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>>1842 ローザ
そいつぁ痛そうだ。まあこれは人魚で味わうものじゃんかう人として味わうものだからな。
[ぷぅと膨れるローザに楽しげに笑って]
ほれ。
[蜜柑をとって、ローザの頭の上にのっけた]
>>1845 ユリアン
予定調和で大丈夫だ(確かそうだったっけ?ぐらいのうろおぼえでもあった中身)
一応なりとも平凡に暮らしたいと思ってるからそのほうがいいだろうしな?平凡に暮らせるかは別だが、一人あっちこっちいってもえらいことになりそうなのは目に見えている。たまに脱獄(?)しようとして連れ戻されればいいだろうしな。
「普通に騙されました」とむきーっとなることもなく普通な真顔で普通に返事をするぞ
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ログざくっと読んできたら>>1822に噴いた。
多分ボクは良い声だなーとかのほほんと聴いてる方でs
っと、話ぶった斬りで申し訳ないけど。
ユリアン先輩とフォルカーは明日っから仕事だったよね?
とりあえず合流ロールだけ投げたいんだけどいっかな。
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>>1846 クロエ
ですよw
でもって、トリス導師はナチュラルに受けるから、逆に安心してる気がするー。
「……置いてったらやだからね」とか言いつつぎゅう、とくっついたら、素で返すんではないですか、導師。
[満月夜とか、ふいっと不安になって、そーゆー事聞いたりするらしいよ!]
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>>1850 クレ
まあ、ぜるるんのクラスに編入された時点で、ね……。
一人であちこち行ったら、まあ、苦労しそうだよなぁ……。
ふいっといなくなっても、異界龍ネットで捜索されてしまう辺り、実は次元魔法の使い手は家出も失踪もできないんではないかと気がついた。
まあ、たまーに、外に出したりはするだろうけど。
「そうか、鈍いな」で終わらせるオチが浮かんだ。
そして、異界龍が呆れるという。
>>1851 リディ
お、構わないよー。
それだけやっとけば、どうとでも動けるしな。
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リディ先輩おかーえりー。
>>1846
リア充フィールドwwwww
ギュン爺からのSOSですねわかりまs おkちょっと皮探してくるww
あのオチを誰が想像できただろうかww
>>1847
捻じ込むよwww一から考え直す脳味噌がないかr
流石に頭領に失礼なことはしないと思うけどもww
入る際のハードルも上がるよねきっとw
というわけで無難なところに落ちつけて、と。
ついでにwikiを表に出してきました(
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>>1853 ユリアン
まあ仕方がない、ぜるるんのところに編入されなくてもあれはすぐ目を付けられていただろう。
頑丈(というか不死身)龍持ち。ほかの世界の言語をつかえる。そもそも単純に強い。とここだけ並べるといい要素が揃ってるのに、当人が集中力ない。痛いの嫌。そもそものんびりしたい、自世界の言語使わないでの魔法成功率1割ないとか。色々極端な奴だもん仕方がないね。
異界ネットワークで迷子探しってのはいわれてみれば確かにそうだなぁ。地理に絶対疎いから助かりそうだ。
結局気づこうが気づくまいがさほど波乱もない子なのです。あっても力づくて(ぇ
異界龍は呆れ突っ込み役だからいいのだよ。苦労龍だね、ほんとう
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>>1855 フォルカー
まあ、あの頭領は大抵の事では動じないけど!
にゃ、wiki確認。
……部室がいいなwwww
>>1857 クレ
いろんな意味で目立つ存在だからねぇ……うん。
異界龍ネットワークのは、ほんとに今気づいたんだよwww
そこで秘匿されれば逃げられるだろうけど、あの子しなさげだしw
にゃ、お休みですよー。
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>>1854ロザ
[なでられなでられ。
おとなしく髪も梳かれてます。]
お姉さんってちっさい子、好きなの?
[素朴な疑問。]
暇ないよwwwww
多分、分かっててやってる気がするよwwwww
[迷い込んで数時間]
くっそー……結局何処なんだよここって……
[ご主人は地面に突っ伏してぐったりしていた。知らない場所にわくわくして無計画に走り回った結果がこれだよ!
感覚共有のおかげで、殆ど懐内にいたボクにもその疲労具合は伝わる。
それから察するに結構な距離を歩いたらしいけど、今のところ学院らしき建物は見当たらなかった]
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とりあえず表にちょっと顔出し。
クレさんはおやすみなのだよ!
>>1860
なら安心だね(
多分そうそう無茶なことはしないけd
そこに反応があるとはwww>部室 まあ非公認だからね!
なーヴァイス、ティエラだけ紛れこんだのか?
あー、いや、いいや。
今からそっち行くから動かずに待ってろ。
っと、爺ちゃん悪ぃ。
ヴァイスとティエラ先に回収させてくれる?
[茶虎の主の所在を確認したくて白猫に問うも、合流してから聞いた方が手間が省けるかと思い直して指示を飛ばし。
ギュンターから了承を受けると白猫の元へと向かい歩き始めた。
その、途中。]
あれ?
…なぁ爺ちゃん。
あそこ、何かあるよな?
[何かに気付き、ギュンターに問いかけつつ目を凝らした。
よーく見て、あれ?と瞬き。]
……人?
って、うわ、人!?
おーい、大丈夫かー!?
[何か、は地面に突っ伏している人影>>1862だった。
大きな声で呼びかけつつ、慌てて駆け寄ろうと。]
[とりあえず、突っ立ってても、と思いながら歩き出し]
……んにゃ?
[ふと、耳に届いたのは、聞き覚えのある大声>>1868]
あれ? あの声、って……ま、とりあえず、行ってみっか!
