人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

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学生 涼

生おじょーさまって初めてみた。

[ぽちぽち。そーしん…できませんっと。保存保存。電源ぷちっ]

えーと。
せんせー、おかーさんのおかーさんとこ、いってきまーす!
いもーとさんも、また後でねー!

[後でいっぱい話聞いて、いっぱい情報うってやろっと!]

(109) 2008/05/14(Wed) 23:42:35

探偵 利吉

>>106
[考え事は終わったようで立ち上がり、また榛名の近くまで歩み寄り]

ま。此処から先は企業秘密って奴さ。
探し人だとしても、誰かが匿っている可能性を考えたら、おいそれと誰彼に聞くわけにはいかないだろ?

何、たいしたことないさ。
こんな俺のような探偵使っている時点でたかがしれてるもんさ。
物事は適材適所。
自分がなすべきことをなす。それだけのことだ。

(110) 2008/05/14(Wed) 23:42:51

女中 小百合

「―――桜の枝が欲しいねぇ。
 それも綺麗に花開いた見頃の桜の枝が。」

[唐突にかけられた言葉に、目を瞬かせる。その意図は、小百合にはまだ全く読めない。]

桜…?どうしたの突然。

「…いいから。
 小百合、桜の枝を採ってきて頂戴。
 そうそう、……村の桜がそろそろ見頃だったかしら。
 あの桜が見たいわ。
 あの村の桜は特別だからねぇ…。」

[初めて聞く村の名前に微かに首を傾げたが。
七日生の『曖昧なお願い』を聞かされるのはもう慣れたもので。
軽く息をついて、はいはいと手をひらと振り応えた。]

「『はい』は、一回で宜しい。」

[ぺしりと裏脛を叩かれた。]

(111) 2008/05/14(Wed) 23:45:02

教師 史人

と、ああ。

[涼の言葉に、生返事をしつつ。
ふと、ある事に気づく]

……場所、わかってんのか……?

[まあ、聞き歩けばすぐにたどり着くとは思うけど、と。
元気のいい姿を見送りつつ、また、頭を掻いた]

(112) 2008/05/14(Wed) 23:45:15

細工物屋 玲

はい、おかえりなさい。

わぁ、ホントに買ってきてくれたの!?
今夜はお茶会ができるわ♪

[語尾が弾み、冷たい空気も吹き飛んで素が現れる。
まぁ付け焼刃なぞそんなものである]

綾姉や榛姉も呼んで…っと、ええと、そちらの方、は…?

[そこまで言ってから涼をちゃんと見ようとする。
…思った以上に小さい。170を僅かに超えた視点から見下ろした]

(113) 2008/05/14(Wed) 23:46:04

探偵 利吉

ま。
適材適所っつーけど。

[胸ポケットからくしゃくしゃのタバコを取り出して、火をつける]

俺は、手を伸ばしてくる奴の手は掴んでやるがね。
それ以上は何もしないし、手を伸ばさない奴までは知らん。
自分で伸ばす気持ちがあれば、それだけで、その先が開ける奴も多いしね。

(114) 2008/05/14(Wed) 23:46:39

研究生 孝博

 綾野・・・へェ、おねーサンが。
 もうそんな年っスか。

[勿論、と頷き、感心したように続けた。]

 んン。空気も良くないし、ねェ。
 毎日きちきち動かないと怒られっし、榛名サンにゃ合わない・・・
 あァ、でも観光ぐらいなら何とかなるんじゃないスかね?

[肩を落とす様子に慌てたように付け足した。
何でもないと言われてしまえば、それ以上言及はしない。]

(115) 2008/05/14(Wed) 23:47:12

細工物屋 玲

…お知り合いがこの村にいる、の?

