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『にーさん、にーさん』
……あんだよ。
『ここって、あんまり歩き回るな、てナデ姐さんいってへんかったっけ?』
……しゃーあねぇだろ、ターゲットがここにいる、ってんだから。
[肩に捕まる黒猫妖精の問いに素っ気無く答えつつ、気配を辿る]
『まー、そやけどなぁ……』
文句言ってねぇで、お前も気配辿れっての。
[突っ込みを入れると、黒猫妖精ははぁーい、と返事をしてぴん、と耳を立てた]
[異世界からの彷徨い人である青年は、普段は様々な厄介事の解決やモンスター退治を生業としつつ、各地を宛てなく放浪している。
何気に、元の世界での稼業と全く変わっていないのだが、そこはそれ。
『神樹』の護り手によって保護され、『神樹』より微弱な加護を受けてはいるものの、その傍にただ留まれる性格ではなく。
だからと言って、ここ、という行く宛てもないから。
選んだのは、冒険者として各地を巡り歩く事。
……他の生き方を知らない……というのもあるが、まあ、それはそれとして]
……っかし、ホントにいるのかね、コレ。
[ぽつり、呟く。
今回請け負ったのは、モンスター退治の仕事。
ハイリスクだがその分実入りもよく、ある意味では性にあっているこの仕事を請ける事は多い。多いのだが]
まあ、あっちの世界も結構妙なのいたけどなぁ。
『……さすがに、これはいてんかったよねぇ』
[ぽつり、ともらした呟きに、黒猫妖精が全力でこくこく頷き同意する]
んだな……通年動き回る陸生の大ヤドカリとか、さすがに初めて聞いたわ。
[改めて、依頼書に付随した大雑把な図面を見て、ため息一つ。
そこに描かれていたのは、茶色の殻を背負った、蒼い身体の大ヤドカリ。
横には『全長約3m 肉食 凶暴 高防御力』などなど、色々と書き込みがされていたとか。*]
/*
基本的にPS2でも3D酔いしてたひとなんで…(あかん)
何よりですね。
とりあえずjpとbbtecへの対応さえすれば.htaccessでやっても問題なさげですし
/*
あらら。
俺は3D酔いはものによるなぁ……。
キングスフィールドだけは、いつの間にか克服してたけど。
あの手は大体海外経由みたいですからねぇ……。
やわらか銀行さんはまさかすぎましたが。
/*
一度、レガイア伝説とかやってたときに克服した気になってたんだけど…
やっぱりきつかったぁ。
ちなみにMHとか友人にやらせてもらって一撃も敵にあてられないひとです(あかん
海外はじいちゃえばね、問題なかったね…
やわらか銀行さんなんでイタリアなのって思いましたね…
/*
あらら。
ともあれ、無理なしでー、ですよ。
ゲームで調子崩したら本末転倒過ぎます。
MHは、傍で見てるとそうでもないんですけどねぇ……。
[人のは見てるが、自分ではやってないひと]
ほんとに、なんでイタリアなんですか、ですよね……いろいろまさか過ぎました、うん。
/*
はーい、きをつけますー
ごろり。
もんはん、見てると大変たのしそうだしそこまで難しくなさそうなのに
なぜか一撃もあてられn
[買うわけがない]
まさかそこが見えないとはwwwwwってしばがはえましたシカタナイネ…www
/*
うん、やってるひとは実際に楽しいって言ってるんですけどね。
でも、わりとact系やりこんでるくろねこ兄がたまにぎゃーすぎゃーすいってるとこをみると、やっぱりそれなり難しいのかもですねぇ……。
こちらも、まさか403えらくらうとは思ってなかったですよwwww
あまりの事に緑化するしかできませせんでしたともw
/*
なんですよねー 楽しいって言われても攻撃あてられないと楽しくもない…[重要]
実は悪魔城ドラキュラとかも攻撃あてられなかったタイプなので別に3D関係ないとかいう話かもしれない!
どっちにせよアクションむずいです…
あれは芝はやすいがいにどうすればいいのかとwwwwwwwww
なんであえてwwwwたすくさんだけよwwwwwwwwwとwwwwwwww
/*
敵倒せなかったら、楽しさどこじゃないですもんねぇ。
……いや、悪魔城は、あれまた別格だと思いますよ!
