人狼物語 ─幻夢─


49 緋桜酔夢

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少女 千恵、メモを貼った。

2009/10/30(Fri) 20:45:42

巫女 神楽、メモを貼った。

2009/10/30(Fri) 20:59:05

ママ 百華、メモを貼った。

2009/10/30(Fri) 21:24:08

高校生 伽矢

─中央広場─

[背を向けた相手からの言葉はあっただろうか。
オレはそのまま繁華街へ戻るべく、中央広場へと足を踏み入れた]


………。


[再び訪れたその場所には、紅を纏う女性は居なかった。
そのうちまた現れたりするんだろうな、などと考えながら、広場の中を横切る。
流石に戻らなきゃ拙いか、と足は真っ直ぐ自宅へと向かって行った]

(113) 2009/10/30(Fri) 21:37:27

高校生 伽矢、メモを貼った。

2009/10/30(Fri) 21:38:50

ママ 百華、メモを貼った。

2009/10/30(Fri) 21:42:32

フリーライター 礼斗、メモを貼った。

2009/10/30(Fri) 21:44:54

フリーライター 礼斗

─繁華街・スナック『桃』─

[テレビの方を意識する史人の様子は気づいていても突っ込みはせず]

普通じゃない世界に興味をお持ちなら、その内見かけるかもですねぇ。

[くすり、笑う。
特徴ある本名はそのまま筆名として使っているから。
イニシャルから辿ろうと思えば辿れるはず。

そんな感じでのんびりと時間を過ごしていたところに飛び込んでくるのは、ピアノの旋律──携帯の着信音]

……ち。
催促か。

[音を聞けば誰かわかる、というのも嫌な話だが。
漆黒の携帯をポケットから出して、届いたメールを確認する]

(114) 2009/10/30(Fri) 21:51:54

高校生 瑞穂、メモを貼った。

2009/10/30(Fri) 21:52:05

フリーライター 礼斗

[差出人は、今書いている原稿の担当編集者。
内容を見れば、零れるのはため息]

『Sub:要・生存証明
 ──────
 ひーちゃん、生きてるなら現在の進度報告を持って生存証明をせよ』

[書かれているのは、たったこれだけなのだが。
いつもながら、書かれている呼ばれ方は頭が痛い]

……だからその、『ひーちゃん』、というのはやめれってーのに。

[思わず、グチめいた呟きをもらしつつ、ぱちり、と音を立てて携帯を閉じた]

(115) 2009/10/30(Fri) 21:58:24

高校生 瑞穂、窓から幼馴染の姿を探している。

2009/10/30(Fri) 22:08:57

高校生 伽矢

─繁華街・自宅近く─

[通りにあるいくつかの店を通り過ぎ。
未だ開店中の母親の店の傍までやってくる。
自宅と店は兼用。
二階に住んで居るのだが、勿論表から入るようなことはしない。
オレは裏から入ろうと、幼馴染の家と自宅の間の路地を入って行った]

(116) 2009/10/30(Fri) 22:11:24

巫女 神楽、メモを貼った。

2009/10/30(Fri) 22:13:28

フリーライター 礼斗

……さて。
うるさい監視が騒いでるんで、俺は俺の現実に戻りますか。

史さんは、どーすんの?

[携帯をポケットに入れ、ジャケットの内ポケットから財布を出しつつ、問う。
返事がどうでも、払いは別、と突き放すのは予定調和なのだが。
どうにもならないようなら、多分、貸しにしてしまうのは妙な甘さ故のこと]

んじゃ、俺はこれにて。
ご縁がありましたなら、また?

