があった。]

(102) 2009/10/09(Fri) 20:23:54

星詠み ノーラ

[>>98結晶多角がペルセウス座だと聞けば確認してみたいと申し出てみるだろう。]

……

[またどこからか姿を見せる生物。
山羊の頭に獅子の身体、蛇の尻尾。]

っ…

[一寸息を呑んだけれど、――昔ほど怯えはない。]

(103) 2009/10/09(Fri) 20:24:22

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/09(Fri) 20:27:07

令嬢 ブリジット

[資料を手にし、父の名を見ながら黙していたが 
ぽつりと]

  ……知ってたわ……

[じわじわと染み出すように
少しずつ沈めた記憶を浮かび上がらせる
もういない。もうむかえにはこない。もういみは]


   ……知ってたの……


[それでもなお、理由があるなら
進む以外に道は在りえなかった。]

(104) 2009/10/09(Fri) 20:40:08

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/09(Fri) 20:42:30

シスター ナターリエ

[ライヒアルトと一緒に扉をくぐる。
虚ろな穴の空いた石像。]

 ゼルギウスの言っていた、不備の結果。

[推測を口にする。
その次は展開される不思議。最初は、城にいた生物みたいなキメラかと思った。だとすれば、金と銀の子供は人間を元に造られたのだろう。

怒りに囚われかけてライヒアルトの手を強く握った時、その姿が消えた。]

 ……ホログラフ……。

[現実感のなさにそうかと。]

(105) 2009/10/09(Fri) 20:45:27

星詠み ノーラ

……、……

[ず、がり、がりり、と石を引きずる音が響く。
レイピアを片手に自由のきかない足を必死で動かす。
階段を登る足取りは重く、遅いもの。]

ベアトリーチェ…

[腰に下がる小さな楯が輝く。]

私は、家族というものが…

[エーリッヒを視て、ハインリヒを視て、ブリジットを視て
皆が抱く家族の姿、兄弟の姿がそこにはあった。]

…よく、…解らないの。

[「私」を求めてくれなかった、あの家族しか知らないから。]

(106) 2009/10/09(Fri) 20:48:57

植物学者 ライヒアルト

[目を伏せる様子>>102に、かける言葉は見つからない。

城で目の当たりにした、いばらの舞。
真白の乱舞。
それをもたらしたのは、過去に縛された自身の妄執で。
そして、それがどこへと至るのかは、見えぬが故に]

……ホログラフ?

[手を、強く握る感触>>105
意識は現へと引き戻され、天鵞絨は傍らを見やる]

確かに……そういえそうな、現実味のなさではある……な。

(107) 2009/10/09(Fri) 20:54:03

令嬢 ブリジット、顔を上げ、皆と共に道を往く。

2009/10/09(Fri) 20:58:15

シスター ナターリエ

 ホログラフなら襲って来ないから安心だ。

[明るい調子で楽天的な事を言ってから、ふっと真顔になって明後日の方を見つつ。]

 ゼルギウスって、メルヘン大好きなロマンチストなのかな。なんかイメージと違う。

(108) 2009/10/09(Fri) 21:02:24

植物学者 ライヒアルト

[視界を過ぎり、消える幻想生物。
こちらに近寄るでなく、ただ、消えるその動きには、言語化できない違和感が付きまとう]

……それはそうだが。
警戒はした方がいいだろ。

[楽天的な様子に突っ込みを入れて。
真顔で続けられた言葉に、一つ、瞬く]

……さて、どうだか。
個人的には、あまり趣味はよくない、と思っているが。
どこか、神経を逆撫でされるような感覚があってな。

[もしかすると、ある種の同属嫌悪。かも知れないが、自覚はない]

(109) 2009/10/09(Fri) 21:10:23

写眞家 アーベル

−研究所−

[転ぶなと]
[少女の弱い声がした]

───努力するよ。

[告げる]
[カメラは自分に引っ掛けたまま]
[もう撮るのはきっと難しいだろうけれど]
[それでも手放せなかった]

[たとえそれがもう意味のないものであったとしても]

(110) 2009/10/09(Fri) 21:15:45

写眞家 アーベル

[幻想種]
[行き交う不思議なものたち]

      [それよりも気になる石像の空洞]
      [何故なのか]
      [背中にぽかりと]

[ぜルギウス]
[何を求めているのだろう]
[彼は]
      [メデューサに]
      [ピューリトゥーイに]
      [幻想種達に]

───何、なんだろう。

[呟く]

(111) 2009/10/09(Fri) 21:15:57

星詠み ノーラ

―階段途中―

…襲っては来なかったけれど
害がないとは言い切れない。

[まだ耳にあの天馬の声なき叫び声が残っていた。
2人の会話が聞こえればそう言葉を返して]



[一度、ナターリエを見てから、すぐに顔は上に向けた。
アーベルがちゃんと来ているか心配でそちらも見たろう。]

ブリジット…
大丈夫?

[資料を見て何か思いつめていた気がして>>104
常緑の瞳をそっと見ただろう。]

(112) 2009/10/09(Fri) 21:17:51

写眞家 アーベル、メモを貼った。

2009/10/09(Fri) 21:18:11

シスター ナターリエ

[間近に現れて消える幻獣に、ホログラフと思ってもぎくりとした。]

 気をつける。本物が紛れてるかもしれないし。…キメラの、実験もされていたようだし。

[突っ込みにそう返す。]

 あたしのイメージだと、目的の為なら手段を選ばない冷血非情なおとこ。

[疲れに足を止め、誤魔化すようにみんなに向かって話しかける。]

 あのさ。ゼルギウスはピューリトゥーイが必要だと言った。もし、

[言いづらくて口ごもる。けど、頑張って続けた。]

 もし。…………あたし達の治療をする代わりに、ピューリトゥーイを。 置いて去れって言われたら どうする。

[アーベルの方を見ずに、ぎゅっと目を閉じて。]

(113) 2009/10/09(Fri) 21:19:55

シスター ナターリエ、ノーラを見つめ返し、一拍遅れて頷いた。

2009/10/09(Fri) 21:21:04

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2009/10/09(Fri) 21:22:08

盲目 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2009/10/09(Fri) 21:27:18

写眞家 アーベル、シスター ナターリエの声に視線を向ける。見えてはいないけれど。

2009/10/09(Fri) 21:29:59

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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