作品にもよるけど、基本的に難易度たっかいですもの!
アクションはなんやかや、全身使いますからねー……。
ですよねwwwwww
他みんな何てことないのに、なんで俺だけ、ってwwwwww
ちょっと待って状態でしたw
/*
まあまりおですらちゃんとクリアしてないっていう[8−4まではいった]
悪魔城むずかったまじむずかった><
アクション疲れますよねほんと…
wwwwwww
この中でたすくさんだけってなんかおかしくね?wwwwwwwww
ってなってましたね!
ほんとSBさんよ…
/*
何気にあのしりーずは苦手な俺がおります……(ぇ
疲れるんだけど、相性いいのを見つけると楽しくなるから不思議なんですよねぇ……。
ほんとにねwwwwwww
理由わかったからよかったですけど、やわらか銀行さん勘弁してください、でしたよねぇ……。
/*
難しいです…なんかやってたときに友人にあてやすい武器を取ってもらtt(ずるい
あくしょんなーほんとなー相性なにがいいのかわからんですw
wwwww
あれはほんとまさか日本国外とはwwwwでしたwwwww
そしてたべてきてくださいwwww
るふぁはおかえりです
おや、恋多き娘 メイ が来たようです。
/*
今年も宜しくです。
うん、ちょっと設定からキャラおろせなかったので何の設定もない子でごめんなさい。
後最近顔もだせなくてごめんなさい。
― 湖の畔 ―
[見上げる男の表情>>1952は、敵なのにどこか自分に似ている気がした。
溜息のような笑みに、赤色もふと表情を緩める]
なんだ、やっぱり――
[行為そのものは見過ごせないものだとしても]
お前、そんなに悪いやつじゃないんだ。
[そこには誰かを思う気持ちがあるのだと、感じられたから]
[こちらの問いに、魔族はしばし目を閉じ沈黙する。
返って来た言葉>>1953に、赤色の目が見開かれた]
え?
……ちょっと待て、お前何を言っているんだ!
[問いに対する答えはなく、代わりに告げられようとしているのは遺言めいた言葉]
私は、お前を死なせるつもりなんてない!
そんな頼みなど……!
[思わず無事な方の肩を掴んだ手が震える。
こちらを真っ直ぐ見詰める瞳に、無下に断ることも出来ず、言葉は途中で途切れた*]
/*
メイさんこんばんわですよー。
必ず設定引いてなきゃいけない、ってわけでもないですし、その辺りはお気になさらず。
無理なしペース大事ですし、ゆるりとできる時にゆるりとしていただければ幸いなのですよー。
― 森/神樹近く ―
…… こっち、だよな?
[前回会った某神魔の人から聞いた情報――黒蔦に咲く白花の開く向きと逆方向へ――と、木々から入る情報を頼りに歩き。
結果、何とか目指す方向へと進む事が出来ているらしい]
ん、少なくともさっきとは違う場所だな。
合ってるといいんだケド。……また会ったりしたら怖ェし。
[己の想像とかけ離れていた故に、さっきの人がウィル曰くの“ヌシ”だったとは未だに知らないのだが。
その辺りは事無かれ主義故の危機察知能力が働いているらしい]
/*
やあただいま。
メイさんはこんばんは、明けましておめでとうございます。……誰か把握してないけd
とりあえず日付変更前後までくらいしかいられない(明日仕事)と思うので、さくっと庭師動かしてみるよ。
/*
>ALL
そういってもらえると助かります。
結局企画村のwikiすら立ち上げられていない…というか今年はいつもの4月が怪しく…(´・ω・`)
─ 『神樹』の領域 ─
……んん?
[不意に感じた気配に、護り手は短く声を上げて緩く瞬く]
なんや、珍しい気配やねぇ……ふむ、神魔さんとこの子らとはちょお違う……。
強いて言うなら、トロイに近い感じ、かしらぁ。
[今はここを離れてふらつく異邦人の居候。
独特とも言える気を持つ彼のそれと、近づいてくるそれ>>2086は、微妙に似ているようで、でも違う]
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