[払いを済ませたなら、冗談めかした口調で言って、店を出て。
ふらり、足を向けるのは、広場方面]

(117) 2009/10/30(Fri) 22:14:40

フリーライター 礼斗

─中央広場─

[夜の広場は静かなもの。
静寂の中、視線を向けるのは桜の大樹]

……桜、か。
季節外れの満開話と、そこに現れる謎の人物、とかってのはよく取材したが……。

[呟きながら、煙草を一本、口にくわえて火を点ける]

あんまり、いいオチは聞かねぇんだよなぁ……。

[そんな呟きを漏らした後。踵を返して自宅へと]

[余談ながら、自宅に帰ってから返したメールには、
『ひーちゃん呼ぶな』
の一言と、現在の執筆量だけが記されていた。
らしい]

(118) 2009/10/30(Fri) 22:22:01

フリーライター 礼斗、メモを貼った。

2009/10/30(Fri) 22:24:22

ママ 百華

― 繁華街・スナック『桃』 ―

 ん……もう帰っちゃうのね。 気が向いたら、また来て。

[会計時に店のマッチを差し出し、若い二人組を送り出した。
眼鏡の方を店以外のどこかで見たはずなのだが、思い出せなかった]

 あやみんと、史さん、ねぇ……。

[時刻が23時を回ると、店の入り口が気になってくる。
週に1・2回、このくらいの時刻にあの人がくるから。
金だけの関係の、あの人。

店の隅に座らせた常連の男に声をかける]

 あんた、そろそろ帰らないと奥さん泣くよ。

[酒一杯分の金を受け取ると、いつものように送り出した]

(119) 2009/10/30(Fri) 22:28:41

高校生 瑞穂

[しばらく窓から外の様子を見ている。通りを歩く人々はこちらに気づくことなく通り過ぎていく。
家の間の路地に伽矢が入る姿が見えると階下に下りて裏口から家をでた。
ちょうど伽矢が裏口に入ろうとしてたところで]

伽矢くん、遅かったから心配したんだよ?

[その後姿に声をかけた]

(120) 2009/10/30(Fri) 22:28:53

高校生 伽矢

[いつものように裏口の扉から入ろうと手をかけて]


……うげ、瑞穂……。


[ドアノブに手をかけた体勢のまま嫌そうな声を出した。
オレは眉根を寄せた表情で、横目に幼馴染を見遣る]


オレがいつ帰って来ようがお前には関係無いだろ。

(121) 2009/10/30(Fri) 22:34:09

フリーライター 礼斗

─自宅/翌日早朝─

[書き差しの原稿は、夜明けの光と共に一まずの完成を見て。
そのまま眠るか起きるかの思案は、ぎりぎり起きるに傾いた]

……じーさまんとこ行ってくるか……。

[自分で風呂を用意するのを面倒がる思考は、自然と銭湯を使う、という方向に意識を向かわせる。
独り暮らしを始めてからは、ずっとこの調子だったりするのだが。

とりあえず、用意一式整え、早朝の街を抜けてゆく。
茶飲み仲間と違って、こちらは一式整えていくのは、多分性格]

(122) 2009/10/30(Fri) 22:39:03

童話作家 雪夜、メモを貼った。

2009/10/30(Fri) 22:40:08

高校生 瑞穂

関係なくないよ。
だって伽矢くんだもん。

[伽矢の態度に返した返答は答えになってないような返答で]

伽矢くんいつも帰りが遅いからなにかあったらって。
事件とか巻き込まれたり喧嘩とかしてないかって心配なんだもん。

(123) 2009/10/30(Fri) 22:41:16

フリーライター 礼斗、メモを貼った。

2009/10/30(Fri) 22:41:26

未亡人 綾野、メモを貼った。

2009/10/30(Fri) 22:48:02

巫女 神楽

ブクブクブクブク……。

[何故か、肩までどころか、口元までお湯に沈めながら、神楽は風呂に使っている。
後ろの看板には『ゆず湯』と書かれている。
しばらくそうやって使っていたが、不意にざばあと上半身を風呂の縁にもたれて天井を見上げた]

うん。ほのかに酸っぱい。
もしかしたら、一食分浮くかも。

[浮きません]

やー。だけど、やっぱ朝風呂はいい!いいね!格別!
い〜い湯だなアハハン♪い〜い湯だなアハハン♪
湯気がぽとりと空から落ちるよ♪

[のんきに歌っていると、歌のままに天井に溜まった水蒸気がお湯に浮かび上がっている2つのでかい物体の上に落ちた]

(124) 2009/10/30(Fri) 22:49:23

高校生 伽矢



……んだよそれ。


[オレだから、と言う答えにオレは眉間の皺を深くした]


何もねぇよ。
おっちゃんとこで手伝いして戻って来ただけだ。


[今日はそれだけでは無かったが。
幼馴染に告げたのはいつもやっていること]

(125) 2009/10/30(Fri) 22:50:38

漫才師 史人

―回想―

お。
なんだ、彼女から?

