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中/
ァラン、私はオトフリート辺りが妖魔かと思ってましたわァ。
けれど歌からすれば…エーリッヒも十分にあり得そうですわネェ。
/中/
オトは占い師か霊能者かと思ってたな。
今日手入れしてた薔薇が黒と白で表記されてたから。
という理由だけなんだけ、ど(吐血)
/中/
>>*25
うん、実はそれがとっても怖いw
私自身は、歌詞書く気はないんだけど、何の歌って聞いちゃったよ、うわぁん
聴こえたからって……。
[何となく決まり悪くなって、頭を掻く。
夕方のアーベルの気持ちが、少しだけわかったような気がしたかも知れない]
いや、俺より上手い歌い手は幾らでもいるから。
ん……特にタイトルとか、ないんだ、コレ。
俺が……えっと、そう。暇つぶしに作った歌だから。
[投げられた問いに対する答えは、どことなく取ってつけたように聞こえたかもしれない]
ええ。ペンダントやイヤリングなどもありますが、だいたいそんな感じですね。
[聞かれた言葉に対して頷いて答え、今度伺うというシスターに]
ええ、まあ一つ一つ大切ですよ。ふざけた気持ちで作ったものなど売れませんからね。
[と、答えつつ、ついでに作りたくもない。と心のうちで付け加え。最後だけは]
来店を。お待ちしております
[営業用に言った。が、惜しいかな。ここで営業スマイルの一つもできればいいのかもしれないが、...は仏頂面。
でも内心では。先程答えたことに嘘こそついていないけど、実際のところ、高価なものを作っても需要と供給のバランスが悪いためそんな作るわけもなくどちらかというと、雑貨なというか。普段使う食器とか窓ガラスが主だったとかいえないなと思ったが、どうにかなるだろうとは思う。
ようは作ればいいだけの話なのだから。気分が最大の敵ではあるけど。]
[問いかけに頷いたザムエルは、事もあろうに少女の望んだとおりの言葉を言ってくれていた。
感情が溢れそうになるが、ぐ、っと出来るだけ抑え]
うん、折角だから…ご一緒しましょっ。
[そう微笑んで回答する。
…もちろん心の中では大喝采である]
えっと…所で…
お食事会、とか、オルゴールのお披露目、って…
まだ、始まってない、よね…?
[一番気になることを聞きながら、ザムエルの行く方向でホールの方向を見定めようと]
中/
お仲魔>
…フゥン、ちょうど黒薔薇を触ろうと思ってたらァ…それもまた興味深い予想ですわネェ。
囁きの方>
歌姫とも呼ばれた方なのだからァ、一曲だけではなくってよォ?
母から子へしか唄わない、子守唄という手もありますわァ。
シャイト様、ブリジット様。
どうかなさいましたか?
[死角から近寄る――というのは、中々心臓に宜しくないか。
二人からして見れば、普段通りの笑みを湛えた執事が、
いつの間にか其処に佇んでいたように見えたかもしれない]
御心配なく、フロイライン。
食事会は明日の開催で御座います故に。
そうなんですか? とってもいい曲だと思います
何というか、こう胸が温かくなるような
エーリッヒさん、そっちの才能もあると思いますよ
[そう言ってにっこり笑う]
―ホール―
アクセサリィも素敵だけれど。
大切に作られたものには、力があるもの。
それはとても惹きつけてくれるから、見るのも、持つのも好きだわ。
[仏頂面に、楽しそうに笑って。]
ええ。ぜひ。
私も、お待ちしているわ。
[そんな内心は察することはできるわけがなく。]
[微笑んで返される言葉に此方も笑みを返して]
では、一緒に。
[と歩き始め、心配そうに訊ねる言葉に僅かに首を傾げて]
オルゴールのお披露目、とやらは明日のようですな。
今日はまだ準備があるとか。
[何故当日に呼ばないのか、とも思うがいつもの事なので口にはしない]
―客室→2階・廊下―
[二度目の眠りからは既に覚めていたのだが、廊下へと続く扉の前でドアノブを握ったまま逡巡していた。]
・・・大丈夫。
ユリィも、ナターリエさんも、いた・・し・・・
[何度目になるのか自らに言い聞かせるように呟きながら、漸く廊下に出た。]
[もう一人知り合いがいたことにはどうやら全く気付いていなかったらしい。]
ん……そう……かな?