[きょとんとする間もなくその姿を見送って]

……ま、いっか。

[結論はそれですかと]

(116) 2008/05/14(Wed) 23:47:43

小説家 榛名

企業秘密…。
そっ、か。
探されてるのが分かったら、逃げちゃうかもしれないもんね。

利吉さんの実力、知らないからどう言うのが得手とか分からないけど。
目的あって来たって言うのは理解。

[うん、と一つ頷いて。それ以上は聞かないつもりらしい]

(117) 2008/05/14(Wed) 23:48:26

細工物屋 玲、教師 史人をじっと見ている。こんな時には兄頼み。

2008/05/14(Wed) 23:49:16

徒弟 裕樹

[道は行けども行けども、田舎道。
村の規模と比例するかのごとく、中々人は見当たらず。
ようやく見つけた3人分の人影に安堵して、車のまま近付き停車。
1人は駆け出してしまったから、残りの2人に窓を開け、声をかける]

すまない。君達は、ここの村の人かな?
ちょっと今、泊まれる場所を探してるんだけど、心当たりないかい?

[窓枠に手をかけ、身を乗り出す]

できれば、古い家に泊まれるのが良いんだが。

(118) 2008/05/14(Wed) 23:49:48

女中 小百合

[女主人から二週間程度の休暇を与えられ。
大型のバイクに跨り、村を目指す。

そこが先ほどの声の主の居る場所な事も。
これから其処で何が起こるかも、未だ知らぬままだったが。


ただひとつだけ。
心の片隅に、踊るような苦しいような、そんな漠然とした曖昧な感情が芽吹いたのが自分でもわかった。

それは主人から与えられた予期せぬ休暇のせいだろうか。
それとも他の何かだろうか。

今の小百合には、理解できない。]

(119) 2008/05/14(Wed) 23:50:02

学生 涼

[上をむーいて、あーるこーーう。
って歌があるとおり、上を向いてれば道に迷うことなんてないに違いない!なんてわけはないけど。
どっちかなー、ってきょろきょろするけど、道はよーくわかんない。ま、いっか。
話しかけてくれようとしてたなんて、後で知ったらすっごいショックだったりして。]

……んー、こっち?あ、こーゆー時こそ手紙手紙

[バッグの中の手紙を出した。おかーさんはここに地図を入れてたはず。見つけて開くと、点と棒があった。多分道と家。
たぶん。]

…………。

(120) 2008/05/14(Wed) 23:51:14

学生 涼、地図らしき紙をお日様にかざした。かわんない。

2008/05/14(Wed) 23:51:53

教師 史人

リクエスト取っといて、手ぶらで来るかっての。

[素に戻った様子に、くすり、と笑み]

ああ、あの子は、南部涼クン。
俺の勤め先の塾の生徒だ。
なんでも、お袋さんに言われて、祭を見に来て……誰かの、孫みたいだな。

[涼の事は、簡潔に説明する]

そいや、今年の祭は、綾野が仕切るんだって?

(121) 2008/05/14(Wed) 23:53:08

歌姫 琉璃、メモを貼った。

2008/05/14(Wed) 23:53:52

細工物屋 玲

…はい?

[車から見知らぬ人に声を掛けられれば、緊張した様子で兄の方へと寄る。半ば隠れるような動き]

ええと、旅籠でしたらこの先に。
古い家かどうかは…。

[自分の家や綾野の所の方が古いと思った。素直に]

(122) 2008/05/14(Wed) 23:53:54

研究生 孝博

 りっチャンかっけェ。
 ・・・・コダマにゃ負けたけど。

[一言余計である。
当のコダマはすまし顔で毛づくろい中。]

 あァ、そだ。
 荷物置いてこねェと。

[不意に思い出したように立ち上がって、足許の荷を担いで店の奥へと*引っ込んだ。*]

(123) 2008/05/14(Wed) 23:53:56

教師 史人

……って、はい?

[不意にかけられた、声。
振り返れば、見慣れぬ車。
荷物を積み上げたバイクと車と、並ぶ様子は田舎の風景にはややアンバランスか]

泊まるだけなら、旅籠が一件あるが。
あんたも、祭見物かい?

(124) 2008/05/14(Wed) 23:55:47

研究生 孝博、メモを貼った。

2008/05/14(Wed) 23:56:10

歌姫 琉璃、メモを貼った。

2008/05/14(Wed) 23:56:28

歌姫 琉璃、メモを貼った。

2008/05/14(Wed) 23:56:41

小説家 榛名

じゃあ、畑仕事手伝って、って頼めば、引き受けてくれるのかな?

[手を伸ばせば掴む、と言う利吉に少し冗談を込めて笑いながら訊ねかける。
孝博に視線を移すと]

そんな歳って、綾野は私より一つ下だもの。
十分責任持てる歳だよ?