[携帯の着信音に、ふと現実に引き戻された。
恐らくは違うことは予想できていたが、わざと笑いながら礼斗に問うてみる。
仕事関係者と分かれば、これまた大袈裟に落胆してみせたか]

……そだな。
オレもそろそろ帰るよ。

美味かったです。また来ますね。

[主人に声を掛けて立ち上がる。
食事も酒も既に空になっていた。
テレビは別の番組に切り替わっている。
半ばふざけての一悶着を繰り広げた後で、自分の分はきちんと支払って店を後にした]

(126) 2009/10/30(Fri) 22:51:56

漫才師 史人

じゃ、またな。
迷うなよー?

[中央広場の近くまで共に来てから、礼斗と別れた。
彼が呟く桜の話は聞かずに、1人アパートまでの路を辿る]

(127) 2009/10/30(Fri) 22:52:48

漫才師 史人、メモを貼った。

2009/10/30(Fri) 22:55:23

高校生 伽矢、メモを貼った。

2009/10/30(Fri) 22:56:05

フリーライター 礼斗

─銭湯/早朝─

……よ、じーさま。

[やって来ると、番台に向けてひら、と手を振る]

「おやひー坊。また徹夜か?」

……ひー坊言うな。

[思わずむくれるものの、軽くあしらわれるのが子供の頃からの常。
そんないつものやり取りを交わしていると、聞こえてくる声]

相変わらず、元気だねぇ……。

[それに呑気な感想をもらしつつ、手早く身体を流して湯に漬かる。
そのまま、沈みかけたりもするのだが]

(128) 2009/10/30(Fri) 22:57:10

高校生 瑞穂

だったらいいけど、今日はいつもより遅かったから。

[じっと伽矢の方を見つめた後に]

伽矢くんがそういうなら信じるよ。
でもあまり遅いと百華さんも心配するよ?
それに私も……

(129) 2009/10/30(Fri) 23:01:07

童話作家 雪夜

綺麗…………か。まあ、とりあえずありがとうと言っておこうか。

[伽矢の言葉に、苦笑いを浮かべる。
続いての「自分の姿が嫌いなのか」という問いには、しばし沈黙を通していたが、]

…………ああ、嫌いだな。忌々しい。
この思うようにならない身体が憎たらしい。

[立ち去る伽矢の背にポツリそう呟くと、彼と反対方向に歩き出す。]

…………似てる、だと? はっ、それは「ありえない」。
健常なお前に俺の気持ちなど解って堪るものか。

[そして距離が離れた所で呟かれた苦言。それは伽矢の耳には届かないであろう。]

(130) 2009/10/30(Fri) 23:04:05

高校生 伽矢


……店が盛況だったから。


[嘘ではない、嘘をついた]


…心配なんかしてるもんか。
特に今日は忙しくてそれどころじゃないだろうし。


[後半の声は聞こえたが、聞こえない振りをした。
オレは視線を扉に戻すと、ドアノブに力を込める。
ガチャ、と控えめに音が鳴った]

(131) 2009/10/30(Fri) 23:09:07

巫女 神楽

[上機嫌で歌ってると、隣の男湯の扉がガラガラーと開く音がした]

おお。誰か隣に入ってきた。
まーた、どっかのスナックでつぶれた人が、酔い覚ましにでも来たんかね?
ま。別にいいけど。

[言いながら体勢を変えて、縁の上で、腕組みの上に顎を乗せる。
そんな目の先に見えるのは、明らかにどっかの飲み屋で働いていた女性が仕事上がりにつかりにきた姿。
傍目から見ても、なんだかものすごい巨乳だ]

おーっと!
これはすごい!これはすごいぞ!
なんつーでか乳だ!それにプロポーションもグンバツ!
おじさんハアハアしてきますなあ!