昔、片手間にやってた程度で、ほんとに大した事、ないんだけどね。
まあ……聴いてて、嫌な気分にさせずにすんだなら、良かった。
[向けられた笑顔に、どこか冗談めかした口調でこう返し]
[不意に現れた執事に少し驚きながら]
あぁ、やはり明日でしたか。
[と確認するように頷く。
恐らくは仕事の途中であったのだろうと解釈をして]
[ザムエルの笑みが見え…
不意に聞こえた声に、もう一度、びくっ、と身体を震わせた]
ぇ…ぉ、オトフリートさん?
[いつの間に。
全然気付かなかった少女に、違う危惧が生まれる。
…あたしが考えてた所、見られてた?]
…へ?
[しかし、オトフリートと、ザムエルの言葉に思わず素っ頓狂な声を出してしまっていた]
あ、明日…?
そ、そう、ですか…
[良かった…?
何で当日呼ばないんだろう。
そう思う物の…まぁ、他に呼んだ人が居るのかな?
それぐらいにしか思わなかったらしい]
[紅の薔薇は勿論の事、色とりどりの花々を捧げられた。
けれど、女に黒を贈った者は無い]
…ネェン、どうしてかしらァ?
こんなにも美しいのにネェ…
[つぅと指を滑らせ、茎を手折る。
鋏も無く黒薔薇は女の手に収まり、そのまま髪へと飾られた]
大切に作られたものには力…か。
[シスター ナターリエの言葉に...も感じ入るものがあったのか、静かに同じ言葉を口にして]
確かにそういうものには、とても惹きつけられるものがある。そう思うな。
[返答しているのか。自身に言い聞かせているのか。聞くものからすればわからないだろう、その後
『そんなものが作れるように…』と音にしないように呟き]
ええ、こちらこそ。そのときはよろしくです。
[自分と似たようなことを思っている人間がいたのが嬉しかったのか。普段よりもほんの少しだけ親しげに言った]
中/
お仲魔>
妖魔は決まりっぽいですわネェ。
…初回溶けを避けるための早めのCOかしらァ?
囁きの方>
お役に立てたなら嬉しいですわァ。
でも他にいい案が浮かんだなら遠慮なくそちらを優先なさってェ。
今回の場合は、主の仕事の件もありまして。
皆様には、大変御迷惑をおかけしております。
[主に変わって謝罪致します、と深く頭を下げて。
少女の悩みに勘付いているか、見ていたかは定かでない。
顔を上げれば、二人を導くように先を歩もうか]
/中/
うーん、歌詞書かないって言ったけど、実はちょこちょこ調べてたり
……さすがに、レクイエム歌うわけにはいかんな
そう。
古いものにも、新しいものにも、大切に作られたものはそうだわ。
大切に作られ、大切に持たれ、だからこそ私たちを惹きつけるのかしらね。
…ギュンターさんが持っているものは、そういうのが多いのだもの。
食事会が楽しみね。
[彼の呟きは彼女にも届かず、空気にそのまま消えてゆく]
望みどおりにできるとは思わないけれど、一枚くらい、差し上げるわ。
色はつけられないのだけれどね。
[小さく笑う。]
[広い屋敷の廊下を所在なげに進みながらも、時折好みらしい装飾や調度品を見掛けては僅かに口許を綻ばせた。]
・・・っ
[階段を降りた辺りで、人の声を聞き付けて立ち止まる。]
[瞬時硬くなった表情は、すぐに何か考えるようなものへと変わった。声の主の姿はまだ見える位置ではなかったが。]
/中/
|∀`) 狂人さんが庭園で歌うなら、庭園行きたい。
と思いながら、3人も揃ったら拙いかなぁと顔を出せずに居る俺。
タイミングつかめないwwwww
……え?
[問いかけに、とっさにこぼれたのはまたも惚けた声]
いや……そういうんじゃないよ。
これは……まあ、うん。暇つぶしに言葉を並べたようなものだから。
[実際の所は、それなりに意味はあるのだけれど、それを言うのは色々と気が引けて。
何となく、ユーディットからそらした視線が、ゆらりと横切る人影を捕えた]
……は?
