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人体生理学でしょ。飛行制御理論でしょ。材料力学に機構学に制御工学。あとそれから……
[自分の習得している学問─無論すべては自分の殺しのために受けた英才教育の賜物なのだが─を指折り数えていたが、ん? と何かに気づきレッグに向き直る]
……そもそもレッグって確か国文科じゃなかったっけ?
…………それって何の役に立つのさ
どうせなら楽しい方がいいのには同意さね。
折角足を伸ばしたのに肩透かしは勘弁だからネェ。
[オーフェンには微笑を返し、手の中のグラスを一気に呷った。
グラスと氷が涼やかな音を立てる]
寛容じゃなければアタシはここにいないさね。
ああ、無闇矢鱈と手を出す気はないよ。
何もしなくていいのなら面倒はしたくないさ。
さて、アタシもまた少し休ませてもらおうかい。
お楽しみまではまだ暫く時間がありそうだからネェ。
[微笑を浮かべたまま軽く腕を組み目を閉じる。
動かぬ姿は眠っているように*見えるだろう*]
(まぁ、どっちにしても、何かあるか。特に噂だけしか聞いた事のなかった牡羊座まで来ているとなると、かなり大げさな内容だろうな。
しかも、下部組織じゃなくて、幹部のみとなると……考えられる要素は数通りかぁ……)
はぁ。帰っちまおうかな……面倒クセー。
[カレンの恨みがましい視線を背中で受けて、言葉とは裏腹に、「全てわかってるぞ」と言わんばかりの含み笑いで牽制しつつ、内心は今後の展開について、暗雲が漂っていた]
ナナセ、ウイスキーを飲みたいメンツに注いでやってくれ。後、これを準備しておいてくれ。
[杞憂なら、面倒なだけで済むんだがな。と、残ったウイスキー毎、陰鬱としたしこりを飲み干して、少し自分の世界で思考に*没頭することにした*]
[不服そうにレッグを睨み続けていると、いつの間にやら彼女の背後にはトリナエスト。別段それに驚くこともなく手を差し出すと、彼女の手の上にいくつかの錠剤が渡される。それを紅茶で胃に流し込むと]
ん。ありがと、トリナエスト
[礼を言うも、トリナエストは下がることなく、虚ろな目で彼女をジッと見上げている。それに、苦笑いを浮かべると]
はいはい、ご褒美ね。じゃあ、頭出しな
[そう言って椅子に座った自分よりも少し低い身長のトリナエストの頭を撫でてやる。彼女の目は虚ろなままだが、心なしかその口元は嬉しそうであった]
[ゆっくり聖書をしまいながら、]
無論、君達は、酒に飲まれて仕事をしくじるようなアマチュアではない。それは知っている。
ただ、今回ばかりは話が別だ。
[エドガーに視線を移し、口端を軽く吊り上げて]
へぇ?何か知っていそうじゃないですか。
楽しいイベントは起きそうですかねぇ?
ん……と、おや。
だいぶ賑やかになってきてますこと。
[ぼんやりとした物思いから立ち返り、いつの間にか自分の左右の席が埋まっている事を認識する]
て、あらら。
いつの間にか白羊宮の御方までいらっしゃる。
これは、大事……なのかなあ?
[惚けた口調で呟くものの、碧の瞳には微か、鋭い光もあるか]
うーん……そうなる、と。
[色々と下準備がいるかなあ、と。
小さく呟きながら欠伸をもらし*ふと目を閉じた*]
十三星座での並びをどうするかすっかり忘れていたCO
むー、本来なら第九席、以降ひとつずつズレか
まあ、蛇遣いはイレギュラーなので、普通に第十三席でいいんじゃないかなと
ちなみにクローディア来るのは最後、1日目開始時ってことで
ちなみに、現在不在の牡牛座と双子座
粛清済にするか、NPCで一日目か二日目に即行退場にするか
前者なら一日目開始時に天声使って軽くそこに触れるし、後者なら適当に設定作りますが
あ、設定作りたい人がいたら任せるけど
楽しいかどうかは、人によるだろうね、サジタリウスの―…、
[待ちかねたオーフェンが短く名乗る]
オーフェン君。この出会いに感謝を。[胸に手を当てる]
ただ、保証するよ。我々の普段の仕事より刺激的な事は確かさ。
(わざとらしく声を潜めて楽しげに)ここだけの話、クローディアが詳しい話を知ってるらしいよ。
どうもこちらこそ。アリエスのエドガーさん。
普段の仕事より・・・ねぇ?それはそれは楽しみだなぁ。
[口調は無邪気に燥いでいるが表情には出さないままで、]
へえぇ。それじゃ、蛇遣い様のご到着を待つとしますか・・・
[言いつつもう何杯目とも分からない紅茶を飲み干す。]
……と、言うかですよ。
一体あとどれくらい、ここでじっとしてればいいんでしょっかね……。
[退屈で仕方ない、と言わんばかり──いや、実際問題として、退屈極まりないのだろうが、とにかく、気だるげに呟く]
[ミュウの微笑みには微笑みを返して、腕に抱きついたカレンの頭を撫で、そしてたおやかに一礼を。]
[8番目の席にゆるりと座り、差し出されたティーカップを両の手で包み込むように一口しながら居並ぶ顔をうかがう。若い顔ぶれが並ぶ中、壮年の聖職者が一人。]
『あぁ、もしかしてかの方が……?よほどの大事なのかしらね?』
[誰に向けたとも知れないディーノの言葉に、律儀に反応する。]
さあ。クローディア次第だね。[チラと隣の席に目をやる。]
しかし、ボスから直接の話であり、また私を通すどころか私すら事前には聞けない話だ。刺激的な厄介事に決まっている。
暇なら、私の説教でも聞くかね?
[ぼんやりとした呟きに、思いがけず返事を得て、きょとり、と瞬く]
ああ……かの星詠みの君次第……ですか。
まあ、確かに、大掛かりな仕事の直前に召集かけてきたんだし、それなりの大事……つまりは、それだけ楽しいんでしょっけどね?
[オレはじっとしてるの苦手なんですー、と冗談めかして言いつつけらりと笑うが]
……いいえ、それは遠慮しときます。
[エドガーの説教、という言葉に、思わず真顔でこう返していた]
……て、戦争?
[付け加えられた言葉に、きょとり、と瞬いて]
そんな効率の悪い上に疲れるコト、本気でやるんですかねぇ……。
[呟く言葉は、ため息まじり]
戦争!? それって殺しまくってもいいんだよね!?
飛び散る血飛沫。転がる死体。……ああ、それもいいなぁ
[そう呟く彼女の目はその光景を想像しているのか、爛々と輝いている]
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