[冗談交じりにそんなことを言ったら、女性は苦笑を交えながら洗い場で体を洗い始めた]

(132) 2009/10/30(Fri) 23:10:25

漫才師 史人

―翌朝・自宅―

[シャワーを浴びた後そのままダウンしたらしい。
机の上、開いたノートに突っ伏して眠っていた。
几帳面な文字が並んでいるものの、昨夜から殆ど増えていない]

……うわ、やっちった。

[目覚めて早々それが目に入れば、軽く頭を抱えた]

(133) 2009/10/30(Fri) 23:18:34

フリーライター 礼斗

[ぼけー、としていたら、反響混じりに聞こえた実況。
思わず沈みかけたのは、笑い話としておいて]

……ったく、隣はうるっせぇな……。
朝風呂くらい、静かに使わせろっつーの。

[思いっきり、不機嫌な声が上がったり]

(134) 2009/10/30(Fri) 23:18:54

童話作家 雪夜

[暫く歩いていると、ポケットに入った携帯が着信を告げる。
取り出して覗いた液晶に映し出されて名前は、出版社の担当。
ジッと画面を見ていたがピッと着信ボタンを押す。]

……もしもし? ──ああ、もうそんな時期か?

──ああ、わかった。いつもどおり郵送して……

──はぁ? 次の打ち合わせ? しかも喫茶店まで出て来い、だと?

──ああ、もうわかった。行くよ、行けばいいんだろ?

──ああ、じゃあ明日の昼に繁華街のいつもの喫茶店で。

[そう言うと、少々乱暴に終話ボタンを押し、パチンと携帯を閉じる。]

くそ、なんで今日の明日で外に出なきゃならないんだ。

[苛立たしげにそう呟くと、急ぎ足で家路へとついた。]

(135) 2009/10/30(Fri) 23:19:39

高校生 瑞穂

あっ、うん……忙しかったのならしかたがないよね。

[何か言いかけてやめてうつむいてそう答えてから、
後に続く言葉に顔をあげて胸の前で手を組みながら]

百華さん、伽矢くんがいずらいの知ってるから何もいわないだけなんだと思うよ。
自分の子供のこと心配しないわけないもん。

[伽矢が扉を開けると止めようとして手を伸ばしかけて止めて]

おやすみ、また明日ね。

(136) 2009/10/30(Fri) 23:20:39

高校生 伽矢



…居辛いのを知ってるなら、何でそう言う状況作るんだって話だ。
確かにオレはお袋の稼ぎで養われてる。
文句を言うのも筋違いかも知れない。

……それでも居たくねぇもんは居たくねぇんだ。


[背を向けていたため、伸ばされかけた手には気付かない。
おやすみと言われると、「…ああ」と短く返して開いた扉の中へと入った。
バタンと言う音と共に扉は閉められる]

(137) 2009/10/30(Fri) 23:26:29

ママ 百華

― 繁華街・スナック『桃』 ―

[店内では上司と部下の二人組が、相変わらず古い歌を熱唱している。
私が若い頃、自分が生まれた頃の歌なんて知らなかった。
会社勤めも大変なのねと明日の下ごしらえを始める。
まとめて伽矢の弁当を作ろうとして、手を止めた]

 明日はおべんといるのかしら。

[そろそろ伽矢が帰ってくる頃合だろうか。
流石に実の息子が日をまたいでも戻ってこないと、
『あの人』どころではない。

冷蔵庫を開け、酒と一緒に仕入れた牛乳を入れた]

(138) 2009/10/30(Fri) 23:27:05

ママ 百華、裏口の戸が閉まる音を聞き、ふぅ、と小さく息を吐く。

2009/10/30(Fri) 23:29:54

巫女 神楽

[隣から聞こえる不機嫌な声で、やっと誰がそこにいるのかに気がついた]

なぁんだ。隣にいるのは朴念仁のひふみんか。
せっかく、若い青少年や、エロい中年おじさんの為にサービスしてたのに、台無しじゃない。

どーせ、あんたのことだから、徹夜明けで来てるんでしょ?
お風呂に入ったまま眠んないようにしてあげたんだから、逆に感謝しなさいよ。

それに根詰めすぎてると体壊すよ?
たまにはまた、うちにお茶でも飲みに来なさいな。

(139) 2009/10/30(Fri) 23:31:48

フリーライター 礼斗

朴念仁で悪かったな。
っていうか、どーゆーサービスだよ。

[呆れたような突っ込み。
同じく朝風呂に来ていた周囲の様子は、とりあえず見ないでおいた]

確かに徹夜明けだが、別に溺死はしないっての。

[しかけた前科は数知れず、だが。
身体壊す、という言葉は否定のしようがなく、むう、と唸るに止め]

あー……そだな。
神社の縁側は、落ち着く。

[どういう認識なのか]

(140) 2009/10/30(Fri) 23:39:33

高校生 瑞穂

[伽矢から返ってきた返答に言葉を返すことはできず扉が閉められるのを見送った。]

伽矢くん……

[少しその場に立ち尽くしたまま伽矢の入っていった扉を見つめていた]

なんで、こうなっちゃったのかな……。

[疑問に答える声はなく自分も家へと戻っていった]

(141) 2009/10/30(Fri) 23:41:18

漫才師 史人

[テレビを点ける]

……――さん、またでてんな。

[昨夜も見た芸人が、今度は漫才をしていた。
頬杖をついて暫くぼんやりと眺める]

あの人らも、1年も前は無名に近かったのにな。
大会以来だっけ、こんだけ有名になったの。

[小さく溜息。
漫才が終わると同時に、電源を消した]

(142) 2009/10/30(Fri) 23:42:09

巫女 神楽

どーゆーもこーゆーも妄想の手助けサービスに決まってるじゃない。
魅力的な女性というのは、そういうのもアフターケアしてあげるものよ。

まあ、そっから先は、ご自由に頑張ってくださいって感じだけど。

[言いながら、風呂から上がり、タオルを絞って水を切る]

溺死するする。ひふみんなら面白い体験が出来たーとか喜びそうだもん。

[ペタペタと足音を立てて、移動]

ってかさ。
神社に来て縁台だけ気に入られても困るんだけど。もっとお金を落としなさい。お金を。神社は慈善経営じゃないのよ。

あ。お姉さん。目の保養ご馳走様でした。
良かったら、今度うちの神社に来てね。願い事成就のお参り。家内安全お守り。悩み事相談なんてのもやってるから。
……後、上がりたいならちゃんとしてあげるからね。

[その目に映っていたモノは、普通の人には見えないモノ。
ただまあ、大抵のモノは特に悪さもせず、普段どおりの生活を繰り返しているのがほとんどなのだが]

(143) 2009/10/30(Fri) 23:53:46

漫才師 史人

……あんだけの舞台で、あんだけ笑ってもらえりゃ気持ちいいだろうな。

[暗くなった画面を見つめて]

あーダメだ。
ここじゃ集中できねー。

[両頬を叩いて気合いを入れる。
拍子にずれた眼鏡を掛け直した。
鞄に財布と鍵と携帯、ネタ用のノートを突っ込んでから、部屋を出て行く]

(144) 2009/10/30(Fri) 23:55:16

フリーライター 礼斗

……それ、相手によってはありがた迷惑にならんか?

[細かい解説に、思わず突っ込み]

いや、臨死体験は間に合ってるから。
大体、溺死は苦しいぞ、溺死は。

[何故わかる。と、いうのはさておいて]

……そう言っても、世話になるような事がないんだから、仕方なかろーが。

[実際問題として、ないわけで。
その後の、誰かに話しかける言葉には何か言うでなく。
しばし、適温にたゆたった]

(145) 2009/10/31(Sat) 00:00:10

ママ 百華、メモを貼った。

2009/10/31(Sat) 00:00:56

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生存者 (4)

史人
35回 残12451pt
百華
61回 残11268pt
神楽
17回 残12612pt
千恵
101回 残9758pt

犠牲者 (3)

綾野(2d)
0回 残13500pt
瑞穂(3d)
93回 残10426pt
礼斗(4d)
195回 残6681pt

処刑者 (3)

雪夜(3d)
61回 残11664pt
黒江(4d)
115回 残9116pt
伽矢(5d)
53回 残11751pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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