[それが誰か、の前に、奥から人が出てきた、という事態に、またも惚けた声]
[戸惑うような少女に気遣うような表情を見せ、ギュンターの都合、と聞けば、あぁ、と頷いて]
それならば仕方がなかろうな。
一番困っておるのは本人だろうて。
お前さんが頭を下げる事でもあるまい?
[とはいえ、責任感の強いオトフリートらしいと思いつつ、先を行く彼を追うように]
[夜気に香る花々の間を、泳ぐように移動する。
やがて、金糸の髪の青年と、栗色の髪の少女の姿が目に入った。
物憂げに伏せた瞼の下、交わされる言の葉へ興味の光が浮かぶ]
…アラァ、御機嫌よゥ?
素敵なお歌は…貴方でしたのかしらァ?
[少女の声ではないと知りつつ、青年と少女の顔を見比べる]
え?ぇ、ぃゃ、その…
[頭を下げるオトフリートに困ったように目を丸くする少女。
…大人に頭を下げられたことなんて、少女には一度も無く…どういう風に接すればいいのか良いのか分からなかったのだった]
ぃ、いえ…美味しい料理も、食べさせて貰ってるし…
綺麗な、寝室…個室、貸して貰ってるし…
き、気にしないでくださいっ。
お仕事の方が、大切…でしょう、から。
[やはり、ぁゎぁゎとしていたが、思うことは伝えて…
オトフリートが前を歩き、ザムエルがその後に続くのを見ると、一緒にオトフリートの後を追うように歩き出した]
そうですね。そう思います。想いというのは物に対しても重要だと………
ま、俺はそれほど身につけようとはあまり思いませんが。
[ナターリエと若干意見を違えた点については...はどうしても作る側なわけだからだが、高いものは買えないからなー。と軽い感じに誤魔化しつつ
色はつけない。ではなく。つけられない。という言葉にその理由を聞いてよいものかどうか。少し悩むも。なんのことはないのだったら聞く必要もなく。何か理由があるのならば、触れないほうがいいのかもしれない。と決断を下し。それについては流すことに決めた]
見せてもらえるだけでもよかったのですが…その際はお言葉に甘えさせてもらいます
[悩んでいたことさえ気づかせないようにしながら答えた…笑みでも浮かべればよかったのだろうけど、それは無理だった]
[右手の指先を弄りながら、取り出した小袋の中身を掌に転がして。
慣れた手つきで一つ二つ弾き選べば、それを飲み下す。
ざらりと残りを元に戻せば、小さく息を零す。]
―――…、持ってこれば良かったかな。
[ま、そう言ってても仕方ないんだけど。僅かに瞼を伏せ独りごちて。
小さく首を鳴らせば目に入るのは、中庭へと続く通路]
…気分転換には、ちょーど良いか。
[僅かに思考を巡らせた後、そう結論つけたらしい。
ひらりと、庭園へ足を向けて]
―…→庭園―
─庭園─
あー、ええと。
[女の問いに、とっさに口をついた言葉は妙に棒読みだった。
問いに答える前に、なんで奥から出てきたのかと問いたい気もしたが、それは抑える]
『……気が緩んでいたか、それとも、それだけ……』
[ふと浮かんだ考え。
それを振り払うように軽く、頭を振った]
[急に足を止めるオトフリートに、少女も足を止めてしまい…]
…?
[オトフリートが向く方向…階段?
もしかすると、誰か、招待された人なのかなぁ…と、気軽に思いつつ…
…そう、少女は忘れていたのだ。
朝、何を悩んでいたのか…]
/中/
>お仲魔
いいえ、そんなお手を煩わすとは滅相も無い。
―――折角ならご一緒に?
その際に、勧誘して頂いても結構ですし。
[僅か目を細め。見せるのは口の端を上げて笑み]
?
・・・どっかで、聞いた・・・ような。
[男性2人と少女らしき声。前者は昨日や一昨日も会話したから当然なのだが。]
[小さく唸り、眉を寄せる間に足音が遠ざかるのに気付いて、声の主を確認せんとしてか恐る恐る一歩踏み出そうとした。]
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