[このまま、宛もなく歩いているよりは、と。
声の聞こえてきた方を確かめ、走り出す。
こういう、音を拾うとか特定するとか、そういうサバイバル系技能は、『あっち』で身に着けたもの。
思う所は多々あれど、こんな時には便利な技能だった]
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まずはフォルカーに声かけてみた。
折角なのでロールを拾わせてもらったぜ!(
ユリアン先輩も折角だしロールと絡めて見つけたいけどログに埋もれててまだ見つからない(´・ω・`)
[遠くから声が聞こえた>>1868。
聞き覚えのある声に懐から這い出して、そっちを見てみる。……あ、やっぱり。
ボク――金銀妖眼の黒蛇――が姿を見せたから、先輩もこっちの正体に気づいたかも知れない。
声が聞こえていなかったのかぐったりし続けているご主人の頭を、鼻先でつんつん突いた]
んー……なんだよオイゲン……?
[ご主人が顔を上げるのと、先輩がこっちに来るのとではどっちが早かっただろう]
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>>1864ロザ
[多分、お花を摘みに行きたくなるまでいるんじゃないかな!]
そっか。
それはいいことだね。
[ニッコニコな人に釣られてニッコリした。]
いやだってさwwwwww
黒わんこ寂しん坊なんだものwwww
邪魔しちゃ駄目な時は邪魔しないけども。
多分、ぎゅむーってされても構ってくれてる、って思うのかも(苦笑
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>>1863 フォルカー
動じてたら、やってらんない、ともw
いや、なんかいいなあ、とw
オカルトグッズとか、しれっと残ってそうだよね!(そこか
>>1866 ダーヴ
[なんか呼ばれた]
あー……うん、そだねー。
色々と振り返ると、わかるな、うん。
>>1867 クロエ
眠いなら無理せんとねー。
うみゅ、そこがポイントです。
甘えたがりの甘え下手だから、飾らないのがよいのです、きっと。
>>1870 リディ
うん、俺も埋もれてるわーw と思ったんで。
とりあえず、自分から合流しにいったよ!
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ただいまー。
相変わらずの間の悪さ(リディと入れ違ってたとは)にちょっと涙目の兎猫です。
しかも今夜はそろそろ撤退体勢に入らないと…5時半出発かぁ。
学院大集合が出来上がりそうな流れと、ギュン爺はちゃんと事態を想定できてることまで把握。
リディが若いって聞いたら、自分も若作りするかしr(ぇ
おーい、大丈夫かー?
……って…フォルカー!?
[ギュンター>>1871とは違い、そばまで近付き使い魔の姿が見えた>>1872ところでようやく誰が倒れているのか把握できた。
といって、それで何が変わるわけでもなく。]
オイゲン、何かあったのか?
[何で倒れてるのか理由がわかるわけもなく、使い魔に問いかけたもののオイゲンの言葉はわかりません。]
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カルメンはおかえりー。
>>1876 フォルカー
突っ走ろうとする国王の後頭部をどついて止めて、自分が先に走っていくには、そのくらいの度胸がないと。
[※これが内乱後期、反撃戦時のデフォである]
リア充呪う儀式wwww
やばい、それは楽しいwwww
>>1877 クロエ
にゃ、大丈夫ならいいけど。
その昔、甘え難い環境にいたからねぇ。
そのまんまでずーっと来てたからなw
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カル姉おかえりー。[撫で撫でぎゅう]
若作りなんかしなくてもカル姉は綺麗だよ?
てかリア充呪う儀式噴いた。
>>1874ユリ
一気に集合出来そうだねー。
大声出して良かった!(
流石にこれだけログ伸びると探すのも大変だよねw
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なんとなく入るタイミングが掴めないんでみーてーるーだーけーしつつ。
見てるだけでも面白いからいいんだけど(
ちょっとこの先、某銀雨が忙しくなりそうなんで、顔出せなくなりそうなんで抜けておくなー。
最後までいられなくて申し訳なく。
では、またいつかー *ノシノシ*
[リディ先輩の後ろから、用務員のギュンターさんもこっちに来ていた>>1871>>1884。
ひとまず二人にぺこりぺこりと頭を下げる。
向けられた質問>>1880は理解してるけど、ボクは人語は話せない。疲れてるだけだよー、と目で訴えたけど、わかるかどうか。
人型にはなれるけど、声帯が違うから声の出し方はまだよく分からないし、文字も書けないし……と悩んでいる間に]
……お、リディ先輩と、じーちゃん?
[漸く2人だと分かったらしい主人が言った。
ぐったりはしてるけど、深刻そうではないことくらいは伝わるかな]
[走る走る、その動きに合わせて銃弾のペンダントがぽんぽんと跳ねる。
そこに宿る機鋼の精霊は、見慣れぬ世界に興味があるのか、きゃーきゃーと楽しげだった]
お前ら、ちょっと大人しく……っとぉ!
[精霊に突っ込みを入れようとした矢先、前方に人影が見えた]
あれは……おーい!
[それが見知った者たちである、というのはすぐに見て取れたから。
速度を上げて、そちらに駆け寄った]
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リア充呪う儀式とかwwwwww
>>1881クロエ
それは確かにwww
肩書きは用務員といえど、流石は魔法学院の教師陣、ねw
>>1885リディ
……ンもぅ。
ちょっと複雑な女心が、行き所を無くしちゃうじゃないのぉ。
[拗ねた振りしながらぎゅむりこ。実は照れてる?]
こういうのを子供の前でも平気でやるから(ry
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>>リア充呪う儀式
興味が沸いたら是非参加ボタンを![※それがメインではありません]
>>1883
なんとΣ
物凄い人だな頭領!
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