んー…空気も良くないなら、観光でもちょっと難しい、かな。
一人では、まず、無理。
倒れる可能性、高いし…。

[長く付き合っている自分の身体。環境が変わるだけで変調をきたしかねない身体では、仕事はおろかちょっとした旅行でも不安は残る。
励ますように言ってくれた孝博には弱々しげな微笑を向けた]

(125) 2008/05/14(Wed) 23:56:42

学生 涼


―――― わっかるかぁぁぁぁ!


[しまった思わず大声で叫んじゃった。高い声って響くんだよなぁ。
目の前の建物はなんだろう。ええと。旅…?]

(126) 2008/05/14(Wed) 23:56:43

女中 小百合、メモを貼った。

2008/05/14(Wed) 23:57:21

探偵 利吉

>>123
ん?そうか?
俺は手を掴むだけで、別に何もしないぜ?

俺自身は別に弱くてもいいんだ。
例え!猫に負けても!いいんだ!

[何やら言い訳中]

……俺だって、腹が減ってなきゃあ……。

[苦い顔で煙を天井に向けてプカァ]

(127) 2008/05/14(Wed) 23:58:16

細工物屋 玲

生徒さん、だったんだ。
それじゃ私より更に歳下?

[ロ…とか思ったのは内緒。最初の印象に引き摺られ過ぎです]

ああ、お祭りのお客様。
ってどこの家の子だろう、今まで見たことないわ?

[軽く小首を傾げてみせ]

うん、綾姉が宮司様になるのよ。
この間衣装を確かめてるの見せてもらったけれど、綺麗だった。

(128) 2008/05/14(Wed) 23:59:34

小説家 榛名、メモを貼った。

2008/05/15(Thu) 00:01:21

探偵 利吉

>>125
依頼なら、引き受けるよ。
後は、本当に困っているのならば、かな。
ま。見ての通りひ弱だからね。どこまで役立つかは知れたもんかもしれんが。

[そうはいっているが、別にひ弱、というほどの体つきではない。
だが、逆に筋骨隆々というわけでもない。
良い意味でも悪い意味でも、中肉中背という言い方が一番しっくりくる]

(129) 2008/05/15(Thu) 00:01:49

青年 聡、メモを貼った。

2008/05/15(Thu) 00:02:33

教師 史人、メモを貼った。

2008/05/15(Thu) 00:02:40

歌姫 琉璃、メモを貼った。

2008/05/15(Thu) 00:03:02

探偵 利吉、メモを貼った。

2008/05/15(Thu) 00:03:46

歌姫 琉璃、メモを貼った。

2008/05/15(Thu) 00:03:51

徒弟 裕樹

旅籠という、響きもまた古風で良いな。
ありがとう、お二方。今、あの女の子が向かった方か。

[ひらり、手を振る]

…祭?いや、俺は違うが…。
あんたも、って事は…君もそうなのか?

[荷物の積まれたバイクを指差す]

(130) 2008/05/15(Thu) 00:03:56

青年 聡

[甲高い叫び声>>126目を覚ます。飯のあとしばしうとうとしていたらしい。]

…なんだ?

[くぁ…とあくびをしながら体を起こす。]
[どうやら少し疲れているらしい。]

ちと早いが…宿に戻るか。

(131) 2008/05/15(Thu) 00:05:30

細工物屋 玲、メモを貼った。

2008/05/15(Thu) 00:05:38

小説家 榛名

うーん、一応、お母さん達だけでも賄えはしてるから、そこまで困ってない、かな。
ひ弱って言っても、私よりは、役立つと思うよ?

[利吉へ言葉を返しながら、少し自嘲気味の笑みを浮かべた。相手の体躯に関しての眼力は無いが、自分と比べれば他の人の方が役立つのは道理で。ほんの少し悔しさが込み上げて、軽く唇を噛んだ]

(132) 2008/05/15(Thu) 00:06:33

歌姫 琉璃、メモを貼った。

2008/05/15(Thu) 00:06:36

教師 史人

ああ。
ま、そうでなくても、山道に年頃の女の子一人で放り出すわけにゃいかんし。

[妹が何を考えているかなどはついぞ気づかず、頷いて]

俺も、あの子の親がここと関わりがあるとか、初めて聞いたしなあ。

[むしろ、そこまで入れ込まない、というべきか。
綺麗だった、という言葉には、気のない様子でそっか、と呟く]

(133) 2008/05/15(Thu) 00:07:34

女中 小百合、メモを貼った。

2008/05/15(Thu) 00:08:02

学生 涼

あー、もー馬鹿。おかーさんの馬鹿。こんなんでわかるわけがない!

[地図は、やっぱり点と棒にしか見えない。絵が下手にもほどがある!]

だいたい、たびかごって、何よー!

(134) 2008/05/15(Thu) 00:09:59

教師 史人

祭以外に、こんななんにもないとこに来るってのも、珍しいな。

[違う、という言葉に瞬いて。
バイクの事を問われると、ああ、と言いつつそちらを見やり]

いや、俺はここの生まれ。
今回は、久々の帰郷なんで、荷物つきなだけだ。

(135) 2008/05/15(Thu) 00:10:07

細工物屋 玲

はい。
今、声が上がった方です。

[小さな集落の中、少女の叫び声は綺麗に響いたことだろう]

…兄さんには手伝いに回って欲しいんだけどなぁ。

[小さくポツリ]

(136) 2008/05/15(Thu) 00:10:28

探偵 利吉

>>132
ま。だから、適材適所だよ。
別に全てをうまくやろうと思う必要は無い。

自分の得意な分野で頑張るだけだ。
生憎と、俺は畑仕事は得意な分野じゃないな。
というか、器用貧乏でね。
基本的に誰にも負けない、というのは持ってないな。俺は。

(137) 2008/05/15(Thu) 00:10:55

青年 聡

ハタゴ、のことだろ。

[旅籠に戻る途中、というか旅籠の前で、地図らしき紙を片手に憤慨>>134する少女に、呆れ気味に声をかけた。]

(138) 2008/05/15(Thu) 00:12:55

歌姫 琉璃

[部屋からでようとした使用人が振り返り]

「そういえば琉璃様、史人さんが村にいらしてるみたいですよ。
久しぶりに会いに行かれてはどうですか?」

んっ?史人が?
確か3年ぶりだったっけ?
そうだねちょっと散歩が寺探しに行ってみようかな。

[ピンクのワンピース、スカートには白いレースのふりふりつき、
桜模様のショールを肩からかけて]

じゃあ、ちょっといってくるね。

[裏口からこっそりと史人を探しに外へとでていった]

(139) 2008/05/15(Thu) 00:14:33

探偵 利吉

……どうでもいいが、なんかさっきから外が騒がしいな。

ああ。そっか。
祭りの準備とか言っていたもんな。
なら、問題ないのか。

[なんとなく知っている声のような気もしたが、少しだけ寒気がする声だったので、ほおっておいた]

(140) 2008/05/15(Thu) 00:14:36

細工物屋 玲

それはそうね。
慣れない人には細くて怖い道らしいし。
あれ、ずっと一緒に来たわけじゃなかったの?

[少しだけ誤解が解けたかもしれない。まだ少しだけど]

…気の無い返事。
折角の綾姉の晴れ姿にケチつけるの?

[ジロリ。実兄よりも従姉の方が大切だとでも言わんばかり]

(141) 2008/05/15(Thu) 00:15:20

学生 涼

ふぇぇ!
ハタゴ?

[声をかけられて、そっちを見る。なんか呆れられてる気がする。むぅ。]

はたごって読むの、これ。
おにーさんものしりー。

……ってことは、とまれる場所?

(142) 2008/05/15(Thu) 00:15:26

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生存者 (5)

史人
343回 残2261pt
307回 残4567pt
蓮実
170回 残8036pt
261回 残4745pt
榛名
436回 残2112pt

犠牲者 (4)

綾野(2d)
0回 残13900pt
聡(3d)
64回 残11732pt
小百合(4d)
106回 残10304pt
利吉(5d)
116回 残9917pt

処刑者 (4)

晴美(3d)
42回 残12396pt
琉璃(4d)
161回 残9359pt
裕樹(5d)
229回 残6520pt
孝博(6d)
136回 残9914pt

突然死者 (0)

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