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[頷き、向けられる言葉>>2062の裏。
そこにある思いは知らぬけれど。
これ以上、この話題を続ける心算はないから、その意図を探る事はせず]
……ええ。
何があったかは、わかりませんが……これは、ちょっと捨て置けないかな。
と、いうわけで、俺はちょっと様子を見てきますね。
[騒がしい、と感じた気配の主はどちらも見知った者。
故に、このまま見過ごすわけにはいかなくて。
ごく、軽い口調で告げた後、抱えたままの竪琴を掻き鳴らす。
くるり、周囲に渦を巻くのは紫色の、影]
……我が意に沿いて、門となれ。
[その影に向けて小さく言霊紡いだ後、もう一度弦を掻き鳴らす。
旋律と共に影はもう一度渦を巻き──そのまま、楽士を取り込み、消え失せた。**]
/*
[どこからともなく現れて
おーっとヴィノールくん食いついたー!]
…?
[もぐもぐとあんぱんを頬張りながら、ランスの存在に気づくと]
ほあえははほほひほ!
へふぃはひふぁひひへは!!
[ずびしぃっ!と指をつきつけた]
/*
ヴィノール!
[どこからともなく現れた相棒>>2079に歓声を上げた]
あんパンで呼んだら現れるとは、さすが私の相棒!
[果たして褒めているのだろうか]
フフフ……そうだ言ってやれ。
[ランスに指を突き付け言った言葉に頷いている。
翻訳はしない。
多分わかっていない]
/*
ユーリお休みなさい。
ランス>>2083
[ぽこり。
柔らかいながら適度に弾力がある]
いい焼き上がりだ。
[5点!]
アミル>>2084
そうそう。
歩けないのも辛いですね。
血が通うまでのあの感じが……。
[笑いと共に零された言葉に気を悪くするでもなく]
人間だから、か。
そういう事にしておくとしようかね。
[そうして、続いた言葉にくすくすと、こちらも笑いを零して]
[地に下ろされれば、礼を言って木に凭れる様に座り込んで]
やはり、気付いておったかの。
まあ、そなたもその一端を担ってはいるのであろうが…
[と、蝶の本質に触れる言葉を落とすのに、はたりと瞬いて]
……あの者のそばにあれば、話の一つも聞いてはいるか、の。
怒られる、か……それは……悪いことをしたの。
此度のことは、我が持ち掛けたこと故、それに免じてくれるといいがの。
[座っているから恐らくは見上げるであろう男にそう言って、やはり笑った]
/*
点数ひっくw
ヴィノール>>2086
!?
大丈夫か!?
[ヴィノールの背中を擦っていたら、横合いから水筒が差し出された>>2090]
助かった、相棒に代わって礼を言うぞ!
/*
ごほっけほっ
[水筒を受け取ってごっくごっく。
ぷはぁっ]
ありがと。
[水筒を返してから仕切りなおし。
ずびしぃっ!と指を突きつけ]
おびゃっ
[舌噛んだ。
口元を押さえて悶えている]
/*
ヴィノール……!
[>>2093口を押さえ悶絶する相棒におろおろ]
……お、己よくもヴィノールを!
[どこにぶつけたらいいかわからない怒りを、とりあえずランスにぶつけた]
/*
[青いのの背中をさすっている赤いのは、
礼までとても元気な声だった]
…………。
[水筒を飲み干す勢いの青いのが、
再度指を突きつけてくるのを真面目な顔して待っていたのだが]
…………。
とりあえず。
お前ら二人とも、落ち着け。
[口を押さえて悶えている青いのの頭を見下ろしつつ。
半眼になった。
落語か]
/*
アミル>>2094
動く手で揉み解す以外にないんですよね。
脚は体育座りすると、多少はいいと聞きますが。
ランス>>2095
た、多分攻撃力の評価だったんだよ!!
[フォローしてみた]
[地に、樹に添わせるように身体を下ろす。
癒す術が無い身、ただ見下ろす事しか出来ない儘で]
あの人の望むところを見て想像していただけだよ。
俺自身がどう関わってるかは、生憎あんまり理解してない。
[軽い苦笑と共に肩を軽く竦めて]
[瞬きの後の言葉には首を傾げる]
残念ながら、君のことは知らなかった。
知ってたらもう少し対応を変えてはいたんだけどね。
その辺りを加味しても、これだけ怪我させたのは事実だし。
まあ、交渉次第かな、ここは。
[ん、と考えるように傾げた首が天を、生い茂る緑を仰ぐ]
悪いと思ってるのなら、ひとつついでに教えてくれないかな。
…君の名前。今を生きる、君自身の名前を、さ。
[白い蝶の下に戻る水宝玉は、何処か楽しげに笑って*]
/*
ご、めんちょっと限界…!
[自分じゃなくて周囲環境的な意味で。具体的には家族の雷]
ラスト発言だけ明日に回させてくださいという方向でごめん!
[わんころ、ぺこぺこわたわただっしゅ**]
/*
ランス>>2099
え? えっとぉ……
よ、よくもあんパンで私たちを惑わせたな!
美味しかったぞ!!
[とりあえずされたことを指摘してみた]
/*
ん。
[大人しくなった青いのの前に、紙束を突きつけた。
「早口言葉大全」と書いてある。
大人しくなった赤いのの頭の上に、水の入ったコップをのせた。
慌てると落ちます]
お前らそろって修行しろ。
[修行の目的が変わっている!]
/*
う、お。
[>>2111反応しようとしたら早速コップが落ちかけた]
わ、わかったぞ。
[プルプルしながら了承した]
/*
こなせるようになったら、相手になってやる。
[かっこよさげな台詞ですがちっともでした。
わかったなと言って、二人の瞳を交互にじじーっと]
/*
はやくちことば
れべる1
隣の客はよく柿食う客なのでバスガス爆発に巻き込んだ痕に東京特許許可局の連中に赤パジャマ青パジャマ黄パジャマ着せて生米生麦生卵ぶつけてやりたい。
[ここまでゆっくり読みました。
ゆっくりと深呼吸]
とにゃっ
[失敗]
[肩を竦めるのに向けるのは、やはり柔らかな笑み]
あれが、真に何を望んでいるかまではわからぬが、の。
そなたは、それを支え、守るをかの者の幸せに通じると考えておるのじゃろ?
それは、あの者に少なからず影響を与えるもの…
どう転ぶかまでは、我にも予想は出来ぬがの。
我には揺らすことは出来ぬ……見守るだけじゃ。
[魔族に言ったと同じように抽象的な言葉でそう告げて]
[名を問うに、どこか真面目な表情を作って]
そうじゃの、此度の礼と詫びに教えてあげよう。
我の名は「ノクロ」と言う。
[他言無用、だぞ?と小さく笑って]
さあ、行くがよい……縁があれば、また会えるじゃろうて。
[そう言って、送り出す]
[その目は、その姿が見えなくなるまでを見届けることだろう]**
/*
フッ……この程度でへこたれる私ではない。
[ぷるぷるぷる]
わかった。それまで逃げずに待っているんだぞ!
よりパワーアップした私たちを見せつけてやる!
いくぞ、ヴィノール!
[颯爽と立ち去ろうとしたが無理だった。
そろそろと方向転換]
……あ。
[そして(06)秒後にコップは落